近藤正道
会議録に記録された「近藤正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,894 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 農業2 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会70 件・70%
- 消費者問題に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会6 件・6%
- 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 1,894 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 法務委員会 第14号
○近藤正道君 私は、社会民主党・護憲連合を代表し、政府提出の少年法等改正案に対する反対討論、民主党提出の修正案に対する賛成討論を行います。 まず、政府案に対する反対理由を申し上げます。 第一の理由は、立法事実がないということであります。 今、少年非行が増加、凶悪化、低年齢化している事実はありません。警察庁の統計や犯罪白書でも刑法犯少年、凶悪犯の検挙人数はここ数年減少しており、触法少年の検挙人員の人口比に占める割合も一九八一年当時と比べれ…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道でございます。 前回に引き続いて警察の触法少年に対する調査権限のところから入っていきたいというふうに思っています。 十四歳未満触法少年につきましては、これは児童相談所、ここが優位の立場を占めると、これが言わば大原則なわけでございますが、今回の法改正によりまして警察が調査権を持つということによって、虚偽の自白が行われるという問題もありますが、もっと大きな問題としては、警察と児童相談所の関係、つまり児…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 今の大阪地裁の所長襲撃事件の調査、取調べを見て思うんですが、児童相談所がその取調べ、調査の過程に介入をしたり、ちょっとこれは行き過ぎだから少しやめてもらいたいとか、あるいはこういう範囲で少し調べていただきたいと、それ以外はちょっと困るとか、そういう指示の権限というのはどの程度あるんでしょうか。これ、いったん調査が始まったら、もうそういうことはできなくなるんでしょうか。それとも、児童相談所の一定の指示権というのはそれなりにき…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 分かりました。 今ほどの、児童相談所の指揮の下で行うと、児童相談所がこれやめてもらいたいというその指示があればそれはやめますよと、これは間違いないですか。これ、実務ではこの辺のところ非常にあいまいになっているんですが、今ほどの警察庁の答弁は非常に重要だと思いますんでもう一回確認しますが、児童相談所の方から指示があればそれに従うんですね。
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 分かりました。 次に、憲法の適正手続が触法少年事件にどの程度効力を及ぼすのか、前回も議論をさせていただきました。私は最高裁の判決の趣旨、学説等を見ても、触法事件であっても様々な不利益を少年に及ぼすものでありますので、適正手続の理念は可能な範囲で調査にも及ぶというふうに考えておりますが、そういう理解でよろしいですか。
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 与党の修正発議者にお尋ねをいたします。 衆議院で法案が一部修正をされまして、少年の情操の保護に配慮する、あるいは付添人の選任権を認める、質問に当たっては強制は許さないと、この三点が加わりました。私は、一歩前進だというふうに思いますけれども、これでは、この程度では虚偽自白の防止の歯止めにはなり切っていないと、こういうふうに思っております。 そこで、修正条項の一つであります付添人の選任のことをお尋ねをいたしますが、先ほども議論…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 理屈ということではなくて、しかし、そういう権利があるということを認めるんなら、その権利ができるだけ行使できるようにしてやる、これはもう当然の話ではないかと思うんですよ。どうして言わば告知まで及ばないんですか。それをしてやれば、それはああなるほどという形で権利行使するわけで、単に選任した場合には応じますということじゃなくて、なぜもっともう一つ踏み込んで、あなたには弁護士である付添人を選ぶ権利があるんだよというぐらいのことを何…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 望ましいことであるならば、むしろ積極的に伝えてやれと、そういう方向をあらゆる形で周知徹底させればいいじゃないですか。 私、今回の調査の中で、一部対物の強制が入りますよね。つまり押収とか捜索。これは、やっぱり私はこういうものを入れるんなら、私は少年に、とりわけ触法少年のやっぱり人権をきちっと保障してやるべきだと思うんですよ。つまり、この捜索、差押えが可能になるということは、つまり令状が出るということですよね。令状を得るために…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 付添人の選任の権利を少年、触法少年とかあるいは保護者に告げる、告知をすると、これは義務付けというところまではいかないけれども是非大いにPRをしていただきたい、それを警察に望みたい、それが与党発議者の意向であるということで確認してよろしいですか。
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 じゃ、警察の方にお聞きしますが、皆さんは、つまりマニュアルを、触法少年の調査のマニュアル、つまりその虚偽自白が起こらないように、そういうものを是非検討したいということでございますが、そのマニュアルの中に、今ほど与党発議者ですね、付添人の選任の告知ということを是非盛り込んでもらいたいと、こういうふうにおっしゃっておられますが、皆さんの考えておられるマニュアルの中にこの付添人選任の告知というのは入りますか。
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 これは正に根幹にかかわる話なんですよ。 それ以外にも、黙秘権だとか供述拒否権、供述拒否権については、少年審判規則の中で裁判所において分かりやすく子供に、触法少年に伝えろと、こういう規定があるわけですよ。そのことに関連して、先ほども言いましたように、日弁連の黒岩弁護士は、裁判所でさえもこのぐらいのことをやっているんだから、せめて警察はきちっと法律の中で入れるべきだと。そして、長沼教授は、最低、警察内部の規則の中で明確にそれは…
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 先ほどは、大阪地裁の判事の場合は児童相談所の一時保護のところでやられたんだけれども、ほとんどの場合は警察の密室の取調べ室ですよ。それは大人の場合であれば今ほど警察庁の答弁は分からぬわけでもないけれども、触法少年ぐらいは少なくとも外形的な枠をやっぱりきちっと決めるべきではないですか、それは。最後の質問です。どうぞ。
第166回 参議院 法務委員会 第13号
○近藤正道君 これで終わります。
第166回 参議院 法務委員会 第12号
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道でございます。 今日は四名の参考人の皆さん、本当に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。とりわけ、武参考人のお話、胸に迫るものがございまして、深くこれからいろんなお話を更に反すうをしながらよく考えてみたいというふうに思っております。 最初に、今ほどの話の続きで徳地参考人にお尋ねをしたいというふうに思いますが、今回の法改正で、衆議院で修正が行われまして、最大の論点の一つが少年院への収容…
第166回 参議院 法務委員会 第12号
○近藤正道君 ありがとうございました。 今回、少年院への収容年齢のことで、児童自立支援施設というものについていろいろ勉強する機会を得まして、その中で、少年院はかなり過剰収容、それに比べて児童自立支援施設は空きの状態がかなり続いていると。さらに、専門性を持った、科学的な知見を持った専門スタッフの体制も、どうひいき目に見てもやっぱり充実しているなどとはおよそ言えないと。そして、非常にある意味では画一的に、とにかくきめ細かな体制が取れる制度に…
第166回 参議院 法務委員会 第12号
○近藤正道君 終わります。
第166回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第7号
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道です。 五分でありますので、私は、谷山参考人に一、二点お聞かせをいただきたいというふうに思っています。 ODAの仕事は本当に大事なことだというふうに思っておりまして、憲法上の根拠はやはり前文なんだろうというふうに思っています。是非私としては、非軍事という方向で、紛争のもとを少しでも小さくする、あるいは根絶するという意味で、ODAで我が国はやっぱり頑張るべきだというふうに思っております。 そういうO…
第166回 参議院 法務委員会 第11号
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道でございますが、今ほど、午前中来の話を聞いておりまして、ポイントのところで立法事実が極めて不明確であるということがこれほど明らかなケースはないんではないかというふうに思っています。 今ほど、触法少年に対する警察の調査ということでありますが、本来であれば、なぜその警察法の規定外で少年法の中に触法少年に対する警察の調査という権限を盛り込まなければならないのかと。盛り込まないとどういう不都合があってとい…
第166回 参議院 法務委員会 第11号
○近藤正道君 じゃ一つ一つお聞きしますけれども、少年人口に占める刑法犯の検挙人員の割合の増加ということでありますが、たしかこの法案が一番最初に出された平成の十五年くらいはそれなりに高いところにありましたけれども、その後、つまり十六年以降、十六年、十七年、十八年、今年十九年でありますけれども、この減少傾向が続いている、これはお認めになられますか。
第166回 参議院 法務委員会 第11号
○近藤正道君 いずれにしても、皆さんはその十六年以降の減少が続いているということはお認めになっておられます。 二つ目の強盗等の凶悪犯、この検挙人員が平成十六年以降減少を続けている、これもお認めになられますか。