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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,400
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1991/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議89 件・89%
  • 国土交通委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,400 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 短大の性格上、大都市圏と地方との関係、それから学生自身が都会への志向、女子もさらに四年制大学への志向というふうに、高学歴化、またそういう学生のニーズが変わってきているわけですから、短大の大変な状況も考えられるわけであります。 そこで、人によりますと、短期大学は一つの生き残りの策として生涯学習とのかかわりを深く持つことがいいのではないかという指摘もあるわけです。そこで、生涯学習の需要が高まってくる中で、今後の短期大学の教育改革…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 先ほども出たわけですが、生涯学習といっても短大にはそんなにゆとりがない、地方では人が集まってこない、そんな実態を語られました。例えば、先ほど話もありましたように、看護婦養成というようなことで短大の果たした役割も大きいということにも触れられたわけですけれども、そうした学科を新たにつくっていくというときには、やはり財政的な裏づけといいますか、金がかかる、それでつくれないという面もあるわけですから、先ほどから渡瀬委員の方からも御指…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 ありがとうございました。 四年制大学、短期大学、高等専門学校、それぞれの目的、任務等がはっきりしてきたようにも思えるわけですけれども、そこで、「広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究」をするという短期大学のねらい、そこの部分を掘り下げていくことになれば、四年制大学というものに近づいていくといいますか、そういう形に性格が変わる。また、「職業又は実際生活に必要な能力を育成する」という点を中心に、そういうところへ比重を…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 ありがとうございました。 今お答えの中で、関係機関とも連絡を密にし、また、四年制大学への編入学の道、それから先般設置をされました学位授与機構との関連等もお話をいただきました。そのような姿勢で文部省も、ぜひ短期大学がすばらしい発展を遂げるようにお願いをしておきたいと思うわけです。 大学審議会の答申の中にも、今お答えをいただいた短期大学それぞれがみずから教育、研究活動の活性化を図ったり、質の向上に努めるということが必要だ、こうう…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 各学校が自己点検並びに評価をする、その評価、点検結果は公表をするというようなお話もありました。私は、それだけでこの短期大学にしても大学にしても、本当に最初にねらった趣旨に沿って活性化をしていくとは思いませんけれども、それは一つの手段ですべてではないということでしょうけれども、その自己点検の方法等についても、今後慎重に、またかなり綿密にやらなければ大変なことだろうとも思うのであります。 先ほどもお話がありました短期大学、四年制…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 それで具体的に、これは予想も含めてですが、六百に近い短大の中で、現在専攻科が設置されているのが百五十一ということですけれども、今後、学位授与機構が認定すると思われるものはどのくらいあるのか。また、その場合の認定基準というものが大変大きな役割を果たすわけですけれども、その認定基準ほどのようなものになるのか、お聞かせいただきたいと思うのであります。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 七月一日をもってこれが施行されていくという形でありますと、今後のスケジュールにもかかわるわけですけれども、来春の短大卒業生には準学士というものが与えられるということになりますか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 そうしますと、今まで届け出制であったものが、学位授与機構の基準に見合ったものとして専攻科が設置され、準学士が授与されるという形になってきますと、これから短大が生き延びる道として、その専攻科設置についてかなりの力を入れてくるだろう、こう思うわけでありますが、その場合にもまた、財政的な裏づけというものがなく、ねらうような専攻科が設置できないという短期大学も出てくるのではないか。そうした場合に、文部省としてはどのような手だてを考え…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 その辺の問題については大変に大事なことですけれども、今後の課題として十分配慮をしていただきたいと思います。 私は、この大学教育、高等教育に、今回自主的な弾力あるカリキュラムの構成ということから、再三出てきておりますように、設置基準を大綱化する、大幅に緩めていくという施策が大きな柱として打ち立てられているわけですけれども、このこと自体は大変望ましいことだというふうに考えます。しかしながら、この基準が大幅に緩められたことによって…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 最後のお答えにありましたが、今、戦後の大学教育の理念として大事にしてきた一般教育、それらの精神が生かされるような配慮をぜひ文部省としてお考えいただきたい、それは強く要望しておきたいと思うのであります。 前回、この文教委員会で私どもの同僚であります佐藤委員の方からも、この基準が大綱化されたことによって、司法試験合格率を高めるために予備校並みのカリキュラムをつくってしまう学校が出てきては大変だということも指摘されているところであ…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 今御説明をいただきまして、短大に準学士が創設をされ、それに伴って免許法も当然変わっていかなければならないわけでありますけれども、そこで、概略お聞きをいたしましたので、大学設置基準の授業科目の区分の廃止がされているわけですけれども、それを受けて、免許法においても、現行における区分であります一般教育科目、それから保健体育科目、専門教育科目という科目の区分と、それに見合う単位数を決めていますけれども、この区分や単位数はどうなるのか…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 次に、免許法にあります免許に関する省令で定める事項についてはどうなっているのか、変えるのか変えないのかということになりますが。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 その省令で定められている部分については何ら変わらない。専門教科、教職科目等についても、そのままという理解でよろしいですね。念のために、憲法が二単位必修というふうに現行ではなっておりますけれども、ここほどうなりますか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 私どもは、教育を語るときに、憲法、教育基本法の理念に立ってとか理念に基づいてという言葉をよく使うわけでありますし、また、その憲法や教育基本法の理念を抜きに教育は語れない。そういう意味では、憲法二単位必修というものは、こういう時代だからこそますます重要視されなければならない。当然のこととして二単位は履修していかなければならないという原則は、今後も続けてほしいし、それは普遍なものにしていってほしいと思いますけれども、もう一度その…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 その辺は大変重大なところですので、ぜひ今のお答えのように堅持していっていただきたいと思います。 もう既にお答えの中に含まれているとは思いますけれども、確認の意味で、免許法上の単位として認められる範囲というところがあるわけですけれども、この認定課程を有する大学が認めた場合、高等専門学校専攻科などで修得した単位を新たに免許法上の単位として認めるとうたっておるわけでして、今までは課程認定大学が認めた単位、他の大学の単位というふうに…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 その「等」というものは、これから検討すると言われているわけですが、例えばということで高等専門学校の本科、それから専修学校とか専門学校も入りますか。

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 戦後の教員免許法の原則といいますか原理に開放性というものがうたわれて、その原則にのっとってこの免許法もずっと来ているというふうに思います。そういう意味からすれば、今のような「等」というのがそういう広い範囲で適用されていく、その精神は大変すばらしいことだと思うわけでありますが、今回の改正が大学審議会の答申に基づいて大学教育の基準の弾力化に対応する措置を教員養成上も講じなければならないということでありますけれども、今回の改正によ…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 教員の質的低下を招かないために施行規則等でかなりチェックしていくというお答えですけれども、その点については、教員の資質というのがいろいろな場面で言われ、十二万を超える高校中退者、それから四万を超える登校拒否の子供たち、これを救うのもすべて—─いろいろな、社会が悪い、政治が悪い、家庭が悪いと言っていられない状況だと思うわけでありまして、その子供と真正面に毎日立っている、教育をつかさどっている教員の資質の向上ということなくして、…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 時間もなくなりましたから、最後に文部大臣に決意をお聞かせいただきたいと思うのであります。 先ほど渡瀬委員の方からも、世界に貢献できる日本としての人材養成というものは、資源の乏しい我が国にとっては最大の課題であるという御指摘もありました。そのための人づくりということから高等教育も考えられ、今一番私たちに求められているのは、ゆとりある充実した、生きがいのある社会を形成するということでもあろうと思います。そうした面で、生涯学習の振…

日本社会党・護憲共同1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○輿石委員 質問を終わります。ありがとうございました。