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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 大臣は、理屈っぽい言い方をしますけれども、委員会決議というものは単に文教委員会であるから文部省が考えればいいということでなくて、予算に関する限りは当然国全体の、大蔵省等も誠意をもってこれにこたえてきたと思うのですが、あの委員会決議に対して大蔵当局がどう考えておるか。三十六年度の予算要求の際に対処されましたか。もしそれを取り扱われたとすれば、委員会決議に対して、大蔵省としてはどういう考えであったかをお答え願いたいわけでありま…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 私はこの問題を根掘り葉掘り聞いておりますのは、文部省の考え方の中に生徒が増して、そうしてある時期になると下降ないし平行線へ行く可能性がある。したがって、あまり急増を見込んで行なっていくと、将来に対する不必要な条件が出てくる、したがって、ある程度この法律案を、そのものを見ても、その下降の時期も見て、ある程度の抑制をしてというか、その下降したときの現状に応じるということも考慮に入れて本案ができておると、こういうふうに考えるので…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 局長は。

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 そうではないと、冒頭に局長は、ないとは言わないけれども、そうではあってはならない精神を私の質問に対して答えたと思っているのですが、というのは、なるほど乙号基準に達した者は九十何%に達した、そういう状況になっている。しかし、あれでよろしいとは大臣も局長も考えていないと思います。もっと諸外国の例から見ても、戦後の教育の実態から見ても一学級の生徒というものは三十名とか四十名とかもっと減少する必要がある。そうすると、生徒急増からピ…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 あなた方が算定してある毎年一・七とか、そうして四十二年度ですかには七二%が大体の数になるだろうという、このパーセントに私は一つの問題があると思うのです。むしろ生徒がふえるということも現象としてある時期にはありますけれども、中学卒業生の中で高校を希望する者の率、入学を希望する者の率というのは今のあなた方の算定よりも、もっとかなり急なカーブをとってふえることが考えられてくる。また所得倍増計画からいうと、当然そのことが考えられな…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 隣の奥さんがうわ気をしているから、私の家内もうわ気をするのもやむを得ません、こういう言い方はけしからぬですよ。都会の中で現在希望者が多いためにすし詰めをしている、だから忍びなさい。すし詰めをしているのを解消するようにするのが、あなた方のいわゆる教育基本法十条に基づく教育諸条件の整備ということでしょう。都会の子供がいなかの子供より大体において進学率からいっても大きいはずです。それがまた現状としてただ予算というだけじゃなく、い…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 三割ないし四割ふえるのに、一割だけがまんしなさい——数の関係はそういうことじゃないのですね。というのは、私が何度も指摘しておるように、当然施設増というのは将来の望ましい学級定数から考えても、かりにあなた方の、下降のときにぴったり合う程度になるという判断に一応賛成をしても、やはり全体的には施設増というのは必要なんでしょう、今の現状のままで。ピークから下がるときにはよろしいということではない。だから、生徒が、三年間にしろ、五年…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 一向に了解してもらえない。また私はさらに生徒数が減ったときに危険な考え方が包蔵しておると思うのですが、例示は悪いのですが、現状はこれだとします。全国の高等学校の生徒を入れる施設の現状がこれとします。急増をした際に、かりにこれだけの施設が必要だとなります。あなた方はこれだけはふやそうとしておる。ただし、その際には一割の詰め込みは認めてくれと、こういうことですね。ところが、生徒がこれに四百万入っておるとする。四十年以降になって…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 この問題だけであまり長くやりたくないと思っているのですが、四十一年、四十二年の生徒が減少し始めたころに、望ましい教育設計というものを具体的に描くことなしに、この法律案というものはきわめて無意味であり、ある意味においては弊害を伴います。たとえば教員のことで触れられたけれども、これは詳しく私が言うまでもなく、たとえば高校の先生が十八時間持っておるとする。教材研究等の立場から考えて、国立付属高校等のように十六時間にすることが望ま…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 そうすると、端的にもう一つ聞きましょう。大体十八万程度をすし詰めにしたいと、こう言っておるのですね。これに対する、もしこれを、その増だけの分を教職員を採用する、すし詰めにしないで。そうして施設も、十八万と限定して、十八万に必要なだけをする。これで人件費と施設にどのくらいの計算をしてあるか。

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 私が言ったのは、一歩譲って、現在のすし詰めを解消していく方策を、この法律の中に逐次入れていかなければならない。しかし、一歩譲って、ただ単に十八万だけをとらえても、生徒が減り始めたころの望ましい姿を年次計画でやっていく際にも、施設、教員ともに余らないどころかむしろ不足する。現在の高等学校の特別教育活動や、クラブの活動とか、特別教室等の不足から見ていくと、当然それが予想されると思うのです。しかし、これ以上質問しても、なかなか大…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 考え続けておっても、こういう法律が出たということになれば何をか言わんやですが、やはり諸外国の教育に対する施策や関心の深さから考えて、大学教育にも、幼稚園教育にも、幼児教育にも、日本の教育制度としては重大な問題を持っておりますけれども、中等教育の完成ということも、非常に大きな問題だと思う。その角度から現行の中学校、あるいは高等学校をどういう形にしていくか、先ほど言ったように、中等教育の完成という角度からと、完全な中等教育とい…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 火曜日に私は学力テストの問題に関しまして、現行教育関係諸法規に照らしても明らかに違法であり、さらにねらいとしては、この問題が教育の国家統制を意図するものであり、民主教育の最も中核であるべき各級機関並びに現場教師の自主性、あるいは権限というものを混乱に陥れるものであり、さらには、こうしたテストの実施によって中学校の予備校化等の現行学校教育制度の破綻をきたすものであるという観点から、学力テストを中止していただくように大臣に要望…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 相変わらず大臣はそういう言い方をされるのですが、たとえば生徒が、受けたくないという意思表示をする。あすは登校したくないという行動に出る、そういった際に、教師がこの問題を教育的にどう処理するかということは、御指摘のとおり、教師の重要な責務の一つでしょう。しかし、事の起こりは、教師が自分の教科指導の課程に基づいてそれをやろうとして起こったことでなくして、すでに組まれておる十月二十六日の教科課程を無視して、あなたが学力テストを強…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 あなたがここで、あるべからざること、行なうべからざることと力んだところで、数百万の中学生は何らかの形でこの問題に対して疑問を持ち、また自分の一生の問題として、自分は、きょうは受け持ちの先生から理科の授業を受けるはずなのに、文部大臣の指定した学力テストを受けなければならない。それは、大臣のやり方が間違いだという批判精神を持つということが教育基本法の精神であり、現在の民主教育の一つの柱ですよ。ただ、それが登校拒否として現われる…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 魯迅が、「眉を横たえて冷ややかに千夫のさすに対し首を俯して甘んじて孺子の牛とならん」、これが為政者の心がけであると言ったのですが、あなたは国民に、あるいは自分の行政上から起こったところのいろいろな欠陥に対して、全く罪をその現象として現われたものに帰して、あなたの企画あるいはあなたの施策、これに対して反省の態度がないということは、まことに日本の文教にとって残念なことですが、時間がありますので問題を次に移します。 この問題をは…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 小学校の校長をテスターとして委嘱するのに、本人が自分の責務からできないと断わった際に、業務命令を出すことが法的に合法という判断ですか。

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 米田君がたびたび指摘したように、現行の教育行政組織法、さらには委員会規則、学校管理規則等で定められておることも、あなたは文部省の権限として変更しなければならないことを強制したでしょう。そういうあなたであれば、今私が指摘した、小学校の校長をテスターとして任命することに対して業務命令を出すことがよいか悪いかという法律解釈は、大臣として当然あるべきであり、もしそれが適法でなければ、あなたお得意の五十二条ですか、たびたびあなたが言…

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 私は非常にこの問題用語にこだわるのですが、私が聞いておるのは適切か不適切かじゃない、適法か違法か。

日本社会党1961/10/26

39参議院 文教委員会 第6号

○豊瀬禎一君 このことに対しては、私も地方教育委員会に以前にそういう言明をしましたので、折衝をして撤回をさした事実を持っておるのですが、もし、きょうの実施にあたってそういう措置が具体的に現われておるとすれば、五十二条の措置要求をやるかやらないかは、いろいろの方法上の問題がありますが、適法でないという判断に立てば、大臣としては当然そのことに対しては違法を是正させるような指導助言を行なうという責任をとりますか。