迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 私は、別にそこに矛盾はないように思います。というのは、国鉄運賃というものは、上げずに済むなら上げない方がよほどいいことは、これは申し上げるまでもないことでありますけれども、いろいろ事情を聞いてみますと、国の輸送体系を整える意味からいいまして、どうしても国鉄の運賃を上げなければいけないという立場であるということを了解したものですから、経済企画庁としても、これに同意したわけでありますけれども、その当時においては、な…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 私鉄とかバスとかも、どうしても値上げをしなければ会社の経理をやっていけないというよりも、そうしなければ輸送体系をこわすことになる、本来の輸送の任務を果たし得ないのだということがきわめて明らかになりますれば、認可していいと思うのです。従って、当分の間認可をしない方針をとるといって、いわゆる便乗的に上げてくるものは押えてしまう。私のところにずいぶん陳情者が見えますけれども、たとえばバスの運賃の値上げなんかについても…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 私は運輸大臣のおっしゃることと私とは違っていないと思うのでありますが、便乗的の値上げがいけないことは、これはもう当然であって、これは永久にいけないのだと思います。当分の間じゃない。結局当分の間ストップするのは、むしろあま上げなければならぬようなものについての意味だと思います。ただそういうようなことをすることによって、端から端から一つ一つそういうようなものをやることによって、一つのムードができてしまって、物価全体…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) さっき申し上げましたように、便乗のものはこれは永久にいけないのですから、当然、当分の間ストップどころじゃなくて、永久にこれはいかぬわけです。問題は認可されるべきものについて、当分の間ストップするというのが、そこに意味があることでありまして、当分の間、鎮静するまでは一般の物価体系に及ぼす影響、国民経済全体に対する影響で、その会社が、国民経済全体が悪くなってしまったら、その会社も非常な悪影響を受けるのはあたりまえで…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 私はその国鉄とか、私鉄とかいうものを同列に考えるところに若干の問題があるのではないかと思うのです。国鉄というものは、とにかく日本の交通の動脈でありまして、これが非常によくなるかよくならないかということは、日本産業全体の上に非常に大きな影響があると思います。たとえば私鉄の部分はきわめて一部的なものでありますが、全国たくさんに数がありまして、あっちの私鉄も値上げをした、こっちのバス会社も値上げをしたということになれ…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 国鉄が建設しなければならないということは大倉さんもおっしゃっていらっしゃるのですが、その資金の調達をどういう方法でやるかという問題になりますと、国が税金の収入の一般会計からこれを補てんしてやるという方法は、私は現在の国鉄の建前その他からいって適当でないと思うのです。ですから運賃の値上げをやめるなら、建設をやめるということと取りかえになるのだと私は思っております。国が一般会計の方から補てんをして、そうして建設をし…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) まず最初にストップの方から申し上げますが、ストップはかけたけれども、便乗的でないものは認可をする。運輸大臣は理由のいかんにかかわらず当分の間待ってもらうとおっしゃった、矛盾があるのじゃないかとおっしゃるけれども、私は便乗的なものは永久にいけないのです。ですからストップをかけるのは、要するに理由のいかんにかかわらず、といいますか、上げてならぬ、理由があるにしても当分の間ストップというのですから、私は同じだと思うの…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 審議の過程におきましては、こういうことを申し上げましてどうかわかりませんけれども、もう一年国鉄の運賃値上げを延ばしてもらえないかということを言ったことがあります。(「それはいいな」と呼ぶ者あり)しかしいろいろ研究をいたしまして、つまり前の五カ年計画が本年度までまだあるのですから、前の五カ年計画を一応やって、新しい五カ年計画は三十七年度からにしてもらえないか、そうすればその間に国民所得の増加もあって、みんな国鉄の…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 卸売物価にはね返りは、私も、ないということをどこでも申しております。私が、なるべく国鉄運賃というものを上げてもらいたくないなと思いましたのは、たとえ〇・一という、きわめて軽微でありましても、消費者物価に対するはね返りがあるから、つまり貨物運賃よりも私は旅客運賃の方が消費者物価に対しては、〇・一の程度のはね返りが、たったそれだけではあるけれども、はね返りがあるから、この際まあ好ましくないなと、これは思ったのであり…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) もし違いがあるとすれば、ちょっと私の言葉がすべったのですが、国鉄運賃というものの値上げがムードのきっかけになったということを最初私が申し上げたところが、運輸大臣の方は、ムードのきっかけになったということは、私は、言いたくないだろうと思うのですが、この点がやや違うといえば違うのですが、あとの点は、物価の値上げの点もストップの点も、一つも違いありません。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 私が国鉄の運賃の値上げに同意をするに至りましたいろいろな経過につきましては、国鉄及び運輸省当局からいろいろ説明を受けました。その説明を受け私が心境の変化をするに至った段取りを、もし加賀山さんがその段取りを話をせいとおっしゃったら、またおそらく加賀山さんの言われた通りのことを今ここで言ったと思うのです。逆に今加賀山さんの方からずっと説明があったのですから、それを今さらここで繰り返す必要もないと思いますけれども、全…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計面といいますのは、十年先における日本の経済の見通しを立てたものでありますが、その見通しを立てたものから申しますれば、国鉄が負担するところの、国鉄が将来負担していくであろうところの輸送の分量の増加というものを一応はじき出されているわけであります。従って、それに見合うだけの国鉄が実は建設をしてくれなければ、所得倍増計画による経済の環境はでき上がらないという立場から、国鉄にそういう建設をしてもらうことが、経…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) どういうふうな……。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 御質問の要点は、国鉄の運賃をここで上げても、日本の経済全体には悪い影響はないかと、こういう……。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) まあ、こういうふうに了解をいたしましてお答えを申し上げます。 先ほど申し上げましたように、私も当初におきましては、国鉄運賃というものは、何も所得倍増計画の初年度の初っぱなに上げなくても、せめて一年くらいたって、所得が少しふえたという印象をみんな持ったところに上げてもらった方が、万事スムーズにいくなと確かに私もそう思いまして、そういうことを閣内でも主張をいたしました。しかし、だんだんにいろいろなことを聞いてみます…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 国鉄の運営全体の問題についてどう考えるかという問題は、これはきわめて重大な問題でございまして、この国鉄の経営いかんによっては、こういう運賃値上げをしなくても建設はできるじゃないかという、そういうお立場に立ってのお話かもしれませんが、私はその点については、今まで説明を受けて納得しました範囲では、この際としては運賃値上げによるか、そうでなければ、国家の財政から補てんをやるか、どっちかしなければ、この建設計画はできな…
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) だんだんの重盛さんのお話、私も何と申しますか、国全体及び国鉄全体の問題を御心配下さるお気持というものもよくわかりますし、私も、個人的な立場からすれば同感する点もございます。ございますけれども、しかし、この国鉄運賃の値上げの問題を審議する過程におきまして、今お話しになりました、政府が公共負担を肩がわりしたらどうかという議論もございました。もともと、国鉄というところは全額政府の金でやっておるものでありまして、これは…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) ただいま議題となっております経済企画庁の予算案について御説明申し上げます。 歳出予算の要求総額は五十九億四百八十四万九千円でありまして、これを前年度予算額四十六億四千二百八十八万八千円に比較いたしますと、十二億六千一百九十六万一千円の増額となっております。この増額となったおもな理由は、離島事業費が八億六千五百三十九万五千円と国土総合開発事業調整費において一億八千万円増額となったためであります。 次に、経費の内訳…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 今の国際収支が基調的な変化であるかどうかということの問題については、私たちは基調的な変化でないという立場をとっておりますし、将来これは回復して均衡を得る状態になるのだという立場をとっておりますから、私どもの前提から申しますれば、今羽生先生の御質問の点に対しては前提が違いますということでお答えをするわけですけれども、かりに羽生先生のおっしゃったように、かりに基調が変化した場合には一体どういうことをするのかという御…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 最初の方は、実は九%の成長というのはお約束をして公約をいたしましたが、これはぜひとも達成しなくちゃならないと思っているんですけれども、実はこれは非常に気が楽なんです。気が楽と申しますのは、総理の御演説にはどうだったか知らぬが、私の演説にはそれを言ってあるんですけれども、公約をいたしましたのは、昨年の九月、昭和三十五年度の国民総生産を十三兆六千億と前提をして、三年間年九%平均、昭和三十八年度に十七兆六千億、こうい…