足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1954/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 第四条の二号でございますが、私どもは先刻綱島委員の御質問に対しお答えしましたように、米の場合もこの法律に盛りたかつたのであります。すなわち国が一定の価格をもつて強制的に買い上げる、すなわちそこに一種の売買関係を生ずる。一定の価格で、——自由なる価格の構成ではなくして、政府の一方的意思によつて決定された米の価格で買い上げるのでありますから、特殊な、変形された一つの流通過程ではありましても、明らかに一つの売買関係にある。これは食…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 この際、ただいまの芳賀委員の質疑に関連して、政府に一点伺つておきたいのであります。それは第七十三条の九、「中央会は、その目的を達成するため、左の事業を行う。」と述べて、六項目にわたつて記載をいたしております。そこで過日の公聴会の際にも、大槻参考人がるる意見を開陳しておりました。すなわちこの中央会の行う政策活動、たとえば農林関係の諸立法あるいは諸般の施策というようなものに対する政策活動の限界点をどこに置くか、これは非常に重要な…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 意見の発表あるいは要望、調査研究、こういつたきわめて抽象的な点のみ御答弁になりましたが、おそらく今の段階ではそうでありましよう。少し具体的にお尋ねをしますが、このでき上つた中央会というものは、組合の健全な発達をはかることをもつて目的としておるのであるが、これは中央にあつては、政府あるいは政府機関に対して意見の発表あるいは要望を行い得る場合があり得るか、また都道府県中央会が都道府県の政治に対して、組合の健全なる発達をはかるため…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 今の意見の発表あるいは要望、調査研究、すなわち政策活動の問題でありますが、この点小倉局長と金子委員の御答弁は、大きな食い違いはないようでありますけれども、少し私どもとして聞いておつてよく了解しがたい点があるように思います。金子委員の御答弁の趣旨は、やはり対外的な問題よりも協同組合の体制を整備して行くところに重点を置くべきである、従つて政策活動はきわめて従たる立場のものである、こういう趣旨に当局もおそらく異論はなかつたと思うの…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 くどいようですが、これは重要な点だろうと思うのです。解釈がかりに食い違つた——こまかい場合は問題でありませんが、先刻も芳賀委員の質疑に対して、金子委員が答弁をされた経済連と信連との統合の問題におきましては、きわめて重要な問題です。私も金子委員とまつたく同一意見を持つておるのでありますが、従来の政府はそういうことに対しては反対しておつたのです。しかしここに新たに農協法の一部改正法が出、中央会の成立を見ようとするときにあつて、こ…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 それは平野さんちよつと話が違う。この法律の問題に関連して中央会というものが、全部の協同組合を全国にわたつてその経営の健全化をはかるために、この中央会というものができる。従つて中央会についてこの法律に出ておるのはきわめて小部分であつて、将来行わんとする事業内容というものは、先ほど経済局長が述べられたごとく、きわめて広汎かつ多岐であります。すべての点についてこの指導がよく行われなければ、これは設立の目的に沿わないのであります。従…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 法案自体については、今後の運営によつて提案者の趣旨を十分尊重する、しかし提案者が個人として持たれるような意見については別である、こういう御答弁でありました。しかし金子委員が先刻の芳賀委員の質疑に対して答えたことは、個人の意見なんだというようなことで逃げられる筋合いのものではない。協同組合中央会の今後行う事業の重要な問題について所見を述べておるのである。すなわちこの法案には直接盛られておらないが、組合の健全なる発達をはかるため…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 将来の問題ではないのです。私は平野さんがそういう御答弁をなさると、この問題についてはそう簡単には引下れない。第一協同組合中央会をつくつて、監査と経営指導をやれば、立ちどころに協同組合がりつぱになるとお考えですか。現にこういうものをつくるとつくらないとを問わず、協同組合は瀕死の立場にあるのじやないですか。これに対して施策のほんの一環としてこの問題が出て来ておるにすぎない。しかも組合の健全な発達をはかるということは、現状が不健全…
第19回 衆議院 農林委員会 第47号
○足鹿委員 次官はそれ以上は御答弁がどうもむずかしいようですから、この程度でよろしい。こういう重大な問題について、御所見を持つておつても発表されない立場にあるのか、あるいは事情もあろうと思いますから、これ以上申し上げませんが、純粋の事務的な立場に立つて、小倉経済局長、谷垣農協部長は、今私が提起した問題を、今後どう処理されようとするか、信連と経済連との統合の問題は、具体的で答弁ができなければ後段でよろしいが、農協の組織形態について現状でよ…
第19回 衆議院 農林委員会 第45号
○足鹿委員 大体三つの問題について各参考人の御意見を伺いたいのであります。あまり時間もないようでありますから、理由を省略いたしまして、端的に伺いたい点を申し上げてみたいと思います。 まず第一に、農民の利益代表機関のあり方について御所見いかん。第二は、農業技術の指導体系に関する御所見いかん。第三は、農地問題に関する処理機関のあり方いかん。この三つについて伺いたい。特にただいま大槻教授から、農業技術のあり方について、非常に真摯にしてしかもよ…
第19回 衆議院 農林委員会 第45号
○足鹿委員 もう一点共通の問題でありますが、特に辻さんに伺いたい。農業技術のあり方についてでありますが、ここで私は議論をしようとは思いません。ただ御所見を承つておくだけでありますが、農業技術員を町村のごとき単位地域において設置する場合に、農業協同組合以外のものをつくることが将来においては妥当であろう、その理由としては、人件費等にまで国の補助を受入れることはその自主性その他に弊害が伴う、こういう趣旨のお話であつたように思いますが、しからば…
第19回 衆議院 農林委員会 第45号
○足鹿委員 委員長にお尋ねを申し上げたいのでありますが、この団体関係の法案について、昨日いろいろと理事の各位がお打合せになつたそうでありますが、その結果は詳細は私は存じませんが、三案について御審議を願つたと思いますのに、大体予定に載つておるのは農協法並びに農委法の一部改正案のみについて取扱いを御決定になつておるように聞いておりますが、一番まつ先に提案をしております農民組合法に対するお打合せはどういうふうに御検討願つたのでありますか。私の…
第19回 衆議院 農林委員会 第44号
○足鹿委員 ただいま議決せられました酪農振興法案に対する附帯決議を付するの動議を提出いたしたいと存じます。 まず決議案を朗読いたします。 酪農振興法案に対する附帯決議(案) 一、政府は、集約酪農地域として適当な地域についてすみやかに全国的調査を行うとともに、家畜資源、衛生、飼料、価格、販売、金融、財政等に関する諸対策を総合した酪農振興の基本計画の策定につとめること。 二、政府は、集約酪農地域の指定にあたり、広く全国の農村を対象とするため…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 大体芳賀委員から、わが党としては詳細各論あるいは総論にわたつて御質疑があつたと思いますので、私はきわめて重点的に若干の質問をいたしたいと思います。 そこでまず第一でありますが、酪農の振興計画を定める手続につきまして省令に依存をしておるのでありますが、過般いただきました資料によつて見ますると、第三条第三項の「政令で定める基準」なるものがきわめて半ぺら紙同様なものが配られておるにすぎません。この重要な、しかも酪農地帯が非常に関心…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 それでは私は困ると言うのです。もう少しわかりやすく——すでに今まで御指定になつた所もあるのです。この基準から行きますと、ほとんど水田酪農地帯は入らない。今度の趣旨がまつたく草資源に恵まれた、そうして自家労働力との関係を見ても十分に間に合う、そういうようなところからこの基準がつくられておるように思いますが、しかし必ずしもそういうところにのみ限定しなくても、熱心に地帯指定の希望を持つておる所は全国に相当あろうと思います。これの基…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 この審議会ということについては、別に反対ではない。何らかの機関を必要と思つたが、行政整理等の関係もあつて、新しくこういうものを条文の中へ入れることは遠慮をした、こういう趣旨の御答弁であつたように思いますが、別にこの審議会をつくつたからといつて、それが大きな経費を食うものでもありません。わずかな経費であつても十分な効果をあげて行くならば、決して行政簡素化の趣旨にもとるものではないと私は考えております。そういう点についてより法案…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 これは青森県で起きている事例だそうでありますが、生産者団体が加工施設を持つ集団酪農地域の中心施設になるということについて、農林省は喜ばないのであるかどうか。加工施設は会社システムで行くことを指導方針としておるのかどうか。これは現に集団酪農地域に指定になつておる青森県で問題が発生しておるように聞いておりますが、ああいう場合には、他には商業資本的なものはないように聞いておる。ところが実際においては、生産者の加工施設等もひつくるめ…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 私もまだよく調査が徹底しておりませんので、これ以上青森県の部分的な問題については申し上げませんが、少くとも私の聞いておるのとは、今の御答弁は少し違つておるようであります。とにもかくにも集団酪農地帯を指定した場合に、そこに中心施設ができる、そういつたときに、生産者団体の行う加工施設を優先的に促進する具体的な対策は、どういう対策を持つておいでになりますか。従来からこの審議を通じて見られることは、これは酪農振興ではなくて乳業振興で…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 振興計画に関連して先刻ちよつと申しましたが、あるいは他の委員によつてすでに御発表になつておるかもしれませんが、指定場所は年度計画によつて何箇所つくりますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○足鹿委員 もしこの法案が通つた場合に、次の地域指定をされる見通しはいつごろになりますか。またその具体的なことは発表できぬと言われますが、何年か後には何箇所くらいのものをつくる方針か、それがないようなことは私はないと思います。昭和二十九年度において行わんとするものは大体この程度で、三十年度において行うものがどの程度だという最小限度のことは、別に御発表になつてもそう大きな支障にはならないと思います。これは農民がこの法律をよく知らないで申し…