赤松勇
会議録に記録された「赤松勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局自給飼料課長
- 直近の発言日
- 1958/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 4,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 本会議 第7号
○赤松勇君(続) 予算原案の方針に部分的改良を加えたものを発表いたしましたが、恩給制度の基本的性格に何ら変ったところがない。すなわち、政府与党の態度には、国民年金制度へ移行させようとする何らの熱意も見られないのであります。昨年末、総理府社会保障制度審議会が臨時恩給等調査会の答申に対して意見書を発表したのでありますが、この中でも、いたずらな恩給費の増額を戒め、国民年金制度確立こそ現下の課題たることが述べられているのであります。 軍人恩給に…
第28回 衆議院 本会議 第7号
○赤松勇君(続) 従って、この年金制度との見合いにおいて三十三年度国家予算における恩給費を処理しようとするものでありますが、ただ、恩給が現実に支給され、支給者がこれを生活のささえの一助としている事情にかんがみ、次のような方針に基く措置をとろうとするものであります。すなわち、旧軍人の階級差に基く恩給の体系を是正するのでありますが、まず、中尉以上を職業軍人と認め、増額は一切停止すべきであります。そして、職業軍人でない、言いかえれば赤紙一枚で…
第28回 衆議院 本会議 第7号
○赤松勇君(続) この体系是正によって支給さるべき普通恩給、公務扶助料、普通扶助料、増加恩給、傷病年金等の総額に見合うだけの交付公債を国が発行すべきであると考えるのであります。この際、生活保障の見地から、本公債を有する世帯の年間総所得が一定額に達しないものについてはすべて現金で支給するの措置をとるわけであります。右の金額をこえるものについては必要な時期に国が補償を行おうとするものであります。こうした措置によって、恩給費の国庫負担は大幅に…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○赤松委員 今回厚生省では、貧困と疾病の追放を目ざして、厚生白書をばお出しになりまして、かなり長文にわたって、しかもあらゆる厚生関係の諸問題につきまして、相当の調査なり、あるいは御意見をば発表されております。まだ委員には渡されておりませんけれども、新聞を通し、あるいはただいま私の手元にありますこの白書を通しまして拝見をいたしましたが、かなりやはりつくべき点はついておられると思うのであります。たとえば所得の問題等につきましても、あるいはエ…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○赤松委員 国民年金制を確立したい、また確立しなければならぬという点におきましては、おそらくみんなの見解は一致しておると思います。私の方の党も、ただいま年金に関する具体案を作成中であります。ただ、私はこの年金に関する現在及び将来の問題につきましては、今八木君も関連質問でやりたいというお話でありますからこれを除きます。また国民保険の問題につきましても、滝井君から御質問があると思いまするのでこれを除きますが、要するにこの厚生白書の言っている…
第27回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○赤松委員 昭和三十年に政府が発表しました経済政策の中におきましては、明確に完全雇用を目途とする、こういうことで、たしか昭和三十七年でしたか、約四百八十万程度の失業者を、最終年度には雇用構造に引き入れてくるということがうたわれたわけであります。今度審議会の答申、それに対する経済企画庁の考え方としては、完全雇用の目標を捨てまして、その利潤と見合いつつ経済の安定と発展を期したい、こういうことをいっております。今後の岸内閣の厚生行政は、従って…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 まず第一に私がお尋ねしたいのは、六月二十九日の自民党の労働問題特別調査会におきまして労働政策の要綱がきめられまして、これが七月の上旬に発表されております。続いて労働省は七月二十三日省議におきまして労働政策の大綱の原案を作られまして、これを発表されております。さらに大臣は大阪におきまして二十一日記者会見において所信を発表されております。そこでお尋ねしたいのは、石田労働大臣のこの大阪における発表あるいは労働省の省議に基く要綱の発…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 この六月二十九日自由民主党がおきめになりました労働政策の要綱の中にいろいろございます。特に労働法規の改正等につきましてはきわめて重大な改正の要綱が示されておるわけであります。これはもう説明するまでもございませんけれども、公共企業体等労働関係法あるいは国家地方公務員の労使関係等につきましてきわめて大胆に、しかも現行法を抜本的に改正するような要綱が示されておるわけでございますが、これに対しまして大臣はいかなる御見解をばお持ちであ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 しからば、先ほどおっしゃいましたように、人と人との関係であるから現行法はこれを守っていきたい、こういうようなお考えだと受け取ってよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 それではただいまいろいろ御意見をお述べになりましたが、その御意見は閣議の決定でもありませんし、あるいは自由民主党の政調会の決定でもなくて、石田労働大臣個人の見解である、こういうふうに考え、今後それが大きく変り得るであろうということを考えてもよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 あなたが御郷里の大館で発表になりました際に、あなたは、私は労働政策については一切岸総理からまかされておるから、従って私の責任においてやっていくという強い発言をされておるわけであります。労働行政を担当される労働大臣としましては当然の御発言だと私は思うのでありますが、聞くところによれば、自民党の政調会の意見とあなたの意見がなお十分調整されていない。大きな食い違いであるか、小さな食い違いであるか私は存じませんが、少くとも最終的には…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 公労法は、御承知のように制定以来当委員会におきまして相当議論のあったところであります。それは政府当局や国会だけの意見でなくて、学識経験者の中におきましても、また裁判等におきましても、その解釈をめぐりまして大きな問題が出ておるわけです。これは私自身もそう思っております。公労法はずいぶんへんな法律だと思っております。一方におきまして拘束力を持たせるような姿勢を示しながら、他面において予算上資金上と逃げまして、そうして内閣に強大な…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 あなたの言っておられますよき労働慣行をば作りたい、労使関係をば形成したい、そういう希望は小坂労働大臣以来ずっとみな政府が言ってきたことなんです。そこで、よき労働慣行を作るという具体的内容、それにつきましてはあなたの御所見を承わりたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 今公労法が問題になっておりますが、公労法だけをつかまえて、これだけでよき労働慣行が形成できるというようなことは考えておりません。なぜならば、それは全体の労働者のうちのほんの一部分である公共企業体関係の労働者と公社当局との関係であるから、私は、少くともよき労働慣行を作るという場合におきましては、広範な一般民間企業も含めたそれでなければならぬ、そうしてよき労働慣行は一体何かということになりますならば、ひとり私は仲裁裁定の問題だけ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 地方に参りますとこういうことを言われますね。今度石田さんが労働大臣になった、これはめちゃめちゃをやるぞ、こういうことを言う労働者があるのです。それで私は、御承知のようにあなたが当選されまして以来いろいろな委員会で、ことに議運などでよくおつき合いをしまして、あなたの気象は大体私は知っておると思います。強い半面もありますけれども、やはり私は法をたよらない、人間と人間との関係だというような意味におきまして、いい場合も悪い場合もあり…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 次に私はお尋ねしたいのですけれども、それはやはり大館のここで発言されております中におきまして、最低賃金の問題に触れられておるわけです。そうしてこれを次の通常国会に出したい、こういうことを言っておられます。次の国会にお出しになるということをすでに発表されたのでございますが、その内容について、さらに全労案をば支持するということを言っておられます。これはおそらく全労会議においては非常に迷惑をしていると私は思っております。その全労案…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 どうして画一的であるという点で反対されますか。われわれは、法律を作って、ちょうど基準法と同じように画一的にやらなければ最低賃金制はしかれないのだ、そういう考え方の上に立っているのですけれども、その点についてはどうですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 われわれは業種別的な賃金体系を作ろうというのじゃない。量や質は問題ではなくて、労働再生産に必要な最低の生活保障は最低賃金制に求めよう、こういうのでございますから、今の労働大臣の答弁は少しおかしいと思うのです。しかしそれは別といたしまして、この点については少し質問も無理かと思いますから、これはやめておきましょう。 ただここで再度お尋ねしておきたいことは、今賃金委員会に諮問中であるというお話、さらに労働者におきまして検討中である…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 次にこの国際労働大臣に鉄の問題と関連をいたしまして一点お伺いをいたしておきたい点があるわけです。 さっき中川委員からとんでもない御質問があったわけですけれども、小川委員から、なぜ政府の方がもっと積極的に介入しないのであるかという御発言がありました。私は社会労働委員会の中におきましてああいう発言があることは、はなはだ遺憾に思うわけであります。言うまでもなく、労使は対等の立場にあるのだ、そうして対等の立場から団体交渉を行う、そし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○赤松委員 処分撤回闘争をやめて、そうして裁判所の決定を待つとおっしゃいまするが、私はそれは一方的だと思う。その場合、その裁判所の決定を待つまでは当然公社側も団体交渉に応ずべきだと思うんです。そうして円満に当面の労働条件の問題について話し合うということが、私はよき労働慣行を作る一つのあれだと思う。 もう一つの問題は、これは労働大臣の所管には属していないのですけれども、もし答え得れば答えてもらいたいと思うのですが、ちょっと第三者が見まして…