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法務省民事局長衆議院参議院
総発言数
818 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1980/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

818 件中 20 件を表示
法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 お答えいたします。 実は非常に複雑でございまして、仰せのとおり昭和二十年十月十五日に秀人という人が中国で死亡したという届け出がなされました。それで、それによりまして一たん除籍をされたわけでございます。ところが秀人という人が生存しているということで、いまおっしゃいましたように、五十年の四月十七日でございますか戸籍訂正で戸籍が回復したわけでございます。ただ、その時点におきましては、先ほど申し上げました中国との関係、つまり中国…

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 確かに時間的に申しますと楯委員おっしゃるとおりで、非常に奇異な感じを与えるわけでございますけれども、昭和五十年の時点におきましては秀人という人が生存している、しかも日本国籍があるという前提、当時の認識としてはそういう認識に立ちまして戸籍訂正、戸籍回復をいたしておるわけでございます。 ところがその後に至りまして、最近に至りまして、中国への入籍許可云々という問題が判明いたしました。判明いたしましたその事実は、結局四十七年の九…

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 繰り返して申し上げまして大変恐縮でございますが、事実認定によって戸籍を訂正するという場合に、その事実がある時点においてどこまでの事実が判明していたか、その後の事実の調査によってどこまで判明したか、その判明した事実が過去の事実でございますとどうしてもさかのぼるという、結果的にはそういう形にならざるを得ないと思うのでございますが……。

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 確かに戸籍の記載内容をしさいに読んでいただきませんと、一見これは間違いではないのだろうかというような疑問をお持ちになる方もあるかもしれませんが、先ほど来申し上げておりますように、経過を追って戸籍をお読みいただくと、やはり私の申し上げたようなことになって、現段階では日本の国籍を持たないものとして取り扱われているというふうに御理解いただけるのではないかと思うわけでございます。

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 問題は、もしこれは違法な取り扱いであるということになった場合の責任ということであると思いますが……(楯委員「違法じゃないのですよ、別に日本国籍で謄本があるんだから」と呼ぶ)もし不当な取り扱いをした者があれば、その者は国家賠償責任ということになるわけでございますが、本件につきましては、事実関係から申しましてそのようなおそれはないのではないかと私は考えます。

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 まさに本件の問題は、自己の志望により外国の国籍を取得した場合に当たるかどうかという問題の一点に帰すると思います。 確かに就職その他、いろいろの都合によりまして中国国籍を選ぶ、そういった動機においていろいろな事情が恐らくあったと思います。これは、 一般に外国に帰化する場合でありましても、全くその動機なしに帰化するということはあり得ないわけでありますから、それはいろいろあったと思いますが、やはり自己の意思に基づくかどうかとい…

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 昭和五十四年一月二十三日に東京地裁でいま楯委員がおっしゃいました判決がなされております。この判決は、国は控訴をいたしませんで確定いたしております。 これは本件と全く回しだとおっしゃいますけれども、実は非常に違った点がございまして、それは入籍許可証というものの提出がないままに認定したわけでございます。したがいまして、判決にも言っておりますけれども、中国国籍を取得する手続はしていない、こういう判断をしているわけでございます。…

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 社会保障の点につきまして私所管ではございませんので正確な知識は持ち合わせてはおりませんが、日本国籍を失うということによってその道はないということはおっしゃるとおりだと思います。ただ本件につきましては、久乃さんは昭和四十年に婚姻証明書がありまして、四十年に中国人の、名前はちょっと私何と読むのかわかりませんが、婚姻をしているようでございますので、その点からもこれはだめになるのではないかというふうに考えますが……。

法務省民事局長1980/03/05

第91回 衆議院 法務委員会 第6号

○貞家政府委員 御指摘のとおり特殊法人登記令という政令はございますが、この対象といたしております法人は、必ずしも行政管理庁の審査に服する狭義の特殊法人には限られておりません。実はこの特殊法人と申しますのは、現在一般に使われておりますいわば独立行政法人といいますか、行政組織の一環というような意味合いを持っている法人のことを対象とするわけではございませんで、むしろ登記の技術面からこういう分類をいたしたわけでございまして、出入りがございます。…

法務省民事局長1980/03/04

第91回 衆議院 法務委員会 第5号

○貞家政府委員 まず、行政改革すなわち登記所の統廃合の問題でございますが、これは実は昭和四十五年十一月の閣議決定等に基づいてやっておるわけでございまして、まず、四十五年十一月二十日に閣議決定が行われまして、四十六年九月二十三日に法務大臣から、法務大臣の諮問機関であります民事行政審議会に諮問がなされまし、翌四十七年九月十四日に民事行政審議会から法務大臣あて答申がなされたわけでございます。 これによりまして、登記所の適正配置という観点からい…

法務省民事局長1980/02/21

第91回 衆議院 予算委員会 第16号

○貞家政府委員 昨年成立いたしました昭和五十四年法律六八号、民法等の一部を改正する法律でございますが、この法律が本年の六月二十日から施行するということになっております。現行法におきましては、監督権限といたしまして、主務官庁が「法人ノ業務及ヒ財産ノ状況ヲ検査スル」ということだけが明定されておりまして、「監督上必要ナル命令ヲ為スコトヲ得」という条文がございませんでした。これが新たに加わったわけでございます。それに関連いたしまして設立許可の取…

法務省民事局長1980/02/21

第91回 衆議院 予算委員会 第16号

○貞家政府委員 ただいま仰せのとおりでございます。

法務省民事局長1980/02/20

第91回 衆議院 予算委員会 第15号

○貞家政府委員 公認会計士関係の諸問題につきましては、いま私どもの方で商法改正の準備をいたしております。その場におきまして、公認会計士の方あるいは大蔵省の担当の方にも御出席をいただいておるわけでございまして、そういった場でございますとか、あるいはその準備におきまして協議をいたしておるところでございます。

法務省民事局長1980/02/20

第91回 衆議院 予算委員会 第15号

○貞家政府委員 そのような問題についても事実上お話を伺っております。

法務省民事局長1980/02/20

第91回 衆議院 予算委員会 第15号

○貞家政府委員 非常に問題が複雑でございまして、なお十分商法の改正等と関連して検討をいたそうというつもりでございます。

法務省民事局長1980/02/20

第91回 衆議院 予算委員会 第15号

○貞家政府委員 ただいま法務大臣から答えがありましたように、近々のうちに法制審議会から民法改正に関する答申がいただけるものと期待しているわけでございます。 答申がまだでございますから、法律案の具体的内容につきまして確定的なことを申し上げるまでには至りませんけれども、その骨子を申しますと、第一点は、ただいま御指摘がありましたように、配偶者の相続分の引き上げという点でございます。それから代襲相続の点でございますが、兄弟姉妹が相続人となるべき…

法務省民事局長1980/02/20

第91回 衆議院 予算委員会 第15号

○貞家政府委員 仰せのとおりでございまして、詳しく申し上げますと、現行法におきましては、配偶者は常に相続人となるわけでありまして、子でありますとかあるいは直系尊属など、ほかの相続人と共同して相続人となるというたてまえになっておるわけでございます。そしてその相続分、つまり分け前でございますが、それは現行法によりますと、子とともに相続するときは三分の一、直系尊属とともに相続する場合には二分の一、兄弟姉妹とともに相続いたします場合には三分の二…

法務省民事局長1980/02/19

第91回 衆議院 法務委員会 第2号

○貞家政府委員 地図問題、登記所の問題につきましては、横山委員には十分御理解を得ておるところでございますので詳しくは申しません。 国土庁に始終接触いたしておりまして、お願いをしているわけでございまして、十年、二十年という気の遠くなるような話じゃないかとおっしゃいますけれども、国土庁、都道府県も精いっぱいやっておられるわけであります。とにかく日本全土の地図を完成するというのは非常な大事業であると申さなければならないのでございまして、私ども…

法務省民事局長1980/02/19

第91回 衆議院 法務委員会 第2号

○貞家政府委員 私、実は実情を詳細に承知しないわけでございますけれども、一般的に、正規の書類が出ました場合には、登記所といたしましては、いわゆる形式審査でございますから、それを迅速に処理するということで受理され、登記はされる。ただし、その実体上の有効、無効は別途問題になるということになるかと思います。

法務省民事局長1980/02/15

第91回 衆議院 予算委員会 第11号

○貞家政府委員 ただいま法務大臣からお答えがありましたとおり、法務大臣の諮問機関でございます法制審議会の答申をわれわれ速やかに得たいと期待しているところでございます。実は今月の十二日に、法制審議会の下部機構でございます民法部会で法律案要綱案を決定いたしまして、それに基づきまして近く法制審議会の総会で審議がされ、答申を得たいというふうに考えているわけでございます。 そこで、まだ法制審議会の答申をいただいておりませんので、法律案の確定的な内…