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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1954/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 それは大体大蔵大臣にお尋ねするのがこの問題は一番効果的であろうとと思いますけれども、やむを得ませんので申し上げておるのでありますが、ただいまの大臣の御答弁ではつきりさせておきたいことは、大体私の考え方と同じである、こういう御発言がございましたが、その点で私が先ほど申しました新たなる農業政策の目標と申しますか、指標の一つと申しますか、いわゆる農業を近代化して行き、そして日本の世界に類例を見ない過小農零細経営を協同化して行くとい…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 大臣がお急ぎのようでありますからその問題に関連をしましていま一つ農業政策の基本の問題でお尋ねをしておきたい。それは日本の従来の農業政策を見ておりますと、農産物の商品化政策というものが常に主流を占めておつた。いわゆる資本主義社会でありますから、農産物の商品化政策というものはおのずから政策上占めている地位は大きいでありましよう。すなわちこれはいろいろの流通過程におけるところのいろいろな政策が非常に強く出ているような印象を私ども受…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 力を入れるということでありますが、去年の予算では一億二千八百九十四万円が本年は一億一千五百十六万三千円に減じられておる。これは人間の費用でありますから、非常に大事だろうと思うのであります。今大臣のおつしやるように将来は将来として、これは地方費の負担によつてまかない得ない場合には一体どうなるか、平衡交付金に繰入れておるということをよくおつしやいます。私は平衡交付金に織り込まれておる農林省の種目別金額というものの調べを出していた…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 万全の措置を講ずるということでありますから、これ以上は申し上げません、一段と御努力を煩わしたいと思います。 次に農林大臣にお尋ねを申し上げたいのでございますが、先ほども農業政策の重大な方向として協同化あるいは近代化あるいは自給化政策というような点に触れましたが、やはり根幹は農業生産力の発展にあることは申し上げるまでもございません。そこで農業生産力の発展の目標といたしましては、これは総括的に全部が上つて行けば文句はないのであり…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 その気持はわかりますが、私の言つているのは、政府は本年度の予算編成方針において総花主義をやめる、重点施策だということを言つておられるので、私は特に言うのであります。土地改良の必要なことは申すまでもありません。改良あるいは新たなる耕地の造成、拡大ということはともに相関連して重大なことではありますが、なかんずく既存耕地の中にあつて、一番生産の基礎条件の悪い低位生産地帯に対するところの集中的重点的施策を、従来の農林省の方針の中に見…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 大臣もお急ぎのようでありますから、簡潔にお尋ねをいたします。 次は耕種改善の問題であります。水稲の増収の根本は健苗の育成にあるということは定説であつて、いまさら申し上げるまでもございません。昨年の冷害においても、保温折衷苗しろあるいは温床苗しろが偉大なる効果を収めたことは、すでにもう天下周知の事実でございます。冷害対策の一環として補正予算に健苗育成に対する予算を計上し、二十八年にこれを削つたものの補充として使われておるようで…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 大臣は今御感想を述べられましたが、確かにそういう面もあるでしよう。しかし農民というものは元来そういうものなんです。ですから普通の産業奨励の場合とは同一には考えられない。そういうわずかな温床苗しろの資材代さえ、もらえればやる、もらえなければやめたと、いかにも打算的のようであるが、また一面逆の面から見れば、それくらいまた窮迫しておる。従つてわずかな金でも出したくない。先のことは大きな被害があつても、当面がやりきれないから出さない…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 そういうおとりはからいでけつこうであります。

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 ただいま資料としていただきました昭和二十九年度から地方財政計画に組み替えた補助金額調なるものを見ますと、総額において十二億三千百七十一万円を地方財政計画に繰入れたと農林省は言つておるのでありますが、これはいかような形で繰入れておるのでございますか。先ほど大臣に私がお尋ねをいたしましたように非常に不安なのであります。その繰入れた先の自治庁当局などとはどういうふうな話合いになり、これの確保についてどのような措置が講ぜられておりま…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 会計課長のただいまの御答弁では私はまだ不十分だと思う。従来からも例があるのです。先年同和事業対策費が平衡交付金の算定基準に相当織り込まれたことがある。ところが地方へ行つて見ますると、出しておるところもあるし、出しておらない県もあるというので、これは相当大きな問題になつたことがあるのです。財政計画に繰入れたとただいいましても、たとい大蔵省の主計局がそれを確認したといいましても、必ず厳重なひもつきではない、交付の算定基準の中にた…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 次に、先刻農林大臣の御答弁を承るまでもない数字上の問題でありますから、留保いたしました低位生産地帯に対する対策に関連をいたしまして、本年度の予算においては調査費が五百八万円ばかり組んであり、昨年度よりも少しばかりふえておる。これは先刻大臣に私が所見を交えてお尋ねをいたしましたが、日本の農業政策の上で大きなウエートを持つべき性質のものであると思いますが、この若干予算をふやされた趣旨、その内容等は一体どういうものでありますか。こ…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 私はそういう予算の内容を聞いておるのじやない。私が今言つたような方向で考えておるかどうかということを聞いたのでありますが、これは御答弁が改良局長で御困難であればいたし方がありません。急ぎますから、御所見があつたらあとで承りたい。 続いて改良局長にお尋ねをしておきたいのでありますが、今回MSAの関係によりまして外麦が入つて来る、また昨年のロンドンの国際小麦協定に日本は参加をし、イギリスあたりはいち早く下落傾向を看取して逃げたに…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 そんなことではとても対策にならない。何となれば、すでに麦作は年々減反の一途をたどつておるではありませんか。これは政府の施策が手が届かないために、農民は自衛上他の作物に転換しつつある、いわゆる政府の国内食糧自給政策とは逆な方向に現実が現われておるではありませんか。統計がはつきりその反別の減産を示しておるではありませんか。この現実を局長は価格政策面については――私は別に食糧長官には別の機会に何ぼでもお尋ねいたしますが、あなたとし…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 そんなことはありません。全体経済との関連においてもちろん考えは立てなければなりませんが、現に農産物の世界的過剰生産の傾向の余波を受けて、日本の内地の農民は今後一体何をつくつたらいいか、どういう方向に作物を転換して行つたらいいか、現に麦の問題で直面しておるのです。これを農業団体に対していわゆる政府の方針をはつきりうたい、これを指導せしめるとか、あるいは自主的ないわゆる作付調整を考えるとか、強権によらずにはつきりやり得る方法はあ…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 私は非常に遺憾に思います。そういうことでは、一方において技術の奨励をいたし、増産をはかつて行きましても、増産はかえつて逆に農民が損をするような結果になり、増産の結果は農民の窮乏に拍車をかけるような結果になる。現存の資本主義の商品経済の過程においては、事実そういう結果が戦前においてもまた最近は特に現われているのでありまして、そういう問題を考えない、ただ単なる技術一点ばりの農業改良局の考え方などではとても解決はつきません。そうい…

日本社会党(左)1954/02/27

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○足鹿委員 たいへん時間が経過して恐縮に存じますが、あと二、三点一括してお尋ねいたしますから、関係政府委員の方からそれぞれ御答弁を願いたい。最初に林野庁長官にお尋ね申し上げますが、木炭の公営検査の強化問題が非常に最近やかましくなつて来ております。林産物としての木炭は米麦に匹敵する重要なものでありますが、これの公営検査強化に対して林野庁当局はいかような御方針でございますか、簡単にお尋ねを申し上げます。 次に農林金融について経済局長にお尋ね…

日本社会党(左)1954/02/26

第19回 衆議院 農林委員会 第15号

○足鹿委員 私はきようは多くを申し上げたくなかつたのでありますが、ただいま本委員会の満場一致の決議に基く凶作加算の追加払いについて、閣議決定に基く大臣の御所信を承りまして、まことに遺憾に存ずるものであります。大臣も御所信の開陳において述べられたごとく、まつたくこの凶作加算に対する昨年末以来の米価審議会の昼夜をわかたぬ真摯なる検討の結果、真に筋の立つた学問的な論理の通るりつぱな算定法式が、しかも満場一致の決定によつて政府に答申をされ、さら…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第3号

○足鹿委員長 これより会議を開きます。 本日は先回に引続きまして、農業災害補償制度改正につきまして、御審議を願いたいと存じます。 審議に入るに先立ちまして、一つ御報告を申し上げておきます。去る二月の十一日、参議院農林委員会に設けられました農業災害補償制度改正小委員会に出席を求められまして、私、委員会に出席をいたしまして、本委員会の農業災害補償制度改正に関する中間報告について説明をいたし、これに関連いたしまして、参議院の小委員の諸氏から、…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第3号

○足鹿委員長 この際小倉局長にお尋ねしておきたいのですが、農林省の内部に研究会のような機関を設置されて、小倉さんが会長になつていろいろと御検討になつておるということを聞いておりますが、それはどういう趣旨のものであり、現在どういうふうなメンバーで運用されておりますか、またどういう点について御研究になつておりますか、この際ちよつとお聞きしておきたい。

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第3号

○足鹿委員長 なおその研究会と、ただいま御説明になつた問題点としての資料の関係ですが、この、料の内容については、その研究会等であらかじめ御研究になり、意見を徴せられたものをここに問題点として出されたのであるか、その研究会とは全然別個に、ここに一応農林省の事務当局として御研究になつたものを御提示になつたのでありますか、その辺の関係はどうなつておりますか。