賀來才二郎
会議録に記録された「賀來才二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 892 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働事務官(労政局長)
- 直近の発言日
- 1949/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会84 件・84%
- 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
- 通商産業委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) 御質問は、生産管理というものは、一概に全部不当であるという結論には、両者とも達していないのではないかという御質問でございますか。
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) 重ねてこちらから質問申上げて恐縮でありました。我々がこういう議論の起りますところは、生産管理という概念自身がすでにもう不明確な点がございますために、とかくこういうお互いに間違いを起すのであります。從いまして先程松崎課長から申上げましたように、生産管理自身は直ちにそれが違法となるわけではないが、併し我々はいわゆる通常申しまする生産管理、即ち使用者の管理を排除して、そうしてその使用者の器物を利用してやるという場合…
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) 資本家側から金を受けたから御用組合になつたという実例が幾らあるかという、結局はそういう御質問であります。
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) これは私からお答えをいたします。具体的に数字が何%というようなことを申上げるには、これは私の方から申しますれば、組合にとりましてもさような記録はこれは申上げたくないと思うのであります。又もう一つは、申上げたくないというのみならず非常にむずかしい問題だと考えるのであります。第一その御用組合というものは明確に出て來まして資格否認をされた組合の数ということになりますと、これは現在專從者の賃金を受けておるとかいうふう…
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) これは使用者側の言葉を借りて申上げたのでありまして、決して私がそういう比喩を使つたのぢやないということを予め御了解願つて頂きたいのでありますが、極端な例を言いますと、使用者側は今幹部に金を拂つている、やはり拂つているうちにそれはいろいろ関係があるものでありますから、段々それが係長なり課長になるという見込の男である、こういうふうなことになりますと、何となくその間に情もできておりますし、まあ使用者側から言いますれ…
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) まあ事務的にお答えしますれば二通りあるということをお答えするのがいいと思いますが、ただこの際に御了解願いたいと思いますのは、まさか使用者が公聽会におきまして、組合がおとなしいのを無理にラデイカルにするのであるから我々が支拂うのがよろしいというふうな意見は申すまいと思います。私も公式の席で聞いたわけではありません。ただ重ねて申上げて恐縮でありまするが、今千人くらいの工場で、これは中野さん御專門で御調査したと思い…
第5回 参議院 労働委員会 第14号
○政府委員(賀來才二郎君) 私先程申上げましたように現在の組合は、これは衆議院においても申上げましたように、逐次しつかりして参つております。又電産につきましてもこの六月一杯で、專從者の給與を受けるということはこれは止めようといつております。組合の指導者、今組合の諸君に聞きましても、この專從者の費用を使用者から受けるということはいいことではない、間違つたことであるというふうに、漸次もうこれは組合員の常識のようになつております。ただ時期的に…
第5回 参議院 労働委員会 第13号
○政府委員(賀來才二郎君) 衆議院の修正いたしました点は、三つに大体分けることができるのであります。第一は、立法技術上不適当な表現を是正する、或いは不備な点を是正するというのであります。第二点は、本法案のために他の法律を改正しなければならない。例えて申しますと、労働省設置法をこの本法案に從うと、一部改正しなければならないような点があります。これらの点は改正する法律案自体においてこの法律を改正するというのが例になつておりますので、この労働…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 國家警察の警察官の組合結成は、御承知と思いますが、公務員法の九十八條の第四項で、禁止されております。
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。われわれ当初には、組合の基盤は何と申しましても財政でありますから、財政並びに会計について、組合員の信頼があるということが、組合を強くする重大な要件だと考えたのであります。從つて外部の公正な会計監査を受けるというふうに、いたしたいという考え方で進んでおつたのでありますが、公聽会において組合側でも、極東十六原則による規定にするならば、すべきであるということになりましたので、これはごもつともと考えて、これを職…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。昨日土橋委員からもその点の強い御指摘がありまして、お答え申し上げておいたのでありますが、ただいまのように、労働委員の選任を労資とも選挙制にしたらいいじやないかという御意見なり御希望があることは、われわれも十分認めております。これについてはいろいろ議論の余地はありますが、われわれの本法案を立案した考え方といたしましては、現行法のやり方をそのままとるという建前であります。この理由は、労働委員会は特別の行政機…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。労働委員の選任に関しまする趣旨は、ただいま申し上げたような次第でございますが、先ほど申しましたように、この選任の方法に関しましては、前田委員の御指摘のような意見も相当あるのでありまして、將來にわたりましては、これは研究を続けて行かなければならぬものと考えております。第五條の組合規約の必要記載事項を、ああいうふうに書きましたことは、本法立案の全体に流れておりまする趣旨といたしまして、組合の設立はこれは自由…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 要約してお答え申し上げます。たとえば現行法におきましては第一條の二項におきまして刑事上の免責の規定があります。これを立案の当時におきましては、正当な行為というものは社会通念によるものとするという行き方をいたしておりましたが、この社会通念という立場だけでは行けないような事例、たとえて申しますと、いかなる行為といえども、労働組合の行つた行為は正当であるというふうな主張なり、意見を持つ方も出て参るのであります。組合規約におきま…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。午前中お答えいたしましたところでもありますが、労働委員会の全國会議におきまして、第一回もそうであります、第二回もそうでありましたが、その会議の決議といたしまして、労働委員会制度の改正、あるいは現行法第十條の改正ということが言われておるのであります。この労働委員会は御承知のように、労資及び学識経驗者の代表からなつておるものでありまして、これらの方が、確実にさような点を感ぜられておると思うのであります。さら…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お手元に配付いたしました資料は、現在石あります組合約三万の中からその一割弱、すなわち二千六百幾らの組合につきまして、本年の一月以降の状況を調査したものであります。御意見のように、われわれといたしましても、日本の労働組合運動というものが当初に比較いたしますると、著しい成長を遂げて來ておることは認めるのでございます。しかしながら、ものによりましては、たとえて申しますれば、專從者の生活費を使用者から受けておるというふうな組合は…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。本法案の作成にあたりましては、関係のいろいろの方面の意見を聞いてやつたのであります。從いましてたとえば使用者側から十の意見があつて、これを聞いたからといつて、われわれは十全部聞き入れなければならないとは考えないのであります。労働行政の責任にありますわれわれの立場、あるいは政府の立場におきましては、あらゆる方面の意見を聞きまして、最も妥当であると思う線に、この法案を持つて参つたということでございますので、…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。現行法の施行にあたりましても、当然現行法の第二條によりますると、主たる経費は使用者側が出してはいけないということがあります。しかしながら育成期にありました関係からいたしまして、当分の間すなわち約三年近い間は、これが施行に関しましては緩和的な態度で参つたのであります。しかしながら提案理由にもありますように、三年を経ました今日、内外の諸情勢から考えまして、もうすでに労働組合といたしましては、本筋にかえるべき…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。御質問は多分第二條あるいは第五号の点が、労働組合を非常に苦しめるものであるというふうな御趣旨のように拜聽いたしたのでございます。ところがこれらの点につきましては、先ほど石野委員の御指摘のように、この法律の施行のために、ただちに組合規約を改め、協約を改めなければなりませんものは、全部の組合ではないのでありまして、二割あるいは三割に当るかとも考えておるのであります。さような意味あいからいたしまして、われわれ…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたします。各方面におきましていろいろ意見があつたのであります。なお現在におきましても、あることは、ただいま石野委員の御指摘の通りでございます。しかしながら特に労政の責任を持つておりまするわれわれといたしましては、先ほど來あるいは午前中以來申し上げたように、各般の事情からいたしまして、この國会におきまして、本法案の御審議を願い、國会の協賛を得ますれば、この時期においてやるべきが、最も適当な時期であると考えた次第であ…
第5回 衆議院 労働委員会 第17号
○賀來政府委員 お答えいたしますが、第一條におきましては、憲法において規定されておりますところの團結権、團体交渉権、及び團体行動権を具体的に現わして行きますためには、労働組合というものをつくつて行くべきである。その労働組合が、使用者と対等の地位におきまして、團体交渉をし、かつ團体協約を締結し、その他團体行動をやることを、この法律で擁護することにある。さらに正当なる労働組合活動につきましては、刑事上の免宝貝もやる、かようなことが書いてあり…