赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 外務委員会 第2号
○赤嶺委員 地位協定の改定と運用改善とは、要求の質が全然違うんです。 河野外務大臣は、きのうは、ほかの議員の方への答弁で、運用改善で凶悪犯の犯罪の枠にどこまで入れるか、これはなかなか苦労が要る話だと答弁なさいました。午前中も答弁いたしました。私もそうだと思いますよ。だって、日本の司法権あるいは刑事訴訟法では、犯罪を起こせば逮捕状が出た段階で全員身柄拘束ですよね。それを、米軍の場合は、どこまでが身柄拘束が請求できて、どこまでが身柄請求しな…
第151回 衆議院 外務委員会 第2号
○赤嶺委員 運用の改善で、例えば少女暴行事件が起きた後、佐世保での強盗傷害事件は犯人の起訴前身柄引き渡しが行われました。沖縄県民の世論や国民の世論が沸騰しているときにはそれに応ずる場合があるかもしれない。 しかし、アメリカは、根っこのところで米軍の犯人を引き渡したくないという気持ちがある。そして、日本の側には、刑事訴訟法上、犯罪について逮捕状が出れば身柄を拘束しなきゃいけないという法律がある。そこを、日本の刑事訴訟法では割り切ることので…
第151回 衆議院 外務委員会 第2号
○赤嶺委員 外務大臣、私は、(c)項がなぜ入ったのかと。NATOと横並びだから入れた、そういうことなんですか、答弁お願いします。
第151回 衆議院 外務委員会 第2号
○赤嶺委員 私、河野外務大臣が一歩前に踏み込まれないものですから、河野大臣はよく御存じだと思いますけれども、昭和四十八年四月の「日米地位協定の考え方」と題するパンフレットを持ってまいりました。これは外務省条約局とアメリカ局がつくったパンフレットのコピーでありますけれども、この中に、十七条五項(c)がなぜ地位協定の中に入ったのか、はっきり書いてあるんですね。 その部分、読み上げますと、「以上の点は、」以上というのは、起訴提起まで身柄の拘束…
第151回 衆議院 外務委員会 第2号
○赤嶺委員 最後ですが、昨年の八月に沖縄の稲嶺知事から地位協定の見直しの要請書が出された、これは御承知だと思います。 その沖縄県が出した文書の第十七条関係の裁判権、これについて運用の改善が図られたけれども、 しかし、この合意に基づく手続きを実施するためには、日米合同委員会において日本国が提起し、協議しなければならないため、相当の時間を要することが予想されます。 また、凶悪な犯罪ではない場合については、日本国の起訴前の拘禁の移転要請に対し…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 私は、きょうは、防衛庁長官に中期防について質問を行いたいと思います。 二〇〇一年度から五年間の新中期防ということになるわけですが、総額が二十五兆一千六百億円、前期の中期防に比べますと、二十四兆二千三百億円ですから、かなりの増額であります。一方で、我が国の借金は、国と地方を合わせまして六百六十六兆円に達し、空前の財政破綻だ。それで、国民に対しては、年金の賃金スライドの停止や老人医療費の定率負…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 ソ連脅威論時代の九〇式戦車というのはむだ遣いの象徴ですよという指摘をしましたら、長々と中期防について説明をしまして、適切だという、説明にならない説明だなという感じなんですよ。非常に具体的に指摘したわけですけれども、そういうむだ遣いについてのお考えは示されませんでした。 それで、時間がありませんので続けますが、さらに重大なことは、空中給油機の導入を盛り込んだことだと思います。 空中給油機の導入は、これまた一九七三年の国会でも大…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 九〇式戦車についても触れられましたけれども、それが本当に日本の防衛にとって必要であるかどうかという点で、この九〇式戦車、先ほど申し上げましたように、射程距離が長いもので国内で演習ができないということで、アメリカのヤキマ演習場で九〇式戦車を派遣して訓練を行っている。 重過ぎて日本の道路や橋梁も使えない、これが専守防衛のための装備なのかどうかということを私は指摘して、今の空中給油機の問題ですが、訓練の効率性だとかあるいは国際貢献…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 防衛庁長官、私の質問をそらして答えたらだめですよ。私は、今の情勢のもとで、F2やF15が着上陸作戦を展開する、そういう我が国の領域に他国からの侵攻の危険があるんですか、そのために空中給油機を購入しなければならないような事態があるんですかということを聞いたわけです。 もうちょっと時間がありませんけれども、大体、空中給油機というのは防空の任務にはふさわしくないと言われています。そして、これは軍事専門家の「兵器の常識」というところ…
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 つまり、今度購入する空中給油機は、米軍への日本の領域内での給油も可能になるということであるわけですね。これはまさに米軍の軍事力と一体化するものだと。 そして、本当にこれが法律上排除されていないということになりますと、日本の領空といえども、攻撃に向かう米軍の戦闘爆撃機に自衛隊の空中給油機が給油するということになりましたら、それは憲法が禁止している武力の行使に当たる、このように考えますが、いかがですか。
第151回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○赤嶺委員 もう時間がありませんので、最後に、やはり今度の中期防衛力整備計画は、九〇式戦車を引き続き購入していく問題でも、日本の防衛に必要はない空中給油機を導入するという点でも、国民の税金のむだ遣いでありますし、それから、アメリカと一体となった武力行使、憲法違反の武力行使につながるものだということを厳しく指摘いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 きょうは、三次振計、これと関連をいたしまして、北部の訓練場におけるヘリパッド移設問題、これらについてお伺いをしていきたいと思います。 一九九九年の三月十二日に、琉球大学と広島大学の琉球列島動植物分布調査チームというチームの方々が、沖縄島北部訓練場内ヘリパッド建設予定地の見直しに関する要望書を出されました。この要望書の中では、当該予定地、この地域の生物は、日本及び沖縄の生物の由来を研究する上…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 ですから、現在の七カ所のところは、皆さんは、当初はうかつにも米軍が基地をつくりやすい場所として選定をされた。そこに環境の問題意識もないまま手がけてみたけれども、いざ手がけたら生物学者、動物学者からの大変な批判と世論の集中を浴びたので、調査をしてみたら、やはり同じように環境上大事な地域だったという結果が出ているわけですね。それで、今までの七カ所は全部白紙に戻して新しい場所を選定しようとしているのか、それとも今までの七カ所も含め…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 そういうところを環境への影響が余り大きくないだろうと思って調査してみたら、大変な影響を与えるということが皆さんの調査でもはっきりわかったわけですね。ですから、本当に環境という認識がないまま、アメリカが練度の維持だ、そのために必要なヘリパッドだと言ったら、世界に誇る自然環境までも破壊して手をつけようとした、この姿勢はやはり厳しく反省すべきだと思います。 それで、皆さんは、今後の問題として、これからあくまでもSACOの実施だとい…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 ですから、移設先にもヘリパッド基地はあるわけですよね。過半の基地を返還したらヘリパッドがなくなるわけじゃないのです。 私が聞いたのは、自然環境にこれだけ重大な影響を与えるとするならば、減らすということも選択肢に入るのか、白紙撤回も選択肢に入るのか、いずれの場合も選択肢には入らない、環境に影響の少ないところをあくまでも探して七カ所をやろうとするのか、どちらなんですか。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 山原の自然がそもそも貴重なのは固有種が多いことですよね、そしてその固有種が絶滅危惧種になっているという点で。固有種が多いということはあの地域の自然の島嶼性にあるわけです。島国だったというところにあるわけですね。ところが、島嶼性の生物というのは外からの影響に攪乱されやすい、そして自然が破壊されやすい。だから、生物学者や動物学者はあの自然に手をつけないでほしい、このように言っているわけです。 そういう点では、今SACO合意の実践…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 あそこの自然は、ごらんになったらはっきりわかると思うのですが、当初、地形に影響を与えないでヘリパッドを建設するといって平地を選んだわけですね。ところが、この平地は調べてみたら貴重な自然が残っている。では、あそこでほかに基地をつくるような場所があるかといえば、地形を変更しなければできないのですよ。谷とか沢とか、そういうところしか残っていないのです。そうなった場合には、今の計画以上に大きな自然破壊をもたらすことになります。ですか…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 先ほども議論がありました次期振計に向けて、産業振興という場合に、農業も非常に大事だし観光も大事だし、そしてこの地域ではエコツーリズムということで、今地元の住民が海外にまで出かけていってそのノウハウを身につけようと頑張っておられます。あの山が保存をされているから、また、皆さんがつくろうとしている海上基地、辺野古にはジュゴンがすんでいる、こういう自然の生きた関係があるわけですね。 それで、エコツーリズムで、今全国的には屋久島が注…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 私、今の河野外務大臣の問題をそらすような答弁の仕方に、率直に言ってがっかりをいたしました。世界自然遺産に登録をすれば、エコツーリズムということについても、いろいろな自然を守りながらのアクセスというのが可能であるし、そういう見通しの上に立ってやった質問です。 実は、日本政府、あなた方とアメリカとの間に、沖縄の基地の使い方についての五・一五メモがありますよね。五・一五メモで北部訓練場について記載されていることを御存じですか。答弁…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 ですから先ほどのような答弁になると思うのですよ。 橋本大臣は御存じですか。