近藤道生
会議録に記録された「近藤道生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,274 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1971/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 決算委員会4 件・4%
- 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 1,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○近藤政府委員 この点は先般政務次官からも御答弁申し上げましたとおりに、やはりまず基本的には物価のほうを押えるということが主になろうかと存じます。物価に完全にスライドをして預金金利のほうを上げるということでは、そちらのほうが主客転倒になるおそれもございますので、やはりまず物価の上がり方を押えるという方向に主力を注ぎまして、かたがた預金金利につきましても弾力的な運用を行なってまいる。これは金融行政本来の方向として預金金利の弾力化を行なって…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 お答え申し上げます。 まず御質問の第一点は、金融機関の保護ということになるのではないか、預金者保護よりも金融機関保護ということが表に出るのではないかという点であったかと存じますが、実はこの点は、今度の法案が予想いたしておりますのは、むしろ従来あまりに金融機関に対する保護のほうに重点が置かれ過ぎておりましたので、これを改めまして、預金者を直接保護するというほうに切りかえていってはいかがかということが目的でございます。したが…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 預金者にとりましては、ただいまお示しのございましたように、何を望んでおるかと申しますと、一番望んでおりますことは預金の安全性であり、それから第二に望んでおりますことは、収益性と申しますか、適当な利回りというようなこと、そういうことを望んでおるであろうということが金融制度調査会の席上におきましても議論されたわけでございます。そこでその預金の安全性ということが預金者の第一の希望であるということを前提といたしまして、今回の法中…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 御承知のように、過去十五、六年間にわたりまして金融機関の破綻の事例はかなり多いわけでございます。たとえば信用金庫で申しますと大体五年に一度、信用組合で申しますと三年に二回、一年に一・五回、そうしてそれらのつど、大蔵省といたしましては、いろいろと手を講じて預金者の保護に当たってきておりますわけでございますが、そういう事件の際に、預金者心理の断面と申しますか、預金者が何を一番望むかということが最も端的に出てきておるかと存じま…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 ただいま御指摘のような点、まず預金者心理を調べてからかかるべきではないかという議論は、金融制度調査会の際にも存在いたしたわけでございます。そして、その種の調査が幾つか行なわれましたわけでございますが、その調査を行ないます際に、金融制度調査会の委員でございますジャーナリズムの方々、あるいは参考人として評論家の方々も参加されたわけでございますが、それらの方々の御意向も聞いた上で、預金者心理をどういう角度から調査をしたらいいの…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 御承知のように金融制度調査会の、ただいまお読み上げになられました中にも、実は四人ほど学識経験委員が入っておられるわけでございますが、そのほかに幅広く労働代表その他の委員を入れろというお話でございます。この金融制度調査会の場では、特に具体的な問題を取り上げますときには、正規の委員だけで議論をするということではございませんで、必ず臨時委員を任命いたしまして、その臨時委員からなる会合でいろいろと問題を取り上げておるわけでござい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 ただいま仰せがございましたように、まず銀行行政、金融行政というものにおいて、あるいはまた金融機関自身の努力において、十分の準備をなすべきではないかということは御説のとおりでございまして、それがまず順序であろうと思っております。 ただ、そこで私ども銀行行政に携わっておりまして非常に感じますことは、そこに非常に大きな限界があるということでございます。一つは金融機関自身の努力によってということの場合に、たとえばある金融機関が破…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 お説のとおりに、支払い準備率、流動性資産比率、たいへんに劣弱でございます。たとえば、ただいま御指摘のアメリカ並みに換算いたしました場合の数、これは少し上がってまいりまして、四十五年三月期で都銀で六・四、地銀の一〇・三といったところぐらいまでは上がっておりますが、まだまだ、おっしゃるとおりたいへんに彼我の遜色ははなはだしいわけでございます。そこで、これをできるだけ充実してまいるということは、非常に私どもといたしましては大切…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 先ほども申し上げましたように、日本の場合にただいまの支払い準備、流動性資産、これを充実いたすための非常に大きな隘路になっておりますのが企業の自己資本の問題、借り入れ依存率が高いという問題、こういう問題がございます。そして、それはたとえばアメリカの場合と比較いたしまして、成長の角度と申しますか、高さに非常に関係があるというふうな感じがいたします。したがって、現在同じ努力をいたしましてもそこが一番いわば弱い部分でございまして…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 その点はぜひそういう方向で進みたいと思っております。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 物価問題につきまして財政、金融、両政策の総力を結集いたしまして、この安定につとめなければならないということはまことにそのとおりだと思います。たとえば金融政策につきましても、以前は御承知のように外貨準備というような問題、要するに対外均衡というようなことを主眼といたしまして操作が行なわれたわけでありますが、一昨年の引き締めなどは対内均衡がかなりのウエートをもって論ぜられた。そしてそのために金融政策の発動がなされた。その場合、…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 そこはそうではないのでございまして、金融制度調査会の議論におきましても、金融機関の効率化を通じての体質の強化、その一連の方向は十分推し進めるわけでございますが、同時に金融機関の持つ公共性にかんがみまして、そこにいわゆる弱肉強食的な競争というものがあってはならない。「適正な競争原理」ということばで表現をされておりますが、そういう形のものでなければならないということがいわれておるわけでございます。したがいまして、お互いに競争…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 競争原理の問題でございますが、これは釈迦に説法で恐縮でございますが、先ほども申し上げましたような日本の特殊な事情からまいりまして、金融機関の社会的影響力、これが特に強いということがいえるかと思います。したがって、金融機関の取引先に対する影響力はよその国に比べて特に強いわけでございます。こういう金融機関同士が普通の企業と同じような競争をするということになりますと、そこにいろいろな問題が出てまいります。普通の企業間の競争の場…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 まずただいまの出資の問題を先にお答え申し上げますと、信用秩序の保持育成ということが預金保険制度の一番の眼目でございます。その保持育成をやる第一次的な責任者、これは先ほど来たびたび御指摘がございましたように、当然民間金融機関自身でなければならない。それから第二次的と申しますか、その次の責任者といたしましては、中央銀行、日本銀行が信用秩序の保持育成ということを大きな目的の一つといたしておりますので、日本銀行が負わなければなら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○近藤政府委員 御説のように、まず一番望ましいのは、そういう自主的な互助制度と申しますか、そういうものが発展し、それによって十分に万一の場合の破綻をカバーできるという形が一番望ましいわけでございます。したがいまして、今後ともそれらの業界の自主的な互助制度というものは一そう充実をしていってほしいと思っておりますし、またその自主的な互助制度が出る幕と申しますか、そういう機会が多いだろうと存じます。ただそれらで、従来の例から見ましてどうしても…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○近藤政府委員 お答え申し上げます。 ただいまの各機関ごとの原資の計算につきましては、それぞれ過去のトレンドから見まして、資金の、預金の増加率、増加額を算定いたしまして、各協会ごとに、それに基づきまして、貸し出し中このくらいのものは十分中小企業に回せるということを算定いたしまして、はじき出しております。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○近藤政府委員 ただいまの特別の措置をとっておるということは、特にございませんが、たとえば四十四年度で申しますと、一兆三千六百億という目標額に対しまして実績が一兆三千九百二十五億ということで目標を上回るということでございまして、目標に達しなかった年もございますが、各協界といたしましてそれぞれ自主的に積み上げ計算をいたしまして、たとえば、都市銀行の場合、日銀借り入れ等を含めました全体の計数のうちで、中小企業にはこれだけ回せるということを計…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○近藤政府委員 ただいま御指摘のとおりの面が多いかと存じますが、同時に若干の関連も両者の間にはあろうかと思いますが、ただいま御指摘になりましたように、直接にフルに関連しておるということではないと存じております。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○近藤政府委員 中期預金のほうは、金融制度調査会で議論をされた過程から見ましても、先ほど御指摘の長短金融の業務分野の相互乗り入れというようなことにも関連いたしまして、そういう観点からいろいろと議論をされてまいったわけでございます。一方、ただいま世上に伝えられております一年半定期、これはまだ具体的には関係者の間の話が煮詰まっておりませんので、具体的な案にはなっておらないわけでございます。ただ、発想方向といたしましては、中期預金のように基本…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○近藤説明員 先ほど来先生が御指摘になりましたように、中小企業に対するしわ寄せと申しますか、それも五月ごろから一段、また八、九月ごろからもう一段と次第にきびしさを加えておるというような情勢でございますので、それらに対処いたしまして、年末金融対策、特に中小企業金融対策につきましてはできるだけの努力をいたしたいということで、ただいま努力をいたしておるところでございます。