近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 ただいま先生からも御指摘がごさいましたが、いわゆる国際的にも経済大国と言われている日本でございますが、その豊かさの実感が勤労国民の中にない。したがって、よく言われる経済力にふさわしいようなゆとりと豊かな国民生活を実現したい、これが宮澤内閣の掲げる生活大国でございますが、このためにいろいろなことが必要でございます。 そうした勤労国民の勤労の条件と生活条件を含めて、これも先生御指摘ございましたが、ただいま春闘でいろいろな角度…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 日米に限らず、日本の労働者と諸外国の労働者の勤労意欲といいますか、また、勤労観とか生産性についていろんな議論が行われて、それが先生御指摘のように国際的な問題にも発展しているということでございます。総理の御発言も、私も予算委員会でその現場で承っておりましたし、また、改めて議事録などを読んでみるわけでありますけれども、決して総理は、アメリカが怠け者で日本がどうだという言い方じゃなしに、日本も最近バブル経済で、コンピューターを…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 私も閣僚の一人でございますので、閣僚になる前からもそうでありますが、宮澤総理とは個人的にいろいろお話をしている関係でございます。言わずもがなでございますけれども、宮澤総理は我々の仲間といいますか自民党国会議員の中で最も国際的な理解のおありになる、感覚がおありになる方でございまして、物事を客観的に見ていらっしゃるという点から考えれば、我々の中で最もハイランクだというふうに私はあえて考えておるわけでございます。ですから、あの…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 盛田論文の前半は、先生おっしゃったように、我が国企業の過当競争といいますかシェア争いといいますか、そのための設備投資競争、これはまさに事実である。ただ、そのことが現在のような大変強力な日本の経済体質といいますか産業構造をつくり上げてきたということも事実でございますから、私は、盛田論文の前半は正しいし、また、それはそれなりに正当に評価すべきだと思っている一人でございます。 問題は、ここから先どうだというわけでありますけれど…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生の御指摘がいろいろな企業の合理化努力、かんばん方式というお話もございましたけれども、私は、最近までの日本の経済の発展また経営の合理化、生産性の向上、コストのダウン、削減ですね、これはまさに、ある意味では涙ぐましいぐらいの努力を生産工程の各面にわたって企業が努力してこられた、それが現在のような世界と比較しても効率的な日本の会社経営また生産システムをつくり上げたことは、これは否めない事実でございまして、やはりそのことを私…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生からいろいろ御指摘がございましたが、労働時間の短縮という問題は、これはかねてから言われておったことでありますけれども、今日ほどまさに社会の大きな要請になったことはない。宮澤内閣は、生活大国を目指して、総理の所信表明からこの問題について触れているわけでございますし、また、現在春闘においても労働時間短縮については労使ともこれはもう一致している、こういうことでございます。したがいまして、告示の問題、いろいろな問題がございま…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生御指摘のとおり、四社のうち一社だけが千人以上の企業だ、こういうことでございます。確かに、御指摘にもございましたが、千人以上の大企業の障害者雇用率は最近は多少はかばかしくない状況であることも事実でございますので、労働省としては、特に大企業に対する指導に精力的に取り組んでまいったわけでございます。ただ、今般百十三社を公表を前提として指導したわけでございます。そのうち五十七社が千人以上の企業でございましたが、この五十七社は…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 永井先生といろいろとお話を申し上げたわけでありますが、春闘を契機に日本の労働者の賃金や労働時間や生活条件、そういったものがまとめて大いに労使の間で議論されることは非常に大事なことであって、私は、活発な議論が行われて適正な結論を労使ともども得ることを期待しておるわけでございます。 いろいろな議論がございますが、今回の春闘の最大の眼目は何かといったら、私は労働時間問題ではないかと思います。労働時間短縮について議論されてきまし…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生御指摘のように、日本とアメリカとドイツの大体同じような為替レート換算の年収の労働者において、今御指摘の生活実感の差がある。 ポイントは三つで、一つは、消費者物価が日本は高い。それは購買力平価で計算すると大きな差が出てくるということも出るわけでありますので、消費者物価は食料、医療をどう安くするかという問題が一つございます。第二点は住宅ですね。これはもうおっしゃるように全く比較にならないぐらい彼我の地価の違いがございます…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 たびたび申し上げておりますように、まず、私は、時間短縮をこの際関係者の努力で具体的に実現し、ことしから来年、再来年にかけての具体的なプログラムを産業ごと、また会社ごとにつくっていただいて実現をしていただきたい、こう思っておりますが、それが実現できる前提で賃金交渉に望んでいただきたいということであります。 ただ、あえて私も元の経企庁長官の立場で申しますと、これから内需拡大の大きな要素は勤労者所得でしょうから、勤労者所得が時…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 この法律は、さきの通常国会で先生方に御審議いただいて通していただいたわけでございますので、あれからこの四月まで半年以上の準備期間がございました。ですから、各県の婦人少年室などを中心としまして育児休業法についてのPR、セミナー、説明会をずっとやってきておりますので、相当おわかりになっていらっしゃると思いますが、先生御指摘のように、申し出ても認めないということが仮にあったとすれば、それはまたしかるべく、まさに現場の婦人少年室…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生もおっしゃっていますように、私もこれからの我が国の労働マーケットにおいてパート労働力というものは非常に重要な役割を果たしつつある、また果たすであろうというふうに思っているわけでございます。ですから、パート労働者のいろいろな問題、先生御指摘ございましたけれども、有給休暇の問題だとか保険の問題だとか契約の問題その他について、これまでも個別にいろいろの配慮をしてまいりました。パート労働指針というものもあってやってまいったわ…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 介護労働の重要性については私ども十分に認識をしておりますが、ただ、一つの制度が普及するためには、ある意味では条件がだんだん醸成していくことが必要でございまして、育児休業も、いろいろな議論、またいろいろなそういうことをする企業の数がふえてきて、それをいわば法律化して制度化するということでございますので、局長からの説明もございましたが、今十数%の普及率ということでありますけれども、これを見ながらそっちの方向で検討していく。た…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 実は、私自身も介護労働者を必要とする年代といいますか、そういう親を持っている年代に入っておりますので、先ほど申しましたように、この必要性については十分認識をしているわけでございます。 ILO百五十六号条約については、先生、前の安倍外務大臣の答弁を引用されたわけでございますが、基本的な方向としてはそういうことだと思います。ただ、批准する以上は、国内の態勢ができてないとせっかく批准しても実行できませんので、そういう国内態勢を…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生御指摘の、国際的に過労死と多少漫画化して言われたわけでありますが、そういう状況の中に女性もまさに平等に送り込むのか、こういうような危惧については私も十分理解いたしますので、まず、私ども男ともの労働環境もちゃんとしなければならないということではありますが、これまた理論的に物を申し上げれば、まさに男女雇用機会均等でございますから、ひどいところに女性を入れるということじゃなくて、こっちもよくしながら、しかし男女め雇用の条件…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 我が国の春闘というのは、言ってみれば我が国固有なことでございまして、毎年労使の責任者が相寄って、そして賃金、ベースアップから始まっていろいろなことを議論する。いろいろ言われますが、年に一度、単に賃金だけではなしに、経営のあり方、産業のあり方、また広く生活条件や労働条件の問題について議論することは、私はむしろ積極的に春闘というものを評価す る一人でございますので、先生から御指摘があったように、この際、もう忌悼のない意見を労…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 最初に申しましたように、私は、今度の春闘最大の目標は時短の実行をしていただきたい、だから時短春闘とおっしゃってもいいのじゃないですかというくらいに申し上げたわけであります。 そこで、時短はわかった、賃金はどうするんだという話なわけでありますけれども、経営者サイドで見ますと、時間短縮ということはある意味ではコストアップだ、こういう見方も十分にあるわけですね。今度は勤労者の立場で考えますと、時短というのは残業がなくなる、所定…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 過日、労働省も同じように、日本、アメリカ、フランス、ドイツ、イギリスの一人当たりの生産性、それから時間当たりの生産性、それを購買力平価で換算した場合の比較をしたわけでございますけれども、まさに御指摘のように、為替レートで換算したのと購買力で換算したのと非常に違ってくるわけであります。購買力平価というのは、それぞれの国で同じようなものを買う場合にどれくらいのパリティーになるかということを計算して出した数字でありますが、それ…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生御指摘のように、労働分配率の計算をいたしますと、これはいろんな計算の仕方がございます。経済企画庁は経済企画庁で、労働省は労働省てやっているわけでございますが、いろんな計算をしても、おっしゃるように日本の労働分配率は欧米よりも低い。程度はいろいろ違いますが、低いことは事実だと思うわけであります。私は、これは日本のこれまでの経済成長と密接な関係があって、結局、我が国の場合の経済成長率の高さは我が国の大きな設備投資によって…
第123回 衆議院 労働委員会 第2号
○近藤国務大臣 先生の御指摘、よくわかります。 ただ、これは会社主義と個人主義、会社中心と個人中心に分けていいのですけれども、欧米は個人中心、我が国は会社中心。ただ、日本の会社を大きくした非常に大きな要素は、やはり会社中心からです。例えばアメリカの場合に、GMの技術者がスカウトされて今度はクライスラーの技術者になる。どんどん競争会社へかわっていくわけですね。どんどんスカウト合戦がある。日本の場合には、東芝の技術者が三菱電機の技術者にそう…