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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,400
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
2002/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議89 件・89%
  • 国土交通委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,400 20 を表示
民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 国会の承認を得て、手続的にも法的にも中央教育審議会というのは教育政策を、我が国の、語ったり提示をしたり提言をしていただく場所だと、こういう認識では一致しているわけで、教育改革国民会議は総理の私的諮問機関、総理が好みの有識者を集めてということもあり得るわけであります。そうした中で、中央教育審議会というこれからの我が国の教育政策を提案、提言していただく、その長である会長がどう考えようとやってもらうんだ。やっぱり中央教育審議会の会…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 個人的にどう考えようと、その審議会を預かった会長は皆さんの意見を民主的に集約をしていく任務にある、こんなことは当たり前ですし、私自身もそう思います。しかし、その会長自身が最初に教育基本法の改正ありきということはおかしいよと、こう疑問を投げ掛けているような大変な問題を中央教育審議会に投げているということは事実ですから、さらに先ほど、もし機会があったら私も仲道先生の議論に加わりたいと言ったのはその点でありますし、大体その教育基本…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 三法案、それぞれ簡単に言いますと、不適格の教員は職を替えてもらうと、それが一つ。そして、始末に負えない子は出席停止、そういうような形で明確に、その子のために他の子供の教育権を奪ってしまう、迷惑を掛けると、こんな理由で。それからもう一つは飛び入学、十七歳で大学へも行けるよと、こういう話であります。それとまた、最近は五歳でも小学校に入学できるよと、こんなお話も出てきているわけで、そう見ますと、それで今回は教員の免許証と研修の問題…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 私は、そういう養成から採用制度、そして研修というワンセットで是非考えていただきたいし、また今度の、今国会提出されてやがて議論をされるでありましょう教員の研修問題も、十年のところで再度研修をし、免許証の更新等についても影響を持たせるというような趣旨もあるようですが。 今日はちょっと欠席されていますけれども、この委員会には西岡元文部大臣も参加をしておられるわけですね、竹下内閣のときの文部大臣です。前は向こうの与党側にいたけれども…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 御丁寧に説明をしていただきましたが、少しよく分かりません。私の方であえて問題提起をさせていただきます。 四六答申、臨教審、中断をした中教審の再開、これを年度ごとに追って今、大臣は三つの視点というか柱があったと。一つは個性重視、生涯学習社会への移行、そして国際化、情報化という社会の変化に対応できるという変化への対応、この三つのキーワードを言われ、そういうものが臨教審で議論をされ、そこからずっと流れてきて、再開をした第十四期、第…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 どうもまだ分からないですがね。 近藤参考人にそれではお尋ねしますが、個性重視、生涯学習社会への移行、国際化、情報化で変化への対応と。私がずっとお尋ねしているのは、四六答申、臨教審、そして再開をされた第十四期、十五期、十六期とつないでいく中央教育審議会、その間に、臨教審を契機に大きくその教育の理念とか基本にかかわるものが流れが変わってきているんじゃないですか、そこを教えてくださいと、こう言っているわけです。だから、同じことを幾…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 それでは申し上げますが、臨教審が個性重視を打ち出したその議論の中で、臨教審の中に第一部会、第二、第三部会と、こう部会があったと思いますが、第一部会は何をテーマにどんな議論が行われたか、第三部会ではどのような議論があったか、そのことをはっきりさせていただけますか。

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 そのとおりだったというふうに思います。 そこで出てきた有名な自由化論争、こういう、当時、話が華々しく議論をされました。その自由化論争という中身についてお答えいただきたいと思います。

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 日本の教育が固過ぎた、画一化だった、だから自由化するんだと、こういうお話のようですけれども、その固過ぎる、画一化、この原因はどこにあったと文部科学省は認識されますか。

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 このことばかり議論していても仕方ないですけれども、大事な点だから申し上げますが、今、近藤参考人の方では、全国水準を維持していくために指導要領もあるし主たる教材である教科書もあり教科書検定もある、で、その国の基準が余りに固過ぎるからそれを少し弾力化していこう、そういう意味での自由化だと、このようなお話ですけれども、そういう話ですか。

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 私は、申し上げたいというのは、旧文部省の体質として、余りに教育の中身の、はしの上げ下ろしまで規定するようなそういう画一的な、基準にもう絶対外れてはいけない、そういう傾向があった。そこを弾力的に緩めていこう、こういうお話はそれなりに分かりますし、そういう方向で文部科学省も来ているというふうに認識していますし、だから、教育の地方分権とか指導要領の、先ほども出ました基準は上限を取るのか下限を取るのか、下を取るのかという議論になって…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 大事な点を確認させていただきます。 教育のここで自由化論が出てきて、教育というものは一体、効率性とか市場原理とか競争原理になじむものかどうか、そういう理念や哲学で行っていいものかどうか、そのことについて文部科学省はどのように考えていられますか。

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 冒頭に、遠山文部大臣に私は、教育は未来への先行投資だと初めのところできっちり言いましたねと、こういう確認もさせていただいて、今、近藤参考人からは、限られた予算の中で効率性、そういうものも考えていかなきゃならないし、評価をし、競争原理が入っても仕方がないんだと、こういう意味のことを言われましたけれども、教育の機会均等、どこに生まれ育っても同じ教育が受けられる、こうした憲法や教育基本法の理念というものはこれからも大事にされていか…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 いつかこんな質問をさせていただいた記憶があります。 憲法と教育基本法とのかかわりで、憲法は今言われましたように、近藤参考人が言われましたように、すべて国民は、能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する、こうはっきりしています。教育基本法の方は、すべて国民は、ひとしく能力に応じて教育を受ける権利を有すると。能力とひとしくが入れ替わっています。これは整理をして同じにしてしまった方がいいではないかと、こういう考え方、見方もあるで…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 そのとおりだと思います。 より具体的に提示をしたのが教育基本法ですから、その教育基本法は、教育の機会均等という理念は不変ですよという意味でひとしくと。だから、さっき、習熟度別学習も必要だろうと、こう言っているけれども、これは行き過ぎると、能力に応じて行く学校も学級もみんな変わってくるよと。そうすると、これは差別化、序列化につながる危険が多分にある。ひとしくという大原則があれば、その中でどのように一人一人の豊かな教育ができるか…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 その辺の原則なり理念がきちんと確立され、不変のものだという認識があれば、これからの教育改革の動向もそのように流れていくだろうと思います。そういう意味で、教育の自由化論には大変危険な側面があるというふうに指摘をしておきたいと思います。 もう一つ、この臨教審で、先ほど教育基本法の見直し問題が出てきました。この臨教審の、十八年前にも教育基本法の見直しが議論をされましたけれども、これは途中でというよりも、消えていったわけであります。…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 私の質問が、仕方が、質問の仕方が悪いのか、理解をしていただけないのか、何か答えが返ってきていないように思うわけであります。 私は、この臨教審、十八年前にも今日と同じように教育基本法の見直しをテーマとしてやろうとした、しかしこれができなかった。逆に、教育基本法にのっとって、基づいて議論を深めてまいります、教育改革を考えてまいりますというふうになってしまった背景は何ですかとお尋ねしているところでありますが、文部科学省はその辺は分…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 私も余り存じていません。しかし、あえて申し上げたいと思います。 中曽根委員退席をされましたが、聞いていてほしかったわけですけれども。中曽根元総理はこの臨教審を設置するに当たって、午前中の議論にも、仲道先生のお話にもありました、この教育基本法には欠陥がある、我が国が誇るべき伝統文化とかそういう愛国心とか、そういうものが欠けている、だからどうしてもここをやっぱり見直すべきだと、こういう提起、総理自身がそういうお考えになっていたけ…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 基礎・基本、これをきっちり教えて、子供も教師も親も少しはゆとりを持って幸せな社会を目指そう。生まれてから死ぬまで学習をすると。そういう中で、学校でなければできない教育、家庭でなければできない教育、地域でなければできない教育をそれぞれの分野でそれぞれが分かち合う。学校だけにすべて教育は任せておけない、そこだけでは教育は不可能だという認識はみんな持っていると。 そして、中教審でも十四期、十五期のころ、有馬会長の下に、教育は自分探…

民主党・新緑風会2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○輿石東君 ありがとうございました。