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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1971/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 そうです。

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 いま先生お示しの数字は、設備費であろうと思います。三億とお答え申し上げましたのは、これはその脱硫技術を確立するための技術開発に要する研究費でございます。したがって、金額を直ちに比較するということではなくて、三億——これから先、ことしも一億ございますが、こういった研究費を毎年つぎ込んでまいりまして、いい設備技術を開発してそれをつけていく、こういう段取りになるわけでございます。

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 先ほど工業技術院から答弁いたしました三億円、四十六年度の一億円と申しますのは、大型技術研究補助金でございまして、これは一つのプロジェクトとして工業技術院が中心になって研究開発を進めておるものに充当される予算でございます。ただいまお話しのようなことでございますと、これも工業技術院の担当になりますが、その技術が非常に重要であり、新規のものであるという限りにおきましては、あるいはもうすでに私どものほうの工業技術院が主管しており…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 先生のおっしゃる意味は、まことにそのとおりだと思います。ただ、工業技術院の答弁いたしましたことにつきまして、あるいは誤解があるといけませんので一言申し添えさせていただきますが、工業技術院の行なっております大型プロジェクトと申しますのは、本来、国がみずからの試験所で行なうべき性質のものをやっておるということでありまして、いまの各種の大型プロジェクトにおきましても、工業技術院の各種の試験所がみずからイニシアチブをとってこれを…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 本法案に基づきますカルテルは、いわゆる合理化カルテルということでございまして、たとえば価格でありますとか生産数量といったような、物の直接的制限を行なうものではございません。したがいまして、考え方といたしましては、企業の合理化を促進をいたしましてコストの引き下げを行なうということをねらっておるわけでございます。また法文上もそういった点を十分配慮するということでございまして、第七条「共同行為の内容」のところに記載してございま…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 カルテルにもいろんな種類がありまして、いま企画庁等で、物価の観点から特に整理をしていきたい、こういうような考え方のもとに検討いたしておりますのが、主として不況カカルテルでございますとかそういったもので、一度実施をしたけれどもいつまでもそれが残っておる、そういうことのために価格、数量等の制限が行なわれまして物価にも悪影響があるというようなものを積極的に処理をしていきたい、こういう方針のように聞いております。 この法案でねら…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 具体的にというお話でございますので、なかなか御答弁がむずかしいわけでございまするが、事実問題といたしまして、現在の機振法でやっておりますカルテル、一、二の例を申し上げると、よりよく御理解いただけるかと思います。 この規格の制限のカルテルで申しますと、これは非常に中小企業性の強い、いわば中小企業者がたくさんおりますような業種分野が特に必要でございまして、ここではいわゆる部品と申しますか、機械の一部を構成するようなモジュール…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 ここにございますカルテルの目的は、高度化計画に定める合理化の目標を達成する、そのために特に必要があるという観点でございまして、この高度化計画自身は、それじゃどういうことであるのかということになってまいりますと、これは第三条にいろいろなことが記載をされております。 この合理化計画の中で、私どもが特に目標として掲げたいと思っておりますのは、その機種の性能、品質、それから生産費その他合理化の目標ということでありまして、一種の生…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 この法案で考えております共同行為、カルテルの内容は、ここの法案にも書いてございますように、規格の制限、技術の制限、あるいはまた要件は非常にきびしくしてございますが、品種の制限、部品、または原材料の購入方法、生産施設の利用ということに限られております。お話のような、いわゆる生産数量の制限をする、あるいは生産価格についての協定をする、こういったことはできないことになっております。そういったことから、あくまで企業、あるいは企業…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 まず前段の御質問からお答えを申し上げます。十三条の規定は、外資というふうにまともには規定をされておりませんが、あるいは外資の場合かこういったことに該当する例も出てくるかと思います。この十三条の勧告規定につきましては、いわば当該事業の関係業者が、「共同化」、あるいは「生産すべき品質の専門化」、「事業共同化等」、こういっておりますが、こういったことを実施している場合、いわば業界自身が一つの高度化計画に沿った自助努力といいます…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 特許関係につきましては、ただいま特許庁長官のお話しのとおりでございます。私どもは、一応個別審査になっておるものにつきましては、審査の段階で十分審査をいたしますが、個別審査のないものについては、いわゆる自由化されている業種、これにつきましては、必ずしも法的に審査をするチャンスがございません。しかし、実際問題といたしまして、こういった事案につきましては、工業界を通じ、あるいは他の競争業者を通しまして、私どものところにいろいろ…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 機械工業、機械産業と申しますのは、ある意味では労働力を比較的多数使っておる分野の産業でございます。雇用者の伸び率にいたしましても、全製造業平均よりも高い伸び率でございますし、特に機械工業の中でも軽機械類あるいは民生機械類、こういったものには多数の若年労働者も使用されております。そういう意味で、機械工業そのものが、ある意味では、労働力を使う非常に重要な、また高い労働力の伸びを必要とする産業である、こういうふうに申してもよろ…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 本法案は七年間の時限立法でございます。したがいまして、私ども、高度化計画の策定におきましても、一応七年ということをめどにいたしまして、いろんな計画を立て、ガイドポストをつくり、そして業界の指導もし、また私ども自身がやるべき国としての役割りを果たしていきたい、こう考えております。ただ何ぶんにも機械工業を取り巻く内外の情勢から申しますと、特に電子工業におきましては、先生も御存じのように、非常に技術革新のテンポの激しい分野でも…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 ただいま御指摘の点は、今後の機械工業政策にとってきわめて重要なポイントであると思います。私どもで調べてみました限りにおきましても、この甲種の技術援助契約、これの認可件数が全生産でもって約七千件ございますが、これは昭和二十四年から四十四年までの合計でございますが、そのうちで機械関係が約三千八百五十三件ということで、一番大きな分野を占めております。非常に機械関係、電子関係はすそ野の広い分野を持っておりまするので、機種あるいは…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 機械工業あるいは電子工業の未来図ということでございますが、私は、昨年七月まで約八カ月余り審議が続行されました産業構造審議会の重工業部会、さらにその中に技術専門委員会というのがございまして、いまお話しのような未来学者とまでは申しませんが、シンクタンクの系統の方々、そういったような技術専門の方々の専門委員会も実は数回にわたって行なわれておりまして、それに参加された方々からのリポートも出ております。こういったものをずっと拝聴も…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 これはいま申し上げましたような点、つまり機械、電子工業に対するニーズの複雑多様化といったもののほかに、なお考えられますことは、やはり人間生活というものをよりょくしていくために、またこれは実際の要請でもありますが、人力というものを単純労働から解放していくという形のもの、これを含めて省力化と申していいと思います。たとえば無人倉庫というものが現にもう具体的にシステム化されつつございますけれども、将来やはり理想としては無人工場で…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 生きがいのある職場、あるいは生きがいのある生活ということがいわれておりますが、一つの意味では、機械の安全の問題があろうと思います。従来ともすれば、機械工場におきましていろいろな事故がございまして、ベルトコンベアに巻き込まれるとか、あるいは鍛造機械にはさまれるとか、いろいろな事故がございます。そういったような事故の絶滅といいますか、そういった観点からする安全問題つまり安全機械、機械というものはすべて安全でなければいけない、…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 システムエンジニアリングの問題は、実は非常にむずかしい問題でございまして、今後いろんなシステムを組み立てていくという場合には、一つだけの学問あるいは技術、これではなかなかシステムが組み上げられません。したがって、これはどうもいい訳語がありませんので恐縮でございますけれども、インターディシプリナリーといっておるような、インターディシプリナリー・テクニックあるいはテクノロジー、こういったようないわゆる科学技術と申しますか、学…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 いま御質問の点は、昨年、経済企画庁でつくり上げました経済社会発展計画を策定をいたしますに際しまして、その作業の一環といたしまして、私どももいろんな角度から検討をし、見通しをつけたものでございます。 生産の面でございますが、昭和四十三年度をベースにいたしまして五十年度までを見通してまいりますと、国民総生産の伸びを上回る年平均約一五・五%程度の成長をいたし、五十年度には四十三兆円、四十三年度の大体二・七倍くらいの規模になるの…

通商産業省重工業局長1971/03/03

65衆議院 商工委員会 第6号

○赤澤政府委員 いま御指摘の基礎研究と申しますか、そういう点はもちろん非常に重要な課題でございます。政府全体の立場から申せば、そういったような、きわめて基礎的であり、かつ汎用的と申しますか、そういうことばはあまりいいかどうかわかりませんが、そういったような科学技術の分野につきましては、科学技術庁が中心となりまして、各省庁の試験研究機関を総動員をし、その間の調整をはかりながらこれを進めていくという体制をとっておることは、御承知のとおりでご…