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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,400
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1991/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議89 件・89%
  • 国土交通委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,400 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 私の聞くところによりますと、文部省は各県でそういう試行をやって五日制に向けての取り組みを、いつ入ってきてもいいような準備をしたいということであったけれども、学校教育法施行規則の二十六条の二に、教育課程等の特例に違反をする、そのために認められない、そういう答えも返ってきたというふうにも伝え聞くわけですけれども、その事実はなかったのかどうかをお聞きをしておきたいというふうに思います。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 基準にかかわってということが言われたわけですから、私は、その辺が今後大変大事なポイントになりますし、教育課程に手をつけない限り完全週学校五日制は実現しない、そう思うわけであります。 今試行をしている学校の問題点や状況等についても、この際、簡単でいいですから、触れていただければと思います。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 今局長言われますように、学力水準の確保だとか、子供にとって過重負担になってはいけない、社会の受け皿がまだ十分でない、そして週休二日制への移行等の状況を見てと、これはそのとおりだろうと思いますし、そこに親の不安も集中をしている、そう思うわけであります。それはどなたもそのような理解をしているでしょう。条件つき賛成の三〇%が賛成に回るのには、この受け皿が完全にできたときにということになりますと、これから五年も十年も受け皿づくりには…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 局長、今子供の成長のためにというのは、その裏には子供が健やかに全人的に育ってほしいという目標があろうというふうに思うわけですけれども、それはどなたも否定をし得ないと思います。 なお、学校というものと家庭、地域の役割についても触れられたというふうに思います。学校というのは、局長の言葉をかりれば意識的、計画的、秩序的に行うところであり、無意識的な教育が行われるところが家庭や地域であろう。その今我が国にとって無意識的に行われなけれ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 私は今学校五日制の意義や置かれた立場を超えて、子供の健やかな成長を願うという目標に向かって、すべての国民の課題であるというふうなとらえ方ができたというふうに思うわけであります。この五日制が論議をされる経過について若干触れていただきたいと冒頭申し上げたわけですけれども、臨教審答申や中教審でも、この学校五日制等の問題にかかわる論議がされたはずであります。その点について、簡単で結構ですから、お聞かせをいただきたいというふうに思いま…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 その臨教審あるいは教育課程審議会、教誤審の経過についてはわかったわけですけれども、そこで論議をされた、子供の側に立った論議といいますか、どうして学校五日制が必要なのかという点についてどのような論議が行われたか、もう少しその点に絞ってお聞かせいただければありがたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 局長、今時代の趨勢というか流れというのが一つの背景にあると言われたわけであります。私も、一つの側面とすれば、この時代の趨勢、時の流れ、社会の流れに無関係で出てきた問題ではないというふうに思います。しかし、企業や官庁が週休二日制に入ってくる。教員の勤務形態にもかかわって、まとめどり方式という形だけでは、教師はその例にあらずということにはなり得ない、そういう状況も一つあった。またもう一つは、これが教師の側に立っての五日制の発想に…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 私は、臨教審の中で、新しい時代の教育改革としてまず何よりも大事なのは、子供たちの心の抑圧を解放し、一人一人が大事にされる人間性を回復することである、そのことが基本的な理念として流れている、そして今日本の教育制度の見直しも、根底にはその基本理念がなければいけないと思います。そういう意味からこの学校五日制の意義をとらえるべきだと思うのですけれども、大臣、その点いかがでしょう。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 午前中に高校中退者の問題も論じられました。また登校拒否と塾通い、これもかなり社会的な問題として出てきているわけであります。そして文部省もこれ以上の塾通いに歯どめをかけようということで、学校現場に補習を勧めているということも聞いているわけですけれども、その点はいかがでしょう。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 私は、補習をやってほしいと教育現場に指導をする、これは決して悪いことではないというふうに思いますけれども、一面、塾通いが学校で教師の負担によって補習をすればなくなるというような生易しいものでないことは、文部省も十分理解をしておられるだろうというふうに思いますし、また指導要領なり教育課程の基準を逸脱するものについて指導もする。これは、その教育課程なり指導要領を逸脱するという面には二面性があるというふうに思います。 片方では、文…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 一日も早い結論を待ちたいというふうに思います。 最後に、確認をしておきたいわけですけれども、学校五日制を実施するためには法改正が必要なのかどうか。週学校五日制になりますと、土曜日は完全休業日ということになるわけですから、今は学校教育法施行規則の四十七条あたりの適用で切り抜けられるでしょうけれども、土曜日が休業日と明確になったときには法改正の必要もあるのではないかというふうに思いますが、最後にその点についてお尋ねをしておきたい…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 文教委員会 第1号

○輿石委員 ぜひ、文部大臣冒頭言われましたように、子供の側に立った学校五日制を国民全体の力で、日Pの会長も言われますように、今こそ国民的課題として、自覚と勇気を持ってという言葉を使ったわけですけれども、文部省もそうした勇気を持ってこの五日制に決断をしてほしい、そのことが二十一世紀に生きる子供たちがどのような人間に育っていくかの保障につながる、こう思います。その点をお願い申し上げ、質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 ただいま渡瀬先生の方から、科学技術の進歩が大変大事であり、我が国が世界に貢献をしていくという視点からも重大であるということでありますし、それにつけても財政的な保証がないと基礎研究もままならないというようなお話もあったわけでありますけれども、大学教育、高等教育について大学審議会が答申を出された経過もありますので、その辺も含めて、今後我が国の高等教育についてどのように考えられているか、決意も含めて文部大臣にお話をいただきたいと私…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 我が国の高等教育の大切さ、そんなものが訴えられ、文部省としても、その先頭に立っていくというような決意を語られて、大変心強く思うわけです。 私は、最初に、大学審議会の答申が出された経過も含めて、特に今回の大学審議会での提言、高等教育に対する改革の中身が五つほどの柱で提起をされているわけですけれども、短期大学等の現状等について文部省はどうとらえ、どのようにこれからしていこうとしているのか、その点について最初にお尋ねをしたいと思う…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 ただいま短期大学、高等専門学校、それから大きくは設置基準の大綱化というようなお話がありまして、わけてもそのねらうところは、社会的な評価が実力によって正当に評価されるような仕組みとか身近に高度の教育を受ける機会を得たい、そういう国民や社会のニーズにこたえる意味でというお話もあったわけです。 そこで私は、この短期大学が発足をした、昭和二十五年でしょうか、そして昭和三十三年には大学という位置づけにきちんとされてきたという歴史的な経…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 そうしますと、その専科大学構想が成立を見なかった、これはかなりの期間をかけて三十五年に審議未了、廃案という経過をたどったというふうに思うわけでありますけれども、それにかわって三十七年には五年制の高等専門学校を創設してきた。その時代背景といいますか、先ほども、科学技術の発展が、我が国の学術研究だけではなくて、世界の中の日本、世界に貢献できる我が国の施策としてという大きな国の施策にもなるという話もありました。それとあわせて、この…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 短期大学の問題に入らせていただく前にこのようなことをお尋ねした一つの理由は、私はこれから四年制の大学、短期大学、高等専門学校、また、この法案には直接かかわってこないわけですけれども、専修学校、各種学校、専門学校、そういうものについて、それぞれ設立された歴史的経過やねらい、役割というものは違ってくるだろう。また同一のものもあるでしょう。その辺を明確にしておかないと、これから後の論議にはっきりしない面があるだろうということでお聞…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 今のお答えで、短期大学が女子の教育に門戸を開き、大変な貢献をしてきたことや、地域に密着した大学である、一極集中の東京の大学へというそういうことからいえば、短期大学の果たす役割というのは、その点においては大変意味があると思うわけであります。だからこそ、女子だけではなくて男子にとっても魅力のある短期大学構想、そのために、今度の法案にかかわって言えば、設置基準の大綱化というようなことも行われ、準学士というような制度を創設してきたと…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 いつでもどこでもだれでもが生涯にわたって学習の機会を得る。そうした生涯学習体系への移行というのが今回の臨教審でも言われている。そうした発想やそういう考え方が根底にあって、この高等教育の改革もその一環として出てきているようにも思えるわけですけれども、その辺はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 今のお話で、短期大学の改善の施策として、一つは大学同様にカリキュラムを自由に設計できる、科目区分を廃して、授業時間数を弾力化するとか、それから科目登録制、コース登録制というようなものを導入していく、卒業生に対しては準学士の称号を与えていく、こういうような形の中で短期大学の改善を図ろうというのが今回の法案の趣旨でもあるというふうに思うわけでありますけれども、今お答えいただきましたように、大学設置基準を大幅に大綱化して、各学校で…