賀來才二郎
会議録に記録された「賀來才二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 892 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働事務官(労政局長)
- 直近の発言日
- 1949/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会84 件・84%
- 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
- 通商産業委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 労働委員会 第18号
○政府委員(賀來才二郎君) 日本の現在の組合の状況なり、労使関係の状況におきましては、これを取りますと、團体交渉の際と申しますか、調停委員会の際におきましても、安心して発言がやはりできないという結果になると考えます。
第5回 参議院 労働委員会 第18号
○政府委員(賀來才二郎君) 大体におきまして御承知のように使用者側がよく理解して來ますし、組合の活動も正常になつて來ますと、こういう規定はなくてもいいと思いますが、現在の状況におきましては、改正案並びに労調法によりましても、やはり保護は不十分でありまして、この規定は当分置かなければならんだろう、かように考えております。
第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号
○賀來政府委員 一應このあつせんの見通しについて、それからその後における処置いかんという御質問だと思いますが、まずその後の処置については渡邊次長から申し上げると思いますが、私からは今の前の問題につきましてお答えいたします。原則としてお答えを申し上げなければなりませんのは、けさ六時にあつせん案が出たのでありまして、午後三時に両者回答ということになつております。けさ私どもが両方に連絡をとりましたときには、まだ両方とも休んで、おられましたので…
第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号
○賀來政府委員 先ほどの石野委員の御質問に対しまして、まだ情勢がわかりませんからと申しておきましたが、ただいま私の方で——というのは労政局で、大体推定情報によりますと、組合側は十一時から中闘を開いております。使用者側は十二時から協議を開始することになつております。從いましてこの機関がいかかる決定をするかということにつきましては、これは全然推定はできません。ただ非常に委員の皆さんも御心配になつていただいておりますので、われわれの單なる感想…
第5回 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号
○賀來政府委員 ただいまの石野委員のお話は、合理的でない労働強化はいけないということであると思いますが、われわれといたしましても、あらゆる法規を嚴正に施行いたしますとともに、單なる法規だけでなくして、施策は総合的に行われなければならぬと考えるのでありまして、石炭廳からもそういう意向はないということを承つておりまするが、ただ單に石炭廳だけでなしに、関係各省とも十分連絡をとりまして、さような方向に努力をいたしたいと思います。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 前段の御質問につきましては昨日も申上げましたように、政府といたしましては憲法二十八條がこの第一條の全面的な基盤になつておるわけであります。それでこの二十八條で保障されておりまする團結権、團体交渉権並びに團体行動権につきまして所要の具体的な事項を、特に労働組合運動につきましての必要な事項をここに特に明確化いたしたのでありまして、その明確化の状況と二十八條とは必ずしも幾何学的に一致した形体にならないかも知れません…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 幸にいたしまして、この法案が御審議によりまして國会を通過いたしましたならばという予定でありました。これは司令部ともよく打合して置きます。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 御質問の要点は二つに考えます。前の方の御質問は、將來も可能性があると思う。その際にかような規定を置きますと、この可能性が現実化しやしないかという御質問と思います。我々は現に漸減しておりますから、將來さようなことは組合の自主性によりましてしないだろうと思いますが、併し團体交渉というものは水物でありますから、それから非常にむずかしい問題も起つて來ますので、或いはあり得るかと思います。併しこの法を規定したもので出て…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 第二條但し書の一号で「組合としての忠誠と責任」という、この「忠誠」という言葉が適当でないというので、これを「誠意」という言葉に修正なさつております。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) それから「役員、雇入、解雇」の点を打つてありますが、「、」を削除しております。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) ありません。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 労働組合の專從者の経費を持たなくなりましたために、会社或いは工場の実情に通じた人達が、段々專從者から減つて参りました結果、労資の関係がスムースに行くべきものが行かなくなるというようなことがあつてはならないという御意見は我々は同様に考えます。從いまして、只今御質問のように一旦專從者として出まして、半年乃至一年後に帰つて來ましたとしまして、これに対しまして不利益な取扱いをしないように労働協約において、明確に規定を…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 御尤もな御質問でありまして、会社側の人間が黒で、組合員が白と、はつきり白黒が分れているわけじやないのであります。課長は部下を使いますが、又部長に対しましては使われる、資本家の資でなしに使用者の使の字を書きますと、労使というものは非常に段階があるわけであります。從いましてどこで切るかということは非常に重要な問題であります。同時に例えて申しますと、小学校の校長先生は、これは管理、監督の任にあるからというので、これ…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 実は私申しましたことで、職能でこの範囲を切つて参るというのが基本の方針になつておりますが、この一号をはつきりして参りますと、やはり実際的には階級で切られるようになると考えるのであります。ただ階級で切りますと、実例を申しますと、最近の或る一万人くらいの工場の実例でありまするが、最近まで勤労課の主任でもなし、係長でもなしおりまして、会社の労働協約の草案を起案しておつた男が、今度は組合の委員長になりました。それでこ…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 我々といたしましては、これは組合みずからが自治的に決定をすることを期待いたしておりまして、何人を適当とするということは申さないことにいたしております。ただ併しながら公共企業体労働関係法におきましては、千人について何人というふうに政令で定めるということになつております。これは労働組合及び使用者と最近打合せまして、千人につき一人ぐらいの割合で決めたのでございます。ただ我々といたしましては、組合がしつかりして來ます…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 基本の線におきましては、私共の考え方は田村委員のお考えと同じであります。今まで少し多過ぎたという点は認めまするし、又曾て原委員や或いは村尾委員が労働組合運動をおやりになりました頃には、こういう問題は思いもよらないような状態であつて、而も当時強い組合ができておつたわけでありますから、我々といたしましては田村委員の御主張のように希望をいたしておるのであります。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) ここに書いてありますのは、使用者と協議するというときの例外だけでありまして、組合活動としてやります場合、これが対内活動でありましようとも、対外活動でありましようとも、これに対する費用は支拂つてはいかない。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) この点は嚴密に解釈をいたしております。
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 例えて申しますと、この第二條の各号は組合の基本的事項でありますから、相当嚴密でありまするが、我々といたしましては、一回そういうことがあつた。或いは特に実は実情がこうであつたということでやりましたものを、直ちに資格否認ということに持つて行きますと、今度は逆に使用者側が組合を潰そうとすれば、そういうことをやつて置いて、後でそうじやないということができる虞れもないではないのであります。從いまして、それぞれの情状によ…
第5回 参議院 労働委員会 第17号
○政府委員(賀來才二郎君) 第一点につきましては、当然労働大臣といたしましては、法を施行するに際しましては、行政上の有権解釈をする権限と責任とがあるわけでありますし、立案に際しましても、あらゆる角度からこれを檢討いたしておりますので、基本的な方針というものは持つておるのであります。それに基きまして、これを実際に移す場合においては、労働委員会がその立証に対する認定をやる立場にありますので、この点につきましては、労働委員会の研究とその方針の…