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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2008/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 自衛隊の任務が拡大をした、そして、歴史に重点を置いた教育、これが重要になってきたということですが、人事教育局長ですが、前の答弁でこうおっしゃっているんですね。自衛隊員が歴史を客観的に理解し、強い使命感を保持することが適切に任務を遂行していく上で必要である、こういう答弁をしております。 任務を遂行していく上で、なぜ歴史の理解が必要なんですか。

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 海外で活動する上で、その任務がどういう歴史的意味を帯びているかという話で、強い使命感を保持するために歴史の理解が必要ということになりますと、結局、自虐史観ではだめだという田母神氏の結論と同じになるのではありませんか。 田母神氏は、鵬友の論文の中で、東西冷戦構造が壊れ、自衛隊の海外派遣が頻繁に行われる自衛隊が働く時代に入った、それに対応した精強な部隊をつくるためには自衛官が我が国の歴史と伝統に揺るぎない自信を持たなければならな…

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 私だけじゃないんですよ、そういう懸念を指摘しているのは。 例えば、夏目さんという元防衛事務次官がいらっしゃいますよね。今回の事件をきっかけに、田母神論文の背景についてこう指摘しています。背景には、日米同盟が一層緊密化して自衛隊のステータスが高まり、海外活動や災害派遣で国民から支持されるようになってきたことで、制服組が思い上がりとも言える自信過剰になってきたことがある、このように言っています。 それから、西原前防衛大学校長は、…

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 前回、鵬友における空将の論文も取り上げましたが、残念ながら今回ちょっと時間が短いので、それはいずれやりますけれども、影響は広がっていないというお話があったものですから、私、きょう、こういうのを持ってきました。 これは防衛大学校が作成した「日本戦争史」という平成十八年度の教科書であります。その中で、沖縄戦について書いてあるんですよ。どう書いてあるかといいますと、沖縄戦の最大の特色は軍民一体の国土防衛戦であったということである、…

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 ぜひ読まれて、軍による強制というのは、私たちは去年の文科省の最後の結論に納得はしていませんが、その結論でさえ、軍による強制ということをちゃんと認めていますから。大体、県民が軍に協力してあの戦争が行われたというようなことは、今までの教科書の中で一回も出てきていませんから。事実に反することですから。いわば、あの戦争は沖縄県民が協力して繰り広げられた戦争であったということを防衛大学校で教えている。私、ここもぜひ調査の上、またちゃん…

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 私服で行っているわけじゃないんですよ。自衛隊の制服で、混成団の団長の指揮のもとにやっている行動なんですよ。自衛隊がですよ。亡くなった人の単なる慰霊じゃないんです。いわば戦前の旧日本軍との連続性がないと言うなら、この問題をどう見るのかということでありますから。 それだけにとどまらないんですよね。自衛隊の中で侵略戦争と旧軍を美化する風潮というのは蔓延しているんです、浜田大臣はそんなことはないとさっきからおっしゃっておりますけれど…

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 書かれてあるのは、旧日本の軍隊は立派な仕事を海外でやった、その偉業を引き継ごう、継承しようというのが碑文の中にあるんですよ。そして、その旧日本軍隊の碑に自衛隊の殉職者も一緒に祭っている。これでも連続性を否定している行為だということになるんですか。

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 そういうことは、歴史の、いわば旧軍と自衛隊の連続性を否定していることですか。連続しているんじゃないですか。(浜田国務大臣「していません」と呼ぶ)しているんじゃないですか。

日本共産党2008/12/12

170衆議院 安全保障委員会 第3号

○赤嶺委員 最後ですから、もう質問はありませんので、まとめます。 浜田防衛大臣は、きょうの議論の経過を踏まえないで自分の考え方だけ述べていらっしゃるんですが、ただ、歴史に重点を置いた精神教育というのは、自衛隊の海外活動の拡大の中でということを言っているんですよ、答弁は、教育局長は。そして、そういう強い使命感を持つためには自虐史観ではだめだということを田母神さんは言っている。自衛隊の各基地の中では、旧軍を否定する考え方ではなくて、旧軍の立…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、まず最初に、沖縄の鳥島の米軍の訓練水域問題について質問していきます。 先ほど、嘉数先生の方からも質問がありました。同じテーマの質問を嘉数先生と私が取り上げている、ここにこの問題の深刻さ、そして沖縄における世論の盛り上がりがあるわけですから、政府、外務大臣、そして防衛大臣については、しっかり受けとめていただきたいと思います。 この間の答弁でいきますと、県知事やあるいは久米島町長、そして県の…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 どこの部隊が来て、どんな射爆撃訓練をしているんですか。

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 外務大臣、つまり、日米安全保障条約の目的達成のために重要だと言いながら、その射爆撃場がどんな訓練をしているのか、水域で何をやっているか、米軍の運用にかかわることだから答えないんですよ、説明できないんですよ。だから、安保条約の目的達成のために必要だというだけでは県民に対する何の説明にもなっていないということをまず御指摘しておきたいと思います。 それで、防衛大臣に伺いますが、防衛大臣は防衛という問題と並んで漁業、水産業についても…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 漁師の立場に立つということは水域の返還でありますから、防衛大臣。 マグロだけじゃないんですよ、ソデイカがあるんです。沖縄のソデイカは、特に久米島を中心として、日本の六割があの近海でとれているんですよ。このソデイカは漁法が発達して漁業として成り立つようになったものですから、ある意味、防衛地域に提供して補償をもらうというような話とソデイカ漁の発達と比べてみたら、全く収入が違うという意識があるんですね。漁民だから漁業で食っていきた…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 米軍基地を押しつけて経済振興はしっかりやるつもりですという政府の立場がいいのか、それとも、沖縄の自然の恵みを生かした経済の発展を図るのか、このことが問われている大事な問題です。私が日ごろ言う基地撤去という立場と今回の訓練水域の返還という立場、共通点もありますが、しかし、本当に今宝のような自然を取り戻したいという思いで取り組んでいることですから、ぜひそこは強く取り組んでいただきたい。 きょうはちょっとほかにもやることがあります…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 参議院の我が党の井上議員に明らかにしたように、例えば、田母神氏が、熊谷基地などで、あるいは全国の基地でみずからの考え方に基づく訓示や講話を公然と行っていたわけですよ。ですから、そういう講話や教育の影響の広がりをつかむということは、第二、第三の田母神問題を防ぐ上で極めて大事ですよね。 何か思想調査をしろと言っているわけじゃないんです。第二、第三の田母神問題を防いでいく、そういう意味で、田母神氏が全国各地でやった訓話や講話、これ…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 例えば、熊谷市での向こうの部隊での講演などは、我が党の井上議員が読み上げて田母神氏に間違いないですねと言ったら、間違いないですと言っているんですよ。これは見つからないはずないですよ、本人がやったことを認めているのに。 それでは、また別のことを聞きますが、今回のアパグループの懸賞論文に応募していたのは、田母神氏だけではないわけですね。防衛省の説明によると、航空自衛隊九十六名、防衛研究所一名、計九十七名が応募しております。これら…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 それは、確認をしたら国会に報告をするということですね。そういうことですね。

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 九十七名のうち、第六航空団については事情がちょっと違うんですね。第六航空団司令が、当時行っていた教育の一環での幹部論文の課題を選定するに当たり、アパグループの懸賞論文と同じ表題、「真の近現代史観」を選定し、この論文を、本人の同意を得て、第六航空団の方で取りまとめてアパの方に提出した、このように説明しているわけです。第六航空団の司令は、なぜアパグループと同じテーマを幹部論文として、幹部論文というのはもう普通の幹部の研修ですよね…

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 そうすると、論文を取りまとめてアパグループに提出する際に、国家観や歴史観、こういうものについて政府見解との整合性はチェックしたんですか。

日本共産党2008/11/27

170衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 その論文の中身一つ一つの話じゃなくて、いわば幹部研修として課題を与えたわけですよね、アパグループと同じテーマを。それをアパグループの懸賞論文に応募しましょうということになって、チェックして出したと言っているんですよ。チェックして出したということをおっしゃっているわけですけれども、それは政府見解との整合性についてはチェックしたんですか。何をチェックしたかということです。