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公明党・改革クラブ衆議院
総発言数
10,587
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1990/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会62 件・62%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会5 件・5%

※ 全 10,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,587 20 を表示
公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 この地球環境保護という観点から非化石エネルギーの割合を高めていこう、こういうことでそうした中に盛り込まれておるわけでございますが、特に、原子力発電の非常に大幅な拡充というものが目につくわけであります。二〇一〇年度時点、この原子力設備というのが七千二百五十万キロワット。現在三十八基、八八年ですか、このベースで二千八百九十万キロワットという点からいきますと、今後二十年間で少なくとも四十基相当新設が必要である、このようにおっしゃっ…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 既存の原発のいわゆる廃炉の問題でございますけれども、これは早ければ一九九六年ぐらいから始まるということも聞いておるわけでございますが、そうなってきますと、四十基新設プラス廃炉の分を合わせますと、これは一体どうなるのですか。どういう計画をしておりますか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 原発建設ということにつきましては、これは地元の合意を初め今これだけ不安が高まっておる中で、私はこれはもう至難のわざである、このように見ておるわけです。原発の問題につきましては、特に安全チェックの強化とまたその条件というものを常に我々申し上げてきておるわけでございますが、六項目言ってきております。 その一つは、人間の過失に耐え得るものであること、二つには、いかなる状況下においても、住民、環境を脅かす放射能を放出しないこと三番、…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 先般、アメリカ・エネルギー省のヘンソン・ムーア副長官、この人が語っておったことでございますけれども、アメリカではここ十年間新しい原子力発電所の発注はない、それ以前に発注されたものの建設は進んでいるけれども、早くても一九九五年までは新たな注文はないだろう。アメリカにおきましても、今非常にこういう厳しい環境にあるわけであります。 そこで彼が言っておりますのは、三つのことをやらなければいけない、まず第一に改良型軽水炉という新しい型…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 先般の委員会でも福島三号炉のことを私は申し上げたわけでございますが、こういう一つの事故を通じまして、電力会社は当該会社だけではなく、そのことを本当に真剣に受けとめて、お互いにどういう反省をやり、今後二度とそういうことのないようにやっていくのか、その辺のことはどうなっているのですか。その辺をひとつお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 チェルノブイルの事故におきましても、これは一国の事故といいますけれども、まさにこれは本当に国際的な大きな影響が出ておるわけでございまして、今後各国協力をしてこの対策を進めなければならぬ、このように思うわけでございます。 そういう意味からいきますと、この原子力安全対策というものは、一国だけで処理しておればいいという時代ではもうないと私は思うわけです。国際的に本当に力を合わせて協力をしていかなければならぬ、こういうときであろうか…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 そこで、いろいろ勧告等をすると思うのですけれども、そういう勧告というのはどの程度の影響力があるのですか、その点お伺いします。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 今申し上げましたように、チェルノブイルの事故というのはほぼヨーロッパを巻き込んでいる。また我が国にもいろいろな影響というものが、調査をしますといろいろ数値の上にも出てきておるわけでございますが、この極東、ASEAN地域におきます原発の現状、私が聞いておる範囲では、韓国では九基、七百六十一万五千キロ、建設中が二基、二百万キロ、台湾の運転中が六基、五百十四万四千キロ、中国が建設中で三基、二百十万キロワット、こういうように聞いてお…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 特に周辺国とのお互いの情報交換ということはやはり極めて大事である、このように思います。ワシントン・ポストを初め、特にアメリカ側のこういうニュースを見ておりますと、北朝鮮において、平壌北方寧辺地区に再処理工場ができているのじゃないかとかいろいろなことが言われておるわけでございますが、これは我が国とは非常に近いわけでございまして、政府としてはどういう確認といいますか、現状認識をされておるか、まずお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 長官は、そのことについてはどのように把握されていますか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 北朝鮮は八五年暮れに核拡散防止条約に調印しているわけですね。そうなってきますと、IAEAの現地査察協定に基づくそういう行為というものがなければならぬわけですが、今どうなっておりますか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 今どういう情報を政府としては正確に聞いているのですか。非常に簡単なあなたの報告ですが……。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 だから私が先ほど、国際的な協力、その中で安全に関する国際監視システム、この現状はどうなっているのか、またそれが本当に力を発揮しておるのかどうかというようなことをお聞きしたのは、そういうことなんですよ。現実にそういう心配が伝えられながらも、実際はそういうことは行われていない。我が国は少なくとも原子力発電所を今や三十八基も持っている。だからあともう十年で五十三基ですか、なるわけでしょう。言うならば、本当に先導的な役割を果たしてお…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 外務省は事実を把握していないというだけの答弁であったけれども、どういうことを聞いているのですか、事実は把握していないけれども。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 これはこのぐらいにしておきますが、いずれにしても、先ほど申し上げたように我が国として国際機関におきましてももっと重みを持ったそういう発言も積極的にやっていただいて、チェルノブイルの事故等、これだけ大変な影響が出ておるわけでございますから、こういうことが二度とないように、そういう先導的な役割を果たしていただきたい、このことを特に強く要望いたします。長官、一言そのことについて。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 それからチェルノブイルの問題でございますが、今後被曝者の救援の問題であるとかいろいろな国際協力できる、そういうことが多々あろうかと思うのです。政府として具体的に今後どういうように取り組んでいくのですか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 それじゃ、ソ連当局からあるいはIAEAから、こういうことを考えているんだけれども、日本としては協力してもらいたいというような話、何もないのですか。どういうことが出てきているんですか。科学技術庁はそういうことを掌握してないのですか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 この件につきましては、先方からいろいろ言われて、それじゃ考えましょうという姿勢ではなく、我が国としてできる限り協力しましょうともっと積極的に手を差し伸べていく、その姿勢で対応するべきである、このように思います。長官、いかがですか。

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 このエネルギー問題、これは非常に多くの問題がありまして、なかなか時間もありませんのであと一つだけ聞いておきますが、やはり省エネルギーの問題が非常に大事な問題である、私はこのように思うのです。 それぞれ今回のこの見通し、案を見ますと一応の目標というものは掲げていらっしゃるわけでございますけれども、本当に民生分野を中心として十分な省エネの努力が行われておるのかどうか、私は非常に疑問があるわけであります。このままのような状況でいっ…

公明党・国民会議1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○近江委員 省エネの一つ一つを取り上げますと何時間あってもできませんので次の機会にしますけれども、一つは、原発を四十基二〇一〇年までしなければならぬ、百十万キロワット規模でですね。 ここで考えなければならぬのは、私は、電力ピークの対応の問題だと思うのです。常にそこを設定してすべての計画が出てきているのです。じゃ、この電力ピークの対応策というものを政府は真剣に考えているのですか。しかもこのデータを見ますと、八月の最大電力は一億三千四十九万…