近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 私は防衛庁長官にも聞いていただきたいのですが、基盤的防衛力という考え方自体はいいと思うのですけれども、ややもしますとこの程度の水準ということでわれわれそれを静的にとらえてしまうわけですよ。従来の二次防、三次防、四次防という形ですと、一応目標を目指して上がっていく感じがしますね。ただ基盤的防衛力という観念が出てきますと、そこに達成したらそれでいいんだというので、世界の情勢がどう変わろうが基盤的防衛力はいいんだということになって…
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 日本が必要とする防衛力、防衛力整備計画というものがGNPの一%以内で達成できるというふうにわれわれはいろいろこれまでも考えてきたわけでございますし、国会等でもこのことはしばしば議論になりましたし、また前坂田長官のときに大体一%程度というようなことになったというふうに私は解釈しておったのでありますが、先年の閣議決定で一%以内というふうにまた若干下げられて、さらに現実に五十二年度の防衛予算を拝見いたしますと、これがさらに下がって…
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 防衛費をGNPの一%程度に抑えるという、程度とするということの意味が、経理局長、まさにそこだと思うのですよ。GNPというのはこれから非常に変動しますからね。だから、一%以内になるかということで、あと結果的に、事務的にそれで切ったということになると問題になるとすれば、やはり一%に抑えたけれども、実際のGNPというのは事後的には変わってくるわけですからね。だから、若干一%の周辺で前後するということであっていいのであって、だからあ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 防衛局長のお話もあったように、私はやはり国土防衛というのは単に十八万もしくは二十六、七万のプロの自衛官だけが行うべきことではないので、あえて長官に申し上げますけれども、私が防衛庁でやっていらっしゃることをわきで見ていて非常に心配いたしますのは、日本の自衛隊というのは、日本の国土で戦わなくてもいいので、たとえば朝鮮半島、シベリア、満州、中国、どこででも戦い得るような体制になっておる。言いかえますと、外の国で戦う軍隊と日本の国内…
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 時間が余りありませんのでこの議論できませんが、私は繰り返し申しますが、二十六、七万で本当に日本の国土が有事の場合に防衛できると思わないのであります。ですから、平時定員と準有事定員と戦時定員みたいなことも必要ですし、たとえば、私が戦争が始まった場合にどうしても自衛隊に参加して戦いたいと思っても、定員の枠があって来てもらっても困りますというようなことでも困りますし、また一般の市民が武器を持ったら、これまた警察につかまってしまうよ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第16号
○近藤委員 よく非核三原則を破るのはアメリカであって、そのアメリカ政府と加担をしている日本政府がどうもぐるになってごまかしているのではないかというようなことを、きょうは野党の先輩も来ていますが、言われますが、私はいま防衛局長のお話のように、アメリカは非核三原則を破らなくたっていいのですけれども、仮にそういう形でブロックしてしまいますと、ソ連が困ると思うのです。ですから、今度の領海法のいろいろな議論なんかでもいろんな意見を発言しております…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 ただいま同僚の逢沢委員からもお話があったわけでありますが、日本の外交は、日ソ漁業交渉その他に見られますように大変重大な案件を抱えておるわけでございますし、大臣、政務次官以下、省を挙げて、また政府を挙げてこのような重大な外交案件の処理にお取り組みいただいていることに対しまして、私は国民を代表して心から敬意を表する次第でございます。このような大事な時期に、しかも日本が単に自国の問題だけではなしに、たとえば最近の先進主要国会議にも…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 実は予算の中で子女手当は一年間で一体どれくらいの金額なんだと調べましたら一億六千万弱なんです。これは決して少ない金額じゃありませんが、しかし世界各国に優秀な日本の外交官を派遣して、そしてその方々が子女教育に憂いを持たないで大事な外交業務に専念していただくためのお金とすれば、この一億六千万弱が仮に二倍になろうが三倍になろうが大した金額じゃないと私は思いますので、政務次官も予算のベテランでいらっしゃいますから、今回五割アップとい…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 実は昨日いろいろ調べてもらった数字によりますと、にもかかわらず、日本の外交官の給料は、たとえば欧米のアメリカ、フランス、西ドイツ、イギリスと比較して、やはり一割から二割、三割低いということも言われております。私は、外交官の非常に大きな役割りはそういう交際だと思いますので、そういう交際、社交について、たとえばわれわれ代議士が行ってしょっちゅう在外公館の皆さんにごちそうになって大変申しわけない気もいたしますが、ある意味ではわれわ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 きょうは行管から審議官がお見えになっていますが、審議官、いまの四年間の定員削減計画はどうなっていますか。何%で、四年間どれぐらいの定員が浮く計算になっていますか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 いま關さんから話があったような数字ですと、その中に外務省が二千人割り込むというのはなかなか容易なことではないので、これはひとつ行管の方にもお願いをしておきますけれども、私はやはり全体としての外務省の定員というものは、戦前と戦後、そして大使館の数等々から考えますと、またここにも数字がありますがもう時間がありませんから申し上げませんが、たとえばアメリカが一万一千四百人、英国が一万五百人、イタリア、インドですら四千人以上、こういう…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 いわゆる大学卒だけではなしに、いまお話がありましたように、商社や銀行、また新聞社等から優秀な人をぜひ外交官として採用していただける措置をとっていただく必要があると思うのであります。実は私の友人で毎日新聞のワシントンの支局長をしておりました波多野裕造君がこれも途中で入りまして、いまエジプトの参事官として働いておるわけでありますが、そういう人材をどんどん採用していただきたいと思うのであります。 ただ、大使の数を調べてみますと百名…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 官房長のおっしゃるのはわかりますが、しかし、日本の若手学者だって、日本外交がいかにあるべきかということは、行く前に皆さんがちゃんと教えてくださればわかることなんです。確かに、私もちょっと資料をいただいたのでありますが、そういう館長さんの中に、元新聞記者であった人が行っているとかいう場合がありますが、そういうことになってしまうとまた取り込んじゃう、この人、大使にはなりませんからね。だから繰り返し言いますように、上は少なくていい…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 これも日本の社会が今後ますます国際化してきて、いろいろな外国人がたくさん来ると思いますし、いろいろ国際的な犯罪事件も当然残念ながらふえてくるというふうに考えざるを得ない。そうしますと、単にその警察庁のキャリアの人たちだけではなくて、第一線の警察官の方々もそういう国際的ないろいろな刑事事件についての経験を持つ必要があると思うのですね。ですから、これも定員増の一つの方法として積極的に取り込んでしまって、そういうことを大いにやって…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 官房長、ぜひひとつ大臣、政務次官と御相談の上、そういう四十代の大使を大ぜい出そうじゃないですか。帰ってきて下がるのはあたりまえであって、あのときおれは大使をやったから、今度は局長でなければ帰らないなんというような、そんな物わかりの悪いお役人は外務省にはいないはずでありますので、割り切っちゃえばいいのですから、ぜひひとつそこは積極的に進めていただきたいと思います。 同時に、これからの外交の中で大事なことは、やはり安全保障の問題…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 それはまさに防衛大学校出身者だからということじゃなしに、能力のある者はどんどん採っていただきたいし、また、そういうことで防衛大学校の卒業生の中から外務省の優秀なキャリアの外交官が出るということは、ある意味では防大というものの社会的な評価も高めることになりますし、防大は猪木先生を校長に置いて、安全保障について相当高い勉強もしているというふうに考えます。また、防衛庁が来ていますけれども、防衛大学校自身は、狭い軍事技術的問題じゃな…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 いまお話もあったのでありますが、外交といっても最終的には人間対人間のつき合いですし、学閥を言うわけじゃありませんが、たとえばいまのカーター政権を見ても、前のニクソン政権、フォードにしてみても、そういうアメリカの国務省とか国防省で政策決定、もしくはホワイトハウスの安全保障会議ですか、ああいうところでやっている人というのは決まっているわけですね。ハーバードであるとかエールとかプリンストンだとかブルッキングスだとか、そういう非常に…
第80回 衆議院 内閣委員会 第15号
○近藤委員 外務当局の軍縮に対するいろいろな御努力は評価いたしますが、これは言わずもがなでありますが、軍縮というのはなかなか大事なことで、言ってみれば、相当が一〇〇の力を持っていて、こっちが三〇しかない、したがってこっちが一〇〇まで持ち上げるというのも安全保障の政策かもしれませんが、向こうの力を五〇に減らすこともやはり日本の安全保障政策にもなるわけですから、これは各国も真剣なはずですね。本来命がけで、弾を撃って人を殺して向こうの武器をた…
第80回 衆議院 本会議 第25号
○近藤鉄雄君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました社会党、共産党・革新共同両党提案による三原朝雄防衛庁長官の不信任案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手) 第二次大戦の末期、沖繩の同胞県民がこうむった筆舌に尽くし得ない大きな犠牲については、ここで改めて申し上げるまでもないことであります。私たちは、この大きな同胞の悲劇と犠牲を、いまもなお片時も忘れるわけにはいかないのであります。 五年前の沖繩の祖国復帰は、沖繩県…
第80回 衆議院 本会議 第25号
○近藤鉄雄君(続) かかるがときに、いま、全く場違いな不信任案で、われわれが昨日来夜を徹して不毛な議論をし続けているという現実を、私は心から悲しむものであります。 社会、共産両党の無責任かつ不見識な不信任案、本院みずからの権威を失墜し、国民の側の政治不信を深めることしかない不信任案に対して、憤りと悲しみを込めて断固反対するとともに、直ちにその取り下げを要求して、私の反対の討論といたします。(拍手)