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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1971/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 今回のいわゆる機電法と申しておりますが、こういったような法律によりまして特定業種を指定をするわけでございます。この指定にあたりましては、電子の面と機械の面、及び電子と機械が一体になりましたいわゆるシステム的な機械と申しますか、そういった面それぞれにわたりまして、先ほどもお話がございましたように、輸出の面も考えながらその指定をしてまいる所存でございます。電子の面につきましては、何と申しましてもやはり非常に技術進歩…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 先ほど申し上げましたように、いま御指摘のような機種と申しますか、そういった面に、これは輸出だけではございません、国内においてもやはり産業構造の高度化の観点からも必要であると思いますので、いまのお考えは御指摘のとおりだと考えます。

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま御指摘のように、一方アメリカにおきましては、いろいろな関係から保護貿易的な色彩が漸次濃くなっておりまするし、また発展途上国におきましても、輸出入のアンバランスといったような面から、やはり輸入制限的な動きがあることも事実でございます。特に対米輸出の関係につきましては、いま御指摘のようにダンピング法の運用の強化等々の面からいたしまして、わが国の輸出にいろいろな影響があることも事実でございます。これは機械だけ…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) オーダリーマーケティングという問題は、第一義的には、やはり業界自体の態勢の問題であろうと思います。したがって、当該業界が相手方の事情を十分考え、需要者の動向にいたしましても、また相手方の当該商品と同じような商品をつくっておりますメーカーの動向にいたしましても、そういった面を十分キャッチをしたしまして、それに適応したような輸出態勢をとるということが何よりも必要でございます。こういった面につきましては、私どもジェト…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 資本の自由化につきましては、全般的に一昨年以来累次にわたりましてこれが促進をされてきております。ただいまお話もございましたように、自動車関係につきましては、この四月からいわゆる第一類自由化業種といたしまして自由化になるわけでございます。ただいま具体的に案件として出ておりますのは三菱とクライスラーの資本の提携、これにつきましてはすでに契約書がほぼ両社の間ででき上がりつつございまして、基本的な合意に達しておりまする…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 乗っ取りということばはなかなかむずかしいのでございまして、一番端的な例は、少なくとも株式を五〇%以上持ちますれば、これはその会社を当然支配し得るという状態になります。しかし、株式の比率だけでもってじゃ乗っ取りかどうかということをきめるかということになりますと、必ずしもそう一がいに言い切れないと考えております。そういった面から、私、先ほど御答弁申し上げたように、いわば実質的に当該企業をコントロールする、こういった…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま御指摘にもございましたように、自動車部品関係につきましては現行の機振法におきましても非常に重点を置いてこの振興、育成をはかってまいった次第でございます。御参考までに申し上げますと、現行機振法、これで十五年になりますが、開銀融資の実績面からいたしますと、全体で七百十五億円の開銀融資が行なわれておりまするが、その中で自動車部品関係は二百六十八億円、比率にいたしまして三七・五%ということになっております。つま…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま近藤委員から御指摘のように、数年前までは確かに自動車関係につきましては七二年の三月ぐらい、というぐらいな感じでいろいろ議論が進められておったことは事実でございます。そういった面からいたしますと、その後、いろいろ日米間の交渉等、経緯を経ましたが、ことしの四月からということになりますと、当初のもくろみからいたしまして約一年ばかり自由化が早まってきたというふうに私ども考えておるわけでございます。こういうふうに…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) アメリカにおきます規制のやり方と日本の規制のしかたは若干ズレがあるといいますか、違った面がございます。こういった面もありまするので、直ちに公害関係について両者の技術を比較するということは、すぐはできないかと思います。また非常に技術のこまかい、むずかしい問題でございまするので、的確にお答えできるかどうかわかりませんが、私の感じているところを申し上げますと、この安全とか公害といった面につきましては、やはりまだアメリ…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 従来から行なわれておりました開発銀行の融資は、本年度四十五年度が百億というワクでございましたが、四十六年度は百十億というふうにふえております。また中小企業金融公庫の特別融資ワクにつきましても、四十五億から五十億というふうに、これもふえております。さらに新しくシステム化促進のための金融措置ということで、これはいわゆる長期信用関係の三行の金融債を財政投融資で引き受けました金を融資するわけでございますが、これは三十億…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま御提案申し上げておるこの新法におきまして、公害あるいは安全といったような面を重視していることは御承知のとおりでございます。ただこういったような点は、いわゆる公害関連機器あるいは安全の関係の機器、こういったものも相当な重点を置きたいと考えておりますが、従来指定しておりますような各業種につきましても、公害あるいは安全といったような観点からの取り上げ方をしたい。こういうことを私ども考えておるわけでございます。…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) 公害関係あるいは安全関係、こう申しますものがやはり今後の機械工業というものの非常に大きな分野を占めてくるということは、これはもう御承知のとおりでございます。したがいまして、今後の新法の運用にあたりまして、そういったものを中心に考えていくということは、これは当然なことでもあり、また、私どもとしてもそこに重点を置いてはかってまいりたいと思いますが、公害、安全関係ということになりますと、この機振法のいわゆる政策金融と…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) この十三条の規定は、今回新たにこの新法の中に取り入れた規定でございます。それで、これは従来、この体制の整備ということをはかってまいったわけでございますけれども、なかなか体制の整備をしようとしても、実際問題として、新たな参加者と申しますか、新たな事業活動を起こす企業が出てまいりまして、そのために専門化といったような事業の共同化をやっておるものが実際上行なえなくなるというような事態が予想されるわけでございます。特に…

通商産業省重工業局長1971/03/16

65参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま御指摘のこの流通問題というのは、確かに今後の機械工業を考えてまいります場合、非常に重要なポイントの一つであろうと考えております。この法案におきましても、第三条の第二項、いわゆる「高度化計画」の中で、その第三号におきまして「その他合理化の促進に関する重要事項」ということをあげておりまして、この「合理化の促進に関する重要事項」というものの中には、私ども、流通と申しますか、そういった面での必要な措置も記載し得…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま提案理由を御説明申し上げました特定電子工業及び特定機械工業振興臨時措置法案につきまして、補足して御説明申し上げます。 第一条は、本法案の目的に関する規定でございます。 本法案は、特定電子工業及び特定機械工業について、生産技術の向上及び生産の合理化を促進することにより、その振興をはかり、もって国民経済の健全な発展に寄与し、あわせて国民生活の向上に資することを目的としております。七〇年代における国民経済・社…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) この臨時措置と申しますものの考え方でございますが、ただいま御指摘のように、機振法のほうは三十一年から始まりまして過去二回延長をお願いをして今日まで十五年たっております。電振法のほうは昭和三十二年に制定をされまして一回延長していただきまして十四年間これが継続をいたしております。で、臨時措置というものの考え方でございますが、これは従来の二法の場合もそうであったかと思いますが、一応期限を切ってその目標の時期までの間に…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) いまの御指摘の点でございますが、従来機械の面で申しますと、十五年間にわたりまして機振法を運用してまいりました。で、この場合には非常にオーバーオールと申しますか、素材の面、あるいは部品の面、さらには基礎的ないろいろな——基礎部品と言っておりますが——そういった問題等々非常に幅広く機械工業の根っこのほうからずっと指定をしてまいりました。いわば機械工業全体をカバーするような形で、この十五年間運用してまいりました。もち…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) 順序が若干不同になりますが、たとえば御指摘の共同行為に関する点についてから申し上げてみますると、確かにいまの独禁法では、いわゆる合理化カルテルというものが認められております。独禁法の合理化カルテルを運用すれば特別にこういった法律による指示カルテルというものは必要ではないのではなかろうか、こういう御指摘でございますが、機械工業、電子工業等を見てまいりますと、全体の部品あるいは基礎になります素材、資材等まで含めます…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) ただいま御指摘のように、安易に業界の保護育成をはかるというような面が法律運用上出てまいりますと、かえってこれは業界をただ眠らせるといいますか、安住させるだけで、本来本法の目的の主としておるところにはいかないというような面があることも、まことに御指摘のとおりだと思います。これは私ども本法の運用について今後とも十分戒心をしてまいらなきゃならない重要なポイントだと思います。ただ、従来この合理化カルテル、私どものこのい…

通商産業省重工業局長1971/03/11

65参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(赤澤璋一君) この、特に第三条の高度化計画の内容に両面あるわけでありまして、その点を御指摘されたのだと思います。確かに、いま御指摘のように、この法律が一面では技術を伸ばし、その性能をよくしというような面を非常に重視をいたしておりますと同時に、先ほど来申し上げましたような、カルテルその他の措置を通じまして、いわば保護していこうといいますか、力をつけていこうと、こういう両面を持っておることは事実でございます。そういった角度から考…