辻武寿
会議録に記録された「辻武寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 665 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会64 件・64%
- 地方行政委員会19 件・19%
- 建設、地方行政委員会連合審査会9 件・9%
- 逓信委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 本年一月二十四日ごろの新聞発表によれば、文部省の指摘によると、大学卒の上級技術者は七万人、工業高校卒の中級技術者が四十四万人不足すると言われ、三月十一日に池田科学技術庁長官から勧告を受けたと聞いておりますが、所得倍増計画による上級並びに中級技術者の所要見込み数は幾らですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 理工系の学生は一万六千人増員計画を見ると、三十六年度は一番多くて、次々に若干減少しておるが、その理由はどういうわけですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 あとになればなるほど設備も増強されるのだからだんだん多くなってもいいのじゃないですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 粗製乱造にならないようにしてもらいたいと思います。 次に、わが国における大学の理工科系と文科系との学生数の比率は、理工科系対文科系が、戦前が、二対八ないし三対七、戦時中が四対六ないし五対五、逐次比率が増加中に終戦となった。東大第二工学部はせっかく成立しかけたものを戦前に戻す意味で、学部をやめ研究所に変わったことは強く惜しまれております。現在戦前と同じく二対八ないし三対七に戻っておる。ソ連では、六対四から、最近では、七対三ない…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 では次に、国立大学の校舎のことに触れますが、国立大学は全国で七十四校あるが、その七割が木造で、かつ、その大部分は、昭和十三年、十四年ごろ急造された安普請の旧高専や旧兵舎等の建物を利用したものが非常に多く、きわめて不満なものがたくさんある。 〔理事梶原茂嘉君退席、委員長着席〕 文部省の調査によると、国立大学校舎約六百万平方メートルのうち、四十年以上の老朽校舎が二三%、三十一年度行なった校舎の耐久度調査では、使うのが危険という赤…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 十三億では、私の調査では、危険校舎の十分の一ぐらいにすぎないと思います。優秀な人材の生命に関する問題であるだけに、予算をうんと増して緊急に措置すべきではないでしょうか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 大蔵大臣は、そういう人命に関する大事件をほっとくわけですか。もっとしっかり考えて応援してやるわけにいかないですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 とにかく赤信号が出ているんですから、防衛費なんか少しぐらい削ってもこちらへ回してやるべきだと私は思うんです。 次に、技術者養成のための教官の問題についてお伺いしますが、政府は、高等学校の工業教員の速成のため今国会に国立工業教員養成所の設置等に関する臨時措置法案を提案し解決をはかるようであるが、入所希望者についての見通しはどうですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 大学における理工系教授の充足は適任者に困難を来たすことはないか。そういう見通しはあるのか。今度短大が三つできる。学部も新設される。大阪大学では基礎工学部もできるし、東大では船舶機械工学科、京都大学では電気工学第二学科、金属加工学科、また、東北大では化学工学科、そういうふうにたくさん学部も学科もふえるというのですが、適任者に困難を来たすことはないかどうか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 次に、大学の研究試験設備についてお伺いしますが、一番有力な東大工学部の研究試験設備が明治、大正、昭和——戦前の昭和、戦後の昭和と分けたときに比率が同じである。従って、新設地方大学における研究試験設備は想像にかたくない。これでは科学技術の革新的急進展の渦中にあって、青年学徒指導にまことに心細いと思うのです。三十六年度学生経費予算単価表によると、高校以下では前年度に比べて三〇%増しになっているが、大学、大学院においてはほとんど差…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 こういった研究費の配分についてはいかなる考慮を払っておりますか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 一括して国立高等学校、国立大学へ参りますと、お百度を踏んだ方がうんと取れるとか、あるいは同じ大学を出たからそっちへよけいやるとか、そういうことがあってはならないと思うのです。研究費から電気代もガス代もとられてしまう。実際には一人の単価が出ておってもその数字だけは実際には使えないわけです。そういう点も文部大臣の考慮しなければならないことと思います。 次に、求人難に悩む産業界で会社相互間の技術者引き抜きが目立っている。最近は鉄鋼…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 おっしゃるような待遇問題が一番重大と思いますが、民間との試験のズレですね、そういうことも考えなければならないことと思います。まだたくさんお聞きしたいこともありますが、文教関係はそのくらいにしておきます。 次は、法務大臣に青少年問題についてちょっとお伺いします。青少年の犯罪というものは、いろいろな施策を進めているにもかかわらず、だんだんふえていく傾向にある、特に集団犯罪、また年令が低下しつつあるようでありますが、法務大臣は根本…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 犯罪がふえておるようでありますが、道徳教育によってその犯罪が減っているか、どうか、そういう点に対して文部大臣の御意見をお伺いしたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 絶滅を期す覚悟で一生懸命にいろいろな方法をとり、なお道徳教育を推進しておられるんですけれども、これで将来少年犯罪が減っていくという見通しがありますか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 私は道徳教育もこれは別に悪くないと思うのです。それから保護施設を増強するのも当然だと思うのです。けれども、保護施設をどんなに増強しても、道徳教育をやっても、それくらいの堤防では津波のように押し宿せてくる少年犯罪を防ぐことはできないと思う。もっと何か足らないものがある、根本的なものがある、そういうふうに思います。それをもっと研究すべきじゃないかと思いますが、文部大臣並びに法務大臣いかがでしょうか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○辻武寿君 時間があまりありませんので、青少年問題はこの程度にとどめまして、厚生大臣に今度お伺いをいたします。社会保障の一環として保育所の問題でお伺いしますが、保育所に対して今国で八割ほど、都道府県で一割市町村で一割、そういうふうに補助することになっておりますが、実際はそうでない。東京都の場合なんかは国の基準額は二億一千八百九十七万三百六十七円であります。これに対して国の補助金が一億七千五百十七万六千百九十三円、都の負担率は四千三百七十…
第35回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○辻武寿君 私もたくさん聞きたいことがありますが、きょうは先がつかえておりますので、緊急を要するような重要な問題から二、三質問したいと思います。 盛岡の少年院と少年刑務所へ行ったんですが、あそこでは地下水による自家水道を使用しております。非常に鉄分が多くてきたない。水道法にも違反しているわけなんですね。水道法では「銅、鉄、弗素、フェノールその他の物質をその許容量をこえて含まないこと。」とありますが、水道の濁度と鉄分の許容量というものはど…
第35回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○辻武寿君 洗たくするとあとで赤くなってしまう。それで、これは直接生命に関係あるものですから、私もほうっておけないと思うのですが、少年院でも少年刑務所の方でも、何度もこれを上水道に変えてくれということを上申している。けれどもなかなかやって下さらない。チリの地震で津波が来て、その方に回さなければならないからだめだとか何とか言って、なかなかやってくれない。ところが、幾ら刑務所の中にいても、生命に直接影響があることならばほうっておけない。罪人…
第35回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○辻武寿君 これは、きょう飲んだからすぐあした死ぬとか、そういうように具体的に現われてくればすぐにやると思うのですが、なかなかすぐにわかりません。何の原因で下痢したのかわからない。原水爆では十数年たってから出てくるのがあるのですから、それをほうっておいて、鉄分が何しろ多いのですから、人命に影響してこないとは限らないのです。ですから率直に法務省の方で手を打っていただくように私はお願いするわけです。 次に、刑務所並びに少年院の過剰拘禁ですが…