足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1953/08/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 時間があまりございませんので、簡潔に数点お尋ねして打切りたいと思いますが、ただいま率直な自已批判をも含めた当局の御説明を聞いのでありますが、私はこの問題を取上げて当局の責任を追究しようというのではありません。問題は、今後いかようにして幼穂形成期を越えて出穂期までに、適期に農薬を要求に基いて与え得るか、その点について具体的に聞きたいのでありますが、農薬業者の協力を十分受けておられるようなお話でありますが、農薬業者の協力態勢に遺…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 問題は当局の防除計画に当初甘い点があつた。すなわち備蓄量をわずか五万町歩や三万町歩程度のものしか用意しなかつたというところに、当局が現在狼狽してこのような緊急施策を講じなければならなくなつた大きな原因があろうと思います。しかし率直な当局のお話でありまするから、あえて責任は追究いたしませんが、われわれがよほど前にこれを指摘した際に、ことしは用意は十分である。とても供給に事欠くようなことはありませんということを言つておられたわけ…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 最後に委員長に御要望申し上げると同時に、私の意見を述べて質疑を終りたいと思いますが、年々病虫害による米等の減収は四百万石を越えると言われておる。本年の場合は、過般の凍霜害あるいは今次の連続した風水害等によつて、先ほど申し述べましたように著しい減収を見ることはもはや避けがたい。ただ最善を尽して、今後人為によつてなし得ることは、病虫害防除の徹底によつてどの程度までこの減収を食いとめるかということにあろうかと考えられるのであります…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 病虫害の異常発生に対しまする緊急質問を午前中農林当局にいたしたのでありまするが、さらに当委員会といたしましても、事の緊急重要性にかんがみまして決議をいたし、当局を鞭撻いたしまして、今後の事態に対処する一端といたしたいと存ずる次第でございます。先ほど理事会におきまして御了解を得ましたので、ここに決議案文を朗読いたしまするので、満場の御賛成をいただきたいと存ずる次第でございます。以下案文を朗読いたします。 病害虫の異常発生対策に…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 私は渡部官房長に直接この問題について追究を試みようとするものではありません。昨日寺内蚕糸局長に対しましては追究をいたしましたが、その態度たるや、何ら反省の色も見えず、また前非を悔いたような態度もなかつたことをはなはだ遺憾に思いますので、通牒等の最終的責任の立場にある官房長に対して事実を指摘し、注意を喚起し、これに対する所見を求めて、今後の当局のお考えを聞いておきたいと存ずるのであります、それはすなわち昨日私が問題に取上げまし…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 目が届かないということをお認めになつたのでありますが、ほかた事務上のただ単なる通牒と異なりまして。この内容は非常に重大な影響を春繭の価格決定あるいはその取引の条件等に与えることは御存じであつたと思うのであります。ただ専門の立場でないから目が届かなかつたと言われるならば、あえて官房長にその責任を追究しようとは考えませんが、少くともかかる重大な通牒は、出すこと自体が誤りであり、また出した結果がすでに随所に現われておるのでありまし…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 官房長に対する質疑は、大体、誠意のある御答弁と認めまして、一応打切ることにいたしますが、寺内蚕糸局長は、ただいま私が新聞記事を引用して述べた点について、なお昨日の答弁のごとき意思を固執されますかどうか。長野県の事実については知つておつたが、自分としては昨日のような答弁をしたことは誤りであつたということを率直にお認めになりますかどうですか。その一点だけをこの際承つて、あとは公取の方に質問を申したいと思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 ただいまの御答弁は、私は十分了承はできませんが、長野県上高井郡日野村及び豊洲村における実際の問題は、従来団体契約で売つておるが、いつも三百円程度安い。それはなぜかというと、現物を会社に納めてしまつてから、蚕価の決定が事後でなされておる。従つて現物を農民が先に渡してしまつておるから、結局泣寝入りになつて、安い値段を押しつけられても、文句の言いようがないという事実にかんがみて、その両村においては、これを茨城県の須藤製糸と契約をし…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 その際に通牒の全文について内示を受けられ、その通牒全文について適当であると御判断になつて了解をお与えになつたのでありますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 しかしこの繭価決定方式の第二項には「製糸業者その他の繭需要者は農業協同組合又はその連合会からの要求に応じ全員を以ての繭価協議会に参加することが出来る。」というこの条文だろうと私は存じますが、このことは独占禁止法がまだ当時は生きておる。今度独占禁止法が緩和になつて、改悪されて初めて、繭価協定について供給者がこれを申し出て繭価協議会が開催される建前になつておる。これは事実その独禁法に抵触するとお考えがつかなかつたのでありますか。…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 ただいま私が資料として引用いたしました新聞紙に記載するがごとき事態が、現実にその後起きておる。いわゆる力を持つた製糸業者の有利になるような通牒自体が、非常に違法不当な通牒であると私は信じますが、だれしも常識でこれは判断のつくことではありませんか。あなたの公正取引委員会の岸川調査課長は、長野県に起きた事実については、私が先刻述べましたような事実が事実とするならば、明らかに独占禁止法違反の疑いはあると述べておられます。こういう事…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 必ずしも繭価決定方式のみに限りません。この通牒は全体として初めて意義があるのであつて、その中の重要な部門が第三の繭価決定方式であるのであります。それを繭価決定方式だけでよろしいというただいまの御答弁は、昨日同様あなたはいわゆる事務的のみものを判断されるくせがついておると私は思う。もう少し虚心坦懐に、先刻のあなたの心からなる御答弁が真実とするならば、もう少し謙虚な立場で、あなたは反省の要があると私は認めます。また繭価決定方式の…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 さらに長野県の上高井郡日野村、豊洲村の事実について公取は御調査になりましたかどうか。
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 この新聞は今月七日付でありますから、これが編集され、その編集の素材が現地で調査され、集められたのはまだそれよりも前のことであろうと思います。そして印刷にまわされて昨日付で私どもは見たのでありますから、相当時日がたつておると判断せざるを得ません。にもかかわらず、全然聴取しておらないというようなことは、私は少しあなた方の態度が緩慢ではないかと考えます。すでにこの取引は何箇月も前に済んでおることなんです。ようやくこれが正義感の強い…
第16回 衆議院 農林委員会 第30号
○足鹿委員 私は、昨日官房長もおいでにならず、政府の責任者がおいでになりませんでしたから、ずいぶん留保した点もあります。しかしこれをいまさらむし返し、当局の責任を新しく追究するのみに終始してもなりませんが、問題は、政府がいやしくも最も公正な立場に立ち、むしろ強い製糸資本ではなくして、逆に弱い農民の団結と、その団結に基く行為を保護するという立場にお立ちにならなければならないのに、事実は今の日本の蚕糸行政を担当している人々の中で、最近の蚕糸…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○足鹿委員 蚕糸問題について蚕糸局長にお尋ね申し上げたい。この国会で若干の修正を受けて成立を見ました私的独占禁止法の一部を改正する法律案、すなわち独禁法の改悪によつて、蚕糸業法第十五条の規定を、法案自体の改正を待たずして、私的独占禁止法の改正によつて提案をされた理由はどこにありますか。まずその点からお伺いいたしたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○足鹿委員 それで手続上の点は一応わかりましたが、繭価協定をすることが、日本の養蚕農民を不当に圧迫する結果をもたらすということについて、御検討になつたのでありますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○足鹿委員 これは重大な問題だと思います。今局長が言われるように、養蚕協同組合組織、またその他の農民の協同組織が、製糸業者に匹敵する、互角の力を持つた場合においては、不当な圧迫の事実というようなことはあり得ないと思う。若干あつても、またはね返す力が、繭の生産業者である養蚕農民にも漸次出て来ると思う。しかしながら現在は、御存じのように養蚕協同組合と申しましても、その組織は必ずしも――農民の自主的な意思に基いてできたものではあるが、その運営…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○足鹿委員 私はそんなことを聞いておるのではないのです。現実に力が互角であると御認定になつておるかということを聞いておるのです。弁明的なことはよろしいから、結論的におつしやつていただきたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○足鹿委員 しからば事実を一つ申し上げて局長に御答弁願いたいのでありますが、これは長野県における一つの事例である。すなわち長野県日野村、豊州村の両村において、従来両村は製糸家の繭価格が非常に安いので、長野県方面のそういう製糸家に販路を求めることをやめまして、そうして茨城県の須藤製糸という製糸会社に販売の契約をした。ところが長野県の製糸協会はこれに対して非常な報復的な処置をとり、もしあえてこの契約を実施するならば、茨城県のその須藤製糸の地…