足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1953/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 私は三つほどお尋ねをいたします。 最初に荒川先生、大後先生どちらでもけつこうでありますが、長期予報の確立の必要なことを非常に御力説になつて、私も同感なんです。またその利用の方法についても、必ずしも徹底をしておらないという御趣旨であつたように思いますが、現在行われている利用方法における欠陥は、どういう点にあるとお考えになるのでありましようか。また長期予報というものを農民が活用しない。それには絶対確実だと断言ししれないという悩み…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 いろいろとまだ伺いたいのでありますが、また別の機会に伺うことにいたしまして、ありがとうございました。 次に近藤先生に、先刻日本の農業政策の今後の動向というようなことについて言及をされ、畜産の振興、農具、水利、あわせて土壌というような新たなる農政の施行を御発表になつたわけですが、残念ながら水利の問題については御割愛になつたようであります。私は水利と申しましてもきわめて限定して申し上げたい。それは今度の冷害との関係もあるのです。…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 最後に戸苅先生に伺いたいのでありますが、今の水の問題について、これは過日の農林委員会でも、鉱毒の問題が切実な問題として相当論議をされました。今私が申しました発電計画に基く低位生産地帯、特に冷害区域における冷水被害の問題等は、相当深刻だろうと思う。その東川の遊水池を見たのですが、なかなか規模も大きいしよくできておると思いましたが、それをつくるまでは電気会社は一応関係する。つくつてからの維持なんていうものは、当初の約束を忘れてし…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 私は今足元に火のついておる緊急な問題から逐次お尋ねを申し上げたいと思います。 まず最初に供出の状況について、先般の米価審議会におきまして満場一致の答申をもちまして、数項の附帯決議をつけまして、その附帯決議のある部分は採用されておりますが、必ずしも満足すべき状態ではありません。特に当面の緊急な問題としまして早場米の問題でありますが、これは昨日も非公開の委員会で同僚の芳賀委員からも御質疑があつたのでありますが、時間の関係上具体的…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 政府が内輪に予想されたものとほぼ近いということはけつこうでありますが、ただ問題は、やはり本年の凶作対策の一環として、川口の延長並びに金額の増額ということが、これは米価審議会においても、あれだけもめた金員会でも、この附帯決議の伺題に関する限りはまつたく一秒を要しなかつたのです。みんなの意見が完全に一致しておつたのであります。それはやはりその背景として、本年の実質の農家の所得を有利にしてあげたいという意図があり、また大臣自身もそ…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 そういう御意思のようでありますから、それはそれなりに一応本日のところは打切つておきますが、少くとも細心の注意を払つて御研究になるということについては、私は今後当局の御研究の結果をよく見つめて行きたいと思います。 これに関連いたしまして、全体の供出問題についてのでありますが、だんだん府県の供出も曲りなりに進行しておるようでありますが、突然本日われわれ委員会に御報告になるまでに、五千四百五十万石という相当の大きな減収の数字が出て…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 食糧に対する国民の関心と申しますか不安感は、本日のこの発表によつていよいよ深まつて来ると思います。これは当然であろうと思う。それだけに政府としては、実現の可能である需給推算というものの必要も迫つて来るわけでありまして、その日にちがずれればずれるほど揣摩臆測を加え、またいらざる取越し苦労も加わりまして、一極の社会的な不安を醸成することもまた免れないと思う。これは大臣がいやしくも一国の食糧を双肩にになつておいでになるわけでありま…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 そんなことを聞いているのではないですよ。五百円というものは、要するにあの当時の九一%の作況が八九%になつた。これを米価審議会の追究にあつて御発表になつたでしよう。これではいかぬというので、政府も熟慮された結果、五百円というものは凶作加算ということであつたが、当時の農林大臣の言明では、これを基本米価に入れたのではないですか。何を根拠にして五百円というものを出されたのですか。これは米価審議会においても、とりあえず本年の作況にかん…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 前谷さんは同じことばかり繰返すので、それでは大臣に伺いますが、大臣も前谷食糧庁長官と同じですか。もう出してもいいころですよ。もう腹をぶちまけてください。早場米についてははつきり言われた。しかし慎重な注意をもつてやるとか、今後の含みを残すなどとなかなか想で、しつぽをつかまえさせぬ。ふだんならそれでいいかもしれぬが、もうすでに五千四百五十万石というべらぼうな減収がもう統計の上に出ている。実際はもつと悪いのですよ。だから供出の状況…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 そうすると、米価審議会は今月中にでもお開きになりますか。今の長官のお話によると、算式についてはあれこれ研究しているというのでありますが、大体算式の見当はつきましたか。麦の算定方式と米の豊凶係数の加算方式とは必ずしも同じでないというような御意見でありましたが、大体の構想ができたころに米価審議会をお開きになるのですか。政府にどんな御構想があろうと、米価審議会に諮つて凶作加算の問題をやると今大臣の御答弁がありました。私はそれを聞い…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 もうちよつと……。 それから蓬莱米の輸入価格のCIF値段ですが、四万トンについて大体二百二十三ドルないし二百二十五ドル、これは相当よい価格のように思いますが、石当りにして何ぼになりますか。この蓬莱米という米は大体内地米に準ずる米だと思いますが、何ぼになりますか。これで大体ことしの政府の内地米買上げに対する標準が出て来ると思う。幾らになりますか。正確に言つてください。
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 それではFOBでは幾らになりますか。私も輸入の妨げになるようなことまで聞きたいとは思わぬが、あとでお聞かせ願えますか。公開の席上では取引上その他の点においてさしつかえるというならば、しいて私は伺いたくない。これは私は日本の米の価値を決定づける一番よい材料だと思う。蓬莱米は大体において内地米に準ずべきものだと私は思います。品質を見たわけではありませんからわかりませんが、FOBでは何ドルにつくのですか。
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 最後に主計局の原さんと安田統計部長に伺つて、私の質疑はまだたくさんありますが、今日のところは打切りたいと思います。 原次長に伺いますが、本年百十万トンの当初の輸入米計画に改訂を加えて、巷間に流布されておるのは、少くとも五十万トンの量をさらに追加輸入する、こういうことになつておりますが、五十万トン買えるか買えないか、これは値段の方もあるでしよう。この間シャムの国会の代表の方がおいでになりまして、合理的価格で買い上げるならば、シ…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 次長、そういうことを聞いておるのではないのです。内地にもう少しいろいろな点で考慮をした方が、財政投資が少くて済むのではないかということを私は言つておるのですよ。そういうことを大蔵省はお考えになつておるかどうか。そういう点からいろいろな点で農林省が案を立てても大蔵省でみなひつかかつてしまう。財政を扱う者としては、いいかげんな、あれにもいいこれにもいいということは言えますまい。それはわれわれだつてわかりますよ。わかりますがしかし…
第16回 衆議院 農林委員会 第37号
○足鹿委員 まだ不満でありますし、もつと尋ねたいことがありますが、これはまだ機会もあろうと思いますから、大蔵省に対する土間は後日に讓ります。 次の問題は、冒頭御発表になりました十月五日現在における稲の作況についてでありますが、この調査は異例の調査として、出先を督励されてお集めになりました御苦心は私よくわかります。その御努力に対しては敬意を表するものでありますが、察するに標本田の調査を繰上げておやりになつたものではないかと思う。推定実収高…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○足鹿委員 それでは大臣に最初二、三伺つてみたいと思います。昨日も改良局長に専門的な御質問を申し上げたのでありまして、大体尽きておると思いますが、大きい線でお尋ねしてみたいと思います。 今度の冷害といい、あるいは病虫害といい、その他の凶作の要素をなす各種の災害というものは、必ずしもこれは自然災害であるとは認められない。少くともそこには人為的な政府の施策の欠陥もあり、また一応の態勢はできておつても、財政的な措置が伴わないというような点から…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○足鹿委員 その大綱について重点はどういうところに置いておられるのであるか。そう木で鼻をくくつたような御答弁では——私には一応その内容というものは想像がつきますが、この委員会を通じて全国の農民に、農林大臣としての深い決意を御発表になる必要が私はあると思う。それを伺つておるのです。もう少しまじめに御親切な御答弁を願いたい。何もないのですか。
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○足鹿委員 要するに、今までの国の施策、またそれを受けて立つ地方自治団体等において足らなかつた点、日本の農政の一番欠陥ともいうべき点は、低位生産地帯に対する集中的、重点的の施策に欠けておるところにあつたのではないか、そこから起る不測の災害を最小限度に食いとめ得なかつたということは、重要な反省をしなければならない点であろうと私は思う。いわゆる政府の食糧増産対策は流れましたが、あれについて見ても、西南暖地の増産方式というようなことに比較的力…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○足鹿委員 御答弁がどうもまだ具体性がないようでありますが、無理からぬことだと思いますが、三、四箇月後において真剣な反省資料をまとめて、今後の対策をやろうという点を明らかにされましたので、いずれまた他の機会があろうと思いますから、さらにこの点については一層の御研究と英断的な措置を、私は特に要望しておきたい。 これは大臣がきのうおいでにならなかつたので、改良局長からもきわめて懇切な答弁があつたのですが一言だけ大臣からお伺いしておきたい。今…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○足鹿委員 少くとも同感であるということであるならば、そういう誤つた行き過ぎた行政費の天引き削減等については、部内の調整によらざる場合は、補正予算等によつて、来るべき臨時国会等においてこれを改めて行くという具体的の御所信をも私は聞きたいのです。そういうことを実は伺つたわけでありますが、もし御用意があるならば、具体的に、そういう矛盾をあえて天引きでやつてしまつた、しかしこれは大きな誤りであるということを大臣も御答弁になつておるわけでありま…