近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 昨年のG5以来の急激な円高現象は、先生御指摘のように輸出産業を中心として大変な打撃を与えている部面もございますので、私ども非常に心配をしておったわけでございますが、お話ございましたように、七月の半ばぐらいから最近まで百五十円前半で大体推移をしてまいりましたので、その水準はともかく、私どもが一番心配をしておりましたのは、これ以上円高がさらに増進するということを心配しておったわけでございますので、そういう点では、こ…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) いわゆる前川レポートは、前の日銀総裁の前川春雄さんが中心になりまして、総理の私的な研究会という形でまとめられたものでございますが、実はこのたび経済審議会、これは内閣総理大臣の経済問題の審議機関でございますが、この経済審議会の中に経済構造調整特別部会というのをつくりました。この部会長を前川さんにお願いをいたしまして、今鋭意構造調整問題、そして対外経済バランスの問題について検討を進めているところでございます。年内に…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生も御指摘ございましたように、私どもは一月の段階で実質四・〇%のGNPの成長率を想定しておったわけでございますが、この六十一年度最終的にどうなるかということについては、いつもその統計データがおくれてまいりますものですから、多少現時点の判断は難しいわけでございますけれども、国民所得の四半期速報値で出しましたのが、一—三月期は実は〇・五のマイナスでございました。そして四—六月期は実は〇・九のプラスでございまして、…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘のとおり、私どもも住宅政策は内需拡大の大きな柱にしたい、こう思っているわけでございますし、現実に先ほどもちょっと申しましたけれども、昨年度は百二十万戸の水準で住宅建設をやっておる。ことしは百三十五、六万戸でございますから、だから戸数から相当ふえてございますし、同時に、土地がなければ家が建たないというお話は全くそうでございますが、しかし、現在日本国には三千八百万戸の家がございます。世帯数が三千五百万世…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘の小麦の問題などはまさに円高差益の還元で、これがもっともっと小麦が下がらぬかということとも関係するわけでございますけれども、まさにこれは農水省の農政にかかわる問題でございまして、その農政費をそういう形で割り出しているような面もございますのでなかなか簡単に割り切れない面があると思いますが、しかし私どもは物価担当官庁でございますから、そういう考え方で、方向でひとつ今後とも農水省といろいろ協議を進めてまい…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生のおっしゃるようなことが現実に起こったとすると、おっしゃるように国際的にも日本はなかなか厳しい立場に立たされるわけでございますが、ただ、現実問題として日本の輸入はふえておりますし、これは数量で言いますと二割以上ふえているわけでございますから、こうした傾向が続く。ただ支払い代金が思ったよりもふえないものですから、結果的には残るわけでありますので、私ども政府といたしましては、こうした国際収支の黒字のよってもって…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生おっしゃるようにこれは大変なことでございまして、八百億ドルというもの、これを円に換算いたしますと、まあ計算の簡単のために一ドル百五十円で計算いたしますと十二兆円ですね。だからその八百億ドルの経常収支黒字をなくするということは、輸出を減らすか輸入をふやすか、いずれにしても国内産業に対して十二兆円のマーケットの縮小ということですから、これは大変なインパクトを与えざるを得ないわけでございます。 そこで、実は私ども…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生のお話は私もよく理解できるわけでございますが、ただ私ども先ほど申しました市場アクセスもここ近年非常に進めてまいっておりますし、いろいろその他自由化の措置についてもやってまいっておりまするので、先生のお話のように、私は極端なことをおっしゃっていると思うのでございますが、全部裸にしてしまうというようなことだと、これも国内的にもいろんな面で混乱が生じて、それが経済成長をむしろ冷え込ませてしまうとか混乱をさせる。そ…
第107回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 経済構造調整というのは、確かにいろいろ海外からの要請みたいなものがございますが、しかし、基本的には日本人の生活の内容を高めることの政策だというふうに私ども考えているわけでございますので、ただ時間もかかりますし、そしてまた痛みを伴うこともございますので、その点は慎重にいたします。方向としては、これはもっと生産力を、経済力をもっともっと本当に国民生活の向上にどうしたらうまく転換するのかということも政策と考えて一生懸…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○近藤国務大臣 お答えをいたします。 先生の御指摘もございましたように、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」におきまして、交通に対する取り組み方、基本的な考え方は、各交通手段間のいわば競争と利用者側の自由な選択、これが適切に発揮できるような形でこれからの交通ネットワークをつくっていこう、こういう原則を示したものでございまして、そういう中で遠距離は航空なり、中距離区間は新幹線を中心とした鉄道、さらには大都市圏とか地方圏においては鉄道、さら…
第107回 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号
○近藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、「展望と指針」の中では基本的な考え方、原則を示したわけでございますが、大都市圏とか地方都市圏とか、具体的に固有名詞でここはこう、あそこはこうという形のとらまえ方をしていないわけでございます。 ただ、お話がございましたように、これは六十五年までのプランでございますが、私どもの方でリボルビングプランということで、その目標の六十五年をセットし、毎年毎年の現状に即して計画をまさにリボルビングしながらつ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 ただいま牧野先生からいろいろお話を承りまして、非常に私も激励を受けた気持ちでございますけれども、私が経済企画庁長官に任命されましたのが七月二十二日でございまして、もう三カ月たってしまったわけでございますが、総理からもお話がございましたことは、経済企画庁長官として、まず最初にお話がございました昨年のG5以来日本の経済が非常に混乱を見ている面もあるので、こうした低迷をして、停滞をして、混乱をしている状況に対して、内需を中心と…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 過日発表いたしました総合経済対策は、いろいろ数字を積み上げますと三兆六千三百六十億になるわけでございますが、内訳を申しますと、一兆四千億は政府が直接関与いたします公共事業でございます。そして地方の自治体にお願いをするいわゆる単独事業が八千億でございまして、それに加えまして、道路公団とか本四架橋公団とか、そうした道路交通関係の公団にいわゆる財投で融資をいたしましてそれで仕事をお願いするのが一千億でございます。合わせますと二…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 牧野先生から大変大事な点について御指摘がございまして、まさに地域の問題と産業の問題ですね。これはマクロの一般的な対策の枠組みの中できめの細かい措置をとらなければだめだ、こういう御指摘であると思うのでございますが、北海道もそうでございますが、私山形県の代議士でございますので、そろそろ雪が降ってまいりますと、公共事業をどうするといっても、仕事ができないのでございます。ただ、総合対策の中の八千億円の地方単独事業は、これは九月の…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 牧野先生のお話は私もよく理解できるものでございます。この八月に経済企画庁で、全国九カ所について地域景気懇談会というのをいたしました。そして、私も長崎市と秋田市にみずから参り、政務次官は札幌市に行かせまして、あとは幹部が手分けをいたしまして、それぞれ県庁、商工会議所、商工会その他地元の各業界団体の方にお集まりいただきまして、つぶさに現状を聞いてまいりました。そういう状況の中で、経済企画庁として対策を考えて、中小企業対策であ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 保険会社の海外投資について大蔵省がどういう規制といいますか指示、指導をしているか、私もちょっとよく存じておりませんが、当然先生のおっしゃるようなことは十分配慮しなければならないというふうに思います。 ただ、確かにおっしゃるように現時点での円高によるところの円表示資産の減価ということはありますが、アメリカは最近までは非常な高金利であったわけでございますので、その投資してから最近まで高金利であったのでそれで相当稼いだ面もあっ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生のおっしゃることは私もよく理解できるわけでございますが、基本的に生命保険会社にしてみてもいわば営利会社でございますので、その営利会社としての一種の財務運営ですね、投資運用の中でいろいろなことを考えていく必要があるし、またそれが一定の限度を超えないような形で大蔵省として指導すべき面も確かにあるのではないかというふうに思います。 先ほど調査局長の話もございましたが、いろんな将来のリスクに対してヘッジをして、そして為替リス…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 今日本をめぐる金融体制というのは方向として自由化の方向にずっと流れているわけでございますので、なかなか政府の指導で投資をしろとも言いにくいし、また抑制も言いにくいわけで、それはそれぞれの内外金利差とそれに基づく資金の流出入によってそのウエートがどの辺に決まるかという、これはまさにもうそういうある意味では自由な資金の国際的な移動の中でおのずからレートが決まってくるわけでございますので、そのあたりに対して、こういう国際的な金…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 経済の安定成長、そしていわゆる経済安全保障のために先生御指摘のようなレアメタルを備蓄すべきだという考え方は、例えば私の何代か前の長官である河本敏夫先生などもこういうことをいろいろな機会に言っていらっしゃるわけでございますので、大事な政策提言であるというふうに思います。 問題は、御指摘もございましたように、備蓄をどういう金でファイナンスするかということでございまして、金を借りてもではその金利分をだれが見るのかという問題から…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生の御指摘、これからの物価はどうなるのかという見通し、なかなか難しい問題がございますが、最近のデータを見ますと、御案内のように円高、さらに石油価格の低落ということを反映して、卸売物価はここ数カ月は対前年度一割以上下がったわけでございますし、これは相当輸入品価格、それから輸出品価格、まあ輸入品価格は素材価格を反映しておるわけですが、輸出品価格というものも反映しての数字でございますし、また消費者物価はここ数カ月は大体同水準…