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日本社会党衆議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 そういたしますと、計画はできたが、その後調査を必要としないというような水域も出てきた、こういうことのようでありますが、それは一応おきましょう。そうしますと、現在三十八年度末までに完了いたしましたものがたしか三十五水域だったと思いますが、この調査の完了した水域の自後の処置と申しますか、たとえば水質基準を決定する、こういう作業はいつまでかかるつもりなんですか。大体現在のところでは、四水域が水質基準が決定され、ごく最近にたしか二水…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いま御説明になりますように、まあ問題のあるむずかしい川から手をかけていっておる、この点は了解いたしましょう。ただ、おっしゃるように、そのむずかしい川から手をつけるのはいい。しかしながら、とにかく今日まで三十五の水域がすでに調査完了しておるわけです。この三十五水域が調査完了しながら、水質基準の決定したのが六つしかないということは、これは確かに長官が本会議で御答弁になったように、利害得失と申しますか、まあ工場との関係とか、いろい…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 私の言いたいのは、もりとむき出しに率直に言いますけれども、いまのあなたのほうのやり方ではおそらく無理ではなかろうか。たとえば工場排水の規制法に基づく監督は通産省がおやりになる。川の水質それ自体は、やはり水質保全の法律がある限りは、企画庁のほうで考えてもらわなければいけない。あなたのおっしゃるように、この法律は、排水口でとっておるわけですから、川の全体の水質は押えられていないと思うのです。この点は、行政管理庁のいまの勧告の中に…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 通産省のほうはこの点に対してどうですか。

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 通産省のほうでお調べになったそれぞれの工場の排水口、そこでの基準は、一体基準に適合しているのかどうか、こういうことだと思う。そういたしますと、江戸川の水が基準決定線よりもオーバーしているということになりますと、それは何か原因があるわけです。工場は基準どおりに出している。ところが、採水地点は浦安橋ですが、浦安橋で採水した調査資料によると、やはりオーバーしている。大体十一月が完全オーバー、それから三十九年の一月−三月、これが完全…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 通産省のほうは後ほどまたお伺いすることにいたしまして、お見え願っておりますその他の省の方々に、いまの点でお尋ねいたしておきたいと思います。 工場排水規制法により、それぞれ工場の監督官庁がきまっておるわけで、主として通産省でありますが、おっしゃるように、都道府県のほうへ委任をしておるものがありますし、酒類製造に対する施設等に対しては国税庁のほうでおやり願っておるようなんですが、おやり願いましたでしょうか。国税庁の方、お見えにな…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いま御説明願ったように、大きな工場でありますから、当然自分のほうの手でそういうような浄化装置をおやりになると思います。またそういうような条件付で認可をしておられるということ、けっこうだと思うのです。 ここで、一点私の希望を申し述べさしていただきますと、浄化装置があるから使っておるということは必ずしも言えないと思うのです。それはひとつ御注意を願わなければならぬ。私は幾多そういうことを体験しておるのです。名前を申し上げてもいいの…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いまの御答弁は、どうもちょっといただきかねます。大きなでん粉工場ならいざ知らず、最近できております中型のでん粉工場では、おそらく政府機関からの融資ということでなくともやっていくのではないかと思うわけなんです。もちろん、融資の場合、条件をおつけになるということはけっこうでしょう。そういうふうにして御指導していただいていい。ただ、私一例を申し上げますが、私のほうの池田湖は、御承知のとおり、あれはアユの稚魚の生産所なんです。川の水…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 そういうふうに、いま御答弁のようにやっていただきたいと思います。 一つだけ御注意申し上げておきますが、これは農林大臣所管になるわけなんですが、すべて都道府県知事のほうへまかしておるわけですね。だから、農林大臣名で厳重にこれに対してはやはり申し入れをするとか、あるいは指導要領を出すとかいう措置をおとり願いたいと思うわけです。ともいたしますと、でん粉工場の場合は、やはりそれぞれ農業との関係がありまして、知事としては非常に無理をす…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いまの御説明で大体了承したいと思うわけなんです。けっこうだと思うわけです。ただ、予算の関係等ということばがありましたが、予算をとる上からも、あるいはそういうようないまお考えになっておることをおやりになる面からも、やはり何か一つ法律的な基礎がありますとやりやすいではないかと思うのです。そういたしますと、私たちも側面から御協力等もできると思うわけです。よりどころがございませんと、おっしゃっていることがなかなかはかどらぬではないか…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 何かもっともらしくお聞きしたわけで、そういう観点でおやり願ってけっこうなんですが、お願いしたいことは、末端への指導なり監督ということです。これは現在ある法律に基づいて関係各省がそれぞれおやりになるわけです。ところが、私が先ほどから申し上げますように、法律はある。そうして機構もできておる。しかし、それが何かこう上のほうだけでから回りして、末端へ浸透していかない。これはやはり人員の面で第一不足があると思う。それから予算の面で不足…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 計画のとおりやっていただければけっこうなんですが、私はこれをいただいたわけなんですが、荒川だけを見てみますと、四十二年度、荒川関係だけで五三%進捗ということになっておるわけですね。しかし、これはまあ建設省のほうで計画はお立てになりますけれども、各地方団体がやります場合は、起債は自治省のほうでおやりになるのですね。その間の連絡は十分あるわけですか。この計画と関連が……。

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 それでは自治省のほうと建設省のほうとでは十分に連絡ができて、そごのないようにおやりになっておる。そうすると、下水のほうの末端の処理についても——これは建設省関係ではないですね。末端の処理場は厚生省の環境衛生局ですか、おわかりになりますか。

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 それではこれはあれしておきましょう。ただ、下水のほうの末端処理場は厚生省の所管ですね。下水はどんどんできても、末端処理場のほうが進んでいなければ、たぶんそういう点は十分な連絡はあるとは思いますが、資料をいただいた面では必ずしもそういうふうになっていないようですから、その点ひとつ御注意までに申し上げておきます。けっこうです。 それから、これはどなたでもけっこうですが、ちょっとお教え願いたいのですが、隅田川の水質汚濁について、人…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いまの御説明を聞いておりますと、ごく簡単なような御説明なんですが、内容は私はかなり重要だと思うわけです。あの周辺の住民にとってみますと、なかなか簡単なものではないと思う。実は私押上へ行ってみたわけです。隅田川へ入っております口からちょっと上がったところなんですが、宮崎橋、そこに店を出しておりましたお年寄りですが、くつ屋のおじいさんをつかまえて話を聞いてみた。ここ十年ほど前まではそうじゃなかった。もうまっ黒です。とてもじゃない…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 それじゃついでにお尋ねいたしますが、多摩川で昨年三回、ことし一回魚が全部浮き上がって死んでいる。あれは原因がわかりましたか。

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 あのときに魚が浮き上がったですね。それで毒物——青酸カリか何かわかりませんが、流れた。そのとき取水は停止しましたか。

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 もう一点、ついでだからお聞きいたしますが、これは下水道のほうでも上水道のほうでも言えることですが、最近団地でどんどん洗剤が使われるわけですね。この間も浄水場へ行ってみますと、洗剤の流れといいますか、それがかなり多量にあるために、非常に発ぼうするわけですね。それで浄水がしにくくなってきている、こういう一例があるわけです。同時に、これは下水のほうでも言えることなんです。両面言えることです。この洗剤について、あなたおわかりだったら…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 いずれにいたしましても、これはかなりな問題になっておることは事実です。ドイツなどいまお話しになりましたが、洗浄剤に関する法律を昭和三十六年九月五日のドイツ連邦議会で議決していることは事実ですね。そうしてハード型のものをソフト型に変える、要するに分解しやすいようなものに性質を変えていく、そういうふうな公衆衛生というのですか、公害をできるだけ少なくするという意味において、そういう手段をとっておる。そこまでおそらく日本の段階は進ん…

日本社会党1964/06/26

46衆議院 農林水産委員会 第64号

○赤路委員 今後なお当分は起こる問題なんですね、いままでお聞き願ったように、私がこう申し上げても、急速に河川の水なり沿岸の水質がよくなるとは考えません。したがって、なお将来も、ある期間はこうした問題は出てくると思いますので、十分ひとつ御指導願っておきたいと思うわけです。へたいたしますと、漁業者の中にもごね得というのがありますから、そういう空気をなくしていかなければならない。また、加害者のほうでも何かごまかすというようなことがあってはいか…