赤桐操
会議録に記録された「赤桐操」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,265 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産28 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
- 行政監視委員会17 件・17%
- 建設委員会4 件・4%
※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 どうも堂々回りした御答弁になっているようでありますが、それはやはり私は少し総理としては御答弁を逃げていらっしゃるんじゃないかと思うんですね。評価していることについては、それは私たちもわかっておる。それでは見直し、勉強する対象は何だと、こうあなたがおっしゃっておるからそう私は伺っておるわけなんであって、それについては総理として御発言されているわけですから、総理として御答弁いただくのが筋であろうと、こう思うんですが、重ねてひとつ…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 そうすると、具体的な勉強すべき対象、見直すべき対象は言えないと、こうおっしゃるわけでありますが、結局は総理は憲法の基本理念を高く評価されているということを前段にはおっしゃっておるけれども、これは率直に申し上げまして大変私どもは疑問に思わざるを得ないんですね、そうなってくると。問題は、やはりあなたの御本心はしょせん基本理念を評価していないんですよ。それだけではなくて、実はこの改正こそがあなたの中心的な項目だと、こういうふうに私…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 あなたの信念を先ほどから伺っておるんです。その信念をあなたが具体的にお示しにならないから堂々めぐりをしておる、こういうことなんです。 結局私は、どうもいまお話を伺っているというと、前段の評価しているということはこれはまさにごまかしだと言わざるを得ないと思うのであります。結局はこれを改正しようというのがあなたの本心ではないかと、こう考えるのでありますが、そうではないんですか、その点は。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 具体的な御答弁がいただけないのは残念でありますが、いずれにしても総理はやはり基本的なこの理念を高く評価する、そして具体的には平和主義、国際協調主義、これをきちっと評価をしておられるわけでありますから、そうだとするならば、憲法の前文でこれをうたっておるのでありまして、それを受けた憲法九条については見直しの対象にはしないということについて言明していただけますか。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 そうしますと、結論的に伺いたいと思いますが、憲法九十九条の憲法尊重、擁護の義務については果たすと、こういうように理解してよろしいわけですね。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 次に、外交、防衛の問題について若干お伺いをいたしたいと思います。 総理は来年の一月半ばごろであろうかと思いますが、訪米をされることになっておられる。この主たる目的は何であるか、伺いたいと思います。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 アメリカへ行かれていろいろ日米関係の問題に入られると思いますが、米国とわが国の間には大変多くの解決すべき諸問題が現在ございます。 その中の一つといたしましてまず伺いたいと思いますることは、農産物の輸入自由化要求に対処する方法でございますが、米国は牛肉やオレンジなど農産物の完全自由化を段階的自由化で圧力をかけつつ、各種農産物等の自由化を迫ってきておるように思います。これに対してはどんな方法で対処をされるか。さらにまた、米国の要…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 一定の歯どめをかけてくると、こう理解してよろしいですか。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 どうもよくわからない点もございますが、さらにひとつ進めたいと思いますが、防衛費の問題でありますが、米国がわが国の財政状況が非常に厳しい状況にあるということを無視していろいろな角度から要求をしてきております。総理が就任直後に駐日米大使がやってまいりまして、大変いろいろな発言をされておりますね。まことに私どもは内政干渉にもわたるのではなかろうかと不快な念を禁じ得ませんでした。 そこで、私どもは主張したいと思いますることは、五十八…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 さらに私は、対米問題の中では防衛費の問題と並んで大きな問題になっておりまするのはシーレーン防衛の問題であろうと思います。これも広大な海上防衛が不可能であるだけではなくて、結局は米海軍の万一の場合における肩がわり、穴埋めの戦略ということは明らかでありまして、いわば集団自衛権的行動となってくると思うのであります。政府が認めておりまするとおり、集団自衛権というのはわが国では認められないのでありまして、シーレーン防衛構想こそは、中止…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 さらに、私はもう一つ伺いたいと思うのでありますが、これは対米関係にもいろいろの関係してきた問題たくさんございますが、その前に基本的なものを一つ伺っておきたいと思うのでありますが、政府の行う行政権のいわゆる行使でありますが、この行政権というのは内閣に属するものであります。しかし、内閣の行政権の行使については必ずしもこれはすべて無原則なものではなくて、当然一定の制約がございます。その制約というのは憲法及び法律でありまして、さらに…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 そうすると、政府としては対外的な各種いろいろの折衝がございますが、こうした国会決議等できちっと決まっているものについては、この枠を超えることはない、こう判断してよろしいわけですね。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 そこで一つ伺いたいと思いますが、これは対米交渉の中で必ず出てくると思いますが、わが国が武器輸出禁止の三原則、これを持っていることについては、これはもう承知しておりながら、対米軍事技術の提供をアメリカはいま追ってきております。こういう中で政府自体といたしましても日米関係は安保条約による特別な関係だ、こういう位置づけの中で軍事技術の提供をしようとしておる、こういうふうに私は感じておるわけでありますが、米国の結果的には軍事力増強に…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 どうも総理の御答弁をお伺いしておりまするというと、以上、外交、防衛上の問題一つ一つの中でも、残念ながら私ども納得できないものがたくさんございます。毎回、総理に就任されるとワシントンもうでをされるようでありますが、今回またそういうことで行かれるような感じがいたします。少なくとも日本の自主的な立場、その民族のプラスになるかマイナスになるかが、まさに私は外交の基本的な原則であると思いまするし、そういう観点に立って自主独立でひとつ日…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 次に、政治倫理、政治姿勢の問題で少しく伺いたいと思います。 中曽根総理は三木内閣の当時に幹事長でいらっしゃいました。そのとき、あのロッキード事件が発生をいたし、前代未聞の総理大臣の国際的な汚職事件に発展をいたしたわけでございます。この事件を境にいたしまして、世論は非常にいろいろと、日本社会におけるところの今日までの倫理観、あるいはまた価値判断の基準、こうしたものが変わってきているのではないだろうか、大変このことを心配している…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 さらに私は進んで伺いたいと思うのでありますが、総理は記者会見でしばしば言っておられますが、その中で大変気になることがございます。たとえば、灰色高官と言われる人々のことについては、事件後も何回も当選をされるし、党の要職で働いておると、こういうことをしばしば弁解をしておられると思います。また、選挙に当選したら政治倫理を踏みにじった人々が許されるというそういう発想、これは私は大変大きな問題だと思うのであります。社会における人として…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 それではひとつ具体的な問題でさらに入っていきたいと思いますが、総理はさらに組閣後の記者会見で、秦野法務大臣が昨今この席で、九十四回の通常国会だったと思いますが、ロッキード事件の嘱託尋問は違法なやり方であるということを厳しく法務省と最高裁の局長に対して追及をしたことがございました。これに対して、このことを組閣後の記者会見で尋ねられておりましたが、その際に、国会議員としての立場では当然と答え、法務大臣になったらその立場でまたやる…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 秦野法務大臣にお伺いしたいと思うのでありますが、ここで、嘱託尋問というのは刑事訴訟法に規定のないことをやったのであって、憲法違反だということを言い切っておられるのじゃないですか、この席上で。そうすると、憲法違反によって田中裁判がなされておるわけでありますが、これを今度法務大臣になった場合において、放置することはできないのじゃないかというのが私たちの考えであります。これは田中被告に限らない問題でありまして、国民一般の場合におき…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 重ねて伺いたいと思うのでありますが、一般の裁判で、手続法に反している場合はもちろんでありますが、手続法を完全に守っていない、瑕疵があるような場合において、少なくとも裁判を進めるということは許されないと思うんですね。この点法務大臣としてはどうお考えになりますか。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○赤桐操君 嘱託尋問というのは刑事訴訟法の規定のないことをやったのであって、これは憲法違反なんだと、こういう考え方で質問し、追及をされてきたその議員が、法務大臣になったら、いやそれは憲法違反じゃないんだということがこれ成り立つんですか。少なくともあなたもそういうみずからの信念に基づいて政治家として主張をされてきたんでしょうから、それならばその信念に基づいて法務大臣になってもおやりになることが政治家としての信条からするならば当然であろうと…