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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1953/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 大臣と地方自治庁とにお伺いしたいのですが、昨日来の陳情を聞きましても、また私ども国政調査班として北海道、東北を調査いたしました実感から申し述べましても、今年の地方自治体の財政収入の面においては、この凶作あるいはその他の事情に基く財政収入が激減することは明らかであります。たとえば岩手県の——村名は忘れましたが、村税収入が六百万円ある。その六百万円の村税収入が、村長の概算で行けば、今年の場合どんなに内輪に見積つても三百万円程度は…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 まだ平衡交付金のわくを拡大する段階ではない、それは実態がつかめないからだ、こういう御答弁でありますが、こういう何十年に一回というような全国を通じての異常災害でありますから、これは非常に大きな問題でありまして、少くとも臨時国会に間に合わすような一つの構想でもつて、ある種の規模を与えてやらなければいけないと思う。これは速急におやりにならなければならないと思います。これ以上は申し上げませんが、私が現地で見聞した実例をもう一つ申し上…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 農林大臣に引続いてお尋ねをいたしたいのであります。昨日お示しになりましたこの対策要綱案でありますが、この中に一番重要と思われる点で全然触れておらない点がありますので、その点についての御所信をまずお尋ねをして、あと米価問題等について若干お尋ねいたします。 それは、この十二項目にわたる冷害対策のいずこにも見られない重要な点は、現地において私ども痛感したのでありますが、収入がまつたくない。従つてまず来年の営農対策もさることながら、…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 まだたくさんありますが、あまり凶作問題に時間を費しておりますと他の重要な面に触れられませんから、一応凶作問題はこの程度で終りまして、本年産米の問題について、特に直前に迫つております早場米の問題をお尋ねしたい。米価審議会の答申は大臣も御存じのように、具体的な数字はあげておりません。あげてはおりませんが、早場米の供出期限を大幅に延長し、その金額を大幅に引上げるということを満場一致の採択によつて政府に答申を行つていることは、御存じ…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 大体十日間程度を予定しておられるようでありますが、それは本日中にでも正式に発表をせられるのでありますか。大体四期にわけられるということは少しけちくさいじやないかと思う。大体これは三期で十分ではないか、これは私の意見でありますが、それは別として、本日発表されますか。内部の打合せは済んでおるということでありますが、なおそれが実態に即さない場合はさらに延長等の措置を講ずる意思がありますかどうか。

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 おそらく十日間の延長では第一期に該当するものはきわめて僅少であろうと思うのです。昨年同期の茨城県の早場を見ますと、昨日あたりをとつてみますと、十万石を越えておる。しかるに本年は七、八千石程度でとまつておるというふうに私どもは聞いております。おそらく十日間の延長をされたといたしましても、その一期に該当する事例というものはきわめて少いのではないか。結局農民の実質手取り米価をふやして行くという見地から考えた場合には、やはりこれは思…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 そうしますと、本年の場合における豊凶係数から出たものは基本米価とみなす、そこで今のは概算払いであつて、さらに推定実収量がはつきりした場合には精算払いをする、その精算払いしたものはやはり基本米価に繰入れたものと、こういうふうに解釈してさしつかえありませんか。

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 その精算払いの時期はいつごろでありますか、そうしてこれは全国一本で行きますか、地区によつていろいろまた勘案をしますか、わかつたようなことでありますが、はつきりさしておいていただきたい。

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 パック・ペイの時期は来年の六、七月ころであるという長官の御意見でありますが、先般の米価審議会の際には、そういうことでは困る、一月ごろを目標にしてやるのだという御言明があつたのですが、覚えておいでになると思うのですが、来年の五、六月ごろというようなことでは、今日の飯米にも困る、生活資金にも事欠いておるような状態なのです。かてて加えて、いろいろな災害に対する復旧の経費の負担であるとか、いろいろな出費を多くしておるときに、どうも少…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 時間がありませんので、もつとこまかく尋ねたいのですが、先へ進みたいと思います。要するに、こういうふうに解釈すればいいのですか、物価指数の上昇、いわゆるパリテイがかわつたことによるバツク・ペイとは切り離してやるということなのですね。

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 一応その程度で、時間がありませんから、この問題を打切ります。 さらに本年の作況から見ました際に、審議会の際にも時間がなくて十分検討されなかつた大きな問題がある。それは検査規格の問題であります。これは先般も審議会の際に、私、政府資料によつて申し上げたのでありますが、昭和二十一年から二十七年をとつて比較をしてみますと、昭和二十一年には一等が三千八百十五万俵ある。それが昭和二十七年にはわずかに九万一千俵に減じておる。逆に四等は昭和…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 最後にもう一点お尋ねをして質問を打切りたいと思いますが、検査規格の緩和問題は、これはりくつではなしに実際の問題であります。こういう凶作の場合は、数量そのものも少くなるが、米質そのものも非常に悪くなつて来る、これは申し上げるまでもないことでありまして、その実態にぴたりと合うような運営が検査員への指示、あるいは訓練という点でよほどうまく行かないと、かえつてこれはマイナスの起きる危険性もあることを私は特に指摘をしまして、十分配慮の…

日本社会党(左)1953/10/03

第16回 衆議院 農林委員会 第35号

○足鹿委員 まだ需給計画の改訂の問題あるいは現行配給米の確保問題等いろいろありますが、他の同僚議員からの御質疑があろうと思いますので、私はこれらは他の委員におまかせしたいと思います。 要するに政府の現在おとりになつておる本年度の供米政策、これに関連しての価格対策というようなものが非常に小出しであつて、たとえば、これは失礼な表現かはしりませんが、小さな商人が、何か相手の顔色をうかがつてちびりちびりと出して行くというような印象を受けて、そこ…

日本社会党(左)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 大臣の御都合は了承いたします。明日はぜひ出て来ていただくようにお願いいたします。 つきましては、改良局長にきわめて重要な点を実例をあげて、二、三ただしておきたい。今度の全国的の凶作でありますが、その形態は、あるいは病虫害あり、あるいは冷害あり、あるいは台風の被害あり、いろいろ状態は違うのであります。しかしこれを、ただ単に自然的な不可抗力であるというふうにわれわれはあきらめ去ることは、少し早計であろうと思う。少くともこれには人…

日本社会党(左)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 非常に真摯な反省をされ、また当面の種もみ対策等について適切な手をお打ちになつているようでありますが、私は先般同僚とともに北海道を視察いたしまして、帰途岩手県を冷害地中心に視察いたしましたが、この両者を比較しましてしみじみと感じた点がありますので、この点一、二お尋ねをしてみたい。 それは災害関係の試験研究機関の問題であります。ただいま局長も、これは戦後における占領軍の政策等によつて相当廃止統合が行われ、不十分なままに推移したと…

日本社会党(左)1953/10/02

第16回 衆議院 農林委員会 第34号

○足鹿委員 ただいまの局長の御答弁は、きわめて具体的で重要な御答弁だろうと思うのです。ただいまの御答弁によつて地方の技術者あるいは農業試験に従事しておる人たちは、期待をもつておそらく来年度を待ちこがれるだろうと思います。少くともただいまの御言明は、最大限度に実現をしてもらいたい。こういう特殊な事例等については、重点的にこの際取上げられて、冷害対策の一環として——官房長もそこでお聞きになつて合点をしておいでになりますが、これはわずかな金で…

日本社会党(左)1953/09/05

第16回 衆議院 農林委員会 第33号

○足鹿委員 私は内容は別としまして、この厖大な対策要綱というものが生れた経過、また今後のこれの取扱い等について、その見通し等を伺いたいと思います。政府が治山治水対策の特別委員会を内閣に設けておることは私ども聞いておりますが、それとこの農林省所管の治山治水の基本対策要綱というものはどういう関係になるのでありますか。まずその点から伺いたい。

日本社会党(左)1953/09/05

第16回 衆議院 農林委員会 第33号

○足鹿委員 これはまだ新聞報道でございまして、真偽は私ども確かめておりませんが、伝えるところによれば、来年度予算を一兆億以内にとどめるという腹を大蔵当局は持つておる。従つて公共事業費の大幅削減が必然的に出て来る、こういうふうに伝えております。この治山治水対策の根幹をなすものは公共事業費にほかならない。とするならば、一方においては治山治水対策協議会をつくつて、ぼたもちのようなりつぱな計画を立てる。しかも一方においては公共事業費の大幅削減を…

日本社会党(左)1953/09/05

第16回 衆議院 農林委員会 第33号

○足鹿委員 そうしますと、この方針の冒頭に四項目の重点施策がございますが、この中には特に財政的な点等ともにらみ合されて、もつと緊急に、かつ量的にもすみやかに実施しなければならないという問題があろうと思います。どうせ財政的な問題とからみ合してだんだん絞り上げて来れば、そういう結果になろうと思うのでありますが、これは林野庁の長官の御答弁としてはなかなか困難な問題とは存じますが、しかし少くとも限られた時間に、しかも来年度予算の編成をもう目睫に…

日本社会党(左)1953/09/05

第16回 衆議院 農林委員会 第33号

○足鹿委員 ちよつと今地域指定の問題がありますから伺つておきたいのしすが、二、三年前に、重要河川別に地域別開発計画ということがずいぶん論議され、当局もよく御存じでございますが、それがいつの間にか具体的に発展せずに終つておるように私は記憶しております。大体この河川別の地域別総合計画というものが出て来れば、従つて河川の改修については建設省、農地の保全等については農林省というようなことではなくして、そこに一つり流域別における発電計画であるとか…