遠藤三郎
会議録に記録された「遠藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 憲法擁護国民連合代表委員
- 直近の発言日
- 1959/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策協議会建設小委員会47 件・47%
- 建設委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 災害対策協議会8 件・8%
- 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会7 件・7%
- 地方行政、商工委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 明け渡しの精神的な義務を負う範囲は、割増家賃を取る前と取った後と同じでありまして、割増家賃を出しておっても明け渡しの精神的な義務は当然負っていくと、こういう建前になっておるのであります。それで家賃を上げると言われますけれども、家賃を上げるその考え方は、あまりに不均衡ができておる、しかも上げる目標というものは、他の一般の家賃に比べてはるかに安い家賃の程度にとどめていく、こういう考えであります。従ってそのねらってお…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 入居後の収入の増加の事情についてはこれを調べることはなかなか困難であります。困難でありますけれども、大体公営住宅に入っておる入居者は九割内外が俸給生活者でありまして、俸給生活者の場合には税務署の査定が非常にはっきりすると同じように、収入が比較的正確なものをつかみやすいのでありますが、自由営業者、商売なりをしている者については非常に困難だと思います。困難だと思いますけれども、その一つの団地に一緒に生活しておるので…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) ただいまの質問に、私が大ざっぱにつかんでおる見当を申し上げた方が適当かと思います。大体二十六年から住宅建設をやって参りまして、大ざっぱに言って、ほほ五十万戸ぐらいずつ作っていく。そのうち約二十万戸が政府の直接、間接の政府住宅、他の三十万戸が民間自力の住宅、ところが年々の新規需要というものが滅失家屋及び結婚などをして新しい需要があるというものが出て参ります。これが大体二十万戸でありますから、差し引いて年々ほぼ三十…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 大体大ざっぱな数字はそういうことであります。昭和三十四年度は五十六万戸計画であります。そのうち政府住宅が二十一万戸でありまして、他は民間自力ということになっております。時に多い年と少い年がありますが、大体三十万戸見当が緩和される、こういうふうに考えていただけばけっこうだと思います。
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 私は、日本の住宅事情はまさに非常時であると思っております。決して楽観をしているものではございません。ただいまやっております住宅政策も、まだほんとうに住宅の実情に合っているかどうかということに多分な疑問を持っておるのであります。ただ現在やっております計画は、昭和三十年の調査に基いてそれぞれ階層別の需要を割り出しまして、その必要の数量に対して供給する住宅を抽象的にきめて住宅の建設を進めておるわけでございます。しかし…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 最初のお尋ねの宅地問題でございますが、この宅地問題も非常に困難な問題でありまし て、御承知のように東京都、その他密集都市におきましては、年々宅地が暴騰しておりまして、この問題については非常に悩んでおるのであります。昭和三十年以来住宅方面につきまして宅地造成の仕事をやり、第一次計画で一百万坪、第二次計画では二百二十五五坪、第三次計画は七十五万坪といったような工合で一生懸命で宅地造成をやつておりますけれども、これと…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) この問題について私はこういう考え方を持っておるのであります。私は当初、低家賃住宅を作るのには木造でも何でもかまわないじゃないかというふうな考え方を持っておりました。とにかく家がなくて困っている人に家を早く、どんな、キリギリスのかごのようなうちでもいいから提供することが、これが必要だというふうに初め私は考えておりましたが、いろいろ研究してみますと、そういうものを作りますと、すぐまたスラム街ができ上ってしまう。これ…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 今度の公営住宅法の改正は、御指摘のように、確かに大筋の根本解決の方策ではないと思います。これは今後の住宅政策の推進をしていく全体の計画の一部分であって、その一部分の合理化を今はかっているのにすぎない。こういう御指摘のように、政府がもっと大幅に予算を出さなければだめだと思います。私は、今年度もこの問題については相当がんばってみたのでありますが、何にいたしましても、はっきりした筋金の通った計画がないのであります。筋…
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) その点は御指摘のように維持管理が全くうまくいっていないということを考えております。従って今度のこの法案におきましても、維持管理を一つできるだけ周到にやっていきたいということもこの法案の一つのねらいでございます。
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) この法律でもって維持管理の万全を期することができるかといいますと、必ずしも私はそうは参らぬと思います。しかし家賃の増額によりまして、収入に余裕が出て参りますれば、その収入をもって低家賃の、家賃の値引きの方に使うと同時に、維持管理の方の経費にも充てていく、住みよい公営住宅を作る、こういう両面の作用を持たしていきたいと思っておる次第でございます。
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 公営住宅は賃貸、住宅が原則でありますから、なるべく譲渡処分しないでいく、しかし譲渡処分をした方が客観的に見て非常によろしい場合には例外でやっていく、こういう建前でございます。
第31回 参議院 建設委員会 第25号
○国務大臣(遠藤三郎君) 公営住宅法の一部改正案につきましては、二長時間にわたりますきわめて大事な御審議をいただきまして、まことにありがとうございました。 いろいろこの御審議の経過の中に私どもも考えるところもございまして、特に家賃の不均衡の是正に関しては住宅対策審議会にこれを諮ることになっておるのでありますが、その際に居住者の意向をも十分取り入れることを必要と考えるのでございます。従いまして、御趣旨のあるところをよくくみまして、今後住宅…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) その点については、知事に権限を法規上委任いたしますと、個々の具体的な処分については、建設大臣に上申をして指示を仰がないことになっているわけでございます。それは自治体の独立性の問題とにらみ合してそういう議論が出てくるわけであります。大体、地方自治体の長にそういうことを委ねることが適当であるかどうかという一般問題としては論議があると思いますが、一たび委譲いたしました以上、地方自治体の長のやる処分については、具体的に…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) この問題につきましては実は、昨年来私非常に強い関心を持って見ておったのであります。御指摘のように、あの高速道路が高いところにできまして、そうしてそれが、その下の店が、あるいは事務所がさっそく活用されていながら、根本目的であるところの道路の供用に達しないでおる。これはきわめて不穏当でありますので、私は都知事に対する一般監督の立場から、都の当局を呼び出しまして、あれは非常に世間から見ましてもみっともないことである。…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) この首都圏の高速自動車道路の公団につきましては、いろいろ議論をして参ったのでありますけれども、これは他の、たとえば大阪だとか福岡だとかというようなところに直ちにこの考え方を持っていく考えはございません。これは東京都という首都の特殊性に基きまして、これは東京都だけにやらしておることは、あまりに規模が大きいことにもなりますし、その他のいろいろの点からいたしまして不適当だというふうに考えるのであります。従って、今回の…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) もともとこの計画を定めます場合に、最初の計画は、首都圏の委員会の方から出て参ったのであります。これは同時に東京都の都議会でもいろいろ議論をいたしまして、各区の責任者たちの意向も十分聞いて、それを盛り上げてきたような格好になっておるのであります。首都圏の委員会は、御承知のように東京都の理事者だけでなくして、神奈川県その他の県の代表者もみな入っておりまして、一体になってこういう形でいこうではないかということで意見が…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) 実は八路線を予定しておるのでありますけれども、これは首都圏の委員会で、大筋としてはこういうことだという大体の予定路線をきめまして、そうしてこれをこの法案の基礎にしておるのでございます。しかし、これでもってきまったという意味ではなくして、この法案が通過いたしましたならば、この法案の命ずるところに従ってそれぞれ手続、準備等を経て、そうして最終的な決定をして参る。最終的な決定については、地元の事情もよく聞き、路線も必…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) 私から申し上げた方がいいかと思いますので申し上げておきたいのでありますが、新しく用地買収をして、あるいは河川の埋め立てなどをしてやって参ります場合には、必要に応じて駐車場を作る場合には、この公団が駐車場を作り、公団が管理をしていく。東京都の管理しておる都道の上を、この路線が通るような場合には、その都道の管理は、東京都がやっておりますから、そこに駐車場が必要な場合には東京都がやる、管理経営をすると、こういうふうな…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) ただいまの御質問の点は、先ほど田中委員からのお尋ねもございまして、非常に大事な点に触れていると思いますので、私申し上げたのでありますが、大体、この首都圏の高速道路の下の部分については、これは個人の営利用に供したりするようなことはしないようにしたい、できれば、すべて公共の用に使う、これが、私は一番正しい行き方だと思います。そういうことにならぬかということで、いろいろ研究してみたのでありますけれども、実際問題としま…
第31回 参議院 建設委員会 第23号
○国務大臣(遠藤三郎君) 実は私は、今の銀座の高速道のあの下の利用の方法については、私自身反省しているのでありますけれども、あそこらは、駐車場にとっておくとよかったという感じは今でも持っているのであります。あの地帯を商店街にするということは、確かに一つの商業地帯の繁栄のために貢献をしていると思います。しかし、さらに数年なり十数年なりの先のことを考えて参りますと、いっそあそこは、公共的に、車の駐車場等に保留しておくことの方が、大きな目で見…