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日本社会党衆議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
日本社会党1964/05/06

46衆議院 農林水産委員会 第43号

○赤路委員 ただいまの東北のほうの冷霜害の問題について、関連して御質問申し上げます。 九州地区における高温と長雨による畑作等の被害ですが、農林省のほうで相当資料が集まってきていると思いますが、どの程度集まっておるか、ちょっと御答弁願いたい。

日本社会党1964/05/06

46衆議院 農林水産委員会 第43号

○赤路委員 かなりの被害でありますので、でき得るだけすみやかに被害の実態報告をとっていただいて、ひとつ対処していただきたいと思います。 鹿児島県の分だけを ちょっと摘出して申し上げますと、四月三十日現在で、なたねは大体六二%の被害、金額にいたしまして十二億八千二百十万円、こういうふうに出ております。麦のほうは平年から比較いたしますと二五・一%の被害で、金額が約六億八千万、二十億余りの損害額が出ておるわけなんです。 〔小山(長)委員長代理…

日本社会党1964/05/06

46衆議院 農林水産委員会 第43号

○赤路委員 それでけっこうです。ただ、具体的には天災融資法の適用を早くしてやる、それから麦の場合は、やはり等外麦の買い上げを思い切ってやっていただくということによって救われると思うので、私は政務次官の御答弁を信頼いたしまして、これで質問を終わっておきます。 ————◇—————

日本社会党1964/04/15

46衆議院 農林水産委員会 第37号

○赤路委員 もう時間がありませんから、変わった角度で一点だけ御注意を申し上げておきたいと思います。特に通産省のほうへ御注意までに申し上げておきます。いま中村委員からいろいろ話があったとおりなんで、これはこの委員会で問題が解決ついたのではない。ここで質問をしたから、それで解決がついたという問題ではないのでありまして、あとあなたのほうのやり方いかんでは、これは尾を引く問題だ、こういうふうに御了解置きを願いたいと思う。 それから水産庁のほうへ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 少し基本的な考え方について、一点だけまず最初にお伺いしておきたいと思います。 この法律が昭和二十七年に制定されましたときは、中小漁業並びに沿岸漁業の経営の安定ということを主眼にしておったわけでございます。特に沿岸の零細な漁民に重点を置いたということは、私は間違いないと思うのであります。当時の状況からまいりますと、小漁業者、沿岸の漁民等は問屋から金を借った。資金を問屋から借って、問屋から日歩をつけられた。あるいは高利貸しのほう…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 そのとおりなんです。法律はそう書いてあるのです。いま長官のおっしゃったように、第一条に書かれておるわけなんです。しかし、おのずから重点というものがある。ウエートというものがある。普通のコマーシャルベースに乗ってやれるのなら、これは普通の銀行でいいわけです。普通のコマーシャルベースに乗り切らないものであっても、それは行政上何とかしなければならぬという面でなされておるのですから、やはりおのずからその重点というものがあるのではない…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 その点はその程度にいたしておきましょう。 資料の二ページの三十七年度の分を見てみますと、保証額がざっと百三億、大体百億です。この百億の保証額の中で、沿岸漁業のものが十三億五千万、こういうことになるわけですが、八十七億余りのものはカツオ・マグロを中心とする底びきであるとか、以西であるとかいうことになるわけです。これはどうも少し偏在しておるのじゃないかというふうに考えるのですが、どうでしょうか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 私は、ここでちょっと政務次官に一言だけ……。いま長官が御説明になったとおりなんです。沿岸漁業全体で、この表でいきますと、二十一億になっておるのですね。ところが、定置であるとか養殖であるとかいうのは、かなり大きな業者なんです。その他のものが大体普通一般の沿岸漁業と見ていいのですが、これが十三億。だから百三億七千万円ほどの中で、十三億が沿岸漁業という形です。あとの八十七億ほどのものが一般の漁業という、法律で言う中小漁業の中ではあ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 いま次官からけっこうな御答弁をいただきまして、長官からもそういうおことばであります。私がいま指摘したようなゆがみをこの改正によって直していく、そうして沿振法にもいわれるように、沿岸漁業の振興ということを大きく取り上げ盛り込んでいこう、けっこうでございます。 そこで、お尋ねいたしますが、二千トンに保証対象を引き上げた理由は一体何ですか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 いまのは私少し納得いきかねるのですが、なるほど、水協法が改正されて、水協法の面でそういうふうにうたわれておるわけなんですが、それではちょっと変わった角度でお尋ねしてみたいと思います。 これは、二千トンと申しますと、一隻にせよあるいは十隻にせよ、それは別にいたしまして、二千トンの船価は、いま建造すると大体どの程度になりますか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 大体トン当たり三十万といたしまして、それで二千トンと申しますと、六億、私はなかなか簡単なものではないと思うのです。 そこで、変わった角度でもう一点お尋ねしたいと思いますが、この千トン以上二千トンまでの経営体の数はどの程度になりますか。千トンから二千トンに上がったわけですが、その経営の経営体の数です。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 この第二条第四号の改正ですが、これはそうなっている。二千トンにするのは、この第二条第四号の「漁業を営む法人」この項目になるのですが、特定の種類の漁業を営む者に限る漁業協同組合の組合員たる法人なんですね。そうすると、特定の種類の漁協の業種別組合、業種別漁業協同組合員である法人ということになるわけですが、これは一体何の業種をさしているのですか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 それは別にいまの段階ではカツオ・マグロだけとは考えていない。やはりその他のものも業種別のものとして入るわけですね。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 そうすると、ここの点でもう一点、法律のこの面からいきますと、組合員たる法人になりますね。組合そのものではない。業種別の漁業協同組合の組合員である法人ということになり、カツオ・マグロだけで見ますと、その法人というのは会社ですね。個人組合は入りません。そうすると、会社は千トンから二千トンまではカツオ・マグロでは十六経営体なんです。そこで私が申し上げたいのは、先ほど長官の答弁で三十程度だろう、こうおっしゃる。十六であろうと三十であ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 その点は、一応いま長官がおっしゃるように、事務上から非常に差別待遇をして困るという現象が出てくる、そういう点はあろうと思います。ただ、私の言いたいことは、先ほどからもうおわかりだと思う。大体これが発足した当時の考え方から、かなりずれておるのですよ。これは銀行から金を借りられなければ、保証をするから貸してやってくれというのが、端的に言えばこの保証制度なんです。ところが、いままでやっておるのを見てみますと、銀行が貸すといえば保証…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 その点は、そういうふうにひとつできるだけ調整していただきたいと思うのです。あるところでは非常に低く、あるところではばかに高いというようなことでは、せっかくのこの法律の本旨というものが死んでいくような感じがいたします。 そこで次に、保険料率について御質問申し上げますが、この基金協会が政府へ納入する保険料率が今度は一・七五ですね。保険料率は下がりました。これは従来出発当時三%であったものが一・七五まで下がってきた。先ほどの松田委…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 この法律のもう一つの大きな改正点は、これは信用事業をやっておる協同組合を金融機関にするということ、これが一番大きな今度の法律の改正の中心点になるわけでありますが、このことは、いままでの現状から見まして、あぐらをかいておった漁協なり漁協役員なりに活を入れるという点においては、私は大賛成なんです。ところが、一面、これが金融機関になりますから、漁協の信用事業をやっておるものが組合員に資金を貸す、それを協会が保証するという形が出てく…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 おっしゃるとおりだと思うのです。私が心配しているのは、法律上信用事業を行なっておる組合は金融機関に指定されておる。これをおまえはいけない、おまえはよろしいという区分は、この法律上何もないのです。区分はないでしょう。そうすると、法律にちゃんと明記されておるじゃないか、何でおれのところはやれないのだ、こうやられたらどういたしますか。あなたのおっしゃっているようなわけにはいかぬと思います。政令で定めるとかなんとかあれば別ですよ。何…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 長官の言っていることは、私はわかるのです。わかるのだが、少しへそが曲がったのが出てきて、これは法律のどこに禁止しておるかと言ったら、法律七禁止はないでしょう。政令にもゆだねてないのです。それをただ長官通達とか指導要領とかで押え切れますか。法律上なくて、それだけでできますか。法律の面に、たとえば政令で定めるとかなんとかがあって、政令の中でそれがぴたっと規定されておれば、これは法律上明記されておる。ところが、それがないのです。そ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 農林水産委員会 第33号

○赤路委員 それでは、法制局長官も来ていただいたので、その点はそれでおいておきましょう。 もう一点、長官にお伺いいたします。先ほど相互扶助の出資金制度ということばがあったようなんですが、御承知と思いますが、政府のほうでは、昨日から全国三十行にわたって歩積み、両建ての厳重な調査をするということを発表しております。この出資金制度は、なるほど相互扶助でありますが、考えようによりますと、いま問題になっておりまする歩積み、両建てとあまり変わらぬよ…