P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1952/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 三つの問題について、大臣にお尋ねいたしたいと思います。第一は、農産物の価格並びに農業生産資材に対する政府の価格政策の基本、第二は、農業生産力増強政策に対する基本的な考え方、第三は、農業政策の推進にあたつての組織と申しますか、機構とでも申しますか、それらに対する農林大臣の御所見、以上の三つをお尋ねいたしたいのであります。 まず第一の農産物価格並びに農業生産資材に対する政府の価格政策についてでありますが、農産物の大宗でありまする…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 これは二十七年産米について、かような方式をおとりになつたのでありますが、昭和二十八年予算も、聞くところによれば、今月中旬には大蔵省の査定に入るというふうに聞いておりますが、政府の二十八年産米に対する価格形成の方式については、本年の産米に対する方式を踏襲される御方針でありますか、どういう考えでありますか。

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 そうしますと、米価審議会にはかつて、予算米価算出の基礎を御決定になるというふうに、ただいまの大臣の御答弁を承つてよろしいのでありますか。

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 どうも今の大臣の御答弁は少しあいまいになつて来ましたが、米価審議会にはかつて政府の方針をきめる。米価審議会の意見を聞く、聞かぬは、政府のこれは諮問機関でありますから御自由としてやむを得ないと思いますが、とにもかくにも予算米価を予算に計上されるにあたつては、その米価形成の基本方式というものについては、米価審議会にあらかじめはかつてもらいたいというのが、従来からの米価審議会の強い要望で、幾たびか政府に要望いたしました。しかも今ま…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 ただいまの大臣の御答弁では非常に不満足でありますが、これ以上申し上げても押し問答になりますから、多くは申し上げません。少くとも米価審議会の存在理由というものを新大臣はよく認識をされまして、その答申に対しては十分尊重されると同時に、その運営にあたつても、予算米価決定前に少くとも米価審議会をお開きになるよう、すなわちすみやかに米価審議会をお開きになるように、特に強く要望申し上げておきたいと思いますが、ただいまの大臣のお話を承りま…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 そうしますと、中庸の農家というものも、やはり農家の経営単位でありまして、その中庸の農家というものを政府はどうして判定をされるのでありますか。個々の農家ではない。個々の農家は倍以上にも生産費の開きがあるというお話でありますが、それはそれとして、若干の動きはあるでしよう、あるでしようが、今中庸というお言葉をお使いになつておりますが、要するに政府の言いたいのは、おそらくさような個々の農家よりも、ある一つの平均的なものをという御趣旨…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 そうしますと、米穀の再生産を確保することを旨として定めるということは、個々の農家にとつてはできないということになると、ある一つの限界生産費というところに線を引いて、そうしてそのものに対する米価を保障して行くというお考えのようでありますが、そういたしますと、それ以上の生産費を要する農家に対しましての対策というものは、当然出て来なければならぬと思う。要するに七千五百円という米価で生産費がまかなえない農家もあるということもお認めに…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 ついでに食糧管理法の問題について根本的な政府の御意向をただしておきたいと思います。現在の食糧管理法ぐらい、戦時立法として立案されたものが今まで残つておるものはありません。ほかの法律はみんな国語体に直り、ひらがなに直つておるが、この食糧管理法だけはかたかなづかいで、文語体の非常に戦時立法的なきびしいものがそのまま残つておる。これがいわゆる農民の自主的な供出意欲というものに対していろいろ障害になつておる。法律全体の構想が戦時立法…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 それではあとで食糧庁長官から伺うことにいたします。これは価格の問題とも関連がありますが、米の点についてもう一点伺つておきたいと思います。第十三国会において葉タバコの賠償価格に対して四割以内の無利息概算前払い制度が立法化され通過いたしております。現在政府は食糧増産推進法を御計画になつておるようでありますが、問題はこの生産力の増強の面においてももちろん大事なことでございますが、価格政策が一方において裏づけされない限り、どのような…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 いろいろこまかいことについては、食糧庁長官に伺うごとにいたしまして、第二に肥料の問題を一、二点だけ御質問申し上げたいと思います。農相は就任直後において、事務当局が考えておつた肥料購買資金法に反対をされたために、購買資金法が流産をしたというふうに新聞は伝えておりますが、もしそれが事実といたしますならば、農相の肥料価格に対するところの基本的な御所見はどういうものでありますかそれが一つ。 それから昨日も他の委員からも御質問がありま…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 十分御検討を願いたいのでありますが、現在のメーカーが行つております出血輸出に対するところの損失補填は、共同計算制というものによつてやつておる。このものは、全然メーカーの自主性においてやつておいでになるのでありますが、しかしこういう施策が行われておるということは厳然たる事実であつて、政府もこれを拱手傍観しておいでになるはずはないと私は思います。何らか肥料政策の上から御相談になつておられるでしようし、またいろいろと内部的にもタツ…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 しかしこれは重大な問題ですよ。大臣御存じないということでありますが……。

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 それでは、御存じないそうでありますからいたし方ございませんが、とにもかくにも日本の農民を犠牲にしない面に立つた肥料の安定帯の形成方式というものについて、農林大臣としては全力を傾けていただかなければならぬ問題だと思いますので、特に御配慮いただきたいと思います。 第二の農業生産力の増強政策の問題でありますが、政府の今度の食糧増産推進法の構想を見ましても、従来の政府のとつておる施策を概観いたしましても、非常に水田中心主義というよう…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 当初終戦後における開拓計画というものは、百五十万町歩を目途として立案ざれたものであります。その後漸次開拓政策が後退をいたしまして、たとえば先般の議員立法として画期的な雪寒法にいたしましても、当初の考えとはよほどその内容においてはかわつて来る。少くとも既存耕地一点張りの形式が出て、総合施策の面においては実にさしみのつま的な扱いになつておる。今度の補正予算を見ましても、わずか二億五千万円程度の寒冷単作地帯に対する追加予算しかない…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 そんな抽象的なことをお聞きするなら、大臣から承ります。少くともあなたから御答弁になるなら、もう少し親切に御答弁を伺いたい。現在も自作農創設資金五千円で、農地の移動に対して、これは何の対策になります。このようなものをもつて施策としてお並べになつて私の質問に対する答弁になると私は考えません。大臣にかわつて御答弁になるならば、もう少し真剣な御答弁を願いたいと思います。

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 それでは農地の問題についてはまたの機会に譲りたいと思います。 私は大きな問題として農業政策の推進についての機構または組織というような問題について大臣の御所見を承つておきたいと思います。それは最近の傾向として、政府が農業団体に対するところのいろいろな方針を通じても、非常に官僚支配を企図しているのではないかという疑いを多分に持つのであります。昨日来農林大臣は民主的な問題であるから、これはその当時者同士によつて決定したものを尊重す…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 それでは、くどいようでありますが、納得ずくというその大臣のお気持はわかるのです。われわれといえども、納得の行くものについては納得の行く方法で行かなければならぬか、少くともああいう農業団体の再編成の案をお出しになつた。前の政府の責任で、新大臣の責任ではないと思いますが、しかしながらそういうものが出て、現在その納得づくの話合いがなかなか困難だと思われる。従つて別に考えておるということでありますが、その別のお考えというものはどうい…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 御答弁がないそうでありますが、別な考え方を持つておるということだけは御答弁がありましたのでそれだけを承つて一応この問題は打切りたいと思います。それから一番最後に、新しい最近の政府の構想とでも申しますか、これは政府だけではなく、民間からの声もあつたというふうにも伝え聞いておりますが、産業開発青年隊という、新しい政府の農業政策に呼応する構想として各地で御指導になつており、今度の補正予算にも若干これの経費を見てありますが、この産業…

日本社会党(左)1952/12/04

第15回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 それでは時間もないようでありますから、きようはこの程度にしておきます。

日本社会党(左)1952/11/12

第15回 衆議院 農林委員会 第2号

○足鹿委員 農林大臣がおいでになりませんので、基本的な問題と関連して長官にお尋ねしたいと思います。 まず本年産の米価の問題ですが、ただいまいろいろお尋ねもありました。私は長官の信念について伺いたいのですが、今年の米価算定方式は食糧管理法に忠実であるかどうか、この点についてどのようにお考えになつておりますか、まずその点からお尋ねいたしたいと思います。