赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) いまやっておりますことをちょっと申し上げますと、指定産地制度、流通改善協議会等の活用によって、生産出荷の計画化の推進、これを一そう推進していきたい。これがひとつでございます。 それから野菜指定産地、生産安定事業等安値補てん制度の改善、拡充をしていきたい。野菜につきまして安値補てん制度もあるのでございます。全般ではございませんが、ハクサイ等についてはございませんが、カンランとかタマネギとか、そういうものにはあるの…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 脆弱といいますか、あまり強くない基盤を持っている農業関係でございますから、農業に対しまして国がこれを助成していくということはどこの国でも行なっていることでありまするし、また日本といたしましてもその点を改めようという気持は持っておりません。少額補助等につきまして数年前に整理をいたしまして、金融制度に変えたこともありますが、それは効果をねらってそういうことをいたした例はございます。しかし全体といたしまして金融に切り…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) この資金面におきましては、個人を対象としたものと、一つの事業、たとえば構造改善とかあるいはまた土地改良とか、そういう事業体を主としたものと二つに分かれております。できるだけ資金を有効に役立ててもらうという意味におきまして、共同的な事業に対する資金が相当多いのでございます。しかし、個人個人のいろいろ機械の購入とか、設備、施設、こういうものに対する金融の道も開けております。でありますので、そういう面におきましても十…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 第二種兼業等が融資のベースに乗らぬ面もあるのじゃないかという、こういうところがらいろいろ御議論が発展しておったようでございますが、私はこういう兼業農家が、はたして農業としてやっていこうというのか。あるいはまた、ほかの業態に入るのか。こういうことの岐路に立っておるものがあろうと思います。農地は少ないながらも農業としてやっていこう、こういうものに対しましては、大きな金融ベースに乗らぬかもしらぬが、たとえば農業機械等…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 現実の農業政策といたしまして、零細農も含めて農業政策を行なっておりますけれども、しかし事実の問題といたしまして、農業就業人口が他産業に出ていく、これは事実でございます。農業白書にも申し上げて御承知のように、三十七年度のごときは七十一万人くらい出ております。でございますから、少ない就業人口といいますか、少ない農業人口によって、しかも農業が成り立っていく、やっていける、こういう方法は当然考えていかなければならない問…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 総理の考え方と私も大体合っています。大麦ですが、大麦は御承知のように主食としてのウエートが非常に薄くなってきております。でありますので、えさといいますか、飼料のほうに回るような傾向でございます。そういう面におきましては、やはり大麦の作付等も進めていかなければならぬと思います。小麦等は輸入が非常に多いのでございますから、小麦のほうなどは、これはより以上の転換作物があるというならば格別でございまして、そうでない限り…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 飼料問題は、いまお話のとおりでございます。でありますので、先ほどもちょっと触れましたが、大麦等を飼料として進めていかなければならない。あるいはふすまのためにも小麦の作付等も相当やっていかなければならない。輸入をで弄るだけ少なくしていく。こういう方途がとられなくちゃならぬと思いまして、そのほうを進めております。そこで、麦を食管制度からはずすかどうかという問題でございますけれども、総理も、何もいまはずすとかはずさぬ…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 昨年は、三年続きの豊作ということは事実でございまして、一昨年よりは、この間も申し上げましたように、石数でいえば百三十万石減りましたけれども、三番目の豊作であるということは事実でございます。 それから、配給米十キロが六・七キロくらいになっているんじゃないかと、こういうことでございますが、十キロ配給の線はくずしておりません。事実、実績が六キロから七キロくらいの実績でございましたので、そういう実績でいっておるというこ…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように二、三年前、あるいは三、四年前、非常に豊作が続いておったときに、そういうような考え方も一部にございました。最近の事情等をよくお調べにならないで、数年前のそういう気持ちをあらわしたのじゃないかと私は受け取っておるのでございますが、私はそういう点におきましては、いまの需給関係は、決してこれは数字ばかりではなく、不安はないと思います。ないと思いますけれども、これは米の問題は、消費の需給見通しをつけて、そ…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) もちろん、国内的の問題といたしましては、農業基本法にありますように、他の産業との生産性の格差を縮小しよう、あるいは生活水準の差を少なくしていこう、こういう意味であります。国際的に見ますならば、自由化に対処しまして日本の農業生産物の国際的コストは非常に高くついていますから、これはコストを低下して農業が合っていくようなものにしていかなければならない。そういう面の体質改善が必要である、そういう意味でありますから、構造…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 構造改善々体質改善ということに把握してやっておる、こういう場合に価格政策といいますか、価格のめどなしにやっていたんじゃだめじゃないか、こういうふうなお尋ねかと思います。私は価格のめどを初めからつけていくということは、非常にむずかしいと思うのです。一般的に、たとえばお話がありました米なら米は、価格を支持しておるのでございますから、この米をつくっていく上におきまして大体の目安というものは、これは農業においてもわかる…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 価格だけ上げれば、捨てておいても体質改善をしていく、こういうことには私はなかなかむずかしかろうと思います。ことに価格というものは、農産物価格ばかりではございませんから、全商品の価格との均衡というものもございます。そういう意味でございますから、価格さえ何倍かに上げれば捨てておいてもよくなると、こういうわけにはまいらぬと思いますので、やはり何といいましても、国際的に日本の農業生産物というものはコスト高になっておりま…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 構造改善をやっておるところの農民の負担が多くなるということは、これは避けなくちゃならぬと思います。現実には事業費の五割は国の補助、二割は県のほうでいたしますが、これは交付税からいきますから、結局七割はいきます。そのほかに、単独事業のほうは融資で三千万円ですか、一地区平均三千万円、千万円多くいたしておったわけでございますが、そのほかにも系統農協等の融資という面もございます。でございますので、私は、よほど無理な計画…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 農地法につきましては、農地信託制度、あるいは農業法人、あるいは、また、農地の所有の限度を撤廃さした、これは経営面でございます。ところが、なかなか実績が上がっておりません。そこで、経営面積を広げるという意味におきまして、所有権で広げていくか、あるいは賃借——借りてそして広げていくか、こういう二つの道があろうと思います。たとえば先ほどお話のありましたような兼業農家の場合などのことにつきましてそういう面があらわれてい…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 国の土地を最も有効的に利用することが必要でございます。いま例も出ましたが、北海道等におきましても、農地を政府が一たん買い上げて、そのままで処分未済というようなところも相当ございます。そういうところなどは草地造成の適地としてやっていこうということで、これは調査もいまいたしておりますけれども、それは一例でございます。あるいは国有林の問題等もございます。そういう面がありますので、総合的に土地利用区分をきめましたり、利…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 公有林といいますか、明治の前に入り会い権を持っておった部落の人々などが、明治維新のころの土地改革で入り会いの権利を失っているという事実はあろうかと思います。しかし、土地改革でそれをもとに戻すか戻さぬかということにつきましては、これは権利の問題で、なかなかむずかしい問題があろうと思います、土地の移動もその後ありますから。国有林につきましては、入り会いの問題等、いろいろ検討いたしまして、そういう面で経営面積を広げる…
第46回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほど申し上げましたように、農地法を改正いたしたときに、農業法人というもので農業経営をやっていくという道を開いたわけでございます。でございますから、これに対しての条件等がいろいろございます。これは一つの共同でございます、農業法人——農業生産法人。でございますから、私は、自立的経営農家の育成ということが基本的な私どもの考え方でございますけれども、共同によって経営面積を広げていく、こういうこともやっぱり自立経営の一…
第46回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(赤城宗徳君) 過去十二年間のうちでは、食糧管理特別会計に繰り入れたものを控除しますと、率からいいますと三番目になっておるようでございますが……
第46回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(赤城宗徳君) 下からです。私は、食管会計というものに繰り入れるものは、いまのお話のように、当然繰り入れるのだから、これを除けば特別計算をするのがあたりまえだ、こういうことになりますけれども、私はそうは考えないわけであります。消費者対策といいますけれども、価格支持対策の中で一番大きな対策でございますから、米を主としてやっておるので、私はこれをいま農業政策でないというふうに見て計算するのはどうかと思います。しかし、私どもできるこ…
第46回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(赤城宗徳君) いまの機構からいいまするというと、自由経済でございますので、価格の決定というものは、市場を経由するということに相なることは当然だと思います。しかし、いまのお話のように、生産者から消費者へ直結する、こういう形で流通経費が省かれるわけでございますから、姿としては確かにいい姿だと思います。で、そういうことではございますけれども、やはり中央市場といいますか、市場を通すということでございますので、市場の問題等につきまして…