赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 カルザイ政権が求めている空爆の中止。民間人を標的にした空爆も起こっている、それが事実起こっているかどうか、日本政府がアメリカに問い合わせるおつもりはないですか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 米側は作戦にかかわることだから公表していないとおっしゃいますけれども、事は人道にかかわる問題じゃないですか。戦争で民間人が標的にされている、それも誤爆なんてものじゃない、民間人しかいないことがわかりながら攻撃して犠牲にしている。それは軍の作戦の問題じゃないですよ、人道にかかわる問題ですよ。 日本だってそういう人道上の条約については合意しているわけですから、こういうことについて、あったかどうか、あるのであれば、そういう空爆をや…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 協議が行われ、改善が見られたら、そういう質問にはならなかったと思います。去年も、協議が行われている、一生懸命犠牲が少なくなるように努力していると。 それでは、ことしの八月の事件、これが報告書の中に出ております。 八月二十二日、アフガニスタン西部のヘラート州で、米軍の空爆によって九十人もの住民が死亡した。十八日土曜日の毎日新聞の報道によると、米軍基地の土木工事を失ったことをめぐって氏族間の対立があって、タリバンの司令官が潜伏し…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 外務大臣、先週から、これは私以外の委員の方々も繰り返し出している問題なんですよ。だから、急なお尋ねでも何でもないんですよ。 では、そのときに、そのヘラートの事件をめぐって、これは、カルザイ政権、アフガン政権と米軍の間でやりとりがありました。このやりとりについても承知していないということなんでしょうか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 やりとりはその程度の問題じゃないんですよ。ヘラートでもまた民間人の犠牲者が出たから気をつけてくれよということじゃないんですよ。 アメリカは、米軍は、この空爆で民間人の犠牲は五人から七人だった、このように述べたんです。それに対してアフガン側は、調査団を現地に派遣して、犠牲者は九十人、そのうち六十人が子供だ、こう主張したわけです。国連も調査に入ったんです。国連も報告書が出ています。そして、アフガン政府の報告書を支持いたしました。…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 人道上許されないようなことが起こっている。あなた方は日米同盟だと言っている。同盟国が人道上許されないようなことを繰り返し行っていて、いや、それは努力しているんだ、努力しているんだと、去年から今日まで同じ答弁ですよ。同じ答弁で、事態は悪化していくばかり。事態は悪化していくのに、いや、努力しているんだからというのは、これは日本政府の国際的な人道上の責任を放棄していると思いますよ、私は。 私、この間も結婚式の問題で空爆の話を取り上…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 同じ答弁の繰り返しですから、では、ちょっと別の質問を伺いたいと思いますけれども、ヒューマン・ライツ・ウオッチのこの報告書の中に、空爆は重大な政治的影響も与えている、アフガニスタン国民の世論の反発を招き、アフガニスタン政府と国際的に支援する者への信頼を台なしにしている、このように指摘しています。 先ほど、九人が殺された、それを米軍が認めなかった、あのカピサ州の例では、カブールで反政府デモが大規模に行われたわけですから。今までの…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 外務大臣、ジュネーブ条約を含む国際人道上の条約に違反する国があれば、加盟国は、その違反行為について指摘し、違反行為が起こらないように努力する義務があるんですよ。その努力する義務をあなたは今放棄しているんです。 では、今度また別の質問です。同じ答弁は控えてください。 今までもテロ対策と復興支援は車の両輪と言ってきたわけですが、先週の質問の中で、麻生首相は、アフガンの政治的和解に向けた動きについて、感じが出てきたことには基本的に…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 聞いていることはそういうことではないんです。 もうここまで行き詰まって、そして、誤爆じゃない、空爆によって民間人が犠牲になる、これを世界が黙っていることは異常と思いませんか。憲法九条を持つ国が、民間人が犠牲になっているアフガニスタンやイラクに行くと、広島や長崎の、戦争で犠牲になった日本の国だから、戦争で犠牲になっている自分たちの、国民の気持ちをわかるだろう、これは私も聞きましたし、日本から行っているNGO、みんな言われていま…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 間接的に負担することを検討している、この問題は引き続き追及します。 あと一問、浜田防衛大臣に残っております。 きのうの東京新聞、御存じだと思いますが、在沖米海兵隊のグアム移転経費、これについて、日米が当初合意した百三億ドルを大きく上回る百五十億ドル以上になるだろうと。これは、これまでも報道されていたわけですが、米政府の監査院、GAOが公表したわけですが、浜田防衛大臣が、追加負担については当然考えていかなければならない、つまり…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 時間が来ましたので終わりますけれども、きな臭い戦費負担支援は増大していくけれども、国民生活は疲弊していくばかり、そういうようなことについて本当に怒りを感じます。 私は、テロ特措法を廃案にして、インド洋から直ちに自衛隊は撤退すべき、もっと議論を尽くすべきということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号
○赤嶺委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の新テロ特措法延長法案に反対、民主党の対案に反対の立場から討論を行います。 そもそも、アメリカの報復戦争支援のため、自衛隊をインド洋に派遣し、アフガニスタンへの空爆を含む軍事活動を行う米軍艦船などへの給油活動を行うことが憲法九条に真っ向から反するものであることは明らかです。その活動をさらに一年延長するなど、断じて許されません。 現在の法律は、昨年、参議院選挙の審判を受け、衆参で三カ月近い審…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 政府は、二〇〇一年の九・一一テロに対してアメリカが始めたアフガン報復戦争を支援してまいりました。海上自衛隊をインド洋に派遣し、米軍など多国籍軍に対する給油活動を七年間行ってきたわけですが、さらにこの活動をあと一年延長しようとしております。 今の法律は、昨年、ちょうど一年前の国会で大問題になりました。昨年七月の参議院選挙の審判を受けて、安倍内閣は政権を投げ出し、テロ法は期限切れになり、インド洋から自…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 今外務大臣の答弁にもありましたが、事件は著しく増加し、治安情勢は著しく悪化しているということだろうと国連の安保理に報告しているんです。 もう一点、外務大臣にお聞きしますが、こうした治安情勢の悪化のもとで、二〇〇一年以降、民間人あるいは多国籍軍に一体どれだけの犠牲が出ているのか、どのように把握しておりますか。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 多国籍軍も被害がふえ、それで、国連報告によると、民間人の死傷者というのはことしの一月から八月までの間に約四割近く増大していると。さっき自爆テロの話がありましたけれども、アフガニスタンはもともと自爆テロという行為はありませんでした。このアフガニスタン戦争の中で起こってきていることであります。 この治安の悪化の情勢、外務大臣からも述べられたわけですが、年々悪化してきている、今まさに最悪の状況になってきている、総理はそういう認識は…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 問題は、なぜそういう最悪の事態に至ったのかということであります。 この七年間、アメリカは、テロとの闘い、きょうも朝からテロとの闘いという言葉がたくさん発せられました。テロとの闘いと称してアルカイダとタリバンに対する掃討作戦を展開してきました。そのために空爆を繰り返してきました。その米軍を自衛隊は給油支援してきたわけであります。 そのもとで、何の罪もない人々が空爆の巻き添えになって犠牲になっている、こういうことが日常的に起こり…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 治安は、去年のこの法律を審議するときも最悪だと言われました。年々悪化し、去年よりもことしがさらに悪くなっている。そこの一番かなめになる問題が、やはりアフガニスタンにおける米軍の行為だと。これは私だけが言っているんじゃないんです。カルザイ大統領は、連合軍による一方的な作戦を強く非難する、こういう声明を出しました。 この七月にも痛ましい事件が起きております。アフガン東部のナンガルハル州で米軍ヘリが結婚式会場を空爆し、新婦や女性、…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 外務大臣、質問を取り違えないでください。カルザイ大統領がアメリカに何を求めたかという話じゃないんです。カルザイ大統領がそういう政治的和平交渉に移りつつある、副大統領もそのように述べている、そういうようなことは掌握していますかということを聞いているんです。
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 政治的な和解交渉、これは現実に進んでいるわけですね。 国連のアフガニスタンの特別代表のエイデ氏は、我々が軍事的に勝利できないことはだれもがわかっている、政治的な手段で勝利しなければならない、このように述べて、今必要なことは軍の増派ではなく政治の増派だと述べているわけです。政治の増派、すなわち、政治交渉を強める方向への切りかえが必要だと思っています。実は、私もアフガニスタン・カブールのこの国連特別代表の事務所に調査に伺ったこと…
第170回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○赤嶺委員 和平への取り組みが始まっている、これは歓迎だと。ですから、インド洋における給油活動が、そういう和平への取り組みと無関係に、一年前と同じようにして出されている、国際情勢の変化を見ていない、私はそのように考えるわけです。 実は、総理は外務大臣をしておられましたし、ランド研究所についてはよくよく御存じだろうと思います。このランド研究所が、最近、報告書を七月二十九日に出しているんです。これは、アメリカの国防当局にも大きな政策的影響力…