輿石東
会議録に記録された「輿石東」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,400 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1990/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議89 件・89%
- 国土交通委員会10 件・10%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 これから運用してまいりたい、その言葉を信じたいわけですけれども、それならば、そういう憂い、心配があるわけですから、その制度としてきちんと保証できる、そういう制度にさせるべきだと思いますが、その点、いかがですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 実施細則で修正表を提示をして、その道がある、このようにおっしゃいましたけれども、そういうものは、先ほどは運用で考えていきますよ、このように申したわけですから、そういう著者や発行者にそうした心配が残る、それは認められたわけですので、今後、運用の面でその辺は注意をしていくと言われる言葉を信じるよりほかに、制度として施行されてきた現在やむを得ないだろうと思いますけれども、十分御配慮をいただきたいと思うのであります。 しかし、検定の…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 従来あった改善意見、これは従わなくてもよいという側面のある意見、しかしその改善意見があったがために五百カ所もの修正箇所等があって、調査官との間で大変時間もかかり、煩わしい。その辺を簡明でわかりやすくするために一本化をし、またさらに条件つき合格というものも廃止をしていった。その理由は局長ずっと答えられているわけでございますけれども、そうしたことが、本当に答申の精神を反映をして多様な魅力ある教科書づくりになるのかどうか、もう一度…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 細部にわたり過ぎておるというその理解が問題だというふうに私は思うのであります。 手続上の細部にわたり過ぎて細か過ぎると、そう指摘しているのか、それとも調査官との間のやりとりの中で、または、後から質問をしようと思うわけですけれども、指導要領に準拠して、従ってやらなければならないという検定の精神から、そちらの方からの細部にわたり過ぎるというふうにとらえられる面もあるわけでして、決してそのことが「著作者・編集者の自助努力と創意工夫…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 今後検討してまいりたいというふうに答えられたわけですけれども、検定審の委員の人選や機能や権限、それから教科書調査官の役割とか位置づけ、その辺こそメスを入れて改正をしていくことが本来の検定をよりよくする、文部省で言われている改善につながるというふうに思いますけれども、その辺についてもう一度お答えいただきたいというふうに思います。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 教科書調査官の役割については従前の役割、位置づけ等が踏襲をされるというふうにお答えをいただいたわけですけれども、私が申し上げたいのは、検定審の役割といいますか、それは検定春を重視をして、検定審が最後の教科書の合否の決定まですることになったわけですので、なおさらのこと、そこにどういう委員を人選していくかというところが大事なのでありまして、教科書の検定の最終判断をする審議会の人々の考え方、そういうものについて相当教科書の合否の中…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 その辺について後ほど文部大臣にもお答えをいただきたいと思いますが、その問題、先ほど局長が高校教科書の問題にもちょっと触れておりましたので、その点についても若干触れさせていただきたいと思います。 答申の中には、高校教科書の一部は検定の対象にしなくてもよいのではないかというふうにもうたっているところであります。しかし、その辺についても今回の検定の改定には何ら触れられていませんし、そうした、どう見ても、文部省が都合のいいところだけ…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 ぜひ、その辺について大臣のお考えをいただきたいというふうに思うわけです。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 高校の教科書の一部は検定の対象にならなくてもよいのではないかという、例えば一例で申し上げますと、古典として出てくる徒然草等の扱いについて、あれはもう私どもの貴重な文化遺産として子供たちの教育の教材としてすばらしいものであるというふうに認められるとすれば、その都度改訂のたびに、例えばの話ですけれども、そういう教材になり得る素材や検定の対象になって、そのときその時代の背景や検定審の委員の構成によって合否が決まってくるというような…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 大変真摯な大臣ですから、それを乱用するような考えはない、乱用するつもりはないと言われましたけれども、時が変わり大臣がかわったときにこの権限が発動をされぬという保証はどこにもないはずであります。そのような危険きわまりない権限を大臣のもとに置くということ、それ自体が大きな問題であろうというふうに思います。 さらに、先ほど局長触れられましたように、文部大臣は、教科書会社からの検定済み図書改訂申請を承認する際には必要に応じて検定審の…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 それでは、今の問題も含めてもうちょっと具体的に触れさせていただきたいと思うのであります。 昨年、指導要領も改訂をされました。その中で、小学校の社会科の六年生の教科書の中に戦後初めて東郷元帥が登場をしてきた、そのことについては大変な論議を呼びましたし、また当時の中島文部大臣、そして西岡文部大臣へバトンタッチをされたときの問題であります。 マスコミ等でも大きく取り上げられたところでありますけれども、その辺の経過やその是非について…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 この問題は、いずれにしましても、この勧告権というものは教科書会社からの訂正申請がない場合でも文部省が恣意で教科書はいつでも書きかえさせることができる道を開いた、そのように私は理解をしたいのでありますけれども、その辺、いかがですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 よりよい教科書、多様な教科書をつくるというのが今度の教科書検定の改定の目的でもあるわけでして、そして発行については民間にゆだねる、そういう性格を持っておりますので、当然その著作、編集という立場から言えば言論出版の自由という問題も出てくるというふうに思うわけであります。そうした観点から言えば、やはり自由な発想で多様な教科書がこうした検定の仕組みからは大変生まれにくい、そういうふうに感じてならないのであります。しかし、その問題は…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 それで、今できることになっているという任意規定だけれども、文部省とすればやる、それから公開については一定の場所を設けて、まあその方法についてはまだ具体的に検討をしていくというふうな過程のような御回答をいただいたわけですけれども、公開の原則として、いつでも、だれでもが見ることのできる、そういう公開にすべきだと思います。 それには大変な費用と労力も必要でしょうけれども、密室検定、密室審議と言われる検定制度を変えた大きな目玉として…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 文部省のどこかに置いて、それでは国民のだれでもが見てくださいよと言われても見れる保証はないはずであります。部数に制限があるから……。しかし、いい教科書づくり、すばらしい教材として、教育の重要性を考えるときにそれは保証されるべきだろうというふうに思いますし、もう一つ問題になるのは、一発検定と言われる簡素化をした、しかも結論が審議会にすべて任される、途中を簡略をしている、そういう中身に加えて、それに、検定が行われた原稿本が申請図…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 この公開の問題については今後検討をしていくという余地があるわけですから、今局長言われるように、その審議の経過まで明確になるような公開の方法をぜひ御検討いただきたいというふうに思います。 次に、検定の周期が三年から四年に一年延長をされましたけれども、そのメリットについてどのように考えておられるかお聞きをいたしたいと思います。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 そこにも問題があろうというふうに思います。検定周期の延長によりまして、児童生徒が新しい知識や情報に対応できない教科書を長い間使用しなければならないという事態も考えられないことはないというふうに思うのであります。 さらに、いい教科書づくりのために、時間をかけてすばらしいものをつくってもらうために三年から四年にした、そういう配慮もあるんだというふうにお聞きをしたわけですけれども、それならば確かに時間と金をかけてすばらしい教科書が…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 もう時間がなくなってまいりましたから、用意をした質問を少し割愛いたしまして、どうしてもお答えをいただきたい問題として、指導要領との関連であります。 指導要領に準拠した形で検定が行われる、さらにその指導要領は法的拘束性を持つということになって、今回の指導要領、中身についても大変きめ細かくなって規制が出てきているわけですから、おのずからこの検定の基準にも制約がかかってくる。その辺について、指導要領とこの検定制度のあり方についてど…
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 当然そのようなお答えになろうかと思うわけですけれども、今回の検定基準の改定は何に主眼を置いておったのか、それは若干冒頭の中でお答えをいただいたわけですけれども、再度検定基準の改定の主眼、その辺について最後に触れていただきたいと思います。
第118回 衆議院 文教委員会 第8号
○輿石委員 時間も終了したようですが、私は今回の検定の中身につきまして大変心配をしている一人であります。しかし、何としても子供に魅力ある個性豊かな教科書をつくるために、子供の立場から、使う教師の立場から検定が行われ、指導要領が改訂をされていく、そういう視点での今後の文部行政に対しまして期待を申し上げながら、発言を終わります。ありがとうございました。