賀來才二郎
会議録に記録された「賀來才二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 892 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働事務官(労政局長)
- 直近の発言日
- 1951/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会84 件・84%
- 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
- 通商産業委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(賀來才二郎君) すでに御承知と思いまするが、労政事務所は終戰後労働組合法を施行いたしましたときに各市或いは警察署單位にありました戰争前の労働関係の官署との関係からいたしまして、四百三十数ヵ所が取りあえず設置されておつたのであります。ところが実際の状況は数は多かつたのでございますが、一ヵ所当りの経費も、又人員も非常に少い状況でありまして、施行当時におきましては組合の設立の届出或いは指導等でそれでもいろいろ仕事ができたのでありま…
第10回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(賀來才二郎君) 目下我々がやつております労働教育に関します資料の配付は主として労働組合運動のあり方についての資料が主要な資料になつておるわけでございます。併し御指摘のように各労働組合が一番やはり困つていることにつきましては、これは統計、労働関係の的確なる資料を得たいという希望があることは十分わかつておりますと共に、労働統計部におきましてもこの点について非常に御努力をされておる状態でありますが、やはり将来はどうしてもこの点につ…
第10回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(賀來才二郎君) 昨年の八月から十一月にかけて行われましたレツド・パージは使用者の責任と自覚によつてなされたものでございます。従いまして労働省といたしましては労働者の保護の立場からいたしまして便乗整理があつたり、不当労働行為があつたりしてはならない。特に同調者の整理に関連いたしましてはその虞れが多分にありますので、労政局長通牒を以ちまして直接使用者にではありませんが、各地方庁に対しまして十分これが行われるように注意を喚起いたし…
第10回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(賀來才二郎君) 先ほど申しましたように、今度のレツド・パージにつきましては何かの基準によつてどこからかの圧力でやつておるというのではないのでありまして、使用者の自覚と責任において実施をいたしたのでございます。従いまして使用者自身がその必要がないというものをどうして今日それをやつたか。復職できないということはあり得ないと考えておるのであります。先ほどは二つの態度をとつた。一つは通牒を出すことによりまして一般的方針について注意を…
第10回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(賀來才二郎君) 先ほど申しましたように、労働省の立場といたしましては労働組合が行いまする協同組合運動というようなものにつきましては、自主的にこれが行われるべきであつて、内容についてかれこれ言うべき筋合ではないという立場をとつておりますが、併しながらこの協同組合運動と言いますものは世界各国の例を見ましても日本の現状、或いは過去の状況を見ましても非常にいろいろ問題を持つておるものでありますから、過ちのないように正常な組合活動とい…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 今度のストライキは、昨年の四月、十二月におきまする賃金協定が基準日が来ましたので、この更改を中心とする紛争であつたわけであります。従つて各組合は昨年の十二月の初めから要求を出しまして交渉に入つたのでありますが、もう一つの特徴といたしましては、昨年の協定は統一交渉に基きまする統一賃金でありまして、一応基準を坑外夫二百十六円というところに置いておつたのであります。併し今度の交渉は、各企業別に行われておりまして、各…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 大体基準は、先ほど申しましたように、昨年の基準は坑外夫一人当り二百十六円、生産基準量は、採炭夫一人当り四・五九トンというのであつたのでありますが、三井の解決条件は、坑外夫一人当り二百七十二円、これはこのほかに二千四百円の生産奨励金と申しますか、賞与金を三カ月分として出す。基準作業量は一月——三月は十月——十二月の実績の九二%、四月から十二月は実績の一〇四%、こういうことになつております。同時に従来出しておりま…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) この点は非常に炭鉱の賃金制度が複雑でありまして、この協定の数字だけから計算することは困難であります。組合に聞きましてもよくわからんと申しますし、使用者側もよくわかつていないようであります。これをどうして、いや二円上げろ、五円上げろと言うのか我々もよくわからんのでありますが、ざつとした計算を申上げますと、現在五千四百円べ一スで支払実額で総平均九千二百円程度になつております。それが今度はこの協定によりますと大体総…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) これは我我も、或いは組合も使用者も、大体ざつと当ります点は、坑外夫一方当りを大体基準にして話をしております。それによりますと三井の例をとりますと、従来の協定は坑外夫一方当り二百十六円になつております。それが実際支払額におきましては、三井は最近約一万二千名程度の整理をいたした結果、この基準賃金というのが二百三十円になつておりました。それに対して組合の要求は坑外夫一方当り三百三十円という要求で、妥結いたしたものが…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 平均で申しますと九千二百円程度と申しましたのは、総收入であります。
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 調査のしつかりしたものを持つておりませんが、大体聞きますところによりますと、坑内夫の採掘夫でありますが、それは二十二万程度まで働く人はやはり一万五千円から二万円に近いものをとる人もあるそうであります。併しこれは特例でありまして、最もまじめな人で坑内夫は大体一万五千円ぐらいじやないかこう思つております。
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 資料を持つておりませんが、我々の大体組合或いは使用者から聞いております状態から申しますと、坑内夫で一万一千円前後、坑外夫で八千円を越した程度、こうじやないかと思つております。
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 只今資料を持つておりません。
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 参考までに資料を差上げたと思いますが、重要産業からのレツド・パージは、昨年七月二十四日の新聞、通信、放送の各社に行われましたのを皮切りにいたしまして、八月二十六日に電気産業関係、九月の二十二日に映画、演劇、二十五日目通関係、九月二十六日に総司令部の工ーミス課長が主要産業の労資の代表を招致いたしまして、これらレツド・パージの件につきまして示唆を与えまして、越えて十月六日から各産業に亘りまして、殆んど十一月で終つ…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) この点につきましては、先ほどもちよつと御説明を申上げましたが、我々は電産以後のレツド・パージの問題につきまして十分注意をいたしておりましたところが、これは放任して置きますると便乗解雇が行なわれる虞れがあるとみなしましたので、通牒を全国の労政当局に出しまして、十分注意をいたしたのであります。結果から見ますると便乗解雇というものは現在出ておりませんが、その行われまする途中におきまして、組合からの情報により、或いは…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 専売につきましては、組合側から只今山花委員の御指摘のような申出がございました。ところでこの際に全体の処置に関連いたしまして申上げなかつた点を補足申上げますと、労働省といたしましては、全般的に便乗解雇が行われないようにという注意の通牒を各地方庁に出しまして十分注意をいたしますと共に、一つの手段といたしましては、若しそのようなことがありましたときの救済の方法についても十分注意をいたしておりまして、解雇せられました…
第10回 参議院 労働委員会 第5号
○政府委員(賀來才二郎君) 経過につきましては、いろいろ聞きましたし、又調べもいたしましたが、目下これは苦情処理委員会で調査をいたしておりまする途中でございます。係争中の事件でもございますし、我々労働省といたしましては、労働委員会の事件にいたしましても、又これらの事件にいたしましても、我々の意見というものは言うべき筋合いでもないと考えておりますので、ここでこれについての意見を申上げることは差控えさせて頂きたいと思います
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○賀来政府委員 今度の争議につきましては、先ほど通産大臣からも申し上げましたように、労働省といたしましても、純経済的な闘争と申しますか、昨年の四月から十二月に至ります賃金の協定の期間が切れて、更改期に当りましたので、賃金協定を更改するという建前の交渉になつておりまして、その交渉を早く妥結しようという意味もありまして、ストライキに入つた、こういう状況であると見ておるのであります。と同時に、また労働省の基本方針といたしまして、かような純経済…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○賀来政府委員 目下交渉が最後的段階に入つている際でございますので、数字についてのわれわれの意見を申し上げることは差控えた方が、解決に資するゆえんだと考えているわけでありますから、数字についてのお答えはお許し願いたいと思います。ただ全体的に申し上げますならば、御承知のように炭鉱は、自由販売制度になりましてからしばらくいろいろな影響がありましたために、鉱山としましては、経営が他の産業に比して非常にいいというわけには参らぬかと考えております…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○賀来政府委員 御指摘のように、現在の組合は非常に民主的な堅実な歩みをいたしておりますので、この歩みをできるだけ助長いたしたいという考えを持つておるわけでありまするが、さような考えからいたしましても、まずきようあしたにかけましては、やはり自主的に組合の力によつて解決するように期待をいたすのがよいのではないか、ここで下手に法律上の手を打つということは、かえつて妥結を遅らせるものだ、かように考えておりますので、明朝までは様子を見ておりたいと…