赤木正雄
会議録に記録された「赤木正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,209 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 全国治水砂防協会常務理事
- 直近の発言日
- 1955/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵・建設委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 小さな問題で、非常に災害復旧の問題が特に多いのでありますが、その他の問題でも、私はとにかく建設省なり農林省が一たん認可した設計なら、その設計通りやっていく仕事に、技術士に会計検査院がかれこれおっしゃるのは、どうも不思議に思うのです。むしろ会計検査に、農林省あるいは建設省よりすぐれた技術官がおるならば、何も建設省、農林省は要らないです。この点が非常に不思議なように思うのですが、どういうお考えなんですか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 技術はやはり日とともに進歩することは、御承知の通りであります。一つの例を申し上げますと、私が関係していたことでありますが、砂防工事、これはその当時はおもに、砂防工事というのは山の方の仕事ですから、山に木を植える砂防工事だ。ところが、昭和三年兵庫県の逆瀬川堰堤流路工事をずっと砂防工事としてやってしまった。そうすると、会計検査院の方から、けしからぬという審議書が来たのです。私は会計検査院に行って、それは違う。山地から押し出す土…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 これはある村の実例でありますが、一昨年災害を受けた小さな川があるのです。その川の向うにたんぼがありますから、部落の人は稲を刈るため、一日も早く仮橋をかけなかったら困るというので、その破壊した堤防を、部落の人が自分の手でそれを仮復旧してしまって、やっと向うに渡れるようになった。ところが、後になって、それが問題になっても、もうすでにどうしようもないじゃないか。それが災害復旧工事をしておるのはけしからぬというような文句が出て、し…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 なお、最後にもう一つ承わりたいのであります。先ほど兵庫県の座頭谷の問題は、これは農林省と建設省との所管事項の違いによるものだろうと、こうおっしゃいましたが、会計検査としては、農林省の砂防工事と建設省の砂防工事は、どういうところが建設省、どういうところが農林省であるか、はっきりしたお考えをもう一ぺん伺っておきたい。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 かりに渓流砂防は、堰堤を作っておいて、しかもその上流に崩壊地がありながら、崩壊地を放置している。両方これは農林省でやった場合、会計検査としてはどういうような処置をおとりになるか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 仮定でも——幾らでも、どこでも御案内します。そういう場所は全国至る所にあります。そういうことに対するあなたの方の諮問といいますか、そういうことの出た例は私は知らない。けれども、事実そういう場所は全国幾らでもあります。私どもは方々河川を回り、方々山を回りますが、中には、山腹工事を施行せずして、渓流工事ばかりを作っている例がたくさんあります。私は決して農林省を非難しようというわけではありません。会計検査院の立場からおっしゃいま…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 要するのに、大体渓流は建設省、山腹は農林省ということになれば、農林省としてはまず山腹工事をやって、これに関連する渓流工事をやっていいのでありますが、渓流工事だけやって山腹工事は全然やっていない、これはどういうふうにお考えになりますか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 会計検査は一体、どういうところを精査しておるのか。そういうことをおっしゃるならば、具体的にどこを精査なさったのか、全部知らして下さい。その書類を見せて下さい。私はそういう例は、すぐ神奈川県に行っても、あるいは埼玉県に行っても、山梨県に行っても、幾らでも、今見せろとおっしゃれば、見せます、何も山の奥にまで行かなくても。決して農林省と建設省との争いだと思っていない。会計検査院がずるいことをおっしゃるから、言うのですけれども、そ…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 それでは、かりに岩手県の県内の、最近数年にやった林野庁関係の砂防工事、建設省関係の砂防工事の図面を、ごらんなさい。山腹工事は向うはやっていますか。渓流工事ばかりやっているじゃないですか。そのほかにも、例を出せといえば、幾らでも出せますよ。きょうはこんなことをお尋ねしようとも思わなければ、そんな考えも持っていなかった。しかし、あなたがへんなことを言うから、ついそこまで行ってしまった。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 もし調査があなたの方で出ていなければ、私の方でお見せします。あれは係を呼んでくれば、わかります。資料を今出せとおっしゃれば、私は方々へ行って持ってくればいいのですよ。そのときにあなたはどうなさるか。会計検査院は方々検査して、ここが検査していなければ、ここで検査していなかったということは言われますか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 これ以上私は糾明いたしませんが、とにかく、ことに農林省と建設省と相ともに手を携えてやるべき仕事でありますから、決して農林省かれこれ、建設省かれこれという考えはありません。とにかく、一本となって治水の目的に進む以外にない。しかし会計検査は今のような考えをもって、ただ渓流工事は建設省、山腹工事は農林省、こういう考えをお持ちになりながら、実際にはこれと全然反した仕事がたくさん出てくる。これに対して一向関心をお持ちになっていないと…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 それに関連して……。公共土木施設災害復旧事業費とありますから、施設がないと災害復旧の対象にはならないのですか。それから「著しく埋そくした河道」、河道と申しましても、自然河道があって、何ら公共の施設でないもの、それが埋そくしたときに、この施設の埋塞になるんでしょうか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 工作物の復旧ですから、その観点から、私は今河川の場合を言っておるのです。自然河道で何ら工作物がない、それが埋塞しましても、どこに工作物の被害があるか、こうなるんで、それで公共土木施設災害というのは、この施設と関連しないような気がするんです。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 連年災害に対する国庫の補助というのは、昔の災害復旧の規定にあったのです。それをまた今度採用しよう、大体そういう形になります。連年災害というものは非常に弊害が伴ったのです。それであの災害復旧の規定を改正してしまった。その連年災害によって起った弊害、たとえていうと、同じような災害をこうむったとするならば、やはり補助率が多いからして、あるいはこわれない橋を人力でこわしてしまう。そうして一定額の災害復旧に計上する。これが連年災害の…
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 こういう規定をお出しになる根本の趣旨というのは、あの二十八年度の大災害のように、議員立法の非常な高率の補助をした、国庫もそれにずいぶん莫大な負担をこうむったというようなことがやはり原因して、こういう法案をお出しになるのでありますか。あるいは今大臣のおっしゃった通りに、地方の財政上の窮乏を加味してこの法案を出したのでありますか。
第22回 参議院 建設委員会 第22号
○赤木正雄君 議事進行について。衆議院でこの法案が今本会議に上っているようですから、大臣は向うへいらっしゃる必要があろうと思うのです。きょうこの審議をしてしまうのは無理ですから、田中さんの資料もあることですから、あさってこれをやればいいと私は思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
第22回 参議院 建設委員会 第21号
○理事(赤木正雄君) お諮りいたします。この法案に対する政府の御意見はお聞きの通りであります。従って、この委員会といたしましては、政府の意見は別として、逐条審議をいたしますか、あるいは総体の質問といいますか、今までの程度で進みますか……。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
第22回 参議院 建設委員会 第21号
○理事(赤木正雄君) 速記を起して。
第22回 参議院 建設委員会 第21号
○理事(赤木正雄君) いかがいたしましょうか。逐条審議に入りましょうか。皆さんの御意見、どうでしょうか。
第22回 参議院 建設委員会 第21号
○理事(赤木正雄君) では逐条審議を省略しまして、この次の委員会に政府の意見を聞くことにいたします。じゃ、この法案については本日はこれをもって打ち切ります。 速記をとめて。 〔速記中止〕