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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 次に、河川の管理の問題でお伺いしたいと思います。 四十九年に多摩川、五十年に石狩川、五十一年に長良川、三年連続で実はいろいろの事故が発生しておるわけであります。それは管理が一番徹底しているはずの第一級の河川であるわけでありますけれども、そこで決壊をいたしたと、こういう状況になっております。昨年の台風十七号では一級河川の長良川が決壊いたして、その原因は、いろいろと各種の原因が明らかにされてきておるわけでありますが、問題は、これ…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 重ねてお伺いしたいんですが、現場におけるところのこうした管理要員というのは、ちょっと一朝一夕にはできないんじゃないかと思うんですね。やはりいろいろの体験が必要だと思うんですよ。私はこれをいろいろ見ながら感じていることは、国鉄でもいま問題があるんです、現実に。線路の保安要員というのがありますね、保全ですか、これをいまどんどん請負化しておる。みんな首切ってしまっておる。それで、この人たちをつくり上げるのには最低十年かかるというこ…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 五十年度から災害危険個所の点検調査というものがなされているようであります。これは大変大切なものであろうと思うんでありますが、今日までの実績と申しますか、進行状況等についておわかりでしたらひとつ御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 同時にまた、昨年度から洪水はんらん予想区域設定のための調査、こういうものが進められてきておりまして、五十二年度から区域設定がされようとしているようであります。これらの概要あるいはまた効果、これからの問題点等が明らかになっておりましたら御説明を願いたいと思います。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 次に、中小河川対策について伺いたいと思います。 中小河川の災害が全国各地において最近恒常化してきておる、こういう状況であります。その原因としては、大河川改修が実は先行をしている、そして中小河川が後回しにされているためだ、こういうように言われておるわけであります。根本的な原因というのは、中小河川と大河川とが改修計画自体において基本的に違いがあるんじゃないかと、こういうように感ずるんですが、この点はいかがですか。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 中小河川の中で、特にいろいろ人口集中地域、都市地域におきましては都市河川の問題が大きな問題になってきていると思います。都市河川の流域というのは、これは大変な市街化の関係で状況が急速に変化をしているところでありまして、しかし、まあ千葉県などのいろいろ都市化されていく中での現象を見てみまするというと、それでもまだ大規模団地が開発されていく場合においては一定の条件のもとで行われていますから、ある程度いいと思うんです。スプロール化現…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 大都市周辺のいわゆる大規模宅造等におきましては、地方公共団体の開発要綱が非常に厳しい。こうした中で、公共関連事業として開発関係の事業主体のいわゆる事業主に対しましてかなりの実は整備を求めてきているわけですね。それで、実際これは私も経験しておるわけでありますが、たとえばその団地に沿うている進入道路、こういうものなんかがいわゆる都市河川に、川沿いにあるような場合においては、その都市河川の改修まで求められるということがしばしばでご…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 まあこれは私は実例をもとにしてお話ししているんですけれどもね。たとえば国道から三キロないし四キロ入ったところにまあ二十万坪から三十万坪の大団地ができる。これが着工するまでには所定の手続を経て、もちろん河川管理者が、あるいは都市関係のそれぞれの部門から、農転から、いろいろな手続を全部やっての上のことだろうと思うのです。そうした形を全部とったということは所定の手続を済んでいるわけです。これは同意を得た上の話だろうと思う、総合的な…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 重ねて私は、くどいようですが、申し上げておきたいと思うのですが、いまの新都市計画法によって、団地が造成されるときには大体有効宅地面積は半分なんですよ、あとは公共負担分です。この公共負担分の一切が有効宅地面積の中にかぶせられるわけです。これが個人の実は買わされる原価なんですね。そのほかに、いま言ったところの河川の問題まで追い打ちをされることになるということは、これは私はまさに行き過ぎにもほどがあると思うのですね。こういうことは…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 次に、準用河川の問題で少し伺いたいと思うのでありますが、準用河川につきましては、四十七年に河川法の改正がなされまして、この制度が非常に拡大をされております。そして一級水系、二級水系の普通河川についても準用河川に指定することができるということになっておるわけであります。さらに、五十年度からは、市町村が施行するところの準用河川の河川工事に対して三分の一の国庫補助を行う、こうした準用河川改修費の補助制度が創設されております。 そこ…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 まあこの準用河川の制度の拡大によりまして、地方単独事業がそれだけカバーされてきているというように思うのでありますけれども、このカバ一されている状態ですね、効果といいますか、地方にとりまして。それはどのぐらいになっておるか、おわかりでしたら説明を願いたいと思います。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 次に、地すべりの対策で少し伺いたいと思うんでありますが、千葉県の房州には清澄山系というものがございまして、ここでは地域一体が実は地すべり地帯になっております。雨季や豪雨の時期になりまするというと、大変に危険な状態を起こしておるわけであります。この対策あるいは原因、そういうものについてはすでに建設省としては方法がついているようでありますけれども、一体こういうような地すべり対策の事業というものは、五カ年計画の中にも載っております…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 私も実はいろいろ現場を見ておりますが、なかなかこの工事は百年河清を待つというか、遅々として進まないように思うんですね。原因について聞いてみるというと、いや水を取れば解決するとか、いろいろの、くい打ちをして直すとか、そういうことはもう考えられておるようでありますが、なかなかこれが進捗しておりません。場所によっては大変厳しい条件のあるところがあるようでありますけれども、こういう問題についてもう一歩積極的な施策をとることはできない…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 いまの地すべりの対策は、いつごろになると大体これは完了するんですか。この地すべり地域というのは大体決まっていると思うんですよね、指定されて。その指定された地域は、いつごろになると大体完了するんですか。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 それでは最後に、河川洪水に伴ういろいろ訴訟問題が大分出てきておるように思うんです。災害発生に対して国、地方公共団体が国家賠償法に基づいて住民に賠償する義務がある、こういう判決が昨年ですか、大阪地裁であったとされておりますが、いわゆるこうした一審判決とは言いながら行政に対する生活安全確保の義務を非常に厳しく求めてきている。災害に結びつくような行政の不作為を施設管理の欠陥であると、こういうように実は認めておるということについては…

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 多摩川の堤防欠壊についても、国の河川管理のミスだということで、これまた賠償請求がなされておりますが、建設省はいま大臣の答弁されたような姿勢でこの問題にも対応していかれますか。

日本社会党1977/03/24

第80回 参議院 建設委員会 第6号

○赤桐操君 以上で、本日の質問を終わります。

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 建設委員会 第4号

○赤桐操君 まず私は、先般の建設大臣の所信表明に基づきまして、特にこの中で住宅、宅地対策等につきましてその強化策を強くうたわれておりますので、この問題から入ってまいりたいと思います。 住宅につきましては、「すべての国民がその家族構成、居住地域等に応じて良好な水準の住宅を確保できるようにすることを長期目標として、特に住宅の規模の拡大、立地の改善等、住宅の質の向上に重点を置く」ということを強く表明されておりました。そこで、私は、建設行政の基…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 建設委員会 第4号

○赤桐操君 次に、いま第三期の五カ年に入っているわけでありますので、第三期についてのお尋ねをするわけでありますが、その前に、第三期問題に入りまする前に、すでに終了いたしました第二期の住宅建設五カ年計画が実施されてきた経過の中でいろいろの問題点が出ておるようでありますので、これを二、三承りたいと思います。 この第二次の五カ年計画というのは、一人一室というキャッチフレーズで実は大きく打ち上げられたはずであります。これは九百六十万戸を目標とし…

日本社会党1977/03/10

第80回 参議院 建設委員会 第4号

○赤桐操君 公的建設を見ますると八一・四%、それから自力建設八九・五%という報告がなされておりますけれども、その理由は大体いまお話しのとおりであろうと思います。 さらに私は、第三期の中に入ってきてこの第一年目が間もなく終わろうとしておるわけでありますが、地方自治体の方からかなり公営住宅の返納がなされてきている。この数字は実に一万に上っておるということが報道されておりますけれども、この状況はどういうことになっていますか。