赤路友藏
会議録に記録された「赤路友藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 ちようど調達庁の方も、大蔵省の方から谷川主計官もおいでを願つておりますので、この際一点だけお尋ねしておきたいと思うのですが、米国の駐留軍による爆撃演習場の二十七年度の直接損害補償の件であります。これがいまだに末端へ渡つていないのでありますが、どういうふうになつておるか、この点について御説明を願いたいと思います。
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 全体の面として大体は御説明でよくわかつたのでありますが、一部分になつて恐れ入りますが、長崎県の鳥島の爆撃演習場の問題であります。これは今度の李ラインの問題における関係漁船の締出しという面とも非常に関連性が実は持たれて参りますので、この点については現在どういうふうに進められているか、これについて御説明を願いたい。
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 私が今関連性と申し上げたのは、そういう意味合いではなかつたのです。私が関連性と特に申し上げた理由としましては、この鳥島が、御承知の通り長崎県及び鹿児島県の、二十トンから大体五十トンまでの小型漁船の唯一の漁場であつた。この漁場が米軍演習場のために全然使用できなくなつた。それでこれらの船はその後朝鮮海域でさばづりなりはえなわなりをやつておつた。ところが最近この二つの漁場を失つて、たつた一つ残されておる男女群島から南西六十マイルか…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 今の不動産部長のお話を聞いておりますと、調達庁の方では、もう大体これに対しまする補償の基本的な面はできた、そうして大蔵省の方へ今交渉中である、こういうふうに理解してよろしうございますか。——それではいいです。 まことにこれはつぼをはずれたことになるかもしれませんが、谷川さんにちよつとお尋ねいたしますが、この問題が調達庁の方からまわされておるわけなんでございますが、大蔵省の方でどういう面でこれがひつかかつておるのか、御説明願え…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 大体大蔵省へひつかかつておりまする理由は、わかつたわけなのでございますが、この問題は、おつしやる通り、たしかに過去三箇年間の、この地域におけるところの漁獲実績というものをとつて、それから二十七年度におけるところの漁獲実績、これと対照して出すということなんですが、このことは私は調達庁の方でも、当然わかつておつたことだろうと思う。それで調達庁の方でも、今日まで相当長くかかつておられるのですが、この長い期間、当然可及的すみやかに支…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 どうもまことにくどいようでございますが、重ねてもう一回お尋ねします。ただいまこの問題につきましては、不動産部長の方から、大体十一月一ぱいには何とか片をつけて、正月までには間に合せたい、努力したい、こういうお話であつたわけであります。今、主計官からお答えがありましたように、そうした事情もよく御察知願えておることと思いますし、できるだけ早くやろうとおつしやることはまことにけつこうでございますが、口で言うと非常にいやみになるようで…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 山中不動産部長にお尋ねいたします。今、谷川さんからいろいろ大蔵省側の見解をお聞きしたのです。この問題は、おそらく私、一年近くかかつておると思います。今、谷川さんのおつしやつたような、こうした措置がとられていなかつたということになりますが、この一年近くもかかつて、一体調達庁は何をしておつたのか、少くともこの問題に対する補償の主管官庁は、私は調達庁だと思つております。たしかこの前の国会においても、その点が問題になつて、調達庁が主…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 私は調達庁の方へ少し強く言い過ぎたと思いますが、水産資料が不足しておる。これはその通りであります。おそらく日本のあらゆる産業資料の中で、一番ずさんなのは水産資料である。このずさんな水産資料をまとめるということはまことにむずかしいことです。当然調達庁の方としては、この点についていろいろと御苦労なさつたことと思う。新しい資料をできるだけ収集しよう。ところが確実性のないものが多いので困難であつた、こういうことはよくわかるわけであり…
第17回 衆議院 水産委員会 第3号
○赤路委員 今谷川さんからお話がありましたその点、私たちも今度の業者の出されております資料は、おそらくそのままでうのみにはできないだろうと思つております。どういうような方式でもつて資料提出を求めているか知りませんが、おそらくこの鳥島海区におけるところの演習がなされる前の漁獲は大体これだけあつたんだ、あるいはその後鳥島海区でできなくなつて二十七年度他の漁場の方へ行つて漁獲した額はどれだけだというような調査資料というものは、業者の側からおと…
第17回 衆議院 水産委員会 第2号
○赤路委員 この前の水産委員会におきまして、ただいま議題になりました李ライン問題の国内的な善後処置について、水産庁長官にるる事情を述べてお願いをいたしておいたのでございますが、その後水産庁長官の方は十分大蔵省等と御折衝を願えておることと考えるのであります。 〔委員長退席、川村委員代理着席〕 いまさら私が説明するまでもないと思うのでありますが、李ラインの問題から拿捕された者はもちろんでございますが、操業不可能になつて母港に繋船されておりま…
第17回 衆議院 水産委員会 第2号
○赤路委員 非常に誠意のある、あたたかいお言葉を承つて感銘するものであります。重ねてくどく申し上げて失礼とは思いますが、協議をし、お考え願うということはもちろんでございますが、何さま当面急を要する問題でございまして、時間が問題になりますので、まことに申し上げかねる次第ではざごいますが、今明日中にでも解決をつけていただけるものなら、ぜひさよう御解決願いますように、重ねてお願ひを申し上げまして、私はこれで打切ります。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 外務大臣にお尋ねいたします。九月九日韓国の白首相は、李ラインを侵した日本漁船に対しては武力をもつてこれに対処するであろうということを声明しております。九月十一日孫国防部長官は、韓国政府は李ラインを守るために武力をもつてすることも辞せないであろう。わが方は日本の漁船が朝鮮の漁区を乱すことを続ける限りは、発砲事件もあえて避けないであろうとういうようなことを発表しているようでありますが、これに対する外務大臣の解釈と御意見を承りたい…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 ただいま事態を見てという御答弁であります。ごもつともかと思います。しかしながら事態が起つたときは、すでにおそいのではないか。しかもいろいろなことが言われているということであります。もちろん新聞報道でございますから、新聞報道が全然無限のものであるというならば別でありますが、一応私たちは、新聞報道を正しいと解釈いたして行きたいと思うのであります。その際いろいろな人といいますが、かりにも韓国側の首相であり、国防部の長官が言つておる…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 先ほど来中村委員の御質問に対しましても、反省を促すということをおつしやつておられるようであります。反省を促すといつて、そういつた手段方法を十分講じられておることと私は存じます。しかしながら今日まで事態は決して好転いたしておりません。事態は進展していない、そのままくぎづけの状態にあると解釈するのであります。しかもそういうように、朝鮮側の方で武力をも辞さないというような示唆があるということ、このことは当然わが方にとつては急迫した…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 どうも木で鼻をこくつて棒で捨てるような御答弁で困るのですが、私の申し上げていることは、そういうような示唆がされておる、武力行為を辞さないという示唆をされておる。しかも現実にすでに漁業は停止されておる。きのう山口保安庁長官の報告を聞いたのでありますが、十四日の未明まで依然として韓国軍艦はこのラインを遊弋しておる、事実上今後の操業は不可能であろうという嚇告を受けております。これは武力による威嚇である。またそのことのために日本の漁…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 急迫した事態というのは法理上の問題から言うのではないのであります。常識的に考えて、今の朝鮮海域における事態が急迫した事態でないとおつしやるのかどうか、しかも日本側にとつて脅威を受けておる事態でないと大臣はお考えになるかどうか、法理上の問題ではありません。常識として現在起つておるこの事態をどういうふうにお考えになるのか、お聞きしておるのであります。
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 大臣がお考えになるように、私はそれを言いたい。少くとも今日のこの事態は――明らかにわれわれは公海漁業の自由という原則の上に立つておる。これは大臣自体も再三おつしやつておる通りなのです。これは公海におけるわが日本の操業が向うの武力、私はあえて武力と言いますが、武力によつて脅威を受けておる。しかも急迫した事態にある。これは当然日米行政協定二十四条に基く線を、政府としては合同委員会をもつて出すべきではないかと私は思いますが、これら…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 ここでは字句の解釈の問題になろうと思います。日本区域というものは公海をさしていないようにおつしやる。その字句それ自体はさしていないかもしれません。しかしながら国際法上から申しまして、公海というのは本土の浮動する部分ということが国際法上の慣例になつておるやに承つておりますが、さすれば公海上に宏きまして起つた犯罪であるかあるいけまた契約であるとか、出産であるとかいうようなものは、当然日本の本土の、日本それ事態の法の適用を受ける、…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 直接侵略を防ぐために安全保障条約ができておるということはよくわかりました。それでは今度のこの李ラインによる朝鮮側の行為というものは、先ほど来私が申しておりますように、私はこれを解釈する場合には、国権を侵されておる、当然日本の国が自由に操業さるべき海域、それが自由操業できない、しかもそのことは武力によつてなされていること――侵略という言葉は当てはまらないかもしれませんがしかしながら明らかに、侵されておる状態にあるということだけ…
第16回 衆議院 水産委員会 第27号
○赤路委員 大体意見の食い違いがあるようでございますので、本問題はこれ以上お聞きしても、結局は行つたり来たりするだけだと思います。かわつた観点でお尋ねいたしたいと思います。先ほど来何かいい意見があれば示せということを大臣はおつしやつておられます。これは先日も夏堀委員の質問に対しましてもそういうふうにおつしやつておる。今また中村委員の質問に対しても、そういうふうにおつしやつておるのであります。もちろん政府当局といたしましては、十分なる手段…