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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1952/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(第二十三控室)1952/06/07

第13回 衆議院 農林委員会 第42号

○足鹿委員 私も現地でこれを見ても来ましたし、私はその被害者の一人でありますから、非常な関心を持つておるのであります。問題は植物防疫法の非常に不徹底であるということから、今吉川さんが言われたような事態も起きて参つたのであります。これはただ單に東京都下の問題のみならず、全国でこういう被害が頻々として起きて来ておるのであります。これは本年に限らず、昨年もその前もこういう事例はあるのであります。ところが先刻も課長が申されました七人の防疫官があ…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/07

第13回 衆議院 農林委員会 第42号

○足鹿委員 御調査になるのはけつこうですが、これは御調査になればなるほど明らかです。別にそんなことは御調査にならなくても、植物防疫法によつて検査され、しかもその票箋付の種いもを使つたものが被害が出ているのでありますから、もうその責任の帰属は言わずして明らかだろうと私は思う。それを御調査になるというのは、愼重を期せられる意味においておやりになることは別にさしつかえありませんが、これは課長がそういう重大な言明をなさることはどうかと思うので、…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 政府にお尋ねいたしたいと思います。今竹村委員から農産物種子の検査規格等について質問になりましたことに関連をしておりますから、それから先にお尋ねしたいと思います。 昨年産の、これは主として北海道で生産される種ばれいしよの問題について伺いたいのですが、北海道の種ばれいしよは、全国に百万俵以上も配付するきわめて大量産地なんです。これに対して相当食糧用が混入しておつたり、あるいは植物防疫法の不徹底の点から、病害、すなわちバイラスとか…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 関係がないとおつしやればそれまでですが、現在道営の検査をなされてあれだけ大きな問題を起しておつても、当局としては責任はないと、そのまま放任をして行かれる考えでありますか。これは全国の農民が非常に迷惑をしておる。私は本年北海道へ参りまして、いろいろ現地について調べてみたんですが、植物防疫法による圃場検査というものはなるほどやられておる。ところが北海道全道にわたつて防疫官がわずか七人か八人という貧弱な状態なんです。従つてその圃場…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 その圃場検査は、食糧庁の所管事項ではないと思うのであります。植物防疫法は農政局の方で別個の法律でおやりになつておるのでありますから、その点については関連事項として私は申し上げているのであつて、要するに格付検査はあなた方の方の指導でなさつているわけなんです。そうでしよう。いわゆる圃場の検査については、あなた方に直接期待することは困難だろうと思います。しかしこれは農林省としては総合指導でありますから、どちらの責任ということはでき…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 その程度では不徹底だろうと思うのです。大体私はいも類の検査というのは困難だという自説を持つているのです。一体何十万俵、何百万俵というものに一々さしを立ててみるわけには行かぬでしよう。結局これは内容量の程度、あるいは品種等によつて一応大体の縦でわけをなさる程度のものであつて、これはなかな困難だと私は思つておる。その普通の検査でも困難なものが、種いもの格付検査になりますと、さらに困難になつて来ると思う。従つてこれは知事が委託を受…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 今後調査をするとおつしやいますが、これは去年に限らず、その前からも多少あつた。去年は自由販売になりまして一番弊害が現われておる。その実情を御存じないはずはないと思いますが、しかしよく御調査になつて対策を立てるということでありますし、また本年の種子も予約の時期にそろそろ入つて参ります。でありますから速急に権威ある対策を確立していただきたいことを、特に私は強く要望いたしておきたいと思います。 それから現在の検査員の指導の方針につ…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 御努力になるそうでございますが、私はもつと具体的なものがなければならぬはずだと思う。総務部長は検査方面の専門でなければ、他の方からでもけつこうでありますが、私は少くとも今後における農産物検査の精神は、公正な格付をして、生産者にも消費者にも利益というような考え方も一応は言えるでしよう。しかし農産物検査の精神は、どこまでも農民の立場に立つて検査して行くべきなんです。その結果が公正な一つの検査となつて現われ、それが消費者に対しまし…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/23

第13回 衆議院 農林委員会 第38号

○足鹿委員 私は最後にひとつ資料としていただきたいと思います。それは今まで都道府県條例をつくつて農産物検査を行つておる県、また農産物の種類、あるいは手数料に関連した問題をお調査になつたものがありますれば、至急にひとついただきたい。委員長の方にもそれをお願いいたしたいと思います。私は先刻から要望を兼ねて意見を交えていろいろ申し上げましが、この農産物検査は、くどく申し上げて恐縮でありますが、私どもが議員立法として提案をした精神というものは、…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/22

第13回 衆議院 農林委員会 第37号

○足鹿委員 今いろいろ経過をお伺いしたのでありますが、元来今回十九万トンを全購連が政府融資を受けて一応買いつけるということは、先般の肥料小委員会においても、全購連当局にも来てもらいまして、いろいろその目的について質問もし、意見の交換もしたのでありますが、政府のこれに対して協力をして行かれるという意図は、どこまでも私は農民のための措置でなければならぬと思うのであります。今聞いておりますと、全購連にも融資する、メーカー筋にも融資をする、こう…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/22

第13回 衆議院 農林委員会 第37号

○足鹿委員 それはその通りでありますが、九百三十円というのは、メーカーと全購との間に商談として進められておるということも事実でありましよう。しかしまたその裏づけとして、政府融資なりいろいろな融資対策が、政府も暗黙にこれを認められながら進められておるということも事実でありましよう。さよういたしますと、これは次官が言われるように、ただ單にメーカーと全購との商談である、一概にそう簡單には私は言い切れないと思う。これは当然こういう施策が行われる…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/22

第13回 衆議院 農林委員会 第37号

○足鹿委員 私はいつかの農林委員会でも申し上げたのでありますが、現在の肥料の配給の実態というものを見ておりますと、末端においては、御存じのように農協と肥料商との配給の実績というものが七、三ないし八、二というような大体の実績が出ておる。これは末端の農民に接触しておる実績であります。ところがこれが県段階、国の段階に入つて参りますと五対五と言われております。そこに非常に現在全購の市場統制力の面に私は大きな欠陷があると思う。その市場統制力を、あ…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/16

第13回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 昨日触れなかつた点につきまして、引続いてお尋ねをいたしたいと思います。共済組合の組織体系なりその運営の問題についてでありますが、先日私がお願いをいたしました資料を拝見いたしますと、私が指摘しました通り、町村の単位共済組合の運営は、事実上単位農業協同組合が名実ともに運営に当つておることが、この古い二十五年十一月末の調査によつても明らかであります。たとえば事務所が農協と同一なものについて見ましても、八三%の多きに達しておる。組合…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/16

第13回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 実質が一体であるから運営上においてそう不自由はないのじやないかという御答弁でありますが、私はそうではないと思う。実質は一体でありましても、やはり組合が別個であるという立場になつておれば、勢いそれに関連する役員も、必ずしも協同組合なりその他と一体化して行くわけにはならない。やはり建前が別個であるということになりますと、一応は門戸を張つた形になりますので、それに付随するいろいろな経費も必要になつて来るし、またそれぞれの手続の上に…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/16

第13回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 農政局長の答弁は非常に抽象的ですが、局長としてそれ以上仰せられない場合には、農林政務次官もおいでになつておりますので、根本方針について、局長でむりでありますならば、政務次官からもう少しこの点についてつつ込んだ御答弁をお伺いしたいと思います。

日本社会党(第二十三控室)1952/05/16

第13回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 よく御検討になることはけつこうでありますが、現実にこれくらい大きな摩擦が起きておるのに、これから研究しようというようなことでは、私どもとして少したよりない感じを受けるのでありますが、いろいろな調整についての具体的方針というものが政府にはないのです。従つてとにもかくにも程度の差こそありましようが、確かに摩擦は起きておる。同じ事業を二つの異なつた団体が、しかも一つの農民に対して行つておるのでありますから、これは事実において、程度…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/16

第13回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 最後にお尋ね申し上げて質問を打切りたいと思うのであります。先刻もちよつと触れましたが、共済組合の未設立の町村及びその理由を、この間要求して資料をいただきましたが、その際に要求しました掛金の未納額に対する資料がまだいただけません。その点お調べになつておりましたら、口頭でもけつこうでありますからひとつお聞かせいただきたいと思います。これが保険金と相殺されておるような場合が相当あるので、末端ではいろいろ問題があるのであります。協同…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/15

第13回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 日本社会党第二十三控室は、本案並びに修正案に対しまして反対であります。反対の意見は多くを申し上げる必要はないと存じますが、現在の日本の置かれておりまする立場をよく考えてみました場合に、本法案に盛られておりまする、あるいは畜犬行政を財政的に裏づけて行くとか、あるいは地方自治体の財政に寄與するとかという、一応合理的な法案の目的は示されておりますが、結局においてこれは世をあげて賭博狂の時代を現出し、そうしてその得られた若干の利益が…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/15

第13回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 実際問題でお尋ね申し上げたいと思います。昨日でありますか、懇談会の際にもいろいろ非公式でありましたが、問題点をどう具体的に解決して行くかということについていろいろ話合いがありました。私はその際に共済掛金の合理化の問題について申し上げたのでありますが、たとえば現在超異常あるいは異常災害に対しては国家の負担金があるが、普通の場合には全額農家が負担をしておる。こういうようなものを現在横割りと称しておられるそうでありますが、超異常、…

日本社会党(第二十三控室)1952/05/15

第13回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 そう簡単にはなかなか結論がつかぬでありましようが、これだけ問題になつておるわけでありますから、いろいろ御研究になつておることはあろうと思う。全国農業共済協会が出しておりまする資料から見ましても、おそらく本省としてよく御存じだろうと思うのですが、かりに四分の一の縦割案で行つた場合は、現行の負担率よりも一%国庫負担がふえるという数字が出ておる。逆に農家負担は現行のものよりも、四七%が四六%に一%下るという数字が出ておる。四分の一…