輿石東
会議録に記録された「輿石東」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,400 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1992/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議89 件・89%
- 国土交通委員会10 件・10%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○輿石分科員 私は冒頭に申し上げましたけれども、もう大変時間がなくて論議を深める時間がなくなりました。 最後に私は、もう三十年もたっている農業基本法を中核とした近代農法、所得を上げるとか規模拡大という形で行われてきた日本農政の限界がある、そう思えば思うほど、大臣今言われましたように、中山間地帯については環境保全、国土の保全という視点からこれを見ていかなければいかぬというお話もあったわけでありますから、ぜひ環境保全型農業への発想の転換をし…
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○輿石分科員 個々の農家に一人一人所得補償をすることには、日本の農業の性格上なじみ得るかどうか、そういう課題もある、そのことも私は十分承知しているつもりでありますけれども、仰せこの問題については、根本的な課題として考えていくというお考えがあるというふうにお答えいただきたかったわけでありますが、その点についてはいかがでしょう。
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○輿石分科員 最初から私はずっと言い続けさせていただいたことは、農業が単に一つの、他の産業と同じレベルで語られたり考えられるのではなくて、まさに一次産業の果たし得る役割というものを違う側面から眺めて、これからの日本の農業の再生に最大限の努力をしていただきたいということを最後に申し上げ、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 私は、ただいまの宇都宮委員の質疑について大変感じたところがあるわけでありますが、午前中から、学校五日制の問題、登校拒否の問題、中退者の問題も含めて、文部大臣の御答弁の中にも、今相当世の中大変動を五日制の問題でも起こしそうだ。社会が変わる、学校が変わる、そしてまた、その変化について子供も学校も親も大変不安と期待が交錯している状況だろう、それが五日制の問題でもあろうと思うのであります。そうした中で、子供や学校にマイナスのインパク…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 今文部大臣の方で、歴史教科書についての歴史的な経過が若干話されまして、みずから高校時代の教科書を使わされたというような言葉もあったわけですけれども、まさに子供にとっては、その使わされる教科書であります。その教科書がどのような形で、どういう経過を経でつくり出されるのかというのが、直接国民、子供たち、親、教師にさえもよくわからない。そして出てきたものは使わされなければならない、使わなければならないという結論に達するわけであります…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 今局長の方から御丁寧に御説明をいただきました。幾つかポイントになる、問題になる節目のある歴史的な問題もあるわけですが、私はちょうどその一九八二年、高校日本史の問題をめぐって外交問題になり、その記述修正のために教科書検定の基準も改正しなければならない、そして追加をしていった。この歴史が繰り返すという言葉がありますけれども、そんな予感がしてくる問題は、今日やはり韓国、中国との外交問題です。先ほど大臣もちょっと触れましたけれども、…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 私は、そこで一国の総理が国を代表して外国で発言をされたその重みは国民として大変重要だろうし、それを受けての文部省の姿勢というのも大事だろうとは思うわけですけれども、そこで私が大変心配になるのは、それでは一国の総理が外交的な問題で外国でそういう談話なり会見をした、その発言によって教科書が変わるというようなことがあったら、これは大変な事態でありますし、教育の中立性や指導要領や教科書検定は何のためにあるのかと問い直される大きな問題…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 文部省としては、編集者または発行者に、民間にゆだねた目的もそこにあるわけだ、そこへ介入する気持ちもないし、介入した覚えもないというふうに大臣明言をされました。その点について後ほど若干触れさせていただきますが、そこへ入る前に、私は初中局長の方にお尋ねをしたいと思うのであります。それではたびたび出てきました指導要領と検定制度の問題について触れさせてもらわなければならないというふうに思うわけであります。 そこで、新指導要領と検定制…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 今の局長のお話ですと、先ほど午前中からのずっとお話にも、文部大臣のお話の中にもありました。十二年ぶりに変わったという新指導要領、これはもっと簡潔に言わしていただければ、一人一人の子供の個性を大事にしていく、そこに重点が置かれる。そしてまた新しい検定制度も、またその新指導要領の目的にかなうような教科書づくりをするためにある。それで民間へゆだねる方法や、結局は先ほど局長の言葉の中にもありました個性豊かな多様な教科書をつくるために…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 だとしますと、その精神で教科書が本当に子供たちのために個性豊かで多様な教科書づくりになり得ているかどうか、その視点から質問をさせていただきたいと思うのであります。 きょうは、教科書問題でも歴史教育に絞ってというふうに冒頭お約束はしたわけですから、それでは冒頭の質問にもかかわりますが、小学校の六年生の教科書の中に今回教えるべき人物として四十二人の人物が登場されている。その中には既にお話しをしましたような東郷平八郎、戦後四十七年…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 今局長のお話ですと、小学校の六年生に四十二人の歴史上の人物を取り上げて指導をしていく、そういう方向に指導要領を変えたその背景や要因についても語っていただきました。それはまさに歴史教育が小学校六年生で始まりでありますから、通史的に網羅的に教える今までの形よりも、人物と文化遺産を中心にして歴史の区分けも十二に分けて教えていく方がより具体的で子供たちの興味、関心もとらえられるだろう、そういうねらいはよくわかりますし、その方法もよか…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 その辺は、当事者でないからという言い方ですから、それ以上お聞きをするのは失礼かと思いますからやめておきますけれども、私は文部大臣と違って戦争を若干、終戦を知っている人間の一人として、一つの事実として、私は小学校二年のときに終戦を迎えました。そして八月十五日、太平洋戦争が終わり、一カ月たった九月に、よく言われる墨塗り教科書でありますね。私どもは、当時何のことか少しもわからない、その中で、教室で東郷元帥や乃木大将、戦艦大和などへ…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 新大臣もそのように今答えられたわけですけれども、同じようなことを当時の西岡文部大臣が言われているわけですね。これは一つの例示であって、これを強制したりする考えは文部省としてはさらにない、これは編集者や著者、教育現場でこの四十二人にかわる人物を入れかえてやることにはいささかも差しさわりない、こういう言い方を西岡発言として当時の文部大臣が記者会見でやっていますね。しかし、私が先ほど、指導要領と教科書と検定制度のかかわりについて、…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 午前中の岩屋議員の質問にかかわったかと思いますが、そこで大臣、今義務教育無償という原則から教科書無償を堅持をしていただいた、それには敬意を表しますと私も述べたわけですけれども、今百六円の家庭科の教科書にかかわって、四百二十億円ぐらいかな、こんな発言もありました。午前中のコンピューター導入の話の中で、文部省予算は人件費がもう八割近くだ、七八%だ、だからまさに防衛費やなんかと同じように別枠で考えてもらわないと大胆な政策提起もでき…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 まさにそういう点があろうかと思います。国定教科書で全国一律につくられている教科書と、そしてまた日本のような形での教科書と、そのまま同時に同じレベルで研究が進められるものではないということも承知をしているわけですけれども、民間でのそういう動きについては大歓迎で、やってほしいというお話もありました。それならば、直接そういうものに介在をしなくても、側面からそういう民間の研究について援助をしていくという姿勢はございますか。
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 その辺は、今言われましたように、すばらしい、傾聴に値する研究だとすれば、文部省としても積極的にそういうものに支援をして、それを育てるような方向でお願いをしたいと思うのであります。 それと、申し上げたいのは、特に大臣も言われましたように、この歴史教育、戦争にかかわる教材については、その国、その国のとらえ方の違いも大変あろうと思うのであります。例えば日韓でよく国際摩擦になる問題は、私どもが加害者で中国、韓国が被害者だと、そういう…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○輿石委員 きょうは教科書問題、歴史教育の問題で質問をさせていただいたわけでありますけれども、どうか子供たちにとって学校が楽しい場所であり教科書が大変興味深いものであってほしいと願うのであります。 学校五日制を踏まえ、大変な不安と期待が社会の中にも家庭にも地域にも学校にもあるわけですから、最高の教育行政に携わる文部大臣、文部省として、この大きな課題に私どもも一緒に協力を惜しまないつもりですので、御検討をいただければありがたいということを…
第121回 衆議院 文教委員会 第1号
○輿石委員 私は、学校五日制問題について御質問をしたいというふうに思うわけですけれども、今学校五日制をめぐって日本じゅうの子供たちが、親が、教師が、そして教育行政に携わるすべての人々が大きな期待と不安と戸惑いを持ってこの問題に注目をしているという状況だろうというふうに思います。 くしくも、来年は明治五年に近代の学制が制定をされてから百二十年という記念すべき年を迎えるわけでありまして、高校を卒業する十八歳人口は来年をピークに減少期に入って…
第121回 衆議院 文教委員会 第1号
○輿石委員 文部大臣から、学校五日制の意義について、学校、地域、家庭がまさに国民的な課題としてこの問題に取り組み、しかも子供の側に立った教育改革として位置づけるというふうな学校五日制の意義が語られたというふうに思うわけであります。私も、明治以来百二十年にも及ぶ我が国の教育制度が、学校五日制、週休二日制は世界の常識だと言われて久しいわけでありますが、この世界の常識に今近づこうとしている。それはそれなりに国民的課題であり、すべての人々が発想…
第121回 衆議院 文教委員会 第1号
○輿石委員 協力者会議の結果を待って、そこで論議をしているわけですから、そこの意見を大事にされる、そのことはよくわかるような気がします。しかし私は、現に行われている九都県六十八校の試行に入る時点で、各県では、うちの県でもそういう試行をやりたい、やってみたい、そういう要望なり要請があったというふうにも聞くわけですが、その点文部省はどのような態度をとられたのか、お尋ねをしたいというふうに思います。