P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民主社会党参議院
総発言数
1,765 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会35 件・35%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 逓信委員会16 件・16%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,765 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,765 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 ちよつとその中で二、三お尋ねしておきたいことがございますし、なおその最後の結論をお求めになるので、まだ最後的結論に達していないようでございますので、是非御考慮願いたいと思つて、少し私どもの考えを申上げ、そうして御意見も伺いたいと思うのでございます。 先ず第一に施行規則のこの第十六条でございますが、時間外労働の問題でございますが、これが非常にこの諮問の内容を見ますと、一日八時間というその制限ももう無制限になるようになるのでは…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 今局長のおつしやいますには、使用者側と労働組合との協定が必要だとおつしやつております。労働組合がなければまあ過半数の労働者の意思で以てということに変えられるわけなんでございますが、それは現在におきまして私少し当てはまらない部面のほうがむしろ多いのじやないかと思うのでございます。中小企業工場あたりで本当にこの労働組合が充実しておるかどうかということは、もうここで論ずるまでもなく、殆んど労働組合らしいものがない。あつても御用組…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 是非そういう点は労働者の権利を守るという立場に立つて御考慮願いたいと思つております。 それから今局長の御発言の中にございましたように、時間外労働というものが幅が狭いからとおつしやるのですけれども、私この枠がなくなれば、勿論そこから堤を切つて水が流れ出すように、これを悪用して、時間外労働がどんどん無制限に行われて、局長がおつしやるように幅が狭いからというお考えより逆になると私は思うのでございますが、そういう虞れが多分にあると…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 私は大変見解の相違だと思う点がございますね。むしろこの今申しますようなことが運用されるということのほうが多いと私思うのでございますが、一つお願いしたいことは、今まで労働組合の組織されていない弱小の企業工場において、労働者の意見をまとめ得るような自主性のある機関というものがなくちやならんというお話が先ほどもございましたが、それに当るようなものがどの程度今まで活用されていたか、こういう中小企業におきましてこういう時間協定する場…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 そういうことをですね、私お願い申上げてその実情を政府もはつきり把握なされなければこれは大きな抜け穴になると思うのでございまして、そういう調査を早急にして頂き、私どももそれを知りたいと存じますので、これを一つ要望いたしておきます。それに従いまして時間外の割増し賃金制度というものと関連があると思うのでございますが、これは削除されますと、本当に何と申しましよう、賃金の算定というようなこともはつきりと出ないことになるし、それは使用…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 私はそこに非常に関係があると思つているわけなんでございまして、そういう規則があつてもなかなかこれが実行できていない現状が多いのでありますのに、これが削除されるとなりますと、時間及び賃金の問題というものが非常に労働者に不利になると心配する次第でございますが、この問題につきましては、さつき申上げましたように、弱小企業体の労働者の発言力と申しましようか、それがどのくらい、どういうふうに守られて、その上に立つてどういう協定が結ばれ…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 私もむしろいろいろな手続だとか、或いは煩瑣な手数の要る、そういう点の能率化或いは簡素化ということには賛成でございます。けれどもむしろ保護の面はこの十人を五人くらいに引下げるということすら私どもは考えているのに、逆に三十人未満のところには、もう何も手の届かない、目の届かない、仕放題というような無軌道な状態に追い込もうという、こういう削除に対しまして、非常に私はそこから起きる深刻な問題があると思うのでございますが、それらはさま…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 じや三十人という結論に労働省としてはおきめになつていらつしやるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 それから第四十九条の労働協約の締結が除外されることになりましたけれども、これは私は又大変なことになると思うのでございますが、これについて政府はどうおきめになりたいつもりでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 労働協約というものが組合のあるところに必ず結ばれているかどうかということすらが現状ではとてもつかみ切れないところなんです。労働組合がございましてもなかなか経営者のほうが労働協約を結ぼうとしないというのが最近の傾向なんでございまして、そういうふうな実情と照らし合わせて、これを添付しないでもいいということになりましたならば、もう崩れてしまうし、これを添付しなければならないということになりますと、労働協約も何とか結ばなくちやなら…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 次に進みまして、今度女子年少労働者基準規則の問題で藤田局長にお尋ねいたしたいと思いますが、亀井局長にはもうちよつとあと一、二ございますから……。この女子の深夜作業の問題が相当問題になつておりますが、どういうふうに今落着いているでございましようか。その職種を拡げる範囲はどういうところに落着いているのでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 それでは基準局長に。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 十一条でございます。女子の深夜作業。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 今おつしやいました業務の範囲で適用者はおよそ何人ぐらいございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 婦人の記者の中に取材関係だけが適用を受けるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 これはそういうところに働いている方の意思というものが相当反映しているのでございましようか、如何でございましようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 そうするとまだ当局としての最終の決定は婦人記者に関してはしてないわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 自分の健康管理は自分ででき得る能力を持つているとおつしやつていますが、それは主観的には私はそうだと思うんです。けれども婦人の場合は深夜になりますと職場に泊らなければならんし、そういう施設或いは食事の問題、これは男子も同じでごいますけれども、特にそういう施設や何かというものも相伴わないと、真の健康を維持できないと思うのでございます。併しただ主観的に自分で管理できるということだけでは非常に問題をあとに残すと思うのでございますの…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 根本問題が掘り下げられなかつたというところに私は非常にあいまいさがあると思うし、それを掘り下げて行くこと自体から、この条項を如何ようにも決定する基本的な態度が生まれて来ると思うのでございますが、もともともう私説明するまでもございません。この寄宿舎問題に対しましては、紡績、繊維の権威者がどういう態度で戦前やつて来たか、終戦後司令部の示唆によりましてしぶしぶながら態度を変更して来たのでございますけれども、又独立後この寄宿舎に対…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/29

第19回 参議院 労働委員会 第27号

○赤松常子君 私今おつしやいますような立場の考え方、これも一つはあると思いますけれども、もともと寄宿舎というものが日本の特殊な形態であつて法令の中にもございますように事業附属寄宿舎ということで謳われている、事業を遂行するための寄宿舎なので、生産するために人を集めて、そうしてここで生活させているということなので、明らかに広く労働条件として句含される基礎がこの事業附属寄宿舎という言葉の中に含まれていると思うのでございます。こういう意味で広い…