足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1953/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号
○足鹿委員 会社方式そのものについて私は聞いておるのではないのです。発起人の問題を聞いておるのです。私益追求のメーカーのみをもつて発起人を定めるということを、政府ははつきり言明したはずです。そのこと自体が妥当であると思うかどうか。私は妥当だと思わない。今までの日本の硫安工業が農村に対してどういうしうちをしたか。去る七月五日に通産、農林両大臣にあてて、肥料対策委員会の一万田会長からの答申を完全に無視しておいでになる。答申の需給の第二項に、…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号
○足鹿委員 さしあたりというお話でありましたが、これは将来また追加をされますか。
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号
○足鹿委員 この問題と直接関連はありませんが、先日いただきました厖大な資料は、詳細に精読する時間もありませんし、よく見てはおりませんが、最近の傾向は、これは参議院でも問題になつておりますが、大体硫安につい知識の欠如を利用して三要素を適宜含んだものであるという触れ込みで化成肥料なるものが盛んに増産され出した。少くとも日本にその銘柄は百種を越えるであろうと言われております。その成分につきましてもなかなか十分正確に捕捉することが困難な実情にあ…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号
○足鹿委員 奨励をしておいでにならないことは柿手さんのお話でわかりました。おそらくそういうものを常識でもつて奨励されるとは私どもは思わない。これは農林省と通産省と両方にお尋ねしたいのでありますが、八月四日、すなわち昨日付の日本経済新聞は三段抜きで、化成肥料の増産停止問題をめぐつて農林、通産の意見の対立を報道いたしておりますが、農林省から通産省は、この化成肥料の生産量を少くとも現状程度でとどめられるように行政指導を行われたいという申入れを…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第3号
○足鹿委員 ただいま金子君の関連質問で、ちよつと私の結論が出ませんので、申し上げておきたいのですが、今問題にしておりました第二条の点で、尿素及び硝安のみに一応限定しておられることについては、先刻から私どもが申し上げた点で、当局も相当御注意になることを自覚されたと思います。現に先刻私が申し上げましたように、化成肥料に逃げておるのです。このものを成分換算によつてある基準をつくり、取締つて行くと、また柿手さんが言われるように、きわめて粗雑な方…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 農林大臣に法案の疑点についてお尋ねをいたしたいのであります。 先日私は概論的な御質疑を申し上げましたので、きようは具体的な問題について、数項目にわたつてお尋ねをいたしたいと思います。この法案の第三条でありますが、硫安の需給計画を定めることを規定いたしております。その需給計画の策定の内容は六項目にわたつて列記されております。一番私のお尋ねしたいのは、国内の消費見込み数量についてであります。それはいかなる方法によつて見込み数量を…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 過去三箇年間の実績を平均してこれを国内の消費見込数量と見る、こういうわけですね。肥料の消費量は肥料価格の変動によつて規制を受けるものであります。その点は大臣もよく御承知だろうと思います。従つて過去においては安いときもあるし、相当高いときもある。従つて過去三箇年間のものが絶対に正しい国内の消費見込み数量だということは言えないと思います。それは今申しましたように、肥料価格の変動によつていわゆる需要状態というものはまた変動して行く…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 一割の調整保留用が大体において消費増というようなお考えのようでありますが、それは消費とは関係ないのです。今大臣が述べられるように、生産数量の一割であつて、それは需要と消費との関係ではないのです。一割というものは、いわゆる価格の引下げによつて予定されるものではなくして、生産数量の一割というものを見込んで行くということは、これは農林大臣の御答弁としては妥当でないと思う。あくまでもそれは硫安の価格の引下げを予想した場合に、それが増…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 大体需給調整用の保留数量というものは、過去三箇年間の農民が使用したものの平均の一割というお考えのようでありますが、それが需給調整の必要量記となる根拠は一体どういうことになるのでしようか。今のお話を聞きますと、あくまでも過去の実績の一割程度を保留しておれば、それで調整ができるというお考えのようでありますが、そうだとするならば、その需給調整の方法は一体どういうことになるのですか。第五条においてはいろいろこの点について制約を加えら…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 小倉さんは前から肥料行政をやつておられるのですが、昭和二十五年八月一日に肥料の統制が撤廃になつた。その当時肥料公団が手持ちしておつたものを政府が保管して、これを市場調整に当てた当時と、現在の肥料需給の状態というものは相当大きく開いておるのです。当時は肥料の増産が一応できたとはいうものの、まだ現在のような状態ではなかつた。どちらかといえば、今は過剰生産であり、あの当時は需給の大体の均衡が一通りとれたという状態なんです。その当時…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 そうすると一本建ですね。それはそのときの情勢によつて変更をするのでありますか、変更しないのでありますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 その点は大事な点なんですよ。その大事な点をこれから検討するというようなことで一体どうしますか。この法案が通過成立いたしまするならば、ただちにこの法律の適用が行われなければならぬ。そうするとその具体的な一番魂の点についてはこれから検討するというようなことで、私どもは無審議同様でこの法案を通すわけには参りません。私が今言つている価格の問題が、この法案全体としての一番眼目なんです。その具体的な考え方をもつと明らかにされない限り、こ…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 その答弁ではどうも不徹底ですな。もう少し内容を具体的に明らかにしていただきたいと思いますが、この価格決定の方式もまだきめておらない。ここに三つの要素が価格決定の基準として法律にうたつてある。それはすなわち生産費、農産物価格、その他の経済事情、この三点でありますが、しからば、生産費の問題はあとといたしまして、農産物価格及び経済事情というものの内容について、もう少し私はお尋ねしてみたいと思う。農産物にもいろいろありますが、この場…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 それであるならば農家所得というものを明らかにすべきであつて、今の局長の御答弁では、農産物価格と法律にはうたつてあるが、実際的には農民所得である。こういう御答弁でありますが、そんなことは私ども了承できません。それであるならば当然農家所得ということを明らかにすべきじやありませんか。農産物価格というものは広汎にとるというお話でありますが、重要農産物として掲げられておる米麦、あるいはこのたび農産物価格安定法において対象となつた農産物…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 それはおかしいですよ。農家所得というものを標準にしてしんしやく要素として取上げるという御答弁でありましたが、農家所得の最近の構造は、経済局長のお膝元で御調査になつておると思うのです。最近の農家のいわゆる現金所得は、農業自体よりもむしろ労賃所得に大きく依存をしておることは、政府の出した統計で明らかである。特に朝鮮動乱後におけるところの政府が統計調査部を通じて明らかにした点によつても、東北方面においては労銀所得に依存しておる率は…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 直接お尋ねしておるつもりでありますが、農林大臣がお答えないので、農林大臣にかわつて……。
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 あらためて農林大臣に伺いますが、農産物の価格をしんしやく要素として取入れられた、その取入れの時期、農産物価格を一つのしんしやく要素として算定する時期、その方法はどういう方法でありますか。農林統計調査部の調べたものによるのでありますか。あるいは米価についても、その年その年によつて予算米価と実際米価には開きが出て来ておりますことは御存じの通りであります。一体どういうものをつかまえて一つのしんのやく要素としての農産物価格を把握され…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 最後に農林大臣に、これは重要な点でありますから、大臣みずから御答弁願いたい。今度の両法案の眼目とするところは、いわゆる日本の肥料工業が国際的な競争に耐え得る一つの方途とし考えられる。一つは国内における農民への価格をできる限り調整し、安定せしめて行くというところに眼目があるように思います。一応法律の体系としては、そういう点で農産物価格というものを明らをにしておられますが、あとの第三点のしんしやく要素としてのその他の経済事情とい…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 国際価格はいわゆる経済事情の中に織り込まれておるというふうな御答弁でありますが、そうではないのです。いわゆる経済事情というものはただ単に肥料の場合でないとしても、明らかに国際情勢に影響されておるのです。これは肥料だけではありません。特にこの両法案を提出しなければならなくなつた理由というものは、国際価格との関連において、通産委員会に付託になつておるのは、少くとも取上げられておる。それとうらはらの関係においてこの法案がやはりつく…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 それでは満足ができません。なぜならば、一昨日も同僚委員から輸入したらいいじやないか、こういう御議論があつた。国際価格ははるかに日本よりも安い、これを日本に入れたらどうかという率直な意見があつた。しかもそれは、あなた方の政府の方針によつて、外貨の問題あるいは為替管理の問題等で制約を加えて、これを防止しておいでになる、これを撤廃すれば、勢い安い肥料が日本に流入し来てるのです。これを人為的に阻止しておいでになるのであるから、少くと…