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厚生省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,339 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1994/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会71 件・71%
  • 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,339 件中 20 件を表示
厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 基礎年金の国庫負担の関係でございますけれども、はっきり申し上げまして、基礎年金というのは老後の全国民を対象にする制度でございますので、少し国庫負担率を上げても莫大な金額になるということで、具体的に申し上げますと、現在で三兆九千億円負担しているわけでございますけれども、現在の価格でも二〇二五年には八兆一千億。それから、例えば二分の一にするということにいたしますと、これは同じく二〇二五年に十二兆一千億円になる、こういう…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 国民年金の保険料の未納者がたくさんいらっしゃるということを私どもも憂慮しているわけでございますが、それもございまして、調査を行ったわけでございます。 国民年金の保険料の未納者がいる世帯を調べましても、納めている方とそれほど遜色がない所得があっても払わない方がいらっしゃるわけでございまして、これも所得が低いから未納になっているというのではないのではないかというふうに考えているわけでございます。 特に、市町村別で見てみ…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 年金制度におきまして所得再分配効果を考える場合には、保険料の負担だけではございませんで、給付との見合いで考える必要があるのではないか、こういう基本的な考え方を持っているわけでございまして、厚生年金につきましては、保険料に応じまして給付費もふえる、こういう仕組みになってございますので、所得にかかわりのない定額部分というのもございますので、一定の再分配効果というのは既にあるわけでございます。 国民年金につきましては、定…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 基礎年金の国庫負担率を仮に二分の一に引き上げるといった場合には、国庫負担の額は、二〇〇〇年度には現在より三・八兆円増加いたしまして七・七兆円になるわけでございます。また、二〇二五年度には現在より八・二兆円増加いたしまして十二兆一千億円に達するということでございまして、この国庫負担の増加を消費税、国の分ということで、純増ベースの国の分というのは一%一兆三千億円というふうにお聞きしておりますので、これで機械的に計算いた…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 大変難しい問題でございまして、今の水準を、基礎年金の水準も引き上げて、保険料も恐らく今の水準を維持して、なおかつ増額の分は国庫負担でやる、こういうふうな想定だろうと思います。 基本的には先ほど来お答えしたのと変わらないというふうに思っておりまして、やはり基礎年金の国庫負担というのは大変な巨額のお金になるわけでございますので、その中でそれをどうやって確保していくのか。それから、基礎年金の水準、これからどんどん高齢者が…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 厚生年金の水準の問題でございますけれども、昭和四十年代に逐次改善が図られているわけでございまして、特に四十八年の改正のときに、直近の男子の標準報酬の六〇%、こういうことを目途とする考え方が導入されたわけでございます。 しかし、その後、加入期間が長くなった関係もございまして、この六〇%が六十年の改正時点の場合にはもう六八%にも達していったわけでございます。その六十年の改正におきましては、厚生年金の定額の部分と加給年金…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 前の方の質問につきましてお答えをいたしたいと思います。 現在、サラリーマンが自分の手元に残ります給与の割合、これは家計調査によりますと平成五年で八四%でございます。この可処分所得の割合につきましては、税説とかそれから社会保険でもいろいろ種類があるわけでございまして、何十年後までの一応の試算をしたというものは年金しかないわけでございまして、この年金の試算を前提にいたしまして、ほかの社会保険料とか税負担というのは一定だ…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 先生がおっしゃられました前提で計算いたしますと、今二十の方、昭和四十九年生まれの方、この方は、事業主負担を含んだ倍率でやりますと、一・一倍程度でございます。十五歳とか十歳の方で大体一・○という感じでございまして、これは前提をいろいろの置き方によってはかなり差異が出るわけでございますけれども、私どもの計算は現在の財政再計算の基本的な数値を使っておりまして、標準報酬の上昇率は四%、それから消費者物価の上昇率は二%、それ…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 大切な御指摘をいただいているわけでございます。私ども、今回の改正作業というのは、三年ほど前から検討を開始しているわけでございますけれども、今回の改正に当たりましては、平成五年の三月でございますけれども、初めての試みといたしまして、新しい人口推計がそのときできましたので、その新しい人口推計等に基づきまして年金財政の暫定試算、これを初めて行いまして公表をいたしたわけでございます。 それから、同じころでございますが、国民…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 今回の法案についていろいろ御意見があるというのは、私どもも承知いたしております。受給者の方からよく我々に言われるのは、ネットスライドは付しからぬと。その方はもう六十五歳問題は関係ないということでございますから、それは関係ないと。それから一方では、これから受給しようという方につきましては、六十五歳問題、これは苦しいな、何とかしてほしい、こういう要望が多いわけでございます。ただ若い人に聞きますと、どうせ我々のころはもう…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 年金審で第三者機関に触れられておりますけれども、年金につきまして第三者機関が必要だ、こういうふうに言われておりますのは、一つは、財政が行き詰まった制度が出てきたわけでございます。具体的にはJRとかJTの共済組合、こういった各年金制度の財政計画につきまして懸念が出てきたということでございます。それから、先ほど先生から御指摘がございますように、年金財政について的確な情報、これを公開すべきである、こういうふうな意図で第三…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 先生御承知のとおり、我が国の公的年金制度は社会保険方式を基本としているわけでございまして、制度に加入いたしまして、一定の保険料を納付されたときだけ、障害等の保険事故が生じた、こういう場合には所得保障をする、こういうことに相なっているわけでございまして、大変お気の毒な事例かと思いますけれども、制度に加入していないときに事故が起きて年金を受給できないという方につきましては、年金制度として対応するというのは非常に難しいわ…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 今回の年金の改正に当たりまして、この問題が一番大きな問題であったのは御承知のとおりだと思うわけでございます。 年金審議会におきましても大変な御論議があったわけでございまして、この年金の弾力化というのをどうするかということで二つの案に分かれたわけでございます。平成元年の政府案である繰り上げの減額年金ということで、六十五歳からしか支給しないけれども、六十五歳以降の年金については減額して六十歳から支給しますよという方式と…

厚生省年金局長1994/10/19

第131回 衆議院 厚生委員会 第4号

○近藤(純)政府委員 確かに現在の雇用状況というのは、特に高齢者にとりましては非常に厳しい状況になっているというのは御指摘のとおりかと存じます。ただ、これから若年の労働力が減りまして、二十一世紀になりますと、高齢者の活用なくしては活力ある長寿社会というのは築けないだろう、とともに、年金を今のままでいきますと、若人の負担というのは大変になる、こういう事態になるわけでございまして、やはりこれからの社会におきましては、できるだけ働いてもらうと…

厚生省大臣官房審議官1994/06/20

第129回 参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(近藤純五郎君) お答えを申し上げます。 今回の雇用保険法の改正によりまして高年齢雇用継続給付ができるわけでございますが、同じ時期に同じ人に対しまして公的な現金給付が出るということで、私どもしては調整せざるを得ないのではないかということを考えたわけでございます。 それで、先生御承知のように、厚生年金の関係では、五十歳代前半の老齢年金を受給されている方につきましては、従来から賃金収入がある場合には年金額を減額するという在職老齢年…

厚生省大臣官房会計課長1992/02/27

第123回 参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(近藤純五郎君) お手元の資料によりまして、平成四年度の厚生省関係予算案の概要を御説明させていただきます。 まず、厚生省所管一般会計予算の規模でございますが、総額十二兆七千六百七十億円でございまして、対前年度五千八百五十一億円、四・八%の増加となっておりまして、国の一般歳出の三三%の割合を占めるに至っております。 以下、その主要事項につきまして、順次御説明申し上げます。 主要事項の一は、廃棄物処理対策等の推進でございます。 (…

厚生省大臣官房会計課長1992/02/25

第123回 衆議院 厚生委員会 第1号

○近藤(純)政府委員 お手元の資料によりまして、平成四年度の厚生省予算案の概要を御説明させていただきます。 まず、厚生省所管一般会計予算の規模でありますが、総額十二兆七千六百七十億円、対前年度五千八百五十一億円、四・八%の増加になっておりまして、国の一般歳出の三三%を占めるに至っております。以下、その主要事項につきまして順次御説明させていただきます。 主要事項の一は、廃棄物処理対策等の推進でございます。 (1)の廃棄物処理施設の整備につ…

厚生省大臣官房会計課長1991/04/24

第120回 衆議院 決算委員会 第3号

○近藤(純)政府委員 厚生省関係の決算のことを申し上げますと、厚生省にはコンピューターといたしまして各種の統計情報の処理とか行政情報、こういったもののために統計情報部に汎用のホストコンピューターがございます。そのほかに、大きなものといたしまして、社会保険庁におきまして各種の届け出とか裁定請求とか、あるいは年金相談のための大きなコンピューターがございますが、これを決算に使ったらどうかというふうなお尋ねであろうかと思うわけでございます。 厚…

厚生省大臣官房会計課長1991/02/14

第120回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○近藤(純)政府委員 お手元の資料によりまして平成三年度の厚生省予算案の御説明をさせていただきます。 まず、厚生省所管一般会計予算の規模でございますが、総額十二兆一千八百十九億円、対前年度六千百六十七億円、五・三%の伸びとなっております。以下に厚生省予算の主な内容を主要事項といたしまして十一項目に整理してございますので、これに従いまして御説明をさせていただきます。 第一の柱は、「高齢者保健福祉推進十か年戦略」の展開等でございます。 (1…

厚生省大臣官房会計課長1990/12/18

第120回 衆議院 決算委員会 第1号

○近藤(純)政府委員 先日、会計検査院の方から国民健康保険の調整交付金の不正受給問題につきまして御指摘があったわけでございますけれども、調整交付金につきましては、保険料の収納努力に応じました公平な国庫助成を行うという観点から、保険料の収納率が一定割合に満たない市町村につきましては、収納率に応じまして五%から二〇%の減額措置をとるというふうな制度をつくっているわけでございます。 元年度におきましては、大阪市、松原市、和歌山市、海南市、松山…