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通商産業省重工業局長参議院衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省重工業局長
直近の発言日
1971/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 先ほど申し上げましたように、たとえば現行機振法のいわゆる二号、機種は三十三規定をしてございますが、その三十三が告示をもって内容がさらにこまかく規定をされております。そういったことでございますので、一がいに申せませんが、先ほどもちょっと一例を自動車部品にとって申し上げましたように、現状の指定されたものにつきまして、すでに機振法段階でほぼその目的を達したものと思われるものにつきましては、私は削除をしたいと思います。しかし、ま…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 ネジ、歯車の業界でございますが、御存じのように、ネジにつきましては、全国で企業数も二千七百余りございまして、いわゆる中小企業性の業種でございます。歯車につきましても、これはそれほど多くはございませんが、やはり三百三十余りの企業がございまして、やはりネジと似たような中小企業性を持った業種でございます。この両方につきましては、ただいまお話しのように、近促法に基づきまして、三十八年度、業種指定を行ない、一応三十九年から四十三年…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 いま例としてお出しになりました包装機械の問題につきまして、私からも簡単に若干の御説明を申し上げておきたいと思います。 御承知のように、包装機械は昭和三十年以降非常に急成長した業種でございまして、その面ではいわゆる成長機種であったわけであります。しかし反面、その企業は中小のものがたくさんございまして、急成長してきたものの、やはりそれなりの欠陥をまだ持っておるわけでございます。特に資本の脆弱性といった面からも量産体制が十分で…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 この法案が成立いたしました暁におきましては、私ども重工業局関係で、機械を中心にしましておもな団体だけで大体七十余りあろうかと思います。そのほか、協同組合でありますとか、私どものほうで一応各関連の機械のそういった団体を拾いますと、優に百をこえる団体がございます。こういった団体ごとに、この法律の趣旨、今後の施策の方針、考え方というものを、まずは徹底するように指導してまいりたいと考えております。さらに、これができますと、各通産…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 いまお示しのように、機械工業におきましては、大企業もございますが、特にその大きな分野を占めておりますのは、何と申しましても中堅ないし中小の企業でございます。これらの企業は、ある面では自己技術というものを開発をいたしまして、いわば専門化と申しますか、そういった形で進んでおるもの、それからもう一つはいわゆる下請的な形に進んでおるもの、こういったものにいろいろ区分けができるわけでございます。こういったような専門化あるいは下請系…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 機振法が成立いたしましてから今日まで、ちょうど十五年余りになるわけでございまして、その間、先ほどお話し申し上げましたように、いろいろな機種を指定し、そのそれぞれの基本計画によりまして、共同化あるいはグループ化、こういったことを進めてまいりますほかに、いわゆる共同行為の指示をいたしまして、合理化カルテルを結ばせておるというような実態でございます。このほかに、いまもお話ございましたように、私ども中小企業庁とも十分相談をいたし…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 風水力機械、ポンプ、圧縮機、送風機、こういったものでございますが、これは機振法に基づきまして第三次のグループとして指定をいたしておりまして、この中ではいろいろなグループを結成いたしまして、そのグループごとに品種調整あるいは技術開発、部品の共同購入、こういったようなことをいたしております。したがいまして、これは現行の機振法に基づいてやっておりますので、機振法による独禁法の除外規定がこれに該当いたします。そういうことで、独禁…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 いまお話しのように、この業種につきましては全企業の約七〇%が中小企業でございます。こういった点から、お話のように、資本力あるいは技術開発力、品質、性能等におきまして、やはり海外との格差というものは非常に大きいと私ども考えております。そういったことから、先ほど申し上げましたように、それぞれグループをつくりまして、品種調整あるいは部品の共同購入等をいたしておりまして、こういった施策をなお十分今後とも続けていくことが必要だと考…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 けさほども、他の委員の御質問の際若干御説明を申し上げましたが、この「勧告」という条項につきましては、実は私ども当初、命令あるいは指示といったような強いいわば効力を持った条文も検討をいたしたのでございます。ただ何ぶんにもやはり、営業の自由、こういったような問題ともかね合いがございますので、命令権まで通産大臣が持つということにつきましてはいろいろな面で問題があろうか、こういうふうに考えております。こういったことから、最終的に…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 外資によります乗っ取りの防止、あるいはわが国の企業が外資に身売りをする、こういったようなケースについての対策でございますが、これはなかなかいろいろな面でむずかしい点がございます。 まず乗っ取りの面から申しますと、一つには、外資が入ってくること自身がいけないというふうには、これは世界の国際的な関係からいたしましてできないことでもございまするし、また反面は、外資系の企業ができることによって、わが国の技術進歩あるいは業界の体制…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 ただいまの御提案でございますが、たいへん重要な御提案だと存じます。これはもちろん今後の資本自由化の進展に伴いまして、いろいろなケースが日本にも出てまいるわけでございますので、そういったようなケースの分析も行ないながら、当然いま御提案のようなことについても慎重に検討してまいる必要があると思います。なおこのほかに、昨年法制審議会で結論が出ております、たとえば商法の改正、あるいは証券取引法の改正、こういった面も、これは外資対策…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 日本の機械産業を通観をいたしますと、過去十年くらいの間に非常に大きな伸びを見せてきております。たとえて申しますと、たとえば生産額で見ますと、昭和四十四年の生産額が十七兆七千億円、対前年の伸び率が実に二四%ということでありまして、一般の産業の中でも特段にこの成長率が高く、かつ非常に重要な地位を占めておるわけでございます。輸出の面でも同様でございまして、昭和四十四年の輸出額は約七十一億ドルでございますから、全体の輸出百六十五…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 コンピューターは御存じのように、初めのうちは全部向こうからの輸入でございましたが、この十数年来、電振法等にも指定をいたしまして、鋭意努力してまいりました結果、昨今に至りましては、大体需要の半分が輸入で半分が国産というところまで、日本のコンピューターも成長してまいりました。しかしながら、その過程をずっとたどってまいりますと、国産の技術を中心にしたものと、それから、外国の技術を導入しながら、それをさらに消化して改良していった…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 コンピューターにつきましての考え方、私がいま申し上げましたが、これもまたちょっとことば足らずであったかと思いますが、私は、やはり頭脳の集約化の一つのあらわれとしての大型プロジェクト、そういったものが一つの頭脳集約化の集中的な表現であり、そういうものを長きにわたって、やはり今後八年とかというふうにやってまいりますことによりまして長期のビジョンが示されてくるのじゃないか、また示すべきだと思います。この点はもう吉田委員の御指摘…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 システムエンジニアリングの問題は、御指摘のように、今後の非常に重要な問題であり、機械産業を考えます場合に忘れてはならないキーポイントだと思います。その点はもう吉田委員御指摘のとおりでございます。ただ、この法律でもってシステムエンジニアリングというのをどういうふうに扱っていくか、この点はまた、法律の体系といたしましても、なかなかむずかしいところでございまして、法律自身は一つのいわばハードの面をとらまえておりますので、いきな…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 若干答弁が重複になるかもしれませんが、私どもが考えておりますのは、特にコンピューターにつきましては、何と申しましても、IBMという世界的な巨大企業がございまして、全世界の七割近くもこれが占めておるという状態でございますし、また非常に多数の特許も持っておりまするし、またその売り上げ高におきましても比較にならない大企業でございます。こういったような企業がある一方におきまして、日本のコンピューターメーカー六社が、それぞれ過去十…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 非常にむずかしい御質問でございまして、実はいろいろと私としては——まあ個人と申し上げると恐縮ですけれども、実はいろいろと考えていることもございます。

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 ただ、これは一つには、資本の自由化なり物の自由化の時期をいつにするかという想定が一方に立っておりませんと、なかなか言いにくい問題でございます。こういうような自由化の時期がいつかということをある程度頭に描きませんと、それに対抗して国内はこうなる、あるいは自由化の時期を明示すれば、その自由化までの時期においては、少なくとも業界としても国としても、これだけのことをしなければならぬという政策の外貌が比較的浮き彫りになってまいるわ…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 私がお答え申し上げましたのも、今日の問題を言っておるのではございませんで、この法律の施行期間中にはたして自由化をするか、あるいは七年後においてもなお困難な面があるか、こういったことについての明確なお答えをいま申し上げるのは、ちょっといかにも時期尚早であろうと思われます。しかも、自由化という一つのことをつかまえまして、先ほど申し上げましたように、非自由化の中における技術開発力競争というものから、自由化を前提としたいわば協調…

通商産業省重工業局長1971/03/02

65衆議院 商工委員会 第5号

○赤澤政府委員 先ほど、五十年度におきますところの機械工業の展望といたしまして、機械、電子、輸送機械まで含めまして、全体で四十三兆円ということを申し上げましたが、この作業の一環として、実は電子機械、特にコンピューターについての想定もいたしております。コンピューターにつきましては、自由化の場合、いまお話しのようにいろいろなファクターがあって、実はむずかしいのでございますが、私ども、五十年度におけるコンピューターの生産額を一応九千億円。これ…