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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1958/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農地改革に対しての補償等につきましては、依然として私の方針は変っておりません。農地補償は、私といたしましては、でき得ない、やり得ない、やらない、こういうように一貫しているわけであります。また党の方のいきさつでありますが、農地の補償を離れまして農地問題につきましてはいろいろ問題があろうかと思います。たとえば一例を申し上げましても、土地解放当時は自作農に精進する者が土地取得の条件でありましたが、精進しないで非常に高い価格で転…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 ただいまのお話にも、制度そのものは非常にけっこうだというふうな前提がありましたが、私も、制度そのものは、これは一つの社会保障制度にも似たようなものでありますから、農業災害の補償制度というものは続けていきたい、こう考えます。今お話にありましたように、掛金の問題等もありますが、実はその掛金が非常に高いという声も聞いております。最近凶作というものが非常に少くなりました。平年作が七千万石以上になるだろうというふうなことであります…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 法律は御承知の通り昨年改正して、ことしから施工するようになっております。その法律の趣旨が相当徹底すれば、農民の理解も深まろうかと思います。 運営の点におきましていろいろ御指摘のような点もあると思います。たとえば反別制についても今度は石建てになっておりますし、非常に低い前の反取というところでりまと、これは災害が農家から見てあっても補償されないということもあります。そういう点につきましては改めて、運営をよくしていきたい、こう…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 大へんおしかりでありますが、私は制度そのものについて答弁申し上げておったのであります。しかも制度といたしましては昨年法律を改正し、今年一月一日から施行されておるのだ。農民は理解しないだろうということは申し上げたような覚えはありません。法律が改正されたのだから、この法律の趣旨をなお徹底させるならば、改正の理解をなお深めるであろうということで、農民が理解しないだろうとか、侮辱したような言葉は使っておりません。その点御訂正願い…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 政府の方でばかり法律を出すつもりで、大へんな事大思想を持っているじゃないかということでありますが、そういうことはありません。御承知の通り議員提出法律案も大へんありまして、国会が非常に力強い態勢になっております。私どもといたしまして、決して議員提出法律案を拒否するとかなんとかいうことはないので、私どもはできるだけ法律を押しつけようとかなんとかいうことは考えておりません。それから今御指摘になりましたいろいろな問題、これを検討…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 労働関係には労働組合があるが、農民組合はどうかということでありますが、これもまた私から申し上げるまでもなく労働関係におきましては労使という、経営者あるいは資本家と使用される側、使用する側と使用される側、こういうふうな関係にありますので、労働組合法による労働組合という形ができておるわけであります。しかし農山漁村におきましては今使う側と使われる側というものはなくて、自立農山漁村民という形であるわけであります。でありますので、…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 今の御意見は私も全く同感であります。ただ私に対してのお話よりも、総理大臣とか、ほかの方へ話していただいた方が、より適切じゃないかというふうに考えておるわけであります。お話の通り、何といいますか職業的に見ますならば、やはり農山村民が国民の層において貧乏な階層に属しておるというふうに思っておるのです。でありますので私どもとしましては、内閣の方針が貧乏追放ということが一つ大きく掲げられておるといたしますならば、農山村民の生活の…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 鉱工業における所得と農山漁村民の所得とを同一にするということは非常に困難であります。これは業態から見まして非常に困難であります。しかしながら今の鋏状価格差といいますか、開きが非常に大きくなるということは避けなくてはならぬと同時に、そういう開きはあっても、やはり農山漁村民の生活水準を上げていくということは必要だと思います。これを下げていってこう開くのでなくて、上げていけば、相当の開きはあっても、業態からいっていたし方ないと…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 御承知のように農林水産関係の農山漁村民というものは弱小な立場にあります。でありまするので、一がいに補助金をなくするというようなことは非常に考えものだ、やはり国といたしまして、こういう弱小の立場のものをバック・アップするといいますか、こういうふうなことをしていくことは必要なことだというふうに私どもは考えておりますので、農林関係等においては補助が非常に多いといいますけれども、やはり農山漁村の育成という点から考えますならば、こ…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農山漁村民の生活水準を上げるということにつきまして、流通価格の支持が大事である、こういうお話でありましたが、御承知の通り、米は食糧管理法によって統制を続けておりますし、麦類につきましても、これは間接統制でありますが、実際には直接統制と同じような形で政府が買い上げる、あるいは農作物価格安定法あるいは飼料需給安定法、てんさい糖法、こういうものによって価格を支持しているものは大体農産物の七割程度に達しておるのであります。そうい…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 まず麦から申し上げます。麦類につきまして、価格安定資金といいますか、畑作振興資金を設けて麦の生産費を低めていこうという考え方は、これは御同感できるだろうと思います。決して悪いことだと思いません。しかし、これはそういう考え方を持っていますが、予算面にはこれは現われておりません。麦価格につきましては、こういうことによってだんだん均衡のとれたものにしたいという考え方はありますけれども、そういうことがまだ進んでおりませんときに、…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 その前に先ほどの御質問の中で一つ漏らしたことがありますが、米を買い上げて、予約買い上げの分だけ所得税を減らす、こういう法律をきめましたが、地方税においてはそれを減税しないということになっておるんじゃないかというお話でありましたが、この点につきましては地方税も減らすということになっております。これは自治庁の方から減らさないという法律を出さなければ当然減ることになります。それはそういう法律を出さないことにいたしましたから、地…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農業協同組合等につきましては実態を御承知のことと思いますが、戦後統制が継続している時代に急激にできてきましたので、どうしても農業協同組合が国の物資を扱っていて、トンネル的な手数料を取っていたというような、少し安易な気持で進んできたと思います。しかし途中でそういう制度が変ってきましたので、ずいぶん不振の組合とか、解放するというような組合が、単協等において出てきていることも御承知の通りでありますし、県連等におきましても再建整…

自由民主党農林大臣1958/02/14

第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 先ほどの答弁で、一つ漏れたことをつけ加えておきます。分収林制度を、今度は法律において強く行なっていくわけでありえますが、そういう場合に、植林団体としての森林組合を強く使ったり、あるいはこれを強化する意思があるかどうかということでありますが、これにつきましては御説の通り森林組合を強化いたしまして、森林組合が植林等の主体となる、こういうことに——そのほかにも木を植える団体等もありますけれども、森林組合を中心としていくというこ…

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 昭和三十三年度農林関係予算案についてその概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計における農林関係予算案の総体について申し上げます。 農林省所管合計といたしましては、八百三十億九千七百万円となっております。これに総理府所管の北海道関係公共事業費八十一億九千万円、離島振興関係経費十二億二千九百万円及び原子力平和利用等に要する経費一億一千三百万円、労働省所管の農林関係公共事業費一億五千万円、建設省所管の農林関係営繕費六千万円…

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 農薬の被害による補償といいますか、それについて前の河野農林大臣のときに、引き続いてやりたいというような御答弁を申し上げておったようであります。御承知のように三十一年度におきましては経費を計上して補償いたしたのであります。その後被害があるということは私も承知しておりますが、最近におきます被害の回復の状況も見えておりますということと、被害の原因でありますが、農薬による被害であるかどうかということにつきましては、すでに御承知か…

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 先ほども申し上げましたように、井手さんの方では農薬による被害だ、はっきりしておる、こういうことでありますが、私の方といたしましては農薬による被害とまだはっきりしておるまでに結論を得ておらないのが一つであります。それからもう一つは魚類については、最近被害が非常に少くなってきて、回復の兆が見えておる、こういうことであります。またノリ類も増加しておる、こういう事情でありますので、被害が三十一年度当時と同じような被害であるかとい…

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 国務大臣の言明は尊重しなくてはなりませんけれども、これは方法によってはいろいろあろうかと思います。その補償ということ一本でいく場合もありまするし、かわりの場合もあることは御了解を願いたいと思います。なお調査がいつごろまでにできるのかということにつきましては事務当局からお答えいたします。

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 漁民につきまして私どもも心配はいたしております。ただ前の大臣が言明した通りにというわけにも行きませんことは再々申し上げておる通りであります。また補助率が違うのではないか、こういうお話もありますが、その趣旨は踏襲いたしていくつもりでありますので、それが補償ということで行くか、あるいは別の方法で漁民に対しての施策を施していくかということにつきましては、これはある程度変り得ることも、議員の井手さんとしてもお認め願っておきたいと…

自由民主党農林大臣1958/02/13

第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○赤城国務大臣 三十二年度の補正予算で、ただいまこういう補償を出すという考えは持っておりませんが、今の補助率の問題でありますが、今お話がありましたように三十一年度には、特に有明地区の浅海増殖事業の補助率は三分の二に引き上げて行われたのは今お話の通りであります。三十三年度につきましては、実情を調査の上に考慮していきたい、こう考えております。