迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) お話をこれからだんだんに承わりたい。私は全然それは知りません。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 全国総合開発対策計画には、治山治水の方まで入ってくる考え方でやっておりますので、防災という意味もそれに含めて考えてみるように一つ研究をいたします。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 先ほどから阿具根さんがお尋ねになっていらっしゃいますのは、水力、火力の電気が目標年次には大体これだけ要るだろう、需用の方から見てこれだけ要るだろうということが所得倍増計画の見通しでありまして、これを充足するのにはどういうふうに水力のダムを作り、火力の発電所を作るか。そのことは所得倍増計画にはなくて、通産省の方で立てるところの電力充足計画といいますか、そういうようなものにはおそらく立ってくるのだと思っております。…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 阿具根さんのおっしゃることまことにごもっともなんですけれども、所得倍増計画は、一応の経済の見通しを立てるというのにありまして、その見通しをどう達成していくかということについては、政府公共部門におきましては若干の計画的なものを持っておりますが、民間産業部門につきましては、たとえば鉄のごときについても、昭和四十五年度四千八百万トンという数字を出しておりますが、それをどういうふうにどうやっていくかという計画はこの所得…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 阿具根さんのおっしゃることは私もその通りだと思うのですけれども、所得倍増計画の立て方というのは見通しを立てるところに重点があります。もちろんこの見通しを立てまするにはでたらめに立てたわけではございませんので、いわゆる各種の小委員会というものがありまして、それでいろいろ計量して立てたものでありまするから、石炭を四十五年度に一億トン要るというような計画にはなっていない。五千五百万トン、すなわちその裏づけがあり得る立…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) つまりこれが所得倍増計画というのですが、自由主義下における計画でございますので、私は、昔戦争中の役人のやった戦力増強計画のような、何といいますか、実行計画ではなくて、普通の見通し、道しるべという性格のものであるのでありまして、従いまして、この計画それ自身をこのままの姿でもって実行するという裏づけをこの計画は持っていない。これはまあ、自由主義経済のもとにおける計画の本質的な一つの性格じゃないかと思っております。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 韓国のノリとか、あるいはまあ私は砂糖も広い意味においてそういうことは言えると思うのでありますが、日本の農家経済を考えます上に、いわゆる貿易自由化計画というものが、そこにおのずから制限を受けてきておることはその通りでございます。それで、たとえばノリの関税をどうするとか、ノリの外貨割当をどうするとかいうことは、これは率直に言ってこれは農林省がやっていることなんでございまして、それはもちろん日本の漁民、ノリ製造業者の…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画を見てみますと、エネルギー別供給量では電力は水力九百十九億キロワット・アワー、火力千六百七十九億キロワット・アワー、送電端になりまして、発電設備は電気事業用で一〇%の供給予備力を含め水力二千二百万キロワット、火力三千百万キロワット、計五千三百万キロワットと、現在の約二・九倍に増大する、これはこう書いてありまして、水力ばかりではもちろんないので、火力も非常に含めております。この計算というのはこのエネル…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 私は阿具根さんのおっしゃることは、よくわかるのですよ、わかりまして、阿具根さんのおっしゃることは、火力というものがこれだけふえるのなら、それを石炭でたいていくなら五千五百万トンという石炭の所要最は少な過ぎやしないか、もっとよけいに出てこなくちゃいけないのじゃないか、こうおっしゃるのであることは、私よく了解をいたしております。結局、非常にいやなところに問題が触れてくるのですが、つまり今後の火力というものの発電は、…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 今お話がありました五千円くらいあなたは減っているというのはどういうことですか、石炭の……。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 阿具根さんの御質問の要点というのは、石炭合理化の過程においては石炭に関連する労銀というものが約五千円引き下げられてしまわなければ千二百円切り下げの合理化はできない計算になる。そういうような場合において石炭産業に働いている人たちの賃金を倍にするにはどうすればいいか、こうおっしゃるわけですね。その問題私は、それは実際一番現在の政府におきましても、また、通産省におきましても、私もことに先ほど申しましたように、石炭の問…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 私は、経済企画庁が主になりまして立てました所得倍増計画で、昭和四十五年度の石炭所要量五千五百万トンを頭を切ってしまった、だから合理化対策もやらなければならないし、また、労働者の、離職者もどんどん出てくるようになったというお話は、私は承服できないと思います。というのは、もしこういう自由主義社会でありますから、自由競争にまかせておいたなら、石油と石炭との競争におきましてほったらかしておいたら、石炭は五千五百万トンは…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 私は、阿具根さんは石炭に対して救済とおっしゃいましたが、救済という言葉が当たるかどうかわかりませんが、石炭に対して、あまり急カーブに下がらないようにするために処置を講じないかとおっしゃるお話はよくわかります。その通りだと思います。先だってある会合で、伊藤保次郎さんが、石炭というのは日本の産業を育ててきたもとなので、そのもとは糟糠の妻であるけれども、このごろの政府は糟糠の妻を、細君が古くなったからというので追っ払…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) お話の通り、石炭の問題は通産省と労働省、石炭の跡始末の問題といいますか、救済といいますか、それに対する取扱いの問題は両者の問題でありまして、経済企画庁も総合調整官庁としては関連もありますが、お話の通り、両省の間の連絡の緊密化ということについてお話の通りやや欠ける点が確かにあるような気がいたします。お話のように、もう少しそれを緊密化して、石炭の対策というものについての総合的なものを一つあっせんをしてやるように努力…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(迫水久常君) 私、阿具根さんにお言葉を返すようになってはまことにどうも申しわけないのですけれども、どうも阿具根さんのお言葉の中に、炭鉱の離職者が出る、つまり炭鉱離職者の出るのは、経済企画庁がそういう政策を立てるから出るので、政策の犠牲者だというふうなお言葉があるのですけれども、私はもうそれは非常に何かなしに気になるお言葉なんです。というのは、石炭がだんだんに売れなくなりまして、石炭の需要がだんだんなくなってくるのは、経済企画…
第38回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(迫水久常君) 低開発地域工業開発促進法案の提案理由とその要旨を御説明申し上げます。 わが国の経済が最近目ざましい発展を遂げつつありますことは御承知の通りでありますが、他方、これを今後も維持し、さらに一そうの均衡ある伸展を期するためには、解決すべき幾多の問題があることも事実でありまして、特に、産業の開発の程度が低く、かつ、経済の発展の停滞的な地域、すなわち、低開発地域の産業の開発を促進して地域間における所得格差の是正をはかるこ…
第38回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(迫水久常君) 私も、この法律一本で工業が地方に分散し、従って、地域的の所得の格差がなくなるとは考えておりません。すなわち、この法律というものは、そのもろもろの処置の一つの部分でございまして、結局、地方における工場の受け入れ態勢を整備する一つの手段として考えられたものでございます。現在、経済企画庁におきましては、全国国土総合開発計画を立案中でございまして、本年上期中にはこれが成案を得たいと努力をいたしておるのでありまするが、こ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第17号
○迫水国務大臣 特別に取り立てて申し上げることはないようでございますが、要するに地域経済という問題が、先般から、あるいは各地方の開発促進法とかいうようなことで出て参っておりますし、また総合開発法によりましても、特定地域総合開発計画が立てられたりして、所得倍増計画においても、地域間の格差の是正という問題があるのですが、どうもだんだんやっていきますと、地域経済というものの実態をもうちょっと正確に把握しておかなければ、いろいろな問題が自然発生…
第38回 衆議院 内閣委員会 第17号
○迫水国務大臣 これはお話の通りでございまして、所得倍増計画の中の産業立地の小委員会というものは、非常に勇敢に経済効率といいますか、そういうことだけに——だけといっては語弊がありましょうが、非常に重点を置いた太平洋ベルト地帯という構想を打ち出しておるわけです。ところがそれは今お話のように地域所得格差の是正という問題を考えていきますと、これはちょっと考えなければならないというので、所得倍増計画を閣議決定いたします際にも、それにつけて所得倍…
第38回 衆議院 内閣委員会 第17号
○迫水国務大臣 別に提案をいたしておりまする低開発地域工業開発促進法という法律がございまして、今お述べになりましたような、地方が税金をまけてやるというような場合には、一定の限度内でそれを交付税で補てんしてやるという法律が別に出ております。もっともでたらめに各地方が税金をまけて、まけたものは無条件に国が補てんするということになったら、これはまた大へんなことでしょうから、この法律の運用については自治省では相当頭が痛いだろうと思って、よく打ち…