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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 農林省設置法の一部改正案の内容は、農業技術会議を中心とした改正でありますので、問題をそこに中心点を踏まえながら、若干お尋ねをいたしたいと思います。 私はこの問題については予算委員会の一般質問、あるいは四月十三日の予算第三分科会等でもお尋ねを申し上げました。あとで速記録を読んでみますと、どうも大臣の御答弁が抽象的でありますので、きょうは法案そのものでもありますし、もう少し具体的な御所信なり、また構想等について明らかにしていただ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 この簡単な、一ページですから、あとはみんな純粋な技術的なことが述べてあるだけです。で、午後は何か他のほうへ御用もあるようですから、次においでになるまでによくひとつ読んでいただいて、率直な感じを……。 そこで、これと対照的な、同じこの農業技術会議に所属しております農業総合研究所というのがある。これはどういう業績を持っておるか、私は最近つまびらかにいたしませんが、これは四月八日、参議院の公聴会に御出席になりました渡辺兵力君という…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 大臣みずからがこういう公聴会の記録を目を通しておられるとは思いませんので、やはりこの技術会議の所管しておるものの中に、こういう総合研究所が見解を持っておる、総合研究所としてのまとまった意見かどうか知りませんが、少なくとも参議院の公聴会で堂々と述べる。これは国の農政に真向から弓を引くようなものじゃございませんか、言うならば片一方は技術に執着をして、十年の見通しはおろか、五年の見通しも立たない、まことにお粗末な状態だと。これを総…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 大臣は労働行政の権威でありますが、事こまかな技術会議の中身にまで立ち至って御答弁を具体的に求めることも私はどうかと思うのですけれども、いまのあり方に私は不満です、率直にいって。大臣がこれに不満の意を公式の場においてお述べになるということも、なかなかむずかしいでありましょう。が、よくわかっていただきたい。こういうあり方では、私はとても今後のこの困難な日本の農業を背負い、農民の期待にこたえ、これをりっぱな産業として、いわゆる近代…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 まあいろいろと相談して対処したいということでありますが、この諮問機関の性格だということは、これを見てもよくわかるのですが、「農林水産技術会議は、会長及び三人以上の委員が出席しなければ会議を開き、議決をすることができない。」、「農林水産技術会議の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。」、「会長は、会務を総理する。」、それから「専門委員を置く」、「会長、委員及び専門委員は、非常勤とする。」、こ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 私がいま言ったことは、大臣はりっぱな見識だという表現をなさいましたが、間違っていないと、まあ大体そういうことについて検討してみる、各方面と、次期農林大臣も間違いないでしょうね、大きな業績をあげられるわけですから、ですが、少なくとも今任期中に、聞けば秋ごろにはいろいろと動きもあるやに聞いておりますが、どうですか、おやりになりますか。

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 それでは、まああまりくどくなりますから、農林水産技術会議の問題はいまの御所信で次へ進みます。 今度のこの改正法案は、前国会で政府原案に本委員会が修正を加え、それを政府原案として御提出になっておるんですね。そうなんですね。

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 そうしますとね、私は今後の林野行政というものと民有林との関係をどうなさるおつもりか伺いたい。林野をはずしたでしょう、地方農林局から。どうなさるつもりですか。

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 そういう抽象的なことでは長官、答弁には私はならないと思うんです。前はあなた方が必要と認めて現在の地方農政局を農林局に改めて、民有林行政を進めていくためにああいう機構改革案が出たんでしょう。それがはずされて、そしてそれをまた原案として出される。一体どういう御所存ですか、私にはよくわかりません。矛盾があるんじゃないですか。

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 まあ、そういうお気持ちだろうと思うんですけれども、それならそれで林野庁そのものに残るわけですから、都道府県を通じて云々という御答弁でありますが、都道府県を通ずるということは、これはもちろんでしょう。が、しかし本庁としては、国会の意を受けてこれを原案としてもとへ戻されたならば、それ相応の民有林に力こぶを入れる、今後視野を拡大して、対策を講ずる基本姿勢に新しい取り組みがあってしかるべきではないかと思うのです。民有林の面積比でいき…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 大臣の答弁よりもあなたのほうが大臣みたいな答弁をする。かわられた当分ですから、そう無理なことも私は、申せとは申せませんが、もう少し具体的にじゃ申し上げましょう。 現在の外材依存率というものは年々高まっていくばかりですね。これは国有林でまかない切れるものではない。民有林にその生産性が高まり、蓄積が高まれば、外材依存率というものは減るんじゃないですか。いまのままでいけば、どこまで外材依存がいくのか、果てしがないじゃないですか。そ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 これは大臣、物価対策の面からいいましても、家賃が高い一つの原因にもなる。外材の依存率は高くなるわ、大体その山持ちの大山林地主が売り惜しみをしておるのですよ、値上がりを見越しまして。これに対する手が打たれていないということが私は一つの欠陥だと思うのです。これは物価対策なり、その他の面から見ても、もっと考えられなければならないはずだと思う。そういうやはり国有林にほとんど偏向したいまの林野行政というものが、民有林を今日まで放任とい…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 もう一問で大体林野問題を終わりますから、大臣に、後段の点については長官から御答弁いただくことはちょっと無理だろうと思うのですが、この林野の総合活用の問題ですね。私の手元に、これはもと系統農家の技師をしておりました人で、大山のほうへ入植をしておる人が、この間こういう一文を送ってよこしました。これは京都大学の人々が中心になって出しております 「農業と経済」というものに載せたものの増し刷をとって、自分の体験を書いたものです。肥育牛…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 次に、熱帯農業研究所、まあこれから熱研と言わしていただきますが、これについてお尋ねをいたしますが、後進国に対する技術援助は、その目的は、後進国の解放、有効需要の開発、そういう見地からなされなければならぬと思います。最近大資本の海外進出が盛んであるようですが、特にこれは通産関係に多いようでありますが、この農業関係につきましても、技術開発、あるいはこれに関連する各種の開発事業が進められておると聞いておりますが、技術開発は、機械プ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 そういう御趣旨であることは私ども信じておるわけでありますけれども、先ほど申し上げましたように、総合商社を軸としまして、民間資本による開発輸入が通産関係には著しく見られるわけなんです。いまも大臣が言われましたように、国内農畜産業と競合するようなものについてはやる意思はない、こういうことでありますけれども、必ずしも民間資本はそういうことは、利潤の前にはあまり念頭に置かないこともあるでしょう。したがって、日本農業に将来大きな脅威を…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 ジャポニカは現にもう試作されてどんどん生産されておるのですが、言うならば中国米のようなものですね。中国には日本の品種をそのまま導入して、そうして小站米にしろ、あるいはもとの満州方面にはずいぶん「青森五号」とか、その他の優良品種が入って今日をなしておる。ですからそういうことが、いわゆる東南アジアに可能であるということを、技術者の中では言われておるんですが、そういうことはないんですか。まだもう少し詳しく……。

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 内地米でも品種と栽培方法によっては東南アジアで生産されるんだと、しかしこのような、名前は外米であっても、ジャポニカ以上のものが生産される、またそういうことを研究して現地住民の食糧難の解決に寄与すると、こういうことは、私はそれ自体悪いことではないと思う。だからそういう場合には必ず機械や農薬や肥料を通産関係が送って、その見返りに取らないという保証はない。食管制度がわれわれはあくまでも堅持されるものだと、そういう確信の上に立ってお…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 まあインリカを中心になさるということで、現地の声も、また求めておるものもそれだということであれば、私は別に、あなた方技術者でありますから、技術者には二言はまさかないと思うんです。ジャポニカに変わったり何かするということは私はないと、あなた方に関する限りは。ただ商社系の者が向こうでジャポニカ系のものを開発し、それを栽培し、普及し、輸入を考えたとしても、これは政府が差しとめたり制止したりするその権限はないと、こういうところに一つ…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 そこで、この際明らかにしておいていただきたいんですが、この政府の援助構想と農業開発協力の現状についてでありますが、大体一九六五、六年ごろに、わが国が主宰して第一回東南アジア閣僚会議が持たれたと思うのです。相次いで通産省から第一次産品問題処理対策協議会を設けて、調査団が派遣をされまして、国別、品目別調査研究が行なわれたと聞いております。自来機械や農薬や肥料や、その他通産省所管のものは相当進んでおるようですね。まあ直接関係ありま…

日本社会党1970/05/06

63参議院 内閣委員会 第13号

○足鹿覺君 私の資料とはだいぶ食い違っているようですけれども、これは自力でやるものもあるでしょうし、基金融資の面から見ては局長のおっしゃるようなことになって、米の問題はそこではあまり大きくクローズアップしておらぬようですが、これに関連いたしまして、最近の農業関係の海外投資状況、民間ベースのそれをお調べになっておるものはありますか。私どもはまとまった資料というものはないわけでして、一応あげますと、これは外務省関係の方呼んでおけばよかったの…