足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1954/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 東畑次官にこの際伺いたいのでありますが、食糧対策協議会が設けられて、前後九回にわたつて御審議になつた模様は、ただいま拝承いたしました。ただ、まだ何らの結論に達しておらないし、また政府も政府案なるものを出しておらない、こういう御意向のようでありますが、最近の政府の食糧政策をいろいろな角度から見て参りますと、国内における増産政策というものを非常に軽く取扱い出して来た。すなわち輸入小麦に依存をして、戦争中あるいは戦争前、戦後にわた…
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 先ほど私が申し上げた中に、五月二十五日経団連の定期総会における大蔵大臣の発言は、一種の生産者に対する挑戦的言辞であると同時に、米価政策の転換の、大蔵大臣としての正式発言であると私どもは考えるが、農林省としては、大蔵省がかかる政策の大転換を言明するに至る今日まで、拱手傍観してこれを見のがしておつたのかどうか。これは新聞報道でありまして、速記録を読んでおりませんが、あの発言中にはきわめて重視すべき要素を含んでおります。すでに本年…
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 時間がありませんから、ごく一通りの問題点だけを私きようはお尋ねしておきたいと思いますが、この麦の増産政策について政府はいかような方針をもつて今後臨むつもりであるか、今度の東畑次官の渡米も、首相のおともということは事実でありますが、アメリカだけにとどめてお帰りになるように聞いておる。従つて農林省の最高幹部として特に渡米されるということは、おそらく経済援助で問題になつておるMSA小麦の問題、あるいはこれに関連する食糧輸入の問題に…
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 具体的な問題をこの際ひとつ伺いたい。十日ばかり前に日本に到着いたしましたMSA小麦の問題でありますが、これは他の委員特に中澤委員等も御研究にたつておるようでありますから、深くは同委員に譲りまして、CIFで幾らにつきましたか。MSA法案がかかつておりました外務委員会で、私どもは連合審査の際に、相当外務省の経済局あたりに追究したのでありますが、至つてその価格が明瞭でない。国際小麦協定の価格に準ずる、こういうことを言いまして、一向…
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 そのMSAの分はCIFで幾らにつきますか。これはもう計算はついているでしよう。輸入の形式は、これは政府が直接入れますか、あるいは商社をして代行輸入をしておるのでありますか、そういつた点について、もう少し具体的な輸入の形式、価格等についてもおわかりになるところでもきよう承りたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 他の委員からも限られた時間内で御発言があろうと思いますので、私ばかり申し上げて恐縮でありますが、いま一言だけ申し上げます。今年の麦に対する方針で、大体の大きい問題を一つ伺つておきたい。買上げ数量については、昨年通り無制限買上げ方式を堅持するのかどうか、外麦が相当数量、しかも急速に入つて来、その量もさらに拡大される状況にある中にあつて、全国の農民の関心の中心は、無制限で政府が買うのか買わぬのかというところにあろうと思います。こ…
第19回 衆議院 農林委員会 第53号
○足鹿委員 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案を提出いたします。 まず修正案分を朗読いたします。 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 附則の改正規定を次のように改める。 附則に次の一項を加える。 7 昭和二十九…
第19回 衆議院 農林委員会 第52号
○足鹿委員 私はこの際公益事業局に一点だけ伺つておきたい。それは過般電力料の値上げ問題が抬頭いたしまして、輿論の非常な批判を受け、かつ反撃も強かつたので、一時停頓しておつたように見受けるのでありますが、最近の情勢について、公益事業局としていかように考えておられますか、この際御所見を承つておきたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第52号
○足鹿委員 今年度の方針として緊縮予算がとられ、その結果としてデフレを促進して行く、こういう方針が国の政策としてとられる際に、ただ電気料金のみについて値上げをすることの妥当でないということは、これは言わなくてもわかつているのであります。そこで従来の一四%の引上げについては、一応輿論にかんがみて、政府も慎重なる態度をもつて臨んでおられることは、ただいまの御答弁でも一応わかるのでありますが、絶対に値上げをやらないという言明でもないようであり…
第19回 衆議院 農林委員会 第52号
○足鹿委員 この問題は非常に重要な問題でありまして、農産物価格の適正化の問題にも関連をいたしますし、これはただに農産物価との関連のみならず、一般基本産業を左右するような問題でもあります。私どもが関心を持つておりますのは、後進産業としての日本農業に及ぼす影響が非常に大きいので、この点非常に心配もし、かつ政策料金制の復活等農業に対する特別措置をぜひ講じてもらいたいという念願をかねがね持つておるわけでありますが、今のお話によりますと、政策料金…
第19回 衆議院 農林委員会 第52号
○足鹿委員 同業関係で必ずしも賃貸借契約によつて一貫していないというふうな実情を私ども見ておりますが、東京電力の場合は使用契約ではない、賃貸契約であるということがはつきり御言明ができますか。ほかに例外がありますかどうか。
第19回 衆議院 本会議 第54号
○足鹿覺君 日本社会党を代表して、ただいま議題となつておりますいわゆる農業団体二法案中、農業協同組合法の一部を改正する法律案に対するわが党提出の修正案に賛成の意見を述べ、かつ要原案並びに佐藤君提出の修正案に反対の意見を加え、あわせて、農業委員会法の一部を改正する法律案に対しては、農業団体再編成に対するわが党の基本的態度を表明しつつ、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手) この二法案は、このたびは自改両党の共同による議員提出の形…
第19回 衆議院 農林委員会 第49号
○足鹿委員 私は日本社会党を代表いたしまして、農業協同組合法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その内容並びに提出の理由につきまして趣旨を弁明いたしたいと存ずるものであります。 お手元に配布いたしております相当厖大な修正案でございますが、これを一々朗読説明することを省略いたしまして、あわせ提出しております修正案の要綱について以下申し上げたいと存ずるのであります。 まず第一点の都道府県農業協同組合中央会の名称を、都道府県農業協同…
第19回 衆議院 農林委員会 第49号
○足鹿委員 私は一点だけ伺つておきたいのであります。この間からも問題になつておりました農業委員会の持つ任務が、非常に複雑なことは御存じの通りであります。末端においては、単位農業委員会は農地行政を担当しておる、県においてもこれが処理機関に系統的につながつておる。ところが全国機関なるものは、その系統組織の上に基いて設立せられるにもかかわらず、何らそういう農地行政であるとか、国の行政を代行する機能は持つておりません。従つて全体を通じてこの農業…
第19回 衆議院 農林委員会 第49号
○足鹿委員 提案者の御趣旨は、必ずしも私わからないわけではございませんが、提案者の御趣旨とは別に、これができ上つた場合にどういう運営になるかということを、私は心配しておるのであります。むしろこの形で行きますと、私どもが提案をいたしております農民組合法、都道府県以上は農民組合の行う活動によく酷似しておる。ただ末端が米麦の供出事務並びに農地事務、いま一つはその村における農業総合計画というものを持つているのみでありまして、上級に行けば行くほど…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 綱島委員の、農民組合の基礎理念についての御高見を拝聴いたしたわけでありますが、御指摘になりましたように、一九一七年にロシヤ革命が成功いたし、その成功の基礎には、労働者と農民との提携というものが、レーニンという指導者によつてよき成果をあげた、こういうふうにロシヤ革命史は伝えておるのであります。ロシヤ革命がいいか悪いかというようなことは別といたしまして、少くとも社会変革の大きな力の一面を農民が持つているということは、これは否定で…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 地主対小作の当時においては、綱島委員の申されるように、はつきりとした農民団結の現実における目標があつた。ところが今日においては小作農地は五十万町歩程度に減りまして、ほとんど日本の農村は自作農、あるいは自作兼小作、こういう形態にかわつて来ておる関係上、昔のような対地主を目標とした農民団結ということとは、実際的にはよほど事情が変化しておることは、私どもよくこれを認めるところでありますが、しからば個人である地主というものがまつたく…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 欠格条項の第三、主として政治運動を目的とするものは、本法の欠格条項に該当するということは、むしろ妥当ではないじやないか、農民の経済的要求を政治的に解決する段階において、政治運動を行わない農民組合というものは効果が期待できないではないか、こういう御趣旨の点が第一点であつたと思いますが、ここに掲げております、主として政治運動を目的とするもの、特に主としてという言葉を入れておまりすことをよく御翫味願いたいと思うのであります。先刻も…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 第一の点につきましては、先刻の綱島委員にお答えいたしました点を若干敷衍して御答弁にかえたい。すなわち今日政治によつて解決されない問題は何一つないではないか、特に農民の場合はそうではないか、こういう綱島委員の御質問の趣旨と同様の御意見であつたと思いますが、その通りであります。だからといつて経済的な問題が閑却されていいのではない。すべてを政治的に解決しなければならないということ自体、農民は意識しておらない。いかに自分たちの農業経…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 少し気魂が欠けておるのではないかという意味でありますが、大いに激励を受けて、足立委員も賛成をしていただく前提として大いに御注意をいただいたと思いまして、そういう趣旨において大いに了解をいたしたわけであります。現在の農民組織が一党一派に偏しておるものはそのままにしておいて、新しく入るものは入れ、入らないものは入らなくてもよろしい、こういうことは十分ではない、私どももそれは足立委員の御指摘の通り考えます。しかしながら、今日この困…