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日本共産党衆議院
総発言数
8,332 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 件中 20 件を表示
日本共産党2001/02/27

第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 沖縄基地の使い方で、皆さんがずっと秘密にして、大田知事の時代に要求して公開した五・一五メモでは、北部訓練場について、その使用条件のC項の中で、「合衆国政府は、本施設・区域内にある指定された水源涵養林並びに特に保護すべきものとして指定された鳥類及びそれらの自然生息地に対し、いかなる損害も与えないようあらゆる合理的予防措置を講ずる。」このように述べているのです。五・一五メモの中で、あの自然の貴重さをうたい、あの自然を守るというこ…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょう、私は在沖米軍のヘイルストン四軍調整官の暴言について、政府の対応をただしたいと思います。 その前に、ことし初めの沖縄県北谷町での飲食店連続放火事件が米海兵隊員によるものであることが昨晩明らかになりました。この放火は悪質、凶悪犯罪です。少女暴行事件が起きた後、九五年十月二十五日、刑事裁判手続に関する日米合意で、殺人及び強姦について、日本政府の要求によって被疑者の身柄を日本側に引き渡すことはでき…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 身柄の引き渡しを要求するということを日本政府の態度として持っている、このように確認していいわけですね。 それで、あなたは、河野外務大臣は、午前中の論議で、この問題について高い政治レベルで話をして決着をつけなくてはならないと答弁しておられます。九五年の合意というのは、実際は沖縄県民は大変な不満を持っておりまして、九五年のときに要求したのは地位協定の改定要求です。これを改定しないで、起訴前の身柄引き渡しは日本の要請によって行われ…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 今度の事件に対して稲嶺知事は、放火は、県民の人命、公共の安全を脅かす凶悪な犯罪であり、絶対に許せない、被疑者の身柄を強く求めたい、県民の強い関心だ、このように述べておられます。こういう立場で身柄の引き渡しも要求するんだ、このように理解してよろしいわけですね。

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 稲嶺知事が要求しているのも、起訴後の身柄の引き渡しじゃないんですよ。起訴前の身柄の引き渡しを強く要求しているんだ。それに日本政府がこたえ切れなかった場合には県民の怒りにさらに大きな火がつくということを申し上げまして、次に、ヘイルストン四軍調整官の暴言について伺いたいと思います。 この問題のそもそもの発端は、去る一月九日に起きた米海兵隊員による女子高校生への許しがたい事件であります。あの九五年の少女暴行事件が起きた際、二度と米…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 努力はするけれども方策がないというのが現状なんですよ。米軍も、ボランティアも一生懸命やっています、英語教育にも奉仕をしています、綱紀粛正も努力するし、米兵の教育もやってまいりました。それで、こういう事件が相次いで起きているわけですよ。何の方策もない、このことは非常にはっきりしているんです。何の方策もないというところまで来て、この前の沖縄県議会が、全会一致で初めて意見書の中に海兵隊の削減要求を入れたんです。こうした経過があった…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 ヘイルストンの発言が品位を欠く表現で、それは真意でなかったから、謝罪をしたので、そこに着目をしていると言いますけれども、これが日本政府と沖縄県民の本当の意味でのギャップだと思うんですよね。あなた方が支援をしている稲嶺知事でさえ、ヘイルストンが謝罪に来たときにこう言っているのです。ヘイルストン氏の発言は最も重要な問題に対する配慮が欠けていた、それは沖縄の五十六年間の歴史である、このように指摘しているのです。 抗議も罷免も要求で…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 ヘイルストンが知事に謝罪をして、そしてそれは今後の行動にあらわれるだろうということは、沖縄の人はだれも思っていないのですよ、外務大臣。全然思っていないのです。これまでの五十六年間の歴史がありますからね。また繰り返されると。こういう植民地だと考えているような司令官は、やめさせるということなしには県民の信頼は取り返せないのです。 例えば、一月の少女に対する不幸な事件が起きたときに、金武町の吉田町長はこう言っています。 「戦後五十…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 私は、外務大臣に、沖縄県民と日本政府の外交との間にこれだけのギャップがあるんだということを深く深く考えていただきたいと思います。そして、改めてアメリカ政府への厳重な抗議とヘイルストン調整官の罷免を強く求めて、最後の質問に入ります。 実は、一月二十日に北谷町で放火事件が起きているのですが、一月十九日に金武町の吉田町長は、キャンプ・ハンセンに行きまして、海兵隊に対して沖縄県民の心をわかっていただきたいということで、犯罪防止の一助…

日本共産党2001/02/14

第151回 衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 沖縄県民も一国の安全保障の立場から日本の安全あるいは安保条約について考えてもいただきたいという答弁もありましたけれども、沖縄県民を半世紀以上にわたってその一国の安全保障の犠牲にするやり方、これは独立国として本当に恥ずかしいことではありませんか。自国の国民が米兵に襲われたり、放火をされたり、あるいは基地からのオイルで川が汚されたり、環境が汚染されたりしている。そういう問題について、あなた方は打つ手や知恵さえ何も持っていない。日…

日本共産党2000/11/17

第150回 衆議院 本会議 第15号

○赤嶺政賢君 日本共産党を代表して、船舶検査法案に対する反対討論を行います。(拍手) 反対理由の第一は、本法案は、アメリカがアジア太平洋地域で引き起こす干渉や介入の戦争、すなわち周辺事態において、経済制裁の厳格な実施の確保を理由に、国連安保理決議がなくても、自衛隊がアメリカの行う臨検に参加、協力できるようにするものであるからであります。戦争法を補強するこうした法案には断固反対するものであります。 第二は、国連安保理決議がなくても、旗国の…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。前回に引き続き、質疑を続けていきたいと思います。 前回の質疑で、旗国の同意を得てということについて伺いましたが、その際に、文書などによる明確な同意を指すという答弁がありました。そうであれば、あいまいでない、文書による同意が得られない場合は、周辺事態であっても船舶検査を日本は行わないということをしっかり答弁できるかどうか、まず最初に伺いたいと思います。

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 そうすると、昨年のガイドライン法の審議のときに、同意を得てという意味について当時の高村外務大臣は、「船舶検査の実施に対して同意していると判断される、または異議を唱えないことがあらかじめ明らかになっているような場合」と説明しておりました。さらに、東郷条約局長が、「黙示的な同意がある場合」、こういうぐあいに答弁しておられますが、そういう見解というのは現在とらないということですね。

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 極めてあいまいなんですね。 つまり、国際法上も条約上も明確になっていないから旗国の意思の確認も非常にあいまいで、霧の中にいる状態。あるいは旗国はどうしているという日本の政治判断によって船舶検査活動に移るというような要素も残した。安保理の決議に基づく船舶検査活動に加えて、旗国の同意ということをこの法案の中に入れたものですから、一層あいまいさがふえてきているというような、それだけ非常に危険な事態につながっていくという感じを持ちま…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 最初のあいまいだという私の指摘について、いや、あいまいではないということを外務大臣おっしゃいますけれども、前回高村外務大臣が「船舶検査の実施に対して同意していると判断される、または異議を唱えないことがあらかじめ明らかになっているような場合」ということでいわば同意していると判断されるというのは、客観的な判断の根拠があるわけじゃない。日本政府の側の主観的な判断であっても判断される。客観的にこれをふるいにかける条約とか国際法はない…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 東郷条約局長の黙示の同意というのは、じゃ取り消されるというわけですね。さっき答弁がちょっと聞き取りにくかったんですが。はっきり、取り消すのか取り消さないのか、その点も答えていただきたいんです。 時間がないので次の質問もあわせてお願いしたいんです。 米軍が武力行使をしている、そういう海域で船舶検査が行われるわけです。それも、国連安保理が世界の平和と安全に危機を及ぼすというような認識がなくても旗国の同意のもとにやるというわけです…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 私、そのあいまいさの一つの例として、先ほどから黙示的な同意ということを、その答弁にどういう態度をとるのかと言っているわけでありまして、そこの点は非常に、極めてあいまいであり、私の指摘が当たっているなという感じを持たざるを得ません。 それで、具体的な分担について今は言えないということですけれども、やはりアメリカと話し合って周辺事態に対応する海域の分担が行われる、そういう手続をとるのは間違いないわけですね。

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 安保理の決議があれば、皆さんの立場からいって、ともかく他国のということがあるわけですけれども、今旗国の同意だけでやれるという話になっているわけですから、安保理がこれは平和と安全にとって重大な事態だという認識がなくても船舶検査活動に移れる、いわば日米両政府の主観的な判断で移れる余地を残している法律になっているわけですから、やはりアメリカの分担ということになるのは間違いないと思うんですね。 それで、周辺事態に際しというわけですけ…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 であれば、もう一つ聞きたいんですが、船舶検査活動における後方地域支援ですけれども、米軍に対する自衛隊の後方地域支援を実施する場所なんですけれども、それは米軍が臨検をしている場所まで行って、そこで支援を実施するということになるのか、それとも臨検実施場所から後方の地域にやってきた米軍に支援するということになるのか。やはりこれだけの周辺事態、軍事的緊張が高まっている中で、一々後方まで行って日本の自衛隊から後方支援を受けるということ…

日本共産党2000/11/16

第150回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 今の答弁は、米軍が船舶検査をしているところに接近をしていって後方支援を行うということですね。