道正邦彦
会議録に記録された「道正邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,133 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会84 件・84%
- 大蔵委員会6 件・6%
- 予算委員会6 件・6%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,133 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 四十五年現在で全国に身体障害者が十八歳上で百三十一万おります。そのうち就業されている方が五十八万人、そのうち人に雇われている方が二十五万人でございまして、一般の健康者に比して低率でございます。特に問題は、重度の方々の雇用がなかなかむずかしいということも事実でございます。労働省といたしましては、関係各省と連携を密にしながら雇用促進につとめておりまして、最近におきましては、一般の方々の御理解も徐々に高まってきておりますので、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 官公庁につきましては、おおむね雇用率を達成いたしておりますが、民間につきましては一・三と官公庁に比しまして低率でございますが、達成いたしておりません。これは非常に遺憾に存じます。われわれといたしましては、現在の法制のもとにおきましては、刑罰をもって臨むとか、あるいは賦課金その他ペナルティーを科するというようなたてまえになっておりませんので、あくまで指導、助言によって行政を進めるというたてまえになっております。このこと自体…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 正確な数字は後ほど申し上げますが、全体といたしまして一・二六%程度でございます。特に大企業のほうが成績が悪いという傾向がございまして、そういう意味からも、われわれとしては一そう大企業の協力を得て、中小企業に比すれば余力があるわけでございますから――現実として大企業は人がとりやすいというようなこともございまして、中小企業のほうがむしろ成績がよくて、大企業のほうが必ずしもよくないという傾向がございます。これはまことに遺憾でご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 先ほど来申し上げておりますように、現在の法制では刑罰あるいはペナルティーを科すたてまえになっておりませんので、あくまで指導行政で臨むわけでございます。これは、達成を見ていない企業に対しましては法律上、計画を作成して身体障害者の雇用計画を立てろというふうに指示をすることができるようになっております。そういうことを一般的に実施するほか、新規の学卒を採用する、これは大企業、中小企業を通じてほしいわけでございますが、その場合に身…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 一般的に、職種まで掘り下げて雇用率をきめるというのをやっているのは少のうございまして、私の承知している範囲では、イギリスがそれに近いようなことをやっております。あとの国は雇用率をきめて、しかもかなり高い率をきめまして、それに対してある程度の制裁規定をもって雇用の促進をはかるというたてまえになっております。なお、アメリカの場合は法律がございませんで、あくまで行政指導でやるというたてまえになっております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 御指摘のように、労働省の分野におきましての労働基準局あるいは職業訓練局等とも関連がございます。また大きくは厚生行政とも関連がございますので、その辺の連携は一そう密にして効率的に進めてまいりたいと思いますが、基本的には、われわれもただいま御指摘のとおり、重度身体障害者が今後の施策の中心であろう。たとえば、われわれ日常一緒に仕事をいたしておりまして、彼が身体障害者であったのかとあらためて気がつくような、非常に軽度な方も含まれ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 労働省に職業研究所というところがございまして、いろいろ研究いたしておりますが、現在も、すでに安定所に、身体障害者向けの適職としてはこういうものが望ましい、適当であるという表を配って、行政の参考にいたしております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○道正政府委員 一般の職場適応訓練につきましては、月額七千百円使用者に出します。それから労働者に月額二万八千円程度の訓練手当というものが出されております。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 御指摘のとおり、最近いわゆる一時帰休制がかなり行なわれております。やり方につきましてはいろいろございますが、日本におきましては、アメリカ式のレイオフ制度、それは、景気の変動に応じまして解雇をする、ただし再雇用の際に先任の制度をからませておるといういわゆるレイオフ制度は、日本の終身雇用制がまだ根強い現状から見まして、なかなか使用者のほうも、特に組合のほうは抵抗があるわけでございます。そういうことで、日本的な雇用調整のあり方…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 帝人におきまして、再雇用の約款つきで一部の従業員につきまして解雇をやりまして、その間、失業保険の申請をするということを実施いたしておりますことは、御指摘のとおりでございます。かつて、三十年代の初めごろまでは、一、二回、われわれ役所側も積極的に一時帰休に対して失業保険を支給するというような措置を講じたことがございます。しかしながら、当時はまだ何と申しましても、人手不足どころか過剰でありまして、やむを得ず解雇をして、その間失…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 いわゆる季節循環的に失業保険を受給する方々が、いまなお年間六百万人ございます。これに対して支給している金額が五百九十億、約六百億でございます。これは失業保険の運営にあたりまして、まことに私ども頭の痛い問題でございます。 その中の一つが御指摘の林業の問題でございます。おっしゃるように、そういう不安定な雇用を改善して、できるだけ正規の年間を通ずる雇用にしたほうがいいじゃないか、これはもう御指摘のとおりでございまして、林野庁で…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 おっしゃるとおり非常にデリケートな問題でございまして、使用者側は別といたしまして、労働者側にはいろいろの意見がございまして、ある代表的なリーダーの方は、いいじゃないか、失業保険というのはわれわれの金だから、大いにそういうときに使ったらいいじゃないか。また逆に、いま先生御指摘のように、とんでもない、なしくずし解雇であって、こんなことをわれわれがいいと言った日には、解雇ぐせがついちゃって、どんどんなしくずしにアメリカ式のレイ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 現在、経済企画庁におきまして経済社会発展計画の見直し作業をやっております。労働力の問題も重要なファクターでございますので、われわれも参画してやっておりますが、これが四十七年度中に決定を見るわけでございます。これは、いまの経済社会発展計画の単純な延長ということではなくして、性格も、人間尊重といいますか、福祉優先と申しますか、そういう色彩を大きく打ち出していこうということで、いままでのこの種の計画と比較するならば、画期的な違…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 ただいまの御指摘も全く同感でございます。今後の雇用問題を考える場合の最大の問題は、ほかにいろいろございますけれども、何といっても中高年齢の問題だと思います。特に日本の場合は、終身雇用とはいいながら、定年制が一方にございまして、いまなお五十五が支配的であるという現実もございます。かたがた、年金の拡充ということも必要でございますけれども、生きがいの問題もありましょうし、それから年金の負担の問題も出てくると思います。したがいま…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 昨年来のいわゆるドル・ショックの影響等もございまして、二時はわれわれ、経済、特に雇用問題がどういうふうになるかと非常な危惧を持っておったわけでございます。しかしながら、最近は、先生も御承知のように、工業生産もわずかながら上向いてきておりまするし、いろいろの指標を見ますると、まだ完全に好転したというふうには申し上げかねるわけでございますが、たとえば端的な雇用指標でございまする新規の求人倍率というようなものも、現在は昨年程度…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 身体障害者の問題は、先生御指摘のとおりにわれわれも考えます、安定行政、いろいろやる仕事があるわけでございますが、私といたしましては、身体障害者の問題を最大の施策の一つに掲げて全職安を督励するように、現在すでに実施に移しております。 しかしながら、先生御指摘のように、何と申しましても身体障害者に対する愛情が基本になければ、せっかくの施策も画竜点睛を欠くことになりますし、かたがた、専門的な知識、経験、これも必要であるわけでご…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 西ドイツにおきましては、官公庁の場合に一〇%、民間の場合に六%の雇用率を設定いたしております。もし達成しない場合には、一種のペナルティー、賦課金を徴収するという仕組みになっております。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 これは非常にむずかしい問題でございます。現在は身体障害者雇用促進法になっておりまして、心身障害者雇用促進にはなっておりません。これは現実には、行政の対象といたしましては、心身両方とも雇用促進の対象にして行政指導をやっておりますが、たとえば雇用率を設定した場合に、これを計算に入れますと、身体障害者の場合は、御本人も、足がないなら足がないということで、これは否定しようがないわけでございますね。ところが、精神薄弱者を雇用率の対…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 御趣旨は全く同感でございまして、心身障害者は非常にデリケートな問題があると申し上げましたけれども、行政の対象からはずすという意味ではございません。雇用率の計算等にあたっては非常にむずかしい問題があるということでありますがへその他の雇用促進の措置につきましては、心身を区別せず雇用促進の対象にあげております。おっしゃるように、治療中のものは雇用の対象にならぬわけでございますけれども、回復して一応医者の手を離れた方々につきまし…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○道正政府委員 中卒、高卒につきましては、ほぼ完全に青田刈りの防止が実行されております。これも若干時間がかかりましたけれども、現在はほとんど問題ないかと思います。問題は、御指摘の大学卒でございますが、御指摘のように、三年の暮れあたりからもう企業訪問等やりまして、就職がだいぶきまってしまうのが、私ども文部省へ確かめましても、事実のようでございます。しかし、制度的には大学の選考開始は七月ということで、協定が関係者の間で行なわれておるにもかか…