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公明党・改革クラブ衆議院
総発言数
10,587
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1991/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会62 件・62%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会5 件・5%

※ 全 10,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,587 20 を表示
公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 水質の管理の問題も非常に大事な問題だと思うのですが、これは昔は燐酸ソーダを使ったと思うのですけれども、現在はヒドラジンですか、今どういうように水質の問題について改善されているのか、この点を通産省それから委員長にお伺いしたい。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 定検を終えて、あれは昨年の七月に終えておるわけですね、そしてこういう破断が起きておる。 そこで、この検査方法、またこの判定基準。相当綿密に検査をした、そんな報告も聞いておるわけですけれども、現実にこういうことが起きてきておる。したがいまして、現在のそういう検査方法あるいはまた判定基準、それが非常に欠陥があるのじゃないか、このように思うのですね。見落としたからこそこういう事故が起きてきておる。それについてどういうように今後なさ…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 この施栓の問題あるいはスリーブの問題等々考えていきますと、いわゆる施栓率、これが非常に上昇してきているわけですね。一遍加圧型について最も多いところから五位ぐらいまでまず報告してください、何%に達するのか。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 高い美浜一号は十八%に達する。一〇%以上というところはもう既にこれ出てきているわけですね。それは、熱交換の効率だとかいろいろなそういうことの方に頭が向いているように私は思うのです。もっと安全性ということに、この施栓率というものが高まってきたときに、安全性について一体どうなるんだというそこに観点を持ってこなければいけないと思うのです。これだけ施栓率が高まってきておるということについて、安全性という観点からどのように受けとめてお…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 世界各国、相当数の原発が稼働しておるわけでございますが、同型のもので蒸気発生器を交換しておるのがあると思うのですね。その交換をする場合、どういう基準で交換しておるのか。外国の事例、例えば施栓率が一〇%以上であれば交換するとか、そういう基準を設けているところはあるわけでしょう。どういうようになっておるか、説明願いたい。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 それで、蒸気発生器を今まで世界で何カ所ぐらい交換したのですか。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 今回の美浜も我が国では二番目の、非常に古いタイプですね。非常に年数もたってきておる。したがいまして、こういう事故というのは、人間の体だって青年から壮年、老年と入ってくるわけです。健康そうに見えておったっていろいろとそこにはまた微妙なものがあろうかと思うのです。これは生き物だって機械だって、劣化といいますか、私は通ずるものがあると思うのです。そういう点を私は非常に心配するのです。古いタイプの中でこういうような破断が起きた。これ…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 そういういわゆる旧型の蒸気発生器、それから施栓率の高いもの、こういうものについてはやはり交換をしていく、こういう観点から真剣な検討が必要じゃないかと思うのですが、この点についてはいかがですか。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 この原子炉の細管の問題でございますけれども、ECCSが作動した、そうしますと圧力、熱、もう二十年たってくれば老化してきているわけですから、そこに急激なこういう変化というもの、これはもう大変な影響が出ておると私は思うのですね。この点についてどういう危惧をお持ちか、大丈夫なのか、あるいは相当心配なのか、その点について委員長と通産省、まずどうぞ。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 この圧力弁が二つとも作動しなかったとか、原子炉全体に安全性という問題が非常にたくさん出てきておるわけでございます。 チェルノブイリあるいはスリーマイル島のこういう事故を考えていきますと、設計上はそういうように細管一本にしても破断はありませんと言っておっても、現実には起きてきておる。絶対安全ということはあり得ないのですね。ですから、まずそういう姿勢に立たなければいけないと私は思うのです。今の安全委員会の行き方というものは、大体…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 過酷な事故がやはり起こる。現実にチェルノブイリやスリーマイル島ではこういう事故が起きてきているわけですから、そういう考えをまず持たなければいけないと思うのですね。それは起こったら大変なことですけれども、しかし安全ということから考えたら、そういうことが起き得るのだという考えに立たなければいけないと思うのです。そうでなければ前へ進みませんよ。その点についてはいかがですか。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 そうすると、委員長は過酷なそういう事故は起きるものだ、そういうきちっとした前提に立って一切進めておられるのですね。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 それで、特に非常に普及しております軽水炉、こういう安全審査の中で、今回の事故にもかんがみ、この安全審査基準はやはり当然見直しをしなければいけないと私は思うのですね。これについてはどのようにお考えでございますか。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 この過酷な事故を今後防いでいくには複数の事故原因、それから人的要因を含めたそういう審査基準、そういう指針というものを今後 きちっとしていかなければいけない、このように思うわけですね。これについてどうお考えか、一点。 それから、現在の原子炉の立地審査指針によりますと、原子炉施設の人口排除区域と低人口地帯、現在の基準では狭いのじゃないかという指摘がされているわけでございますが、これはやはり見直しをされる姿勢があるかどうか。 以上…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 それから、格納容器の機能の評価につきまして、ガス爆発ですね、こういうことが指摘されておる、そういう事象を想定して今後――そういう対圧あるいは対衝撃等につきましての研究はほとんどやっていないと私は思うのですね。それについてはどういうように今研究を進めておられるか、お伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 現地に参りましたときに、全国原子力発電所所在市町村協議会の方から陳情を受けたわけでございます。 それは、 一、事故原因の徹底究明及び定期検査の見直しを図る等、全国各原子力発電所での再発防止策を早急に確立されたい。 二、蒸気発生器や原子炉再循環ポンプ等、重大事故に繋がる機器の異常徴候発見初期段階において、直ちに原子炉を停止する等、事故の未然防止に万全の処置を図られたい。 三、重大事故発生初期時点に於いて、立地市町村はもとより周…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 通産省、PWRの設置のところなんて言っておりましたけれども、これは何もPWRであろうが何であろうが、原発を置いておるところは全部ですよ、全国。言われたからそこだけを、また特定の機種のところだけを、そういう場当たり的なことではだめなんです。一つのことを通じてどうするか、そこが大事なんです。その点はどうなんです。

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 長期エネルギー需給見通しのことについてお伺いしたいと思いますが、現在、御承知のように、運転中三十九基三千百四十八万キロワット、建設中十一基千八十九万キロワット、建設準備中三基三百五十三万七千キロワット、合計しますと五十三基四千五百九十万キロワット、昨年の六月に改定されたわけでございますが、二〇〇〇年度では五千五十万キロワット、二〇一〇年度は七千二百五十万キロワット、今後原発を四十基つくっていく、こうなるわけですね。だから、現…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 原発の比率が非常に高まってきているわけでございますが、一九八九年、この発電電力量で見ますと、関電が四〇・五%、九州電力が四〇・二%、四国が三八%、東京二八・七%、中国二五%、こういうようになっている。そうしますと、定検のときにはもちろん稼働しない、夏場はピークになってくる。そうなってくると、常にそこにてんびんにかけられるのが経済性と安全性なんです。電力は電力供給の義務があるわけですね。原発がどんどん高まっていく、安全性という…

公明党・国民会議1991/03/07

120衆議院 科学技術委員会 第3号

○近江委員 大臣に「むつ」のことについてちょっとお伺いしたいと思います。 「むつ」が実験航海へ入っておるわけでございますが、今どうなっておるのか、また科学技術庁では何か国内寄港をしたいような検討をしておるということも漏れ聞いておるわけでございますが、その点につきましてお伺いしたいと思います。